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12790317 story
Windows

Microsoft、今夏の大型アップデートに向けてWindows 10のハードウェア要件を一部変更 49

ストーリー by hylom
一部引き上げ 部門より
headless 曰く、

今夏の大型アップデート「Anniversary Update」に向け、MicrosoftがWindows 10のハードウェア要件を一部変更した(Windows 10 hardware dev — Minimum hardware requirementsNeowinMSPoweruserWinBeta)。

RAM容量については、これまでデスクトップ版(タブレット、ノート、2-in-1、オールインワン、デスクトップ)では32ビット版が1GB以上、64ビット版が2GB以上となっていたのだが、32ビット版/64ビット版ともに2GB以上に変更されている。また、モバイル版ではWVGA~FWVGAの端末について512MB以上となっていたが、1GB以上に変更された。Windows Phone 8を搭載したLumiaでは、すでにRAM 512MBのモデルがWindows 10 Mobileの対応機種から除外されていた。

画面サイズはこれまでモバイル版が8インチ未満、デスクトップ版(タブレット、ノート、2-in-1、オールインワンのみ)が8インチ以上となっていたが、モバイル版で9インチ未満、デスクトップ版で7インチ以上に変更されている。また、7月28日以降、すべての新しいデバイスでTPM 2.0の実装が必須となる。

なお、適用されるWindows 10のバージョンは「1607」となっており、7月のリリースを示しているようだ。Anniversary Updateの具体的なリリース日については発表されていないが、WinHECで使われたスライドに7月29日と記載されていたことが報じられている。

12790283 story
ビジネス

Windows 7の買い換え需要終了で2020年の国内IT市場規模は大幅減に? 16

ストーリー by hylom
さすがに一般家庭で1人2台以上とかは難しいでしょうしねぇ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

IDC Japanによる2016~2020年の国内製品別IT市場予測によると、IT業界はPC買い替え需要以外の成長戦略を描けておらず、2020年にはマイナス成長になるそうだ(ZDNet Japan)。

2020年1月にWindows 7のサポート終了を迎えることから、2019年には更新需要増が予測されているそうだが、2020年にはその反動で大幅なマイナス成長が見込まれるようだ。ちなみに2016年の国内IT市場規模は14兆5683億円で前年比成長率は0.4%減との予測で、内訳は国内ハードウェア市場が6兆1768億円(前年比4.7%減)、国内ITサービス市場が5兆5003億円(同2.1%増)、国内パッケージソフトウェア市場は2兆8912億円(同4.6%増)だという。また、国内通信サービス市場を加えた国内ICT市場規模は25兆2670億円(前年比0.6%減)。

2020年の国内IT市場規模は15兆2413億円、国内ICT市場規模は25兆37億円とのことだが、記事に掲載されているグラフを見ると2019年まで少しずつ増加していた市場規模が反動で一気にマイナスに、という予測のようだ。

12789192 story
Windows

Microsoft ストアでフィードバック Hubがリリースされる。一般ユーザが利用可能に 7

ストーリー by hylom
とはいえ一般ユーザー向けという感じではないですが 部門より
caret 曰く、

Microsoftは「Windowsフィードバック」と「Insider Hub」を統合したアプリ「フィードバックHub」をWindows 10、Windows 10 Mobile向けにMicrosoftストア(旧Windowsストア)にリリースした(MicrosoftストアWindows CentralSoftpedia NewsNeowinMSPoweruser)。

Windows Centralによれば、フランスのtheWINdoseが最初に発見した模様だ。ストアにリリースされたことで、Windows Insider Preview以外の一般的な環境でもフィードバックHubを利用可能になった。

フィードバックHubはWindows 10 Mobile Insider Previewビルド14283で発表、初搭載され、Windows 10 Insider Previewビルド14291以降ではPC向けにも提供されている。

12787297 story
マイクロソフト

Windows 7 SP1以降の更新プログラムをまとめたロールアップパッケージ(≠SP2)が公開 33

ストーリー by headless
便利な 部門より
Microsoftは17日、Windows 7 SP1以降、2016年4月までの更新プログラムをまとめた「便利な更新プログラムのロールアップ」の提供を開始した(TechNet blog — Windows for IT Prosの記事KB3125574InfoWorldの記事Ars Technicaの記事)。

このロールアップにはセキュリティ関連およびセキュリティに関連しない修正プログラムがほぼすべて含まれている。そのため、このロールアップインストール後は5月以降の更新プログラムをインストールするだけでWindows 7 SP1を最新の状態にすることができるという。また、Windows 7 SP1のWIMファイルへの統合にも対応し、Windows Server 2008 R2向けのパッケージも用意されている。

便利な更新プログラムのロールアップを適用するには、Windows 7 SP1に加えて2015年4月のサービススタック更新(KB3020369)を事前にインストールしておく必要がある。また、完全なオプションとして提供されるもので、Windows Update経由で提供されることはなく、Microsoft Updateカタログから個別にダウンロードする必要がある。なお、32ビット版のWindows 7 Professionalで実際に試してみたところ、インストール後に更新プログラムの確認を実行すると54個の更新プログラムが検出された。中には古いものも含まれており、網羅されているというわけではないようだ。

また、Windows 7 SP1/8.1(Windows Server 2008 R2 SP1/2012/2012 R2も含む)向けに、セキュリティにかかわらない更新プログラムをまとめたロールアップパッケージを毎月提供することも同時に発表されている。こちらはMicrosoft Updateカタログだけでなく、Windows UpdateやWSUS、SCCMでも提供されるとのことだ。
12786108 story
Windows

Windows 10の大型アップデートでスタートメニューに表示されるアプリ広告、倍増へ 42

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より

Windows 10のスタートメニュー内にはMicrosoftが「おすすめ」するアプリが表示され、それをクリックするとWindows Storeのそのアプリのページが表示される仕組みがあるが、今夏リリース予定の「Windows 10 Anniversary Update」では、表示されるこの「アプリ広告」の数が現在の5個から2倍の10個に増えるという(ZDNet Japan)。

Microsoftは「アプリの提供元から広告料を受け取ってはいない」としており、単純にWindows Storeからのアプリインストールを推進したいだけのようだ。とはいえ、本当に必要なのかも分からないアプリがスタートメニューに表示されることについては否定的な意見も多いようだ。

12786075 story
Windows

東大の教育用計算機システムにハイパーバイザを使ったトリプルブート対応のMacが導入される 35

ストーリー by hylom
言うほど変態ではない 部門より

東京大学の学生・教職員向け教育用計算機システム(ECCS)がASCII.jpで紹介されている。このシステムではハードウェアとしてはMacを使用しているが、UEFI等がカスタマイズされており、ネットワーク経由でWindowsおよびOS X、LinuxのいずれかのOSイメージを各マシンに配信し、それぞれをブートできる仕組みになっているそうだ。

このシステムは「vThrii」と呼ばれており、vThriiがハイパーバイザーとして稼働して各OSはその下の仮想環境内で動作することになる。これにより、たとえばユーザーがストレージに変更を加えた場合でも再起動するだけでそれを元に戻したり、差分形式でOSイメージを配信したりといったことが可能になるという。いっぽう、現状ではOS内で仮想マシンを動かせないというデメリットもあるそうだ。

12786058 story
Windows

日本国内でWindows XP Professional搭載PCが新発売される 53

ストーリー by hylom
新品で欲しい方向け 部門より
caret 曰く、

ロジテックINAソリューションズ株式会社は5月19日、Windows XP Professional for Embedded Systems Service Pack 3 x86をインストールしたスリムデスクトップの産業用・業務用カスタムコントローラ「LC-66N08/XP」を5月下旬より数量限定で発売すると発表した(プレスリリース製品情報PC Watchマイナビニュース)。標準価格はオープンプライス。

本製品は産業用PC・工業用PC として位置づけられ、カスタムコントローラと称されているが、実質的には通常のスリムタワーのデスクトップPCとなる。Windows XP Professional for Embedded Systemsはエンベデッドシステム(組み込み)向けにライセンスされているというだけで、中身は一般のWindows XP Professionalとまったく同じ。延長サポートも2014年4月8日に終了しており、更新プログラムの提供などのサポートは受けられない(Windows Embedded 製品のサポート ライフサイクルに関する FAQXPのエンベデッド版とはなんなのか? | Device & Service Blog – OPM(OEM Program Manager) Japan Team)。

CPUはPentium E6500(2.93GHz)、メモリは2GB、HDDは500GB。拡張スロットはすべて Low-Profileで、PCI Express x16、PCI Express x1、PCIを備える。そのほかパラレル ポートやシリアル(COM)ポートなど、レガシーなインターフェイスを豊富に搭載している。

なお、Windows XP Professional for Embedded Systemsは2016年12月31日をもって販売が終了し、プレ インストールされたデバイスの出荷は不可能となる。個人的には2019年まで延長サポートが提供されているWindows XP Service Pack 3ベースのWindows Embedded Standard 2009を採用した方がよかったのではと思うが、こちらは完全な組み込みシステム向けなので、信頼性を最重要視した結果なのだろうか……。

12786045 story
携帯電話

Nokiaブランドのスマートフォンが世界規模で復活へ、いっぽう従来型携帯は鴻海傘下に 14

ストーリー by hylom
廉価モデルを日本でも是非 部門より
headless 曰く、

Nokiaは18日、世界規模でNokiaブランドの携帯電話やタブレット端末を復活させる計画を明らかにした(NokiaのプレスリリースHMD globalのプレスリリース)。

この計画はNokia Technologiesがフィンランドの新興企業HMD globalに対してNokiaブランドや知的財産の使用をライセンスし、HMDがNokiaブランドで携帯電話やタブレット端末を製造するというもの。携帯電話はフィーチャーフォンからスマートフォンまでの全カテゴリーが含まれ、スマートフォンやタブレットはAndroidベースとなる。ライセンス期間は10年間で、Nokia TechnologiesはHMDからロイヤルティーを受け取ることになる。

一方、Microsoftは同日、フィーチャーフォン関連資産を鴻海/Foxconn傘下のFIH MobileとHMDに合計3億5千万ドルで売却することで合意に達したことを明らかにしている。売却に伴い、およそ4,500名の従業員はFIHとHMDにそれぞれ転籍することになる。Microsoftでは今後もWindows 10 Mobileの開発を継続し、Lumia端末やOEMパートナーの製造する端末のサポートを継続していくと述べている(Microsoftのプレスリリース)。

HMDはフィーチャーフォンにおけるNokiaブランドの使用権と関連するデザインの権利をMicrosoftから取得する。MicrosoftはNokiaからデバイスおよびサービス事業を2014年に買収した際、携帯電話製品で10年間Nokiaブランドを使用する権利も取得していた。HMDは買収に伴ってMicrosoftに転籍していた元Nokia社員がCEOや社長を務めるベンチャー企業で、Nokiaブランドの新世代モバイルデバイスを作るために設立されたとのこと。

FIHはMicrosoft Mobile Vietnamを含む生産施設などをMicrosoftから取得する(PDF)。また、携帯電話やタブレット端末でのNokiaブランド展開についてNokia TechnologiesおよびHMDと提携することも発表している(PDF)。

12784699 story
OS

Microsoft、Windows 10をバージョン1511にアップデートするツールをリリース 21

ストーリー by hylom
Windows-10も断片化? 部門より
headless 曰く、

Microsoftは16日、Windows 10をバージョン1511にアップデートするツール「Windows 10 Update Assistant」をリリースした(KB3159635InfoWorldSoftpedia)。

Windows 10ユーザーの多くが昨年11月にリリースされたバージョン1511 (ビルド10586.xxx: 11月の更新プログラム)にアップデートしているものの、一部のユーザーは昨年7月にリリースされたRTMバージョン (ビルド10240.xxx)に更新プログラムを適用して使い続けているようだ。Windows 10 Update Assistantはこれらのユーザーを対象に配布され、バージョン1511へのアップデートを開始するというもの。ただし、Windows 10 Pro/Enterprise/Educationで「アップグレードを延期する」オプションを設定している場合には配布されない。なお、バージョン1511へのアップデートは「Windows 10を入手する」ページから実行することも可能とのことだ。

手元のマシンの1台(Windows 10 Home)ではなかなかバージョン1511にアップデートされず、4月まではビルド10240用の累積的な更新プログラムが適用されていたが、5月に入ってバージョン1511にアップデートされた。Windows 10を使用している方で、「アップグレードを延期する」オプションを設定していないのにバージョン1511にアップグレードされていない方はおられるだろうか。

12782382 story
Windows

Microsoft、ユーザーからのフィードバックを受けてWindows 10へのアップグレード画面を「改善」 54

ストーリー by hylom
あと2か月ちょっとの辛抱です 部門より

GIGAZINEの記事にて、Windows 10へのアップグレード画面が変わったことが紹介されている。新たに表示される画面はWindows Update風となり、「Windows 10はこのPCで推奨される更新プログラムです」とのメッセージとともに、Windows 10へのアップデートを行う日付が表示されるという。

しかし、ZDNet Japanの記事によると、これはWindows 10アップグレードに関する顧客からのフィードバックを受けての変更だという。この画面ではWindows 10にアップグレードする日時が表示される点や、アップグレードをキャンセルするためのリンクを追加した点などが改善点だそうだ。

なお、この画面は過去にも一部のユーザーには表示されていたとのこと。

12780847 story
Linux

Linuxに移行したミュンヘン市の現状は 69

ストーリー by hylom
WIndowsでも普通にそれくらいの頻度で問題は発生しますからねぇ 部門より

ドイツ・ミュンヘン市が職員の使用するPCをWindowsからLinuxに移行したことは度々話題になっているが(過去記事)、これに対する中韓調査報告書とりまとめ案が発表された。これによると、同士の職員は「時代遅れで信頼性が低いソフトウェアに不満を感じている」という。

現在ミュンヘン市では約2万台のLinuxデスクトップと4163台のWindowsマシンが使われているとのこと。Linuxマシンのうち45%はUbuntu 12.04 LTSベースの「LiMux 5.x」で、Ubuntu 10.04 LTSベースの「LiMux 4.0」が23%、「LiMux 4.1」が32%だという。また、Windowsマシンの77%がWindows 7、9%がWindows XP/Vista、14%がWindows 2000だという。問題が発生しているのはこのうちのどれなのかはまだ明らかにされていない。

また、職員の85%が「ソフトウェアに関する問題が月に最低1回は発生している」と述べており、文書の印刷、閲覧、編集や、不安定なプログラム、使い勝手の悪さ、組織外との文書のやりとりの難しさなどが不満点だという。

12779943 story
ゲーム

かつて日常的に聞いていたが、今では耳にすることのなくなった電子的なサウンドは? 207

ストーリー by headless
昔々 部門より
先日のストーリーでついでにWindows Live Messengerを試した際、今では全く聞かなくなくなっているが、このアプリのメッセージ着信音を数年前までは日常的に聞いていたことを思い出した。

以前にも「もうすぐ記憶から消えてしまうであろうテクノロジー音」や「もはや直接耳にすることがなくなった音は?」などが話題となっているが、これらのストーリーでは主に機械的な音が取り上げられていた。機械的な音なら似たような音を耳にする機会があるかもしれないが、アプリやデバイスが発する電子的なサウンドの場合、似たような音さえ耳にする機会がなくなることもある。スラドの皆さんも、かつて日常的に聞いていたが、現在は耳にすることのなくなった電子的なサウンドはいろいろあると思われる。その中で特に印象深いのはどのようなものだろうか。
12779176 story
Windows

Windows 10 MobileにFMラジオアプリがプリインストールされなくなる理由とは? 52

ストーリー by headless
出番 部門より
Windows 10 MobileのAnniversary Updateでは、Microsoft製のFMラジオアプリがプリインストールされなくなるそうだ(WinBetaの記事Windows Centralの記事Neowinの記事Softpediaの記事)。

FMラジオアプリはすべてのLumiaデバイスにプリインストールされているわけではなく、当初からLumia 950にはプリインストールされていない。また、4月中旬に提供開始されたモバイル向けWindows 10 Insider Preview ビルド14322でFMラジオアプリが削除されていることも話題となっていた。

Windows Insiderエンジニアリングチームのプログラムマネージャー、Jason Grieves氏によれば、FMラジオアプリは既に開発者ブランチから削除されているという。ただし、FMチューナーの機能自体は無効化されておらず、ストアで公開されているサードパーティーのFMラジオアプリをインストールすれば利用できるとのこと。

携帯電話のFMラジオ機能は災害時などに便利という話も出ていたが、Grieves氏は日常的な携帯電話の利用場面でFMラジオの出番が少ないことを削除の理由に挙げている。
12778662 story
Windows

米国防総省による大規模なWindows 10移行計画に思わぬ難関、ハードウェアが古かった 46

ストーリー by headless
難関 部門より
大規模なWindows 10への移行計画を明らかにしている米国防総省だが、海兵隊では予想よりも移行が困難なことが判明したという(Federal News Radioの記事WinBetaの記事Softpediaの記事)。

海兵隊では60~70%のデスクトップPCやノートPCをリモートからアップデートできると予想していたが、海兵隊のCIOを務めるDennis Crall准将によると実際には10%程度にとどまるという。難関となっているのは古いハードウェアで、新しいハードウェアに比べてWindows 10への移行が難しいとのこと。「新しい」といっても、国防総省では昨日のハードウェアを明日購入するといった感じになっているため、箱から出したばかりの新品のハードウェアでもアップグレードが困難ということもあるそうだ。

それでも海兵隊はMicrosoftのエンジニアの協力を得ていることから、Crall准将は難関を乗り越えられると考えているようだ。ただし、人員確保のコストとハードウェア置き換えのコストを比較して、どこかで割り切る必要があるとのこと。リモートでアップデートできないハードウェアについては、一部には人員を割り当てて作業を行い、残りは予定よりも早期にハードウェアの置き換えを行うことになりそうだという。

空軍でも同様の問題に直面しており、モバイルデバイスや仮想化の活用も視野に入れているとのこと。海兵隊も仮想化を答えの一つと考えているが、それだけですべてを賄うことはできないという。駐屯地の環境では仮想化の導入も容易だが、戦略的な環境では困難であり、これら2つを収束させることが問題の中心にあるとCrall准将は述べている。

国防総省ではセキュリティの面でWindows 10への移行を緊急の課題としている。2017年1月の期限までに移行ができないハードウェアについて、2017年中は各部門のCIOが許可を出すことができるが、以降は国防総省CIOの承認を得る必要がでてくる。しかし、海軍ではWindows XPやそれよりも古いWindowsを使用しており、5年や10年で完全になくすことは難しいとのことだ。
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Windows

Windows 10 Insider Preview、Edgeの拡張機能をストアでインストール可能に 6

ストーリー by hylom
そろそろEdgeはいかがでしょう 部門より
headless 曰く、

Microsoftは10日、Windows 10 Insider Preview ビルド14342をファーストリング向けに提供開始した。モバイル版が提供されているかどうかはブログに記載されていないが、その他の記述を見る限りPC版のみのようだ。本ビルドは予定よりも1日早く提供が開始されてしまったようで、手元の環境ではブログでのアナウンスが出る前にダウンロードが始まっていた(Windows Experience BlogGabe Aul氏のツイート)。

本ビルドでは「ストア」アプリからのMicrosoft Edge拡張機能インストールが公式にサポートされ、先日ストアで発見されていた「AdBlock」および「Adblock Plus」のほか、「Page Analyzer」がプレビュー版の拡張機能として追加されている。これにともなって拡張機能の仕様が変更されているため、以前のビルドでインストールした拡張機能は再インストールするする必要がある。将来のビルドでは、このような場合に拡張機能が自動で再インストールされるようになるとのこと。

Microsoft Edgeの「拡張機能」ペインにある「ストアから拡張機能を取得する」のリンク先は拡張機能プレビュー版の紹介ページのままだが、紹介ページで各拡張機能の入手用リンクをクリックすると「ストア」アプリで拡張機能の詳細ページが開き、「無料」をクリックすることで拡張機能がインストールされる。「拡張機能」ペインで「拡張機能の読み込み」をクリックすればストア以外からの拡張機能インストールも可能だが、過去に公開されていた拡張機能は仕様変更により動作しない可能性がある。

なお、本ビルドではインストールした拡張機能をすべて無効にすると、Microsoft Edgeが終了できなくなったり、Webページでのコンテキストメニューが使用できなくなったりすることがあるという。そのため、使用しない拡張機能は無効にするのではなく、アンインストールすることが推奨されている。テストした環境では、両方の現象が発生した。

このほかMicrosoft Edgeでは、Webサイトからリアルタイム通知を受け取る機能や、スワイプ操作によるナビゲーション機能が追加されている。また、Bashの機能改善やマウスの中ボタンでアクションセンターの通知を消す機能の追加、UACダイアログのダークテーマ対応なども行われている。

本ビルドでは25項目の修正が行われた一方、シマンテックのセキュリティ製品でブルースクリーンが引き起こされるといった問題も発生しているという。また、Microsoftアカウントの連絡先に登録したユーザーとWi-Fi接続を共有する「Wi-Fiセンサー」機能が削除されている。コードの更新にかかるコストと需要の少なさを考慮した結果、これ以上の投資をする価値がないと判断されたとのこと。ただし、推奨されるオープンWi-Fiスポットに接続する機能は引き続き利用できるようだ。

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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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