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12888941 story
Windows

Skylakeプロセッサ搭載自作PCはDSP版Windows 7/8.1のサポート対象外 28

ストーリー by hylom
既定路線 部門より
insiderman曰く、

PC WatchASCII.jpにて、Skylakeプロセッサ搭載PCは特定メーカー製品を除いてはWindows 7/8.1のサポート対象外であり、Windows Updateも利用できない、という話が報じられ話題になっているようだ。

発端はMicrosoftの「Windows 7とWindows 8.1をサポートするSkylake搭載システム」というページで、ここではAcerおよびFujitsu、MouseComputer、Toshiba、ASUS、HP、NEC、Wortmann、Dell、Lenovo、Panasonic、VAIO、Epson、LG、Samsung製のPCについて、サポート終了日までWindows 7/8.1のサポート対象となることが述べられている。ここから、「これ以外のPCはサポート対象外」であり、たとえばSkylakeプロセッサを搭載した自作PCはWindows 7/8.1で今後Windows Updateを利用できない、という話が出ているようだ。

これについてPC Watchが詳しい分析と続報を公開しているのだが、これによると特定OEMメーカーの特定モデルを除き、Skylakeプロセッサ搭載PCでWindows 7/8.1のサポートが打ち切られているのは正しいようだ。日本マイクロソフトによると、サポートを打ち切ったのは1月15日だという。

いっぽう、サポート窓口に問い合わせたところ「プロセッサに関係なくサポートをしている」という回答も得られたそうだが、日本マイクロソフト的には「Skylake+Windows 7/8.1は特定デバイスでのみ製品サポートライフサイクルが適用されており、それ以外はサポート外」というのが正しいようだ。

ということで、Skylakeプロセッサを使ってPCを自作するのであればWindows 10を利用するのが無難ということになるようだ。

Skylake搭載デバイスのサポートについては以前にも話題になっており、Microsoftは「Skylakeデバイスの中にはWindows 7が正常に動作しないものが出てくる可能性もある」としてサポート対象を限定する方針を示していた。また、Skylakeのサポート期間を短縮する方針については結局撤回されている。

12887218 story
ソフトウェア

不要なバンドルソフトのインストールを防止するというソフト「Unchecky」 25

ストーリー by hylom
このアプローチは新鮮 部門より

米Reason Company Softwareという企業が、不要なアドウェアやバンドルソフトの追加インストールを防止するWindows向けフリーソフト「Unchecky v1.0」をリリースしたそうだ(窓の杜)。

このソフトは通知領域に常駐し、インストーラによるアドウェアやバンドルソフトのインストールを検出してユーザーに通知するほか、インストーラの「インストールを許可する」チェックを自動で外すという。

12886198 story
Chrome

Google、Chromeアプリのサポートを段階的に縮小することを明らかに 52

ストーリー by hylom
そういえばあったなあ 部門より

GoogleがWebブラウザ(Chrome)上で動作するアプリケーション「Chromeアプリ」のサポートを縮小していく方針をChromium Blogにて明らかにした(TechCrunchEngadget JapaneseASCII.jp)。

Chromeアプリはアプリストアからインストールが可能で、WindowsやMac、Linuxなど複数のプラットフォーム上で動作する。しかし、現在の利用者はChromeユーザーの約1%だけで、さらにChromeアプリの多くはWebアプリケーションとしても提供されているという状況だそうで、Chromeのシンプル化に向けてChromeアプリサポートを今後2年ほどの間で終了する方針になったという。

なお、Chrome OS向けのChromeアプリのサポートは継続されるとのこと。

12885206 story
Windows

Microsoftの米国ユーザー向けリワードプログラム、Microsoft Edgeの利用時間に応じたポイント提供へ 31

ストーリー by headless
誘引 部門より
Microsoftでは米国のユーザーを対象に、Bingでの検索を対象としたリワードプログラム「Bing Rewards*」を実施しているのだが、近いうちに対象をMicrosoft Edgeの利用やWindowsストア/Microsoftストアでのショッピングにも広げ、名称を「Microsoft Rewards」に変更するそうだ(Microsoftのアナウンス*MSPowerUserの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

Microsoft Rewards移行後、Microsoft Edgeではアクティブなブラウズ時間に応じたポイント*がもらえるようになる。アクティブなブラウズとはMicrosoft Edgeが起動してアクティブウィンドウになっており、マウスやタッチスクリーン、キーボードでの操作やフルスクリーンビデオの再生などを行っている状態だという。また、Microsoftアカウントでサインインし、Microsoft Edgeの検索エンジンの設定でBingが選択されている必要がある。

現在のBing Rewardsでもらえる「クレジット」は「ポイント」に変更され、Microsoft Rewardsへの移行時に1クレジットが10ポイントに換算される。たまったポイントは、WindowsストアのギフトカードやMicrosoftの有料サービスのクレジット*などに交換できるほか、Amazon.comのギフトカード*Starbucksカード*にも交換できる。日本など、ほかの地域にも対象が広がるかどうかは不明だ。

(* 米国外からはアクセスできないページなので、Googleキャッシュを使用)
12884408 story
インターネット

Microsoft Edgeで改善すべき点、どんなものがある? 93

ストーリー by headless
改善 部門より
Windows 10 Anniversary Update拡張機能サポートなど大幅に機能が向上したMicrosoft Edgeだが、StatCounterのデータによれば直近7日間(8月12日~18日)のシェアは3.15%にとどまる。同期間のWindows 10のシェアは24.43%であり、EdgeはWindows 10専用であることから、Windows 10ユーザーの13%弱が使用している計算になる。日本では5.19%と世界全体よりも多いが、Windows 10のシェアも32.17%なので、およそ16%が使用していることになる。一方、NetApplicationsの7月分データではEdgeが5.09%Windows 10が21.13%となっており、Windows 10ユーザーのEdge使用率は24%となる。

Microsoftさまざま努力にもかかわらずEdgeの使用率が伸びない原因はいろいろあると思われるが、Windows Centralの記事ではGoogle ChromeやMozilla Firefoxと比べてまだまだ機能不足だとして、改善すべき点を11項目にまとめている。

(続く...)
12884017 story
EFF

EFF、Microsoftがユーザーの選択とプライバシーを無視していると批判 70

ストーリー by headless
要求 部門より
Electronic Frontier Foundationは17日、Windows 10に関連してMicrosoftがユーザーの選択とプライバシーを露骨に無視していることを批判するブログ記事を掲載した(Deeplinks Blogの記事Neowinの記事BetaNewsの記事The Registerの記事)。

「ユーザーの選択を無視」というのは、7月29日に終了したWindows 10の無償アップグレードキャンペーンに関するものだ。Microsoftは更新プログラムとして「Windows 10を入手」アプリをWindows 7/8.1に提供し、Windows 10への無償アップグレード1年以上にわたって勧め続けた。このほかにも、アップグレード推奨にはさまざま方法が使われている。 2月にはWindows 10へのアップグレードが「推奨される更新プログラム」となり、Windows Updateを実行すると設定によっては自動的にアップグレードが開始されるようになった。5月には強制アップグレードが開始され、中央アフリカで密猟者から攻撃されているレンジャーに指示を出せなくなるというトラブルも発生した。

(続く...)
12883506 story
マイクロソフト

PowerShellがオープンソースに、LinuxおよびMac OS X版も提供へ 81

ストーリー by hylom
まさかLinuxでPowerShellが使えるようになるとは 部門より

Microsoftのコマンドラインシェルおよびスクリプト言語「PowerShell」がオープンソース化された。Windowsだけでなく、LinuxおよびMac OS Xにも対応する(ITmediaOSDN Magazine)。

ソースコードはGitHubで公開されている。また、コンパイル済みバイナリファイルも用意されている。バージョンは「v6.0.0-alpha.9」となっている。

PowerShellの各コンポーネントは.NET技術をベースとしているが、.NETのオープンソース化およびLinuxおよびMac OS Xへの移植によってPowerShellのオープンソース化が実現されたようだ。

12882431 story
Windows

Windows 7/8.1の更新プログラム、10月からロールアップパッケージでの提供に移行 48

ストーリー by hylom
アップデートに必要な時間が短縮されると良いのだが 部門より
headless曰く、

Microsoftは15日、Windows 7/8.1(Windows Server 2008 R2/2012/2012 R2を含む)を対象に、10月から更新プログラム提供をロールアップモデルに移行し、セキュリティ関連の修正と信頼性関連の修正を1つにまとめたロールアップパッケージとして提供することを発表した(Windows for IT ProsWindows CentralV3Ars Technica)。

Microsoftでは5月にWindows 7 SP1以降の更新プログラムをまとめた「便利な更新プログラムのロールアップ」を提供開始した際にロールアップモデルへの移行を発表していたが、この時点ではセキュリティに関連しない修正プログラムのみが含まれると説明していた。しかし、ユーザーからのフィードバックを受けてセキュリティ関連の修正プログラムも含めるようにしたとのこと。サービススタックやAdobe Flashなど個別に提供される更新プログラムもあるが、ロールアップパッケージにセキュリティ関連の修正も含まれるということで、毎月の更新プログラムの本数は大幅に少なくなるとみられる。これによりパッチの依存関係などの問題が発生しにくくなり、パッチの適用やテストは単純化される。一方、問題発生時に特定のパッチだけを削除するといった対応は難しくなる。

ロールアップパッケージは11月以降、前月までのロールアップによる修正をすべて含むものとなる。来年にはそれ以前のパッチも順次追加されていき、最終的には完全な累積的な更新プログラムとして提供することを目指すという。ロールアップパッケージはWindows Updateで配布されるほか、WSUSやSCCM、Microsoft Updateカタログでも配布される。

なお、企業向けにはセキュリティ関連のパッチのみを1つの更新プログラムにまとめたものも提供される。こちらは当該月にリリースされたパッチのみが含まれ、WSUSやSCCMおよびMicrosoft Updateカタログで配布される。更新プログラムの配布方式変更に伴い、ロールアップとセキュリティのみの更新プログラムについては、Windows 10と同様のリリースノート形式で変更点の説明が行われるようになるとのこと。

このほか、同時に.NET Frameworkの更新プログラムもロールアップモデルへ移行する。こちらもセキュリティ関連のパッチだけをまとめた更新プログラムがMicrosoft UpdateカタログおよびWSUSで提供される。また、近いうちにMicrosoft UpdateカタログはActiveXコントロールに依存せず実行できるようになるそうだ。現在のMicrosoft UpdateカタログはActiveXコントロールを必要とするため、使用できるのはInternet Explorerのみ。Microsoft Edgeでも使用できなかった。

12880840 story
ネットワーク

TCP仕様の1つに中間者攻撃可能な脆弱性、Linuxが影響を受ける 34

ストーリー by hylom
影響が広まる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

TCPのセキュリティを向上させるはずの仕様であるRFC 5961に重大な脆弱性が発見され、その仕様を実装していたLinuxカーネル3.6以上を搭載する端末が影響を受けることが明らかになっていたが、この脆弱性がAndroid 4.4以降にも存在することが報じられている(RegisterZDNet JapanINTERNET Watch)。

この脆弱性は7月12日に公開されていたもので、短い所要時間・高い成功率で通信の妨害や乗っ取りが可能とのこと。既にパッチや回避策が提供されているが、Android向けの修正プログラムはまだ未提供とのこと。

なお、WindowsやMac OS X、FreeBSDなどのLinux以外のOSではRFC 5961の実装が遅れていたため、影響は無い。

12881073 story
Windows

道総研のWindows XPパソコンがウイルスに感染し不正アクセス、研修等で再発防止策 46

ストーリー by hylom
XPが危険だという認識がないのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

北海道・道立総合研究機構(道総研)が16日、同組織内のPCがウイルスに感染し外部と不正通信を行っていたことを発表した(発表資料北海道新聞)。

ウイルスに感染したPCは音響用データ分析に用いられていたもので、種類や感染経路は調査中とのこと。北海道新聞によると、このPCはOSとしてWindows XPを使用しており、またインターネットへの接続も行っていたという。PC内には騒音等の音響データや当該パソコンを使用している職員の出張計画などの情報が保存されていたが、当該職員以外の個人情報や機密情報に該当する情報は保存されていたかったとのこと。

同機構は再発防止策として「今後は、ウィルスに感染する恐れのあるサイトの閲覧や標的型メールに対する注意喚起など情報セキュリティ意識の向上に関し、職員に対して、改めて通知するとともに、研修等を通じて情報セキュリティの向上を図りながら、再発防止に努めてまいります。」と発表した。セキュリティサポートが終了したWindows XPを更新せず研修で再発を防止するという内容に、疑問の声が上がっている

12878143 story
Windows

Windows 7/8.1搭載Skylake PCのサポート期間短縮は結局撤回に 46

ストーリー by hylom
ごたごた 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoftが11日、Windows 7/8.1におけるIntelの第6世代CPU「Skylake」のサポート期限延長を発表した(PC Watch)。

今年1月、Windows 7/8.1がSkylake搭載デバイスをサポートするのは2017年7月までという話をMicrosoftが明らかにしたのだが、その後Microsoftはサポート期間を2018年7月までに延長することを発表していた。

新たなサポート期間はWindows 7が2020年1月14日まで、Windows 8.1が2023年1月10日までとなり、事実上のサポート期限変更撤回となる。

12877402 story
英国

GoogleがMicrosoftのモバイルプラットフォームに不利な扱い?英競争・市場庁が調査を検討 51

ストーリー by headless
検討 部門より
英国の競争・市場庁(CMA)では、Googleがモバイル市場での支配的な立場を濫用し、Microsoftのモバイルプラットフォームに不利な扱いをした可能性があるとして調査を検討しているそうだ(WinBetaの記事)。

本件はWinBetaがCMAから知らせを受けたものとのことで、競合するプラットフォームを利用する消費者に対して同社のサービスへのアクセスをブロックまたは制限するといった市場濫用行為に該当する可能性があるという。

GoogleはMicrosoftのモバイルプラットフォームにアプリを一切提供しておらず、Microsoftが作成したアプリからのYouTubeへのアクセスをブロックしている。また、Googleのエンジニアが故意ではないと説明してはいるが、Windows 10 Mobileの「メール/カレンダー」アプリからGmailへのアクセスがブロックされるというトラブルも先日発生した。

ただし、調査を行うことが決定したわけではない。CMAはこの件にかかわる会社(おそらくMicrosoftとGoogle)に詳細な問い合わせを行い、それ以上の調査が必要かどうかを検討するとのことだ。
12877124 story
Windows

Windowsマシンのセキュアブートを無効化できるセキュアブートポリシーが流出、解析結果が公開される 7

ストーリー by headless
無効 部門より
適用することでWindowsマシンのセキュアブート機能を無効化できるというセキュアブートポリシーが流出し、解析結果が公開されている(Secure Golden Key BootThe Registerの記事Threatpostの記事Ars Technicaの記事)。

セキュアブートはUEFIファームウェアの機能の1つ。有効にするとブート時に実行するソフトウェアの署名が確認され、認証された証明書で署名されていなければ実行できない。セキュアブートポリシーはバイナリ形式のファイルで、Windowsの起動プロセスの非常に初期の段階にbootmgrが読み込む。デバイスの中にはセキュアブートを無効にできないものもあるが、発見したセキュリティ研究者が「golden key」と呼ぶセキュアブートポリシーを読み込ませることでテスト署名を有効化し、セキュアブートをバイパス可能になるという。

golden keyの入手経路は明らかにされていないが、何らかの製品に誤って同梱されていたものとみられる。発見者は3月~4月にgolden keyの存在を確認してMicrosoft Security Response Centerに連絡したが、当初の反応は鈍かったという。しかし、6月~7月に再び返信があり、バグ発見の報奨金プログラムの対象になる。Microsoftでは7月(MS16-094)と8月(MS16-100)に修正プログラムをリリースしているが、影響を受けるポリシーやブートマネージャーをブラックリストに登録するといった内容であり、この方法での完全な修正は難しいと発見者はみているようだ。

セキュアブートポリシーは開発時などに必要なものだが、ブートキットなどのインストールに使われる可能性もある。発見者は政府機関などが要求するようなバックドアの設置が行われ、その鍵が流出した場合の問題を示す実例だと述べている。

一方、Microsoftは、この問題がデスクトップや企業のPCには適用されないと述べ、ARMおよびRTデバイスでも物理的アクセスおよび管理者権限が必要になる点を指摘。暗号化による保護が破られることはないとThreatpostに説明したとのことだ。
12876571 story
暗号

Microsoft、IE11とMicrosoft EdgeのRC4暗号を計画より4か月遅れて無効化 23

ストーリー by headless
更新 部門より
Microsoftは9日に配布開始したWindows 7/8.1/10の累積的な更新プログラムで、Internet Explorer 11とMicrosoft EdgeのRC4暗号をデフォルトで無効化した(Microsoft Edge Dev Blogの記事KB3151631Softpediaの記事Neowinの記事)。

Microsoftは昨年9月、GoogleやMozillaと同時にWebブラウザーでのRC4暗号無効化を2016年の早い時期に実施することを発表しており、今年3月には4月の月例更新でパッチを配布する計画を明らかにしていた。しかし、顧客からのフィードバックにより、RC4暗号の無効化は先送りされていたとのこと。Google ChromeとFirefoxは1月にリリースされたバージョンでRC4暗号を無効化しており、これにIE 11とEdgeも加わることになる。
12876218 story
OS

Windows 10 Insider Preview、初のRedstone 2ビルドが提供開始 9

ストーリー by headless
開発 部門より
Microsoftは11日、PC版のWindows 10 Insider Preview ビルド14901をファーストリング向けに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

ビルド14901はAnniversary Updateリリース後、次の大規模アップデート (Redstone 2)に向けてInsider Program参加者に提供される初の開発ブランチとなる。ブランチ名は7月末に発見されていたビルド14894と同じ「rs_prerelease」になっている。本ビルドではビルド14383以降消えていた評価版を示すデスクトップのウォーターマークが復活しており、バージョン情報でも「Windows 10 Pro Insider Preview」といった表記に戻っている。なお、ビルド番号は14901.1000と表示される。

Microsoftでは現在のところ、OneCoreの構造最適化に注力しているため、当面は大幅な変更や新機能の追加は少なくなるとのこと。本ビルドの新機能はファイルエクスプローラーの通知表示のみとなっている。しばらく試した限りでは通知が表示されることはなかったが、新機能などについて簡単な情報を表示するために使われるようだ。通知表示はフォルダーオプションの「表示」タブで「同期プロバイダーの通知を表示する」のチェックを外せば無効にできる。なお、このオプションはAnniversary Update (ビルド14393.10)にも存在する。

既知の問題点としては、IEEE1394経由のカーネルデバッグサポートが削除されている点と、Acrobat Readerを起動しようとするとクラッシュする点が挙げられている。IEEE1394経由のカーネルデバッグについては、今後リリースされるキットで利用可能になるとのこと。また、Debugging Tools for Windowsブログには、「Windows.old」フォルダーに保存されている前ビルドのバックアップから「kd1394.dll」をコピーしてカーネルデバッグを可能にする手順が紹介されている。

開発ブランチではOneCoreの構造最適化により、当分の間バグや問題点が多くなることが予想される。そのため、より安定したビルドを使用したい場合は Insiderのレベルを「スロー」または「リリースプレビュー」に変更することが推奨されている。なお、「リリースプレビュー」を選んだ場合はビルド14393の累積的な更新プログラムのみが配信され、開発ブランチのビルドは配信されない。一方、本ビルドをインストールすると「リリースプレビュー」は選択できなくなるので注意が必要だ。

テストした環境ではタスクバーにピン留めしていたInternet Explorerのアイコンが削除されており、Microsoft Edgeにインストール済みの拡張機能がオフになっていたが、そのほかの問題は今のところ特にないようだ。
typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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