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アメリカ合衆国

米国特殊作戦軍がトヨタ「ランドクルーザー」「ハイラックス」、フォード「レンジャー」を導入 23

ストーリー by hylom
テロ組織の間でも評価の高い日本車が米軍にも 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米国特殊作戦軍が、トヨタ「ランドクルーザー」と「ハイラックス」、フォード「レンジャー」を装甲車両に改造して導入するという(AutoblogMilitary Aerospace)。

一般車両を利用する目的は、「目立たずに作戦を行う」ためとのこと。改造は米バテル記念研究所が5年間で最大1億7,000万ドル(約180億円)相当で請け負う契約となっている。また、これに加えて2年間延長される可能性もあるようだ。改造内容はサスペンションやブレーキ、タイヤ、ホイールの強化といった足回りに加え、高度な通信機器や観測装置も装備されるという。契約対象は556台で、その3分の2以上が装甲仕様になるようだ。採用されるランドクルーザは「頑丈な70シリーズ」になる模様。

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宇宙

ホリエモンのロケット会社、実験中のエンジンが異常燃焼。8月の打ち上げは延期か 34

ストーリー by hylom
まだまだ道のりは長い 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

国内の新興ロケット開発会社「インターステラテクノロジズ」で開発中のエンジンが燃焼実験中に異常燃焼し、建屋の一部が焼けていたことが分かった。同社によると、22日午後1時半ごろ、燃料の供給開始と同時にエンジンの異常燃焼が起きて破損。消火設備を遠隔操作し、すぐに自力で消火したという。燃焼実験は動画配信サイトで生中継していた(共同通信北海道新聞)。

2013年、元ライブドア社長の堀江貴文氏が創業したことでも知られている企業。2016年の8月に超小型国産ロケット「モモ」を打ち上げる計画を立てていた。高度100km以上の宇宙空間まで打ち上げることを目標としていた。これに合わせてJAXAと約3か月間のコンサルティング契約も結んでいる。今回の事故で稲川社長は「実験再開までは1~2週間かかる。8月の打ち上げは難しいかもしれない」と話しているという。この打ち上げに関連して立ち上げられたクラウドファンディングは今のところ継続中となっている。夏の打ち上げを楽しみにしていただけに残念。

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JAXA

JAXA、第2回閉鎖環境滞在試験の被験者を募集中 33

ストーリー by headless
募集 部門より
あるAnonymous Coward のタレこみより。
JAXAが第2回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の被験者募集を21日から開始している(ニュースリリース特設ページ朝日新聞デジタルの記事)。

募集対象は20~55歳の健康な男性で、選ばれた被験者は筑波宇宙センターの閉鎖環境適応訓練設備に13泊14日の日程で滞在する。試験の実施期間は9月13日から26日だという。研究の目的は国際宇宙ステーション(ISS)のような閉鎖環境に長期滞在する宇宙飛行士の精神心理的健康状態評価手法を向上させることで、2016年度は計3回実施する計画だ。閉鎖設備滞在中、被験者はISSを模したストレス負荷を受けつつさまざまな課題を実施し、ストレスを反映する客観的指標(ストレスマーカ)を絞り込むためのストレスマーカ候補の測定を行うことになる。

募集期間は8月3日まで、応募にはJCVNの治験ボランティア登録が必要となる。第1回の試験では8人の募集に対し、4,000人が応募したそうだ。被験者には協力費として総額38万円が支給される。
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国際宇宙ステーション

SpaceX、陸上でのFalcon 9ロケット着陸・回収に再び成功 4

ストーリー by hylom
これだけチャンスがあるというのもすごい 部門より
headless 曰く、

SpaceXは18日、Falcon 9ロケット第1段の陸上への着陸・回収に再び成功した(Ars TechnicaThe VergeThe Vergeの続報SpaceXのツイート動画)。

今回のミッションは民間機による国際宇宙ステーション(ISS)への9回目の補給ミッション(CRS-9)で、Dragon宇宙船を搭載したFalcon 9ロケットは米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。打ち上げは成功し、およそ8分後にケープカナベラルへ戻ってきたロケット第1段はSpaceXのLanding Complex 1に無事着陸している。

Dragon宇宙船は日本時間20日夜、ISSにドッキングする。今回輸送する資材の中には、将来の民間機によるクルー輸送ミッションで重要な役割を果たす「International Docking Adapter (IDA)」が含まれる。IDAは宇宙船とのランデブーおよびドッキングを自動で行えるようにするためのシステムを備えたドッキングアダプターだ。なお、日本時間19日にはロシアのISS Progress 64補給船もISSにドッキングしている。

SpaceXがFalcon 9ロケットの陸上への着陸・回収を試行するのは昨年12月に続いて2回目で、2回とも成功している。今回の成功により、回収されたFalcon 9ロケットは合計5機となる。回収の目的であるロケットの再利用は、早ければ5月か6月に実施する計画とされていたが、まだ実現していない。ただし、最初に再利用するのは4月に打ち上げられ、ドローン船上での回収に初めて成功したロケットに決まっているようで、9月か10月に打ち上げる計画をイーロン・マスク氏が明らかにしている(The Vergeの記事)。

また、SpaceXでは今後打ち上げるFalcon Heavyロケットの回収に備え、フロリダに着陸場所を追加で2か所建設する計画の承認を米政府当局に申請しているそうだ。Falcon Heavyはメインのロケットと2機の補助ロケットで構成され、3機は数分の差で着陸するという。ただし、当初はドローン船上への着陸・回収を試行することになるようだ(The VergeOrland Sentinel)。

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宇宙

Apollo 11号に搭載されたコンピュータのソースコード、GitHubでも公開 25

ストーリー by hylom
50年を経ての開発再開 部門より

人類を初めて月面に送り込んだアポロ11号で使われていた、誘導用コンピュータのソースコードがGitHubで公開された(Engadget JapaneseBusinessNewsline)。ライセンスは「Public domain」となっている。

以前もアポロ11号で利用されたプログラムのソースコード公開が話題になったが、今回はGitHubでの公開とのことで、プルリクエストやissueの報告も受け付けており、いくつかのプルリクエストがマージされている。

専用のハードウェア(アポロ誘導コンピュータ、AGC)向けのコードであるため、一般的なハードウェアで実行させることは困難だが、コードの構成やコード中のコメント、メッセージなどに色々と興味深い点があるようだ。

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交通

チューブ内を走る浮上式鉄道「Hyperloop」、ストックホルムとヘルシンキを結ぶ計画を公表 76

ストーリー by hylom
地上部分だけなら意外と早く実現できそう? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Tesla MotorsやSpaceXのCEO、Elon Musk氏が実用化を進めているチューブ内を走る浮上式鉄道「Hyperloop」だが、このHyperloopの実現を目指すHyperloop Oneが、スウェーデン・ストックホルムとフィンランド・ヘルシンキを30分以内で結ぶ「FS Linksプロジェクト」を明らかにした(GIGAZINEプレゼンPDFThe VirgeSlashdot)。

ストックホルム-ヘルシンキ間は現在鉄道では11時間、飛行機でも3時間30分かかるという。スウェーデンとフィンランドの間にはボスニア湾があるが、Hyperloopではチューブを海中に通すことも検討しているようだ。プロジェクトの総費用は190億ユーロ(約2兆1200億円)で、うち約半分近くがボスニア湾を横切る路線の構築のための費用になるという。

なお、Hyperloop Oneではすでに実験を行っており、時速1000kmオーバーのフルスピードでの走行試験を2017年Q1(1月から3月)に行う予定だそうだ。

12838997 story
中国

直径500メートル、世界最大の電波望遠鏡が中国・貴州省に完成 34

ストーリー by hylom
この分野でも世界一に 部門より
headless 曰く、

中国・貴州省の平塘県で建設が進められていた世界最大の電波望遠鏡「FAST (Five-hundred-meter Aperture Spherical Telescope)」が3日、完成したそうだ(Xinhua NewsThe VergeThe Next Webハフィントンポスト)。

FASTの球面反射面は直径500メートル。サッカーフィールド30個分に相当する広さだという。現在最大となっているプエルトリコ・アレシボ天文台の電波望遠鏡(直径300メートル)を大幅に上回る大きさだ。3日は工事関係者や専門家、SFファンなど300人が完成を見守ったそうだ。FASTプロジェクトは2011年に開始され、12億人民元(約182億円)をかけて建設されたという。

今後、FASTは調整やテスト観測などを経て9月に運用を開始する予定だ。さらなる調整が続けられる完成後2~3年は中国の科学者が初期の調査のために使用し、世界の科学者にはその後公開される。このプロジェクトは宇宙の起源をより深く理解するために未知の物体を探査することを可能にし、より広い範囲での地球外生命の探査を可能にする能力があるとのことだ。

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宇宙

運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」、試験観測中に観測したデータで新たな発見 13

ストーリー by hylom
惜しかった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

今年2月に打ち上げられたものの、トラブルの発生により運用継続が断念されたX線天文衛星「ひとみ」だが(過去記事)、試験観測中に得たデータをまとめた論文がNature誌に掲載された(Nature誌の紹介記事論文朝日新聞時事通信)。

論文によると、銀河団の中心付近にある高温ガスの動きが予想されていたものよりも穏やかであることが観測結果から分かったという。ひとみによる観測では、従来のX線観測よりも20倍の精度で検出が行えたとのことで、これによって毎秒1000km以上の速度で動いていると考えられていた高速ガスが、実際は150~200kmという速度だったことが分かったという。

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宇宙

米企業らによる地球軌道上などに宇宙船の給油基地を建築するプロジェクト 23

ストーリー by hylom
宇宙価格 部門より
taraiok 曰く、

2045年ごろに地球軌道上などの宇宙空間に宇宙船用の給油基地を置こうという計画があるらしい(SPACE.comSlashdot)。

これはアメリカの大手ロケット打ち上げ企業ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)がロッキード・マーティンやボーイング社と合弁で計画しているもの。計画の中心となるのは、ACES(Advanced Cryogenic Evolved Stage)と呼ばれる推進システムを持つ新型ケンタウロスロケットの上段部分。この上段ロケットは液体酸素/液体水素を推進剤とし、再利用が可能なように設計されている。計画は地球もしくは月、または小惑星などから抽出した水を精製し、この軌道上の給油基地で燃料を補充できるようにするというもの。

なおULAの試算によれば、地球軌道上での燃料代はキログラム当たり3,000ドルが必要になるという。同様に月の表面上ではキロあたり500ドル、重力安定点であるラグランジュ1ではキロあたり1,000ドルの燃料代が求められるようだ。

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NASA

NASA、木星探査機Junoの軌道投入に成功 12

ストーリー by hylom
何が見つかるのだろう 部門より
headless 曰く、

NASAの木星探査機 Junoが4日(日本時間5日)、木星を周回する軌道に投入された(プレスリリースThe VergeThe Next Web動画)。

2011年8月5日に打ち上げられたJunoは5年かけて木星に到達し、日本時間7月5日12時18分に減速を開始。35分間のエンジン燃焼は12時53分に完了、軌道投入に成功した。Junoは太陽電池セルに太陽光が当たるように向きを変え、完璧に動作しているとのこと。

Junoは今後数か月かけてサブシステムの最終テストや観測機器の調整などを行い、公式な探査は10月開始を予定している。Junoの第一の目的は木星の起源と進化を理解することだ。Junoは木星に固体の核が存在するかどうかを調査し、強力な磁場を地図にするほか、大気中の水とアンモニアの量の測定、オーロラの観察を行う。

このミッションは太陽系の惑星がどのようにして形成され、太陽系の中でどのような役割を担っているのかを理解する大きな一歩にもなる。さらに、ほかの恒星系を理解するのに重要な知識を木星から得られる可能性があるとのことだ。

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宇宙

火星探査車キュリオシティ、予想外の鉱物を発見 21

ストーリー by hylom
次はピラミッドか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NASAの火星探査車「キュリオシティ」が昨年7月、火星内で鱗珪石という鉱物を発見したそうだ。この鱗珪石は火山活動などの高温環境で作られるものであり、火星でこういった活動がかつてあった可能性が考えられるという(AstroArtsNASA)。

発見されたのはゲール・クレーター内の「バックスキン」と名付けられた場所。鱗珪石は硫黄島などの火山活動が活発な場所で見つかるのが一般的だが、いままで火星で火山活動があったとは考えられていなかったため、この発見は驚きを持って迎えられたという。

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宇宙

インド宇宙研究機関、人工衛星20基を一度に打ち上げ正確に軌道に乗せることに成功 18

ストーリー by hylom
順調に宇宙開発技術を磨くインド 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

インド宇宙研究機関(ISRO)が22日、インド南東部スリハリコタのサティッシュ・ダワン宇宙センターから衛星20基を載せた極軌道衛星打ち上げ用ロケット「PSLV-C34」の打ち上げに成功した(Thr Times of INDIAAFP産経Slashdot)。

今回の打ち上げでは、インド大学の学術向け人工衛星に加え、米国、カナダ、ドイツ、インドネシアなどの17か国の衛星が含まれる。20基の同時打ち上げは同国としては過去最多。

PSLV-C34は「Polar Satellite Launch Vehicle(PSLV)」とも呼ばれており、今回の打ち上げは36回目。ISROは今回の打ち上げで異なる軌道に衛星を安全に配置できる能力を示したという。世界的に衛星打ち上げのニーズが高まる中、商用ロケット打ち上げ企業にISROの存在感を示したいようだ。

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宇宙

土星の環が一部破れる 10

ストーリー by hylom
不思議な感じ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

土星の環に何かがあった模様。NASAが土星探査機カッシーニが撮影した土星の画像に、土星の環のひとつで、比較的外側にある細いF環の一部が崩れている様子が映っていたそうだ。NASAが6月13日に発表したこのような状況はジェットと呼ばれ、環の中に埋もれていた見えない物体の仕業と見られる。これは実は割とよくあることらしい(ナショナルジオグラフィック)。

原因は土星の衛星プロメテウスの引力によると考えられている。プロメテウスの軌道は完全な円ではないため、不均一な重力によってF環の内部に雪玉の塊が生じ、それがジェットとして噴き出すというのが研究者の見解であるらしい。カッシーニは2017年9月15日には運用終了予定であることから、こうしたジェットの拡大画像は以前にも増して貴重なものになりそうだという。

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宇宙

米国のレーザー検出器、2例目となる重力波の直接検出に成功 47

ストーリー by hylom
すごいエネルギー 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国が2例目となる重力波の直接検出に成功したそうだ(AstroArtsthe guardianPhysical Review LettersSlashdot)。

今年2月の発表(2015年9月の現象)に続くもの。検出を行ったのは米国のレーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」で、2015年12月26日に測定されたものだという。

観察された重力波は、地球から14億光年離れた場所で「太陽質量の7.5倍と14.2倍のブラックホール」が合体したために生まれたものだと推測されている。合体後に太陽の20.8倍の質量を持つブラックホールができ、残りのエネルギーが重力波として放射されたという。今後観測例が増えれば、どのようにしてブラックホールが合体するのかといった疑問の答えが得られる可能性があるようだ。

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地球

新たな地球近傍小惑星「2016 HO3」が発見される 10

ストーリー by hylom
建築物を建ててみたいですね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

4月27日、地球の近傍に存在する惑星「2016 HO3」が新たに発見された。サイズは幅40~100メートルほどで、地球の近くで地球とともにで太陽を周回しているという(sorae.jpspace.com)。

ハワイのPan-STARRS 1望遠鏡によって発見されたとのこと。ほぼ100年近く地球の近くに存在し、今後数世紀はこの状態が続くようだ。地球と2016 HO3との距離は1450万~3860万kmとのことで、地球の重力の影響によってこの距離が保たれているという。

この規模の小惑星ならその内、軌道を修正しつつ半永久的に地球の衛星にしたり、月の(地球から見れば孫)衛星軌道に乗せたりもできよう。次のガンダムでは、出番もあるかも。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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