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人工知能

Microsoft、ボットを開発・利用するための「Bot Framework」を発表 8

ストーリー by hylom
Botも広く知られる言葉になりました 部門より
headless 曰く、

MicrosoftのAIチャットボット「Tay」ではトラブルが発生したばかりだが、Microsoftは30日にボットを作成・活用するためのフレームワーク「Microsoft Bot Framework」を発表している(VergeWinBeta)。

Microsoft Bot Frameworkは、作成したボットを電子メールやSMS、インスタントメッセンジャーなどのコミュニケーションチャンネルと接続する「Bot Connector」、ボットを開発する「Bot Builder SDKNode.jsC#)」、ボットを公開したり、公開済みのボットを使用したりできる「Bot Directory」といった、3つの主要コンポーネントで構成される。

Build 2016の基調講演ではMicrosoftのナデラCEOが将来のコンピューティングはAIとの対話が中心になると語っており、サンプルボットも複数公開されている。

ちなみに、Tayは30日に一時復活していたが、再び不適切な発言を繰り返し、Twitterアカウントは非公開設定となっている。30日のTayのツイートでは随所に悪口がちりばめられており、「警官の前でマリファナを吸っている」といった内容の返信もしていたという。また、21万人を超えるフォロワーにスパムのような内容のツイートを送信したりもしていたようだ。Microsoftでは、Tayは引き続きオフラインのままで修正が行われていたのだが、テスト中に誤ってTwitterアカウントが短期間アクティブになってしまったと説明しているとのことだ(VentureBeatGuardianMashableVerge)。

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インターネット

不正サイト検出サービスで悪評価を付けることで、そのドメインをスパム認定させられる? 34

ストーリー by hylom
不正サイトは気に入らないサイトという意味ではない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日、ゲーム関連の話題などを扱う、いわゆるまとめブログの1つ「オレ的ゲーム速報@JIN」が「有害なサイト」扱いされてTwitterにそのURLを投稿できなくなるという事件があったのだが(Togetterまとめ)、この原因としてセキュリティサイト「VirusTotal」における悪評価設定があるのでは、という話が出ている(Togetterまとめ)。

VirusTotalはファイルをアップロードすることでマルウェアが含まれているかを判断できるサービスだが、URLを指定してそのサイトの「安全性」を評価する機能もある。さらに、サイトに対しその安全性について「投票」を行う機能もあるのだが、問題のサイトに対してはタレコミ時点で100件以上のマイナス評価が付けられている。

VirusTotalは現在Googleの傘下となっており、さまざまなサービスでセキュリティ調査に使われているため、ここでの悪評価がほかのサービスに影響する可能性は十分にある。このままでは他のサイトに対しても外部からスパム認定をさせることが可能になるということで、VirusTotal側でこのような恣意的な操作に対する対応をしてほしいところである。

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お金

Bitcoinのスケーラビリティ問題、ハードフォーク敢行で解消なるか 63

ストーリー by hylom
力業 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ビットコインのコア開発者たちが新たなビットコインクライアント「Bitcoin XT」をリリースした(BTCNewsSlashdot)。

かねてからビットコインの取引の上限が秒間7トランザクションであることは欠陥の一つとして指摘され続けてきた。これはビットコインのデータの管理単位であるブロックサイズが最大1MBであることに由来しているが、今回のBitcoin XTはそれを8MBに引き上げて対処しようとするものである。

分散型システムであるビットコインでは、仕様変更は参加ノード全体の同意が必要となるため、それに従うノードと従わないノードとの間でネットワークの分裂を引き起こす。Bitcoin XTでは、2016年1月までに採用率が75%を越えていれば実際に新仕様に移行する仕組みになっていて、これが成功するかどうかはビットコインの一大転換点となるだろう。

しかし性能問題についてはほかにも対応案が提案されており、議論が続いている状況である。強行的に行われたとも言える今回の措置を巡って、ビットコインコミュニティの議論は一層白熱しているとのこと

ちなみに、タレコミ時点では国内主要メディアはカルプレス氏再逮捕ばかり報じていて、本件について触れている報道は見かけないようだ。解説の難しい問題であるとはいえ、ビットコインに関して言えばどちらがより重要なニュースであるかは明らかなのだが……。

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Windows

Windows 10の無償アップグレードに便乗してランサムウェアを添付した詐欺メールが出回る 31

ストーリー by hylom
何にでも便乗するマルウェア業界すごい 部門より
headless 曰く、

Windows 10へのアップグレード準備ができたとの通知が出るのを待ち続けている方も多いと思われるが、これに便乗してMicrosoftを騙ってランサムウェアをインストールさせようとする詐欺メールが出回っているそうだ(Cisco BlogsTech InsiderITworldConsumerist)。

詐欺メールの存在を確認したCiscoのTalos Groupによると、差出人は「Microsoft(update@microsoft.com)」になっているが、メールヘッダーを確認するとタイのIPアドレスから送信されていることが確認できたという。本文はMicrosoftらしい明るいブルー背景に白文字で、Microsoftの「Windows 10へのアップグレード(英語版)」ページにある紹介内容がそのまま記載されている。さらに免責事項やウイルススキャン結果が記載され、本物の案内のように見せかけられているが、部分的に文字化けがみられる。

メールに添付されたZIPファイルを展開して実行ファイルを実行すると、ランサムウェアの一種「CTB-Locker」が起動する。CTB-Lockerはユーザーのファイルを暗号化し、96時間以内に送金しなければ二度と復元できなくなるなどと表示するとのこと。Talosでは現在、CTB-Lockerが急速に広まっていることを確認しているそうだ。

このような詐欺メールにスラドの皆さんがだまされることはないと思われるが、Microsoftがアップグレード用の実行ファイルを電子メールに添付して送ることはない。日本語版の詐欺メールも登場する可能性があるので、注意が必要だ。

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spam

すべての国会議員にFAXで意見を送ることのできるWebサービス開始 45

ストーリー by hylom
コストの高いSPAM 部門より

国会議員717名の事務所にFAXで「ご意見」を送信できる「Japan Changer」というサービスが登場した(ITmedia)。

名前、メールアドレス、1000文字以内の送信したい文言を入力することで、それらを全議員の地元事務所もしくは議員会館の各議員の執務室にFAXで送信できるというもの。料金は4,800円(全議員の地元事務所および議員会館の両方に送信する場合は59,000円)。なお、当初の料金はFAX送信一件40円×717人=28,680円+税+手数料で34,000円だったが、その後「FAX業者にお声がけ頂き大幅に値下げしました」とのこと。

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spam

Symantec推計、6月に送信された電子メールに占めるスパムの割合が50%を切る 32

ストーリー by headless
減少 部門より
Symantecの推計によると、6月に送信された電子メールに占めるスパムの割合は49.7%となり、2003年以来初めて50%を切ったそうだ(Symantec — Security Response PublicationsVentureBeatの記事PCWorldの記事)。

Symantecの過去のリポートによれば、スパムの割合は2009年に急増。2009年6月には6.3兆通のうち5.7兆通がスパムだったという。2010年ごろからはボットネットの摘発や遮断が相次ぎ、プロバイダーの対応やスパムフィルターの性能向上などもあって減少傾向になっていた。2015年6月分では7,040億通のうち3,530億通がスパムと判定されたとのことだ。
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spam

GmailがLinus Torvalds氏あてのメールを大量にスパムと誤判定 41

ストーリー by headless
妨害 部門より
Linus Torvalds氏あてのメールを、Gmailが大量にスパムと誤判定するトラブルが発生していたそうだ(Torvalds氏のGoogle+記事The Registerの記事)。

Torvalds氏はGmailチームにあてたメッセージをGoogle+で公開。以前Gmailのスパムフィルターについてほめたことをすべて取り消さなくてはならないようだと述べ、何が起こったのかを説明している。大量の誤判定が始まったのは7月13日で、Linux Kernel Mailing List(lkml)など、メーリングリストのメッセージが主に誤判定されたようだ。Torvalds氏はスパムフォルダー内のおよそ3,000スレッドから1,190スレッドをスパムではないと手作業でマークしたとのこと。中にはパッチの添付されたものも含まれていたという。

Linuxカーネル開発はlkml経由での連絡に大きく依存している。Torvalds氏は今回の件を大惨事だとし、このように高い誤判定率がスパムフィルターを使えないものにしてしまうなどと述べている。Gmailチームは9日、Gmailのスパム誤判定率が0.05%以下であると公式ブログの記事で説明しているが、残念ながらTorvalds氏のGmailアカウントでトラブルが発生したのはその数日後のことだった。
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犯罪

マルウェア攻撃への投資、平均リターン率は1425% 13

ストーリー by hylom
それは投資したくなるわ 部門より
m.sakkanen 曰く、

Trustwaveが発表したレポートによれば、マルウェア攻撃は攻撃者の投資に対して1425パーセントのリターンが得られるそうだ (SlashdotHelp Net Security)。

攻撃者は平均5,900ドルの投資を行っているのに対し、そこからの収益は84,100ドルに上るという。これを越えるリターンが得られる企業はほとんどないだろう。

またNet Securityの記事には、97%のアプリケーションに脆弱性が見つかったということや近年はSPAMの比率が下がっていることなども書かれている。

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spam

電話番号から迷惑電話かどうかを判断して通知する迷惑電話警告サービス、KDDIが提供へ 16

ストーリー by hylom
オレオレ詐欺を減らせるか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2011年に「迷惑電話番号を共有」して迷惑電話を拒否する「トビラフォン」というものが取り上げられていたが、これを利用するサービスをKDDIが提供すると発表した(KDDIの発表)。

固定電話の回線と電話機の間に専用機器を接続して利用するもので、通知された発信者電話番号をトビラシステムズが構築するデータベースで照会し、「迷惑電話」と判断された場合はその旨を通知する。また、「危険な番号」と判断された場合は着信音を鳴らさないという。

なお、仕組み上判定には発信者が番号通知を行っている必要がある。また、迷惑電話番号リスト(データベース)は機器内に自動的にダウンロードされて更新されるとのことで、この際ダイヤルアップでの通信が必要となるが、これの通信料はKDDI側の負担になるとのこと。料金は初期費用が2000円、サービス利用料が月額390円。決済にはauかんたん決済を使用するとのこと。

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spam

FAXを使って無断で広告を送信する事案、増加中 83

ストーリー by hylom
スパム 部門より

電話帳などから入手した電話番号に対し、FAXを使って無断で広告を送信する「FAX広告」事案が近年急増しているという(朝日新聞)。

FAX広告の送信コストはA4一枚で4〜6円と安く、「FAXは電子メールと違い一度は必ず見てもらえる」ため人気だという。いっぽうで無断送信といった問題も増えており、消費者庁によるとこういったトラブルは過去5年で2倍近くに増えているという。

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spam

求人スパム、どう対処している? 20

ストーリー by headless
「急募!」 部門より
本家/.「Want 30 Job Offers a Month? It's Not As Great As You Think」より

ソフトウェアエンジニアは、他の多くの業界の人ならうらやましがるような問題に苦しめられている。需要が多すぎるのだ。The Atlanticでは「仕事の依頼が月に30件あると想像してみよう(あなたが思うほど素晴らしいことではない)」と題した素晴らしい記事を掲載している。多くのエンジニアが対処しなければならない問題はこれだ。求人サイトに登録すると、絶対に行くわけのない場所での仕事を募集するスパムが日に何度も送られてくるようになる。「recruiter spam」をGoogleで検索すると、これに悩まされるエンジニアの話がたくさんヒットする。ラック一杯のスパムにうんざりしたあるエンジニアは、WebサイトNoRecruitingSpam.comを作って現代のテクノロジーが産んだ大きな問題に対処する方法を紹介している。皆さんは求人スパムの被害にあったことがあるだろうか。

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変なモノ

折田先生2015、今年は中島君 29

ストーリー by hylom
風物詩 部門より
EchoRelinquish 曰く、

国立大2次試験となる25日、京大で毎年恒例の折田先生像が今年も出現しました(京都新聞)。

今年は「サザエさん」に登場するカツオの友人の中島君のようです。例の看板の解説文によると、「京大に野球しようぜの学風を築くために多大な功績を残した人です」とのこと。京大出身の田中英祐投手が千葉ロッテマリーンズに入団したことにちなんでと思われます。

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プログラミング

ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST」 '15 Tokyo、2月21~22日に開催 6

ストーリー by hylom
興味のある方はいかがでしょうか 部門より
shimashima 曰く、

すでに募集が開始されて時間が経ちますが、2015/02/21(金), 22(土)の二日間にわたり日本最大級のソフトウェアテストに関するイベントであるソフトウェエアテストシンポジウム(JaSST)'15 Tokyoが開催されます。

基調講演には、テストコンサルタントのマイケル・ボルトン氏を招いて「How To Get What You Want From Testing (for Testers, Developers, and Managers) あなたの欲しいものはどうやってテストから手に入れるか? ~テストエンジニア、開発者、マネージャのために~」というテーマでお話いただきます。

通常セッションでは、「テストコードクリニック」と題して残念なテストコードを修正していくものや、「Web.JaSST ~ウェブ開発のテスト~」としてWebサービス開発でのテストのあり方について議論を行うなど様々なものがあります。

通常セッションとは別に有償チュートリアルとしても基調講演者のマイケル・ボルトン氏によるものの他、TDDとリファクタリングについてWebDriver+Pythonによるテスト自動化入門テストモデリングに関するものと実践的なものがあります。

このほか注目すべきものとして、JAXA(宇宙航空研究開発機構)でロケット・人工衛星の推進系開発/運用に携わっている香河英史氏による「動いてくれるが当たり前 ~人工衛星の手足「推進系」確認試験の現場と信頼性確保・向上にむけて~」というタイトルでの招待講演があります。普段なかなか聞くことができないであろうロケットの推進系における品質・信頼性確保についてお話いただけます。

招待講演は二日目の土曜日ということで、業務外での参加が比較的しやすくなっていますのでご興味を持たれた方はいかがでしょうか。

なお、私は当日裏方で働いています、たぶん。

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Google

Google、Playストアで公開するアプリの説明にユーザーのコメントを含めることを禁止 37

ストーリー by headless
禁止 部門より
あるAnonymous Coward のタレこみより。GoogleはPlayストアのアプリ開発者向けガイドラインで、アプリの説明に記載するとスパムポリシー違反になるキーワードスパムとして「ユーザーによる推薦のコメント」を追加した(Googleのポリシーガイドライン「Keyword spam」英語版INTERNET Watchの記事)。

検索結果での掲載順位や関連度を操作する目的で、アプリと無関係な著名人の名前や人気アプリ名を含めることはキーワードスパムとして以前から禁じられていたが、こういったキーワードを記載する目的で(本物かどうか疑わしい)ユーザーによる推薦のコメントが使われることが多かったという。ガイドラインでは、(本物の)コメントはユーザー自らレビューに記載してもらうようにとしている。スパムポリシーに違反した場合、アプリの公開や開発者アカウントが停止される可能性がある。
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spam

スパムへの返信用に作成した「論文」、オープンアクセスジャーナルに採用される 55

ストーリー by headless
採用 部門より
「Get me off Your Fucking Mailing List」と題する論文が、International Journal of Advanced Computer Technology(IJACT)で採用されたそうだ(論文: PDFScholarly Open Accessの記事Voxの記事io9の記事本家/.)。

この「論文」は論文の体裁になっているが、計算機科学者のDavid Mazières氏とEddie Kohler氏が不要なカンファレンスの誘いを断るため、2005年にジョークとして作成したものだという。本文は「Get me off your fucking mailing list.」という文がひたすら繰り返されたもので、フローチャートや散布図にも「Get me off Your Fucking Mailing List」が使われている。

一方、IJACTは論文を掲載して執筆者から掲載料を得ることを主な目的とした、低品質なオープンアクセスジャーナルだという。IJACTからスパムメールを受け取ったオーストラリア・フェデレーション大学のPeter Vamplew氏が、この論文だけを添付して返信したところ、採用されたので掲載料150ドルを振り込むようにとの電子メールが届いたそうだ。なお、添付されていた査読結果では「Excellent」と評価されていたとのこと。

このような掲載料収入を主な目的としたオープンアクセスジャーナルは増加を続けており、Scholarly Open Accessではパブリッシャージャーナル計1,000件以上をリストアップしている。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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