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ストレージ

Apple、新ファイルシステム「Apple File System」を発表 100

ストーリー by hylom
他OSからのアクセスはサポートされるのだろうか 部門より

Appleが新たなファイルシステム「Apple File System(APFS)」を発表した(Engadget JapaneseAppleの開発者向けドキュメント)。

ドキュメントによると、APFSはOS X(macOS)10.12のDeveploper Preview版に含まれる模様で、正式リリースは2017年になるようだ。Apple製品向けの次世代ファイルシステムという位置付けで、現行のHFS+が持つすべての機能をサポートしつつ64ビットiノード、ナノ秒単位でのタイムスタンプ、拡張可能なブロックアロケータ、sparseファイルのサポート、クラッシュ保護機構などの改良を加えたファイルシステムになるという。

また、FlashストレージやSSDへの最適化、copy-on-writeメタデータ、ファイルやディレクトリのクローン、スナップショットなどの新機能も提供する。暗号化機能も強化されるようだ。

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MacOSX

「macOS Sierra」発表、「OS X」から名称変更に 113

ストーリー by hylom
Mac復活 部門より
caret曰く、

Appleが米サンフランシスコで開催中の開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)2016」の初日基調講演で、「macOS Sierra」を発表した(macOS PreviewEngadget JapaneseGIGAZINETechCrunch Japanギズモード・ジャパンITmediaPC WatchマイナビニュースCNET Japan)。かねてから噂はあったが、「OS X」という名称はついに表舞台を去ることになった。

2012年リリースのOS X 10.8 Mountain Lionでは名称から「Mac」が外れながらも15年間使われたが(開発版やサーバ向けも含めれば、Mac OS X Public Beta "Kodiak"、Mac OS X Developer Preview、Mac OS X Server 1.0がさらに以前に存在し、16年間となる)、ついに名称が変更された。変更理由としては、「iOS」、「watchOS」、「tvOS」に命名規則を統一するためだという。

macOS Sierraは本日より開発者向けプレビュー版が提供されているが、バージョンは10.12のようだ。

新機能としては、Siriの搭載、Apple PayのWeb対応、Apple WatchでMacのロックを解除できるAuto Unlock、 macOSとiOSの間でクリップボードが共有できるUniversal Clipboard、MacのデスクトップにあるファイルをほかのMacやiOSデバイスと共有できるiCloud Drive、不要なファイルを自動的にクラウドに移動したり削除することでストレージ容量を回復させるOptimized Storageのほか、アプリのタブ表示がOSレベルでサポートされた。そのため開発者による実装を待たずに、さまざまなアプリがタブ切り替えできるようになる。また、iOS 9でサポートされていたピクチャ・イン・ピクチャがmacOSにももたらされた。

パブリック ベータは7月にリリース予定、パブリック リリースは今秋で、もちろん無償アップグレードとなる。対応機種はLate 2009以降のMacBookおよびiMacと、Mid 2010以降のMacBook Pro、Mac mini、Mac ProおよびLate 2010以降のMacBook Airとなる。

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ストレージ

ファイルの「解凍」は死語? 164

ストーリー by hylom
「展開(解凍)」と書く派 部門より

窓の杜にて、ファイルの「圧縮」および「解凍」、「展開」に関する話題が取り上げられている。

記事では新入社員がファイルの「解凍」や「圧縮」について分からないという話や、最近では「解凍」という言葉は「おっさんしか使わない」という話が紹介されている。ちなみに窓の杜では「圧縮・解凍・ランタイム」というジャンル分けで「解凍」というキーワードが使われているが、これを「展開」に置き換えるかどうかも検討しているようだ。

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ストレージ

多くの企業は冗長・陳腐・無駄なデータを多く保管している 59

ストーリー by hylom
自戒を込めて 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ベリタステクノロジーズのデータバーグレポートによると、日本企業が保有するデータのうち33%は冗長、陳腐、無駄な「価値のない」データで、52%が価値があるかどうか分からないデータだという(ZDNet Japan)。

世界的に見ると、企業持つデータのうち同じく価値のないデータが33%を占めており、これらデータを保管するコストを概算すると、「企業全体で1PBのデータを保管している平均的な中規模企業」の場合で年間7840万円になるという。

そのほか、私的なデータやSNSコンテンツなどを企業のストレージに保存している社員も少なくないという。

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ストレージ

磁気テープの需要が拡大中 47

ストーリー by hylom
個人でもちょっとほしい 部門より

データバックアップ用のメディアとして古くからあり、かつ現在でも現役の磁気テープがまた見直されているという。2013年には「テープストレージ市場は縮小傾向」としてTDK子会社のメディアテックがデータテープの製造販売から撤退するというニュースもあったが、磁気テープメーカーの富士フイルムによると、容量ベースの出荷数は5年前の約4倍に増えているという(SankeiBiz)。

磁気テープの製造は富士フイルムとソニー、日立マクセルの3社でほぼ市場を独占しているとのことで、たとえば昨年には富士フイルムとIBMが共同で容量220TBのテープカートリッジを実現できるという磁気テープ技術を開発するなど(過去記事)、各メーカーの技術開発によってさらなる大容量化も進んでいる。

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クラウド

Dropbox、デスクトップアプリでのWindows XPサポートを今夏に終了 25

ストーリー by headless
終了 部門より
Dropboxでは、デスクトップアプリでのWindows XPサポートを今夏に終了するそうだ(Dropboxヘルプセンターの記事Softpediaの記事Windows Centralの記事Neowinの記事)。

6月26日以降、Windows XP上のDropboxアプリではファイルのダウンロードができなくなり、既存のアカウントへのサインインや新規アカウントの作成もできなくなる。8月29日にはDropboxアプリでのWindows XPサポートが終了する。この日になると、Windows XPコンピューターとリンクしているすべてのDropboxアカウントは自動的にサインアウト状態になるとのこと。

なお、自動的にサインアウト状態になっても、Dropboxアカウントや保存したファイルに影響することはない。再度サインインするにはWindows Vista以降へのアップグレードが必要になるが、サポートされる他のデバイスからDropboxを使い続けることも可能だ。引き続きWindows XPを使用する場合でもWebブラウザーでdropbox.comにアクセスすれば、6月26日以降も既存アカウントへのサインインやファイルへのアクセスが可能であり、新規アカウント作成も可能とのことだ。
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ストレージ

LaCieが最大容量96TB、デイジーチェーンで576TBまで拡張可能なRAIDストレージを発表 12

ストーリー by hylom
プロ向け 部門より
headless 曰く、

LaCieは18日、最大容量96TBのデスクトップRAIDストレージユニット「12big Thunderbolt 3」(日本から接続するとlacie.jpにリダイレクトされるため、Googleキャッシュを使用 )を発表した(プレスリリースデータシートPDFBetaNewsRegister)。

12big Thunderbolt 3は8TBのHDDをサポートするドライブベイを12基搭載することで、最大96TBの大容量を実現。RAID 5では88TBとなり、100時間の4K動画を保存可能だ。接続インターフェイスはThunderbolt 3×2とUSB 3.1×1で、付属のアダプターケーブルによりUSB 2.0/3.0接続にも対応する。Thunderbolt 3で6台までデイジーチェーン可能となっており、最大576TBまで拡張できるとのこと。

Thunderbolt 3とハードウェアRAIDコントローラー、Seagateのエンタープライズクラス7,200RPMドライブ、256MBキャッシュの組み合わせにより、転送速度はRAID 0で最大2,600MB/s|1,700MB/s(リード|ライト)、RAID 5では2,500MB/s|1,200MB/sを実現するという。

本体サイズは161×447×237mm。容量は96TBのほか、72TBと48TBが選択可能で、本体重量は48TBモデルが16.4kg、72TBモデルと96TBモデルが17.6kgとなる。5年間の限定保証はHDDもカバーするとのこと。今夏発売予定となっているが、日本で発売されるかどうかは不明だ。

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Windows

家庭向けサーバーOS「Windows Home Server 2011」のサポートが終了 32

ストーリー by hylom
家庭内にサーバーを置く需要自体が減ったのかも 部門より
Mad Kucky 曰く、

本来の家庭内サーバという枠に留まらず様々な活用法が編み出されたWindows Home Server 2011だが、2016年4月12日をもってサポートが終了された。延長サポートフェーズは無いので、これ以降はセキュリティ関連の修正も含め一切のアップデートが提供されない(窓の杜)。

クライアントのバックアップやリモートアクセスだけでもかなり便利ではあったが、「24時間稼動(を前提にした)Windows」に様々な使い道を見出していた人も多かったようだ。

Windows Server 2012 Essentials や Windows Storage Server 2012 R2 Essentialsも価格面や単体購入が出来ないという面で単純な後継とは成り難い面がある。やはり「家庭内サーバ」というジャンルを一般化するのは難しかったのだろうか?

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ストレージ

Western Digital、πにちなんだ314GBのRaspberry Pi専用HDD発売 15

ストーリー by hylom
日本でも個人需要はありそうであるが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Western DigitalがRaspberry Pi向けのHDD「PiDrive 314GB」を発表した(GIGAZINEEngadget)。

7mm厚の2.5インチHDDにRaspberry Pi接続用のUSB 端子を備えたもので容量は314GB、通常価格は約46ドル(約4800円)。発売日は3月14日、容量も314GB、期間限定で31.42ドルで販売と、各所がπにちなんだ設定となっている。

なお、ACアダプターやUSBケーブル、SDカードなどはすべて別売り。また、日本への発送は対応していないとのこと。

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ストレージ

HDD故障の最たる原因は高温ではなく、高湿度によるコントローラーの故障 89

ストーリー by hylom
シリカゲルを入れてみよう 部門より

ハードディスク故障に大きな影響を与える要因は温度ではなく、湿度であるという話が出ている(ZDNet Japan)。

ラトガース大学の研究グループが、世界9か所のMicrosoftのデータセンターを対象に調査した結果分かったもので、相対湿度が高いとコントローラやアダプタの異常によってディスクの故障が発生するという。

論文では、「低温低湿」環境と「高温多湿」環境で比較するとディスクの年間故障率があまり変わらないが、「高温低湿」環境と「高温多湿」環境で比較すると高温多湿環境のほうが故障率が大きく増えるというデータも示されている。また、高温多湿環境ではATAインターフェイス部分でのエラーが大きく増える傾向もあるようだ。

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Google

Google、HDDの厚みを増やすことを提案 98

ストーリー by hylom
Googleなら特注で作ってしまいそうだ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2月23日(日本語訳記事は2月27日)、GoogleがGoogle Cloud Platformブログにてデータセンターで使用するHDDについての記事を公開した。Googleは2.5インチ/3.5インチハードディスクについて、「現代のディスクドライブの寸法は、PCで使われていた3.5インチのフロッピーディスクに起因する」「これが最適なデザインであるとはとても考えにくい」と述べており、今後HDDのデザインを変更すべきだというアイデアを披露している(英語記事日本語記事クラウドWatch)。

これらの話はGoogleが公開したDisks for Data Centersというドキュメント内で詳しく説明されているが、ここではHDDについて「より厚みを増やしてプラッタ数を増やすべき」とし、3.5インチディスクの場合1インチ、2.5インチディスクの場合15mmという例を提案している。プラッタ数を増やすことでディスクの容量を増やし、かつプラッタを小さくすることでディスクのシークタイムや回転数を上げて毎秒当たりIO数を増やせるということらしい。

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ストレージ

Samsung、容量15.36TBのSSDを出荷開始 92

ストーリー by headless
最大 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Samsungが容量15.36TBのエンタープライズ向けSSD「PM1633a」を出荷開始した(プレスリリースBetaNewsの記事PC Watchの記事)。

インターフェイスはSASで、2.5インチHDDサイズ。「ランダムリード速度のIOPSは既存のSAS HDDの1,000倍」だそうだ。また、キャッシュ用として16GBのDRAMも内蔵するという。3D NAND技術を採用したフラッシュメモリを使用し、1パッケージ当たり512GBのフラッシュメモリを32パッケージ搭載するというあたりも驚きだ。価格については記載されていないが、エンタープライズ向けと言うこともあり結構なものになりそうだ。

シーケンシャルリード/ライト速度は一般的なSATA SSDの2倍以上。DWPD(Drive Write Per Day)は1で、一般的なMLCやTLCのSSDの2~10倍のデータを書き込めるという。PM1633aは15.36TBのほか、今後7.68TB、3.84TB、1.92TB、960GB、480GBの各容量がラインアップに加わるとのこと。

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ストレージ

Western Digital、ヘリウム封入型で約4万円の8TB HDDを発売 83

ストーリー by hylom
徐々にお安く 部門より
insiderman 曰く、

Western Digital(WD)が、ヘリウムガス封入型の8TB HDDを3月下旬より発売するとのこと。価格は4万円前後になる模様(PC Watch)。

ヘリウムガス封入型HDDはHGSTが開発したもの。HGSTは2011年に日立からWDに売却されていた。ブランドは統合されていないものの、2015年10月からWDとHGSTの一部統合が始まっているとのことで、その成果のようだ。

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ストレージ

エンタープライズ向けSSDにおいては、SLCはMLCよりも信頼性が高いというわけではない 51

ストーリー by hylom
なるほど 部門より

SSDに使われるNANDフラッシュメモリにはSLCおよびMLC、eMLCといった複数のタイプがあり、一般的にSLCが最も高性能/高寿命で、続いてeMLC、MLCの順に性能や寿命が優れていると言われているが、少なくともハイエンドのエンタープライズ向けSSDにおいては、MLC型のフラッシュメモリを採用したSSDの信頼性が低いというわけではないという調査結果が出たそうだ(北森瓦版ZDNet)。

この調査結果はGoogleのデータセンターで使われた数百万個のデータドライブ利用状況データを基にまとめられたものだそうだ。これによると、いわゆる「エンタープライズ向け」のSSDは高性能化しており、MLCのものでもSLCのものと同等の信頼性が確保されるようになっているという。また、SSDはデータの書き換え回数に制限があり、頻繁に書き込みを行うほど寿命が縮むと言われているが、それよりも経年劣化のほうがエラーレートへの影響が大きいという。実際、調査対象のSSDでは書き込み回数の上限に達しているものはなかったそうだ。しかし、SSDはHDDよりもUncorrectable Bit Error Rate(UBER、ECCで修正できなかったエラーの発生率)が多く、データが破損する可能性はHDDよりも高いという。

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ビジネス

中国・紫光集団、米Western Digitalへの出資を断念と発表 16

ストーリー by hylom
取り締まり 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

シャープが台湾・鴻海の買収案を受け入れたというニュースの影で、中国の半導体大手、紫光集団がWestern Digital(WD)への資本参加を断念すると発表した。紫光は2015年9月、38億ドル(約4250億円)を投じてWDに15%出資することで合意していた。紫光によると断念の理由は米国企業のM&Aを審査する対米外国投資委員会(CFIUS)から、今回の案件について調査に入るとの通知があったという(日経新聞)。

WDは米政府や企業の情報システム構築に関わっており、経営に中国資本が参画するのを米当局が事実上、拒んだ可能性がある。同様の事態は、身売り先を探している老舗半導体メーカー米フェアチャイルド・セミコンダクターなどでも発生している模様だ。

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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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