パスワードを忘れた? アカウント作成

あなたのタレコミがスラドを支えます。さぁ、タレこめ!

12841402 story
月

「キューブリック監督が月面着陸映像を捏造した」説、娘が否定 58

ストーリー by hylom
悪魔の証明 部門より

1969年に行われたアポロ11号によるミッションでは人類が初めて月面に降り立ったが、この写真や映像については捏造で、実は地球上で撮影されたのでは無いかという声が後を絶たない(アポロ計画陰謀論)。映画監督のスタンリー・キューブリック氏がこの映像の捏造に関わっているという都市伝説も多いが、キューブリック氏の娘がこれを明確に否定したシネマトゥデイ)。

キューブリック氏の娘であるヴィヴィアン・キューブリック氏によると、多くの人が「キューブリック監督が月面着陸の捏造映像を作ったのではないか」と聞いてくるという。とはいえ、捏造映像を作っていないという明確な証拠を出すことは難しいため、今後も捏造映像説を信じる人は消えないだろう。

12820957 story
プログラミング

角川アスキー総研、小中学生プログラミング大会を開催へ 41

ストーリー by hylom
ぜひこの機会にアセンブラを 部門より
nakka-man曰く、

プログラミングの義務教育化を受け、角川アスキー総研が「夏休みにプログラミングを楽しもう!! 第一回 全国小中学生プログラミング大会」を開催する(角川アスキー総研のニュースリリース)。

想定される応募言語は、ScratchおよびVISCUIT、プログラミン、MOONBlock、Unity、Java、Ruby、マインクラフト、Raspberry Pi、レゴ・マインドストームが挙げられているが、これ以外の言語でも応募可能ということだ。

お題は「ロボットとわたしたち」。作文とか絵の課題と同じ感覚でテーマが決められていて、かえってプログラミングを難しくしている気もするが、皆さんや皆さんのお子さんならどんなプログラムを作りたいだろうか。

12818301 story
地球

新たな地球近傍小惑星「2016 HO3」が発見される 10

ストーリー by hylom
建築物を建ててみたいですね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

4月27日、地球の近傍に存在する惑星「2016 HO3」が新たに発見された。サイズは幅40~100メートルほどで、地球の近くで地球とともにで太陽を周回しているという(sorae.jpspace.com)。

ハワイのPan-STARRS 1望遠鏡によって発見されたとのこと。ほぼ100年近く地球の近くに存在し、今後数世紀はこの状態が続くようだ。地球と2016 HO3との距離は1450万~3860万kmとのことで、地球の重力の影響によってこの距離が保たれているという。

この規模の小惑星ならその内、軌道を修正しつつ半永久的に地球の衛星にしたり、月の(地球から見れば孫)衛星軌道に乗せたりもできよう。次のガンダムでは、出番もあるかも。

12795708 story
NASA

米議会、NASAに恒星間探査機の開発を要請 67

ストーリー by headless
要請 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

共同通信の報道によると、米下院の予算委員会がNASAが要求していないにも関わらず、光速の10分の1の速度で航行できる恒星間探査機の研究開発費を2017年度予算に盛り込み、開発を求める異例の形となっているという(毎日新聞の記事)。

委員会の報告書には「太陽系から最も近い恒星系であるケンタウルス座アルファ星へ向かう無人科学探査機を、アポロ11号の月面着陸から100年となる2069年の打ち上げを目指して開発すべきだ」と記されているということで、なんとなく技術的難易度を理解せずに政治主導で要請が出されてしまったようにみえる。予算が実際に認められるには本会議や上院の承認も必要となるので確定ではないが、50年も先のこととはいえ、何か技術的な目途があっての話なのだろうか。

実際に予算委員会の報告書(PDF: 該当部分は60ページ)が求めているのは、光速の10分の1程度での航行が可能な推進技術の研究・開発だ。現在のところ、このような推進技術で技術的成熟レベル(TRL) 1~2を超えるものは存在しないが、概念上は光速の10分の1を実現可能な推進技術の研究にNASAも出資している。これを踏まえて、恒星間航行に向けた推進技術の評価報告書を2017年度中にまとめるよう求めている。Scienceの記事では、先日話題になったNanocraft計画を念頭に置いたものとみている。

12698807 story
宇宙

資金不足に苦しむロシアの宇宙探査計画 1

ストーリー by hylom
無い袖は 部門より
taraiok 曰く、

ロシアの月・火星探索計画が、資金不足によって延期される可能性があるという(PHYS.ORGexaminer.comSlashdot)。

今年の3月、ロシア連邦宇宙局(Roscosmos)は欧州宇宙機関(ESA)と共同で火星探査機打ち上げを実施する予定となっている。この計画はエクソマーズと呼ばれ、2つのミッションプログラムから構成されている。最初に実施されるのは、ロシア製の周回機Trace Gas Orbiterとイタリア製の着陸機Schiaparelliの打ち上げ。10月には火星のメリディアニ高原にSchiaparelliを降下させる予定だ。このミッションの主要な目的は火星の大気ガスの分析。特にメタンが生物学的なのか地質学的な由来のものであかを分析するという(ESASED)。

延期の可能性があるのは、これに続く第2弾のミッションだという。このミッションは欧州のローバーとロシアの地表探査機を打ち上げを行い、水が豊富にあったとされる岩石地域での生命痕跡の探査を行うというもの。2018年5月に実施する予定だが、ロシアの資金不足から2020年ごろにまで延期される可能性があるという。ロシアはほかにも月面探査を行うルナグローブ計画や米国と共同で金星探査計画も計画されているが、こちらも資金的な理由から延期される可能性が高い模様。

なお、資金不足は石油と天然ガスの価格の崩壊やウクライナ・クリミア半島問題からくる経済制裁が原因とされている。

12695955 story
Google

Google、「空気より軽い」新素材の研究を進めていた 37

ストーリー by hylom
突拍子のないことをできることに落とし込め 部門より

以前は「Google X」と呼ばれていたGoogle(正確にはGoogleの親会社「Alphabet」)傘下の研究部門「X」の責任者Astro Teller氏が、Xで進められている研究について語ったそうだ。それによると、Xは現在「空気よりも軽い新素材」の研究を行っているという(CNET JapanBackchannel掲載の全文)。

氏によると、Xではさまざまな実験的プロジェクトが進められており、その1つに「空気よりも軽い貨物艇」があったそうだ。空気より軽ければ簡単に空に浮かべられ低コストで物流を行える、という構想だったようだ。しかし、それを実現させるには20億ドルものコストが必要であることが分かったため、Xはこのプロジェクトを終了させたという。このプロジェクトから得られた知見を使って今度は「自ら浮こうとし、かつ非常に強固な新素材」の研究を進めているとのこと。

また、Xがかつて行っていたが現在は終了しているプロジェクトとして、水耕栽培による植物工場プロジェクトがあったという。ただ、こちらは安定して収穫を行えなかったために終了したそうだ。

いっぽうで複数のプロジェクトは実現に近づいており、その1つとして「無線通信装置を搭載した気球を使ってインターネット接続を提供する」という「Loon」プロジェクトが紹介されている。こちらはスリランカで近く実験が開始されるという。

12679478 story
中国

中国国家航天局、月面探査機が撮影した月面のフルカラー高解像度写真を公開 34

ストーリー by hylom
最新情報 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

国国家航天局(CLEP)は、月面探査機「嫦娥3号」によって撮影された月面の高解像度フルカラー映像を公開した。同機は2013年12月、中国はロシア、米国の協力を得て月面軟着陸に成功した。着陸場所は月面の赤道付近にある「Mare Ibrium(虹の入江地域)」で、動産先はこの付近で1年以上にわたって調査を行っている(CLEPTechCrunchbusinessnewslineSlashdot)。

公開された写真は、アポロ計画時のものよりも遙かに鮮明なものとなっている。月面の土壌は実際にはやや茶色を帯びた色をしており、その上に、地球上でも見られるような岩石が露出している。CLEPはこうした高解像度の月面写真をダウンロードできるようにしているが、中国以外からアクセスすると接続がよくないことから、惑星協会のEmily Lakdawalla氏が、惑星協会ウェブサイトに一連の月面写真を転載している。

12606835 story
法廷

英高等法院、修理でiPhoneのデータを消去された男性に対する賠償金の支払いをAppleに命じる 37

ストーリー by hylom
続報 部門より
headless 曰く、

修理のためApple Storeに持ち込んだiPhone 5のデータをすべて消去されたとして英国の男性が訴えていた裁判で、高等法院は男性の主張を認め、Appleに計1,973ポンドの支払いを命じたそうだ(The SunNeowinTech Times)。

トラブルが発生したのは昨年12月。男性はGenius BarのスタッフがiPhoneを初期化してからバックアップの説明をしたと主張、新婚旅行など思い出の写真や15年分の連絡先などが失われたと訴えていた。一方Apple側は、スタッフが何らかの変更を行う前にデータの消失について説明していると主張。iPhoneは購入から1年程度しかたっておらず、新婚旅行時には男性の妻も別のカメラで撮影しており、写真がすべて失われたわけではないなどと主張していたとのこと。

しかし判事はAppleの主張を認めず、この件が裁判にまで発展したことを批判。Appleが男性から預かったiPhoneを適切に扱わなかったため、特別な思い出の写真やすべての連絡先を失うという結果を招いたとし、賠償金として1,200ポンド、男性の訴訟費用として773ポンドを14日以内に支払うよう命じたとのことだ。

12605566 story
ビジネス

独自OS搭載のタブレット端末「enchantMOON」、販売終了へ 31

ストーリー by hylom
ハードの進化も速かった 部門より
Fagnux 曰く、

独自のOSを搭載するユビキタスエンターテインメントの国産タブレット「enchantMOON」の販売が年内で終了される(ITmediaインサイド)。

販売終了の理由として、このタブレットに搭載されている手書き認識エンジン「MyScript」のライセンス料が販売利益よりも高かったことやアーキテクチャが古く、改良を続けるにも限界があることを挙げている。

売れ残った在庫は、学校や地方自治体、教育NPOなどへ寄付される。また、ユビキタスエンターテインメントの代表である清水亮は、個人のブログで来年以降もenchantMOONのサポートや付属品の販売を続けることや独自のOSを搭載した新機種の開発に着手したことなどを語っている。

12557812 story
EU

ロシアとヨーロッパ、共同で月面探査を実施へ 1

ストーリー by hylom
月に人が住む日は来るのか 部門より
taraiok 曰く、

ヨーロッパとロシアの宇宙機関が共同で月探査を行うことを決めたそうだ(BBCexaminer.comSlashdot)。

ロシアは以前からルナグローブ計画を企画していたが、1970年代半ばにプロジェクトはいったん中止していた。今回は冷戦時代と異なり、欧州宇宙機関(ESA)の欧州宇宙技術研究センター(ESTEC)と共同で当たることに決まった。

行われるのはルナグローブ計画の中のルナ27 (Luna Resource-1)というミッションだという。将来の月への有人探査の下調べとして、月の南極エイトケン盆地に探査船を送り、燃料と酸素を作るための水や材料があるかを調査するというもののようだ。2020年までに実施される予定。ヨーロッパ側は月への着陸システムの提供やProSPAと呼ばれる小型研究室を提供するとしている。

12339258 story
ゲーム

スマホ向けゲーム「Fate/Grand Order」、不具合多発で炎上 59

ストーリー by hylom
なぜスマホゲーム絡みはこんなにトラブルが多発するのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

7月30日、TYPE-MOONによる人気ゲーム/アニメ「Fate」シリーズのスマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」がAndroid向けにリリースされたのだが、重大な不具合が多発したために長期にわたる「メンテナンス」状態となり、またアプリ自体も一時的に公開停止になっている模様(Inside)。

Fate/Grand Orderはカードバトルタイプのスマートフォン向けゲームで、発表当初は2014年冬のサービス開始が伝えられていたが、半年の延期を経て先月末にようやくAndroid版がリリースされた。しかし、公開直後に「キャッシュを消すとユーザー情報が消えてしまう」という不具合が発覚、修正のために緊急メンテナンスが実施された。その後もサーバーエラーやゲーム内でドロップしたアイテムが受け取れない問題などが発生。さらにガチャの排出率を誤認させる表現があったことからかGoogleが返金を実施、有料のガチャを引いておいてカードが悪かったら返金させるという「返金リセマラ」なる行為が行われているという話も出ている。

予算もだいぶかけられていた作品に見えるのに、なぜこうなってしまったのか悔やまれるところであるが、企画開発元のディライトワークス株式会社からは、8月3日付でゲームエンジニア募集の求人が出ているようなので、腕に覚えのある方は売り込みどころかもしれない。

12286837 story
JAXA

はやぶさ2の目的地、小惑星「1999 JU3」の名称募集中 36

ストーリー by hylom
名を刻め 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

JAXAは21日、小惑星探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星「1999 JU3」について、名称の公募を行うことを発表した。期間は8月31日まで(プレスリリース月探査情報ステーションアストロアーツ)。

小惑星「1999 JU3」は1999年に自動観測プログラムLINEARによって発見された地球近傍小惑星である。直径900m程度の小さなほぼ球形の小惑星で、S型小惑星だった「イトカワ」と異なり炭素に富んだC型小惑星に分類される。命名の権利は発見者の米LINEARチームにあるが、2018年に「はやぶさ2」による探査が行われることからJAXAによる公募が行われることとなった。応募は特設ページや葉書で行える。特に応募回数の制限などはないとのこと。

ただし、名称については国際天文学連合 (IAU) がルールを定めており、「アルファベットで16文字以下」「1つの単語」「発音可能」「既存のものと被らない」「攻撃的なものや政治ネタはNG」と言った条件を満たす必要があるという。「神話に関係するものが望ましい」ともされているが、こちらは「イトカワ」のように特別な理由があれば認められる可能性もあるということなので、何か閃いた方は試しに応募してみてはいかがだろうか?

12286625 story
宇宙

アームストロング船長の宇宙服、修復資金をクラウドファンディングで募集 22

ストーリー by hylom
そんなにお金がかかるの…… 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

人類初の月面着陸を行ったニール・アームストロング船長。米スミソニアン博物館が、この月面着陸時に着ていた宇宙服の修繕資金をKickstarterで募集中だ(SMITHSONIAN.COMKickstarterITmediaSlashdot)。

スミソニアン博物館によると、この宇宙服は長年展示されていたため傷みが進んでおり、適切な修繕処置を行う必要があるという。7月20日から募集を開始、目標金額は50万ドル(1ドル124円として6200万円)だとしている。うまく資金が集まれば2019年の50周年イベントには回復した宇宙服を展示できるとしている。

12087732 story
インターネット

OpenTweenなど一部のTwitterクライアント、Twitterから規制される 9

ストーリー by hylom
スパム対策システムの暴走? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

OpenTweenユーザーにはすでに通知が表示されていると思われるが、Twitterクライアント「OpenTween」や「びよんったー」「Twitcle」「MoonStrike」「tweecha」などのTwitterクライアントに対しTwitterが接続規制を行っているとのこと。書き込み系の操作ができなくなっているようだ(窓の杜インターネットコム)。

12020290 story
JAXA

JAXA、2018年度に無人月面探査機を打ち上げる計画 51

ストーリー by hylom
日本も月へ 部門より
masakun 曰く、

旧ソ連・米国・中国が成功している月面探査機の着陸に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)も挑戦する計画が明らかになった(産経新聞日本経済新聞)。

20日に開かれる文部科学省の有識者会議で示される計画案によると、無人月面探査機「SLIM(スリム)」を 2018〜19 年度にイプシロンロケットで打ち上げるという。

月周回衛星かぐやが詳細に観測した月面データをもとに、デジタルカメラの顔認識技術を利用して、目標地点に誤差100メートル程度というピンポイントで着陸する技術を確立したい模様。かぐやが見つけた直径 60〜70 mの縦穴への着陸も視野に入れている(関連記事)。

typodupeerror

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

読み込み中...