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ビジネス

燃費偽装問題が発覚した三菱自動車のekシリーズ、新届出燃費値公表 43

ストーリー by hylom
1割どころじゃなかった 部門より
maia 曰く、

三菱自動車のekシリーズの燃費再測定の結果が公表された(eKシリーズの新届出燃費値オートックワン)。

以前は30.4km/Lだったものが25.8km/Lに、26.6km/Lだったものが22.2km/Lに変更されている。なお、安全基準や排ガス規制には適合していたことが確認され、型式指定は維持される(毎日新聞)。

12822075 story
変なモノ

イーロン・マスク曰く、Tesla Model Sは短時間ならボート代わりになる 10

ストーリー by hylom
ただし非推奨 部門より
headless 曰く、

Teslaのイーロン・マスクCEOによると、Tesla Model Sは短時間ならボートの代わりになるという(ElectrekThe VergeThe RegisterArs Technica)。

カザフスタンの冠水したトンネルで減速するエンジン車を軽々と追い越していくModel Sの動画が話題となったことを受けたもの。マスク氏は「絶対に」お勧めしないとしつつ、Model Sは短時間であればボートとして使えるほど十分水に浮き、車輪の回転により推力も得られるとツイートしている。バッテリーと駆動システムは密閉されているとのこと。Model Sは対生物兵器モードを搭載しており、気密性も高いとみられる。なお、他の自動車メーカーと同様、Teslaも冠水した道路の走行による故障は保証の対象外となるようだ。

マスク氏は1977年の映画「007 私を愛したスパイ」で使われた潜水自動車「Wet Nellie」(ベースはLotus Esprit)を2013年に購入しており、Model Sのサスペンション設定画面ではModel Sの画像をWet Nellieの画像に変更可能なイースターエッグも見つかっている。Wet Nellie購入後、実際に潜水艇には変形しないことを知ってがっかりしたマスク氏は、変形するように改造したいとも述べていた。潜水艇に変形する自動車には現在も興味があるようで、製品化の可能性は低いとしつつ、片手間ではあるが計画を練っているとのことだ。

12820958 story
スポーツ

ル・マン24時間レース、トヨタ車ゴール3分前に停止し初優勝を逃す 52

ストーリー by hylom
ツイてなさすぎ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

6月18日~19日に開催された第84回ル・マン24時間耐久レースにおいて、それまで首位を走り初優勝を目前に控えていた5号車・トヨタTS050ハイブリッド(ドライバーはアンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴)がゴール3分前に車両トラブルにより停止、そのまま失格になるという悲劇が発生した(Car WatchAUTO SPORTResponse)。

レースでは終盤までポルシェとトヨタのトップ争いが続いていたが、残り30分ほどのところでトヨタ車が単独首位となり、残すはほぼ最終周のみというところまで迫っていた。しかし残り6分のところでドライバーから「ノーパワー!」という無線が入り、残りわずか3分のホームストレートでストップとなってしまった。優勝は2番手を走っていた2号車・ポルシェ919ハイブリッドのものとなり、5号車はその後ゴールしたものの、規定時間を満たせず失格となった。なお、その後6号車・トヨタTS050ハイブリッド(ドライバーはステファン・サラザン/マイク・コンウェイ/小林可夢偉)が2位に入賞している。あまりの突然のできごとで、一部メディアでは先走ってトヨタ初優勝の記事が掲載されていたほどであった。

トヨタは1987年からレースに参加しているが、これまでもあと一歩のところで優勝を逃すなど、2位以下に甘んじている。過去に日本人ドライバーが日本メーカーのマシンに乗って優勝したことはなく、非願成就となるかと思われていただけに残念である。

12820955 story
交通

日産、バイオエタノールを使用できる燃料電池を発表 45

ストーリー by hylom
日産はこの方向性か 部門より
maia曰く、

日産がバイオエタノールで発電する燃料電池「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」を使ったシステム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を発表した(Car Watchautoblogニュースリリース)。

SOFCはさまざまな燃料を利用できるのが特徴。北南米やアジアなどで広く流通しているバイオエタノールを燃料にでき、かつEV並の安価なランニングコストとガソリン車並の短いエネルギー充填時間を実現するという。

航続距離は600km以上で、発売時には800kmを目指す。エタノールには水を最大55%混ぜ合わせることができる。CO2は排出するが、バイオ燃料であれば、カーボンニュートラルになる。ただ、このシステムはかなり高温で稼働し、熱管理が必要となるらしい。

なお、日産は水素燃料電池車の実用化計画を凍結したとも報じられている(東洋経済)。

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テクノロジー

人工知能Watsonを搭載した自動運転マイクロバスOlli 16

ストーリー by hylom
事故ったときの安全性は大丈夫なのか 部門より
maia 曰く、

2014年9月に3Dプリントで作る自動車「Strati」(Make:の記事)を発表したLocal Motors(アリゾナ州)が3Dプリントで作る自動運転マイクロバス「Olli」を発表した(GIGAZINEEngadget Japanese)。

Olliは最大12人乗りで運転席が無い。中を向いたベンチシートだけで、座席のあるロープウェイのキャビンのようだ。3Dプリントには10時間がかかるという。Olliの興味深い点は、IBMの人工知能Watsonを搭載して乗客との対話型コミュニケーションを担わせていることだ。行き先の指示確認だけでなく、観光案内もできるという。商業運行時には有人のコントロールセンターが走行を監視するようだ。Olliの完成度は既に高いように見えるが、とりあえずワシントンDCからフィールドテストを実施していくとのこと。

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交通

会津若松駅の電光掲示板で「喜多方ラーメン」と誤表示 91

ストーリー by headless
ラだけはあってるな 部門より

JR会津若松駅で18日、列車の発車時間を表示する電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示されたという。今のところ原因不明とのこと(朝日新聞デジタルの記事)。

18日は国鉄型特急車両485系の引退に伴い、485系車両で運行していた「特急あいづ」のラストラン出発式が会津若松駅と郡山駅、「特急ひばり」のラストラン出発式が仙台駅で行われた。会津若松駅での表示は本来、ラストランを記念した「サヨナラ485系」というものだったという。内容は駅員が前日までに入力したものだが、駅員のミスとは考えられないとのこと。事前の確認でも異常はなかったそうだ。19日には「特急つばさ」がラストランとなり、485系は引退する(JR東日本仙台支社のプレスリリース: PDFみんゆうNetの記事[1][2]産経フォトの記事TBS News iの記事)。

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ロボット

ロシア、テスト中のロボットが施設から脱走 34

ストーリー by headless
自分で宣伝 部門より
ロシアのPromobot社がテストしていた案内用ロボットPromobot V3が施設から脱走し、交通渋滞を引き起こす騒ぎになっていたそうだ(Promobotのニュース記事The Next Webの記事)。

Promobot V3はPromobotの新世代モデルで、今秋の発売を予定しているという。実施されていたのは障害物を避けながらテスト範囲を動き回るというもの。しかし、エンジニアがゲートを閉め忘れて外出したため、Promobotもそこから外出してしまったようだ。つまり、Promobot自体は予期した通りの動作をしただけで、AIが暴走したわけではない。

Promobotはそのまま建物から外に出たが、50メートルほど進んだ車道でバッテリー切れにより停止した。ふさいだ車線は1車線のみだったが、Promobotを見るために速度を落とすドライバーにより、渋滞が発生する結果となる。また、歩道にも人だかりができて結構な騒ぎになったようだ。

Promobotがいなくなったことにエンジニアが気付いたのはおよそ40分後。エンジニアは渋滞の原因を調べに来た警察から叱責を受け、テスト場所を変更することになったという。なお、Promobotは無事に回収され、けが人などは出ていないとのことだ。
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宇宙

SpaceXのFalcon 9ロケット、ドローン船上への着陸・回収に今回は失敗 22

ストーリー by headless
失敗 部門より
4月以降、ドローン船上への着陸・回収3回連続で成功していたSpaceXのFalcon 9ロケットだが、今回は失敗したようだ(The Vergeの記事Ars Technicaの記事動画: 着陸の場面は26分過ぎ)。

Falcon 9は2基の通信衛星、Eutelsat社のEUTELSAT 117 West BとABS社のABS-2Aを搭載し、15日に米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。2基の通信衛星は予定通り静止トランスファー軌道に投入され、打ち上げは成功した(SpaceX Newsの記事)。

Falcon 9の第1段は大西洋上に浮かぶドローン船「Of Course I Still Love You」上に無事着陸したかのように見えたが、煙の中から炎が上がり、直後に船上のカメラがフリーズしている。イーロン・マスク氏のツイートによると、Falcon 9は破壊されてしまったようだ。その後マスク氏は、液体酸素がなくなったことでデッキに着陸する直前にエンジンが停止したと動画を添えてツイートしている。

Falcon 9の次の打ち上げは国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションで、7月16日に予定されている。このミッションでFalcon 9の第1段はケープカナベラル空軍基地への着陸を試みるとのことだ。
12814471 story
中国

国外の高速鉄道建設4箇所で次々と困難に直面する中国 112

ストーリー by hylom
そもそも高速鉄道の計画自体がヤバいという可能性 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

他に順調に建設進行している所はあるのかも知れないが、最近中国が進める国外の高速鉄道建設計画4カ所で、困難に直面したり、挫折したりしているという(海外の高速鉄道建設で次々と挫折する中国)。

この記事で挙げられているのは次の4つ。

  1. ベネズエラ・ティナコ~アナコ間、全長400km(75億米ドルで契約が交わされ、2012年に完成する予定だったが、その建設を放棄したという)
  2. 米国・ロサンジェルス~ラスベガス間、全長370㎞(昨年9月、米エクスプレス・ウエスト社と中国の国有企業「中国鉄路総公司」が率いる中国企業連合の合弁事業として契約し、今年9月にも着工予定だったが、エクスプレス・ウエスト社は6月8日に合弁解消を発表した)
  3. インドネシア・ジャカルタ~バンドン間、全長140km(日本と中国感で受注を巡って争ったが、結果中国が受注。しかしその後トラブルが頻発)
  4. タイ・バンコクを起点とする5線(タイ側が急に、自己資金で一部路線の建設を決めた)

中国側の計画自体とその管理にも杜撰な所はあったのだろうが、それより国外に於ける鉄道敷設が困難である事の他山の石とすべきであろう。もはやかつての欧州各国が、その植民地に好きに鉄道を引けた時代ではないのだから。

なお、高速鉄道の建設でトラブルになっているのは中国関連のものだけに限らない。たとえばスペインの12社で構成されるコンソーシアムが受注したサウジアラビアの高速鉄道建設計画については「砂問題」で紛糾している。

また、オランダ南高速線は当初は2007年の開業を予定していたが、設備トラブルなどで結局運行開始は2009年となり、そのうえ高速鉄道車両「V250」の納入が遅れたために開業時点では在来線向けの客車で営業運転が行われる事態になっていた。2012年にV250の運行が開始されたものの、相次ぐトラブルから約半年後にV250の利用を廃止、この路線を経由してオランダ・アムステルダムとベルギー・ブリュッセルなどを結ぶ高速鉄道「Fyra」計画も頓挫することとなった(東洋経済)。なお、このV250型車両を作ったメーカーはその後日立製作所に買収されている。

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交通

テスラは修理時に顧客に秘密保持契約を求めている? 21

ストーリー by hylom
さすがアメリカ 部門より
maia曰く、

米電気自動車メーカー、米Tesla Motorsテスラが、修理の際に顧客に「グッドウィル契約」(企業の信用や評判の維持に関する契約)を結ばせ、欠陥を隠蔽することを強要しているという話が出ている(Forbes)。

報じられているのは、サスペンションの故障に見舞われたとあるオーナーの話。故障はサスペンションの部品の欠陥が原因だったためTeslaに無償修理を求めたところ、費用を折半する代わりに「この問題について追及する権利を放棄する」旨の契約書へのサインを求めたという。

また、別のオーナーは購入したSUVに欠陥があるとTeslaに報告したところ、車を回収され秘密保持契約(NDA)に署名しなければ購入代金を返金できないと伝えられたそうだ。また、NDAに違反すれば15万ドルの支払いを要求するとも伝えられたという。

なお、米道路交通安全局(NHTSA)はこれについて「消費者にNHTSAへの連絡を思いとどまるよう暗に促すことは、どのような文言によってであれ、認められない」とし、Teslaに対し調査を行っているという。

12811245 story
交通

Googleのラリー・ペイジ、秘密裏に「空飛ぶ自動車」ベンチャーに100億円以上を投資していた 11

ストーリー by hylom
一人乗り小型飛行機というと実現可能な気はする 部門より

Googleの共同創業者ラリー・ペイジ氏が、長年にわたって「空飛ぶ自動車」の開発企業に巨額の出資を極秘に行っていたそうだ(BloombergGIGAZINESlashdot)。その金額は合計1億ドル(約107億円)以上に上るという。

ペイジ氏が出資しているのは「Zee.Aero」というスタートアップ企業で、さらに「Kitty Hawk」という企業にも関わっているという。Zee.Aeroは創業から6年が経過している企業で優秀なデザイナーやエンジニアを雇用しているという。同社はまず「空飛ぶ自動車」というよりは「一人乗りの小型飛行機」のようなものを目指しているようで、すでに飛行場での試験も行っているという。

また、Kitty Hawkは「Google X」創設者のセバスチャン・スラン氏が社長を務めていたが、Googleは両社についてのコメントを拒否しているという。同社は12人ほどのエンジニアを抱えており、大型のクアッドコプタードローンのようなものを開発しているという話もあるという。

なお、ペイジ氏によるこのプロジェクトへの出資は個人的なものだそうだ。また、民間宇宙開発会社SpaceXのイーロン・マスクCEOとペイジ氏はよく会談しており、ともに航空機などの乗り物への興味を示しているという。ちなみにマスク氏は電気で動作する垂直離着陸機(VTOL)に興味を示している模様。

12808565 story
携帯通信

トヨタとKDDI、車載通信機器向けの「グローバル通信プラットフォーム」構築へ 35

ストーリー by hylom
回線使用料って誰持ちになるんだろう 部門より
maia曰く、

トヨタとKDDIが、車載通信機向けのグローバル通信プラットフォームを構築したと発表した

車両の位置情報を元に、車載データ・コミュニケーション・モジュール(DCM)の利用する無線通信回線を国や地域に応じて自動的に切り替え・接続を行うというもの。国・地域で仕様が異なっているDCMを2019年までに共通化し、2020年までに日本・米国市場でほぼすべての乗用車に搭載し、その後そのほかの主要市場でも広めていく予定という。同プラットフォームは、他社にも利用可能とする。

詳細不明だが、自動運転の前にコネクテッドカーが来るのは必然なんだろうなと思う。老婆心ながら、クラウドサーバが忙しそうだ。

12804979 story
交通

ノルウェー、2025年までにガソリン車の新車販売禁止を検討 77

ストーリー by hylom
10年後です 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ノルウェーで、ガソリン車の新規販売を2025年までに禁止する方針が議論されているそうだ(electrekギズモード・ジャパンSlashdot)。

もともとノルウェーは電気自動車の推進に積極的で、現時点でもその普及率は24%に達している。このため、ノルウェーの主要4政党はディーゼルまたはガソリン車の販売規制について長い間議論してきた。同国は世界最大石油輸出国ということもあって議論はまとまらなかったというが、近年ではインドやオランダでガソリン車の販売を禁止する動きが出てきており、これを受けて議論が再燃しているという。「電気自動車先進国」として、ガソリン車廃止のイニシアチブを取りたいというもくろみがあるようだ。

しかし実際にイニシアチブを握るためには、国内市場に向けた電気自動車の提供を増やす必要があり、この報道に対して米電気自動車メーカーTesla Motorsのイーロン・マスクCEOも歓迎の姿勢を見せている。ただ、実際に新車販売が禁止されるかどうかはまだ不透明な部分もある模様。

12804823 story
テクノロジー

マツダ、ハンドル操作でカーブを認識してエンジンを自動制御する技術を開発 87

ストーリー by hylom
上級者はこういうことをやっているのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

マツダが自動車のハンドル操作に応じてカーブを認識し、滑らかに曲がれるようエンジンを制御する技術を開発した(朝日新聞Car Watch)。

カーブに入ったところでエンジン出力を瞬間的に弱めて荷重を前輪側に移し、逆にカーブの終わりでは出力を強めて後輪側に重心を移すことで、安定したコーナリングや直線走行への切り替えを支援するという。

12803907 story
交通

JR東海の中央リニアの大阪延伸、前倒しへ 121

ストーリー by hylom
名古屋-東京間がうまく行けば良いのですが 部門より
maia 曰く、

JR東海の中央リニアの大阪延伸を最大8年前倒しする方針を固めたと報じられている(朝日新聞)。

元々の計画では2027年の東京-名古屋間開通後約8年間は借入金返済を優先し、2035年頃に名古屋-大阪間を着工する予定だった(読売新聞)。国の資金融通によってJR東海の資金問題が解決するなら、名古屋開通後から時間をおかず延伸に着工できることになる。これで2030年代後半には大阪まで「リニア新幹線」が開通するかもしれない。安倍首相の記者会見とJR東海の柘植社長の反応が一致しており、少なくとも現政権とJR東海は本気のようである。

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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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