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国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションの膨張式活動モジュール、膨らまず(※現在再試行中) 31

ストーリー by headless
膨張 部門より
NASAは26日(東部時間)、国際宇宙ステーション(ISS)でBigelow Aerospaceの膨張式活動モジュール「BEAM (Bigelow Expandable Activity Module)」の膨張を開始したが、予定通りには膨らまなかったため作業を一旦中止したそうだ(NASAのブログ記事[1][2][3]The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

BEAMは4月の補給ミッションでISSに届けられ、4月16日に設置が行われていた。26日には2時間ほどかけて空気を注入し、徐々に圧力を上げていったが、長さ・直径ともに数インチしか膨らまなかったとのこと。NASAは当初、早ければ27日朝にも作業を再開する計画だとしていたが、27日には作業を行わず、2回目の試行は28日午前9時(日本時間28日午後10時)から行う計画だ。作業の模様は日本時間28日午後9時45分からNASA TVで中継される。
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iPhone

ティム・クック、17世紀の絵画に描かれたiPhoneを発見 36

ストーリー by hylom
時を超えたiPhone 部門より
headless 曰く、

オランダ・アムステルダムのアムステルダム国立美術館を訪れたティム・クック氏が、17世紀の絵画にiPhoneが描かれているのを発見したそうだ(The Next Web)。

アムステルダムで開催されたStartup Fest Europeに出席したティム・クック氏は、欧州委員会の元デジタルアジェンダ担当委員、ネリー・クルース氏に伴われてアムステルダム国立美術館を訪れている。

クルース氏によれば、駆け寄ってきたクック氏がiPhoneの描かれた絵画を見つけたと言い、クルース氏の腕を取って作品の前に連れて行ったという。そこには確かにiPhoneを持っているように見える人が描かれたレンブラントの作品が展示されていたそうだ。クック氏は記者らに対し、「これまではiPhoneがいつ発明されたのか知っているつもりだったが、もう今はわからなくなってしまった」と語ったとのこと。

クルース氏はiPhoneで撮影した作品の写真を記者らに見せたが、写真はぼやけており、クック氏でさえよく見えないというほどの出来だったという。The Next WebのBoris Veldhuijzen van Zanten氏は美術館のWebサイトでレンブラントの作品2,304点をチェックしたが、該当する作品を見つけることができなかったとのこと。

その後、スクリーンショットを画像検索した結果、レンブラントではなくピーテル・デ・ホーホが1670年に描いた「家のエントランスホールで女に手紙を手渡す男」という作品だということが判明したそうだ。実際に作品を見てみると、確かに「女に手紙を手渡す男」というよりも「女をそっちのけでiPhoneに夢中な男」の方が近い気もする。皆さんのご感想はいかがだろう。

12793826 story
DRM

Oculus、Rift向けタイトルをほかのVRデバイスでは利用できないようにするためDRMを強化へ 29

ストーリー by hylom
これがFacebookのやり方か 部門より
insiderman 曰く、

VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」でDRMが強化され、Rift以外のVRデバイスではRift向けアプリケーションを利用できないようになったという(BusinessNewsline)。これに対しユーザーからの反発が起きている。

Rift向けのアプリケーションを他社のVRデバイスで利用するためのツールは「Revive」と呼ばれているのだが、Oculusはこのツールを利用できないようランタイムのアップデートを行ったようだ(Ars Technica)。

OculusはRift向け独占タイトル開発者に対し金銭的支援を行っており、そのためほかのVRデバイスで動かないようにするという動きはビジネス的には理解できるとはいえ、独自のVRデバイスを開発しているValveがSteamVRでOculus Riftもサポートしているのとは真逆の動きとなる(PC World)。

VRデバイスはまだ高価であり、複数のものを一般人が所持するのは現実的ではない。市場が立ち上がる前の段階で、このような囲い込みを行うのは得策ではない気がする(そもそもそのためにRiftを買うというキラータイトルも現状無い)。また、ほかのVRデバイスでプレイするためにDRMのクラックが行われ、それが海賊版として流れる可能性も考えられる。

12793819 story
Windows

2016年第1四半期のOS別スマートフォン販売台数、Windowsスマートフォンのシェアが1%を割る 43

ストーリー by hylom
何が悪かったのか 部門より
headless 曰く、

Gartnerの2016年第1四半期のOS別スマートフォン販売台数データによると、Windows搭載端末のシェアが1%を割り込んでいる(プレスリリースThe VergeV3.co.ukThe Next Web)。

Windows(Windows Phone/Windows 10 Mobile)搭載端末の販売台数は昨年同四半期から587万台減の240万台で、シェアは1.8ポイント減の0.7%となった。一方、Androidは2,883万台増の2億9,377万台。シェアは5.3ポイント増の84.1%となっている。iOSは854万台減の5,163万台でシェアが3.1ポイント減の14.8%、BlackBerry OSは66万台に半減し、シェアは0.2%となった。その他のOSも79万台に半減している。

MicrosoftがNokiaのデバイスおよびサービス事業を買収した際、Nokiaから技術者や工場勤務の労働者など約25,000人がMicrosoftに転籍している。しかし、買収完了直後の2014年7月には約半数を人員削減の対象としており、2015年7月にも携帯電話事業を中心に最大7,800名の人員削減を発表。さらに先日発表されたフィーチャーフォン関連資産売却により、約4,500名がHMD globalまたはFIH Mobileへ転籍することになる。

Microsoftは今後もWindows 10 Mobileの開発を継続すると説明しており、OneCore戦略もあるのでモバイル向けWindows OSがなくなることは当面ないだろう。ただし、Windowsスマートフォン市場の95%はLumiaデバイスが占めているため、Microsoftのモバイルデバイス事業縮小はWindowsスマートフォンのシェアに大きく影響するとみられる。一方、MicrosoftからフィーチャーフォンにおけるNokiaブランドの使用権を買収し、Nokiaからもライセンスを受けてNokiaブランドの復権を目指すHMDではAndroidをOSに採用する。The Next Webの記事ではWindowsとBlackBerry向けのモバイルアプリは開発をやめてもいいレベルだと述べている。

12792803 story
バイオテック

独バイエル、米モンサントに買収提案 4

ストーリー by hylom
悪魔合体感 部門より

ドイツの化学工業・製薬会社バイエルが、遺伝子組み換え作物で知られる米モンサントに対し買収提案を行ったとのこと(ブルームバーグ)。

モンサント側は買収提案を拒否すると発表している(日経新聞)。この買収については、モンサント側にメリットがあるとの報道もある。

12792801 story
セキュリティ

雑音で盗聴を防ぐ盗聴妨害器 40

ストーリー by hylom
糸電話で話そう 部門より

「盗聴器は発見するよりも妨害するほうが早い」という話がラジオライフ.comで紹介されている。そのため、「盗聴妨害機」なるものが販売されているそうだ。

この盗聴妨害機「TB-2000」は、スピーカーから人間の音声帯域をカバーする妨害音を出すことで盗聴を阻止するというデバイス。女性の声および男性の声に適した妨害音を鳴らせるそうだ。

また、壁に直接マイクを当てて隣室の会話を聞く「コンクリートマイク」に特化した妨害音発生器もあるそうだ。この製品「TBX-1000」は、壁に接触させた状態でスイッチを入れることでノイズを発するとともに振動してコンクリート越しでの盗聴を妨害するという。

12792913 story
変なモノ

MSIが背負える「バックパック型PC」を発表 37

ストーリー by hylom
これはこれで事故が起きそうな 部門より

MSIが背負って利用できるバックパック型PC「Backpack PC」を発表した(PC Watch)。

近年注目されているVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)の多くはPCと接続して利用する形になっており、その際に必要なケーブルが邪魔になっていた。PCを背負うことで、この問題を解決できるというものらしい。

VR HMDとの接続を考慮しているため、CPUはCore i7、GPUはGeForce GTX 980とハイスペック。ただ、重さについてはまだ明らかになっていない。ケーブルよりも重い本体のほうが邪魔になるような気もするが……。

12792798 story
軍事

陸上自衛隊訓練中に実弾多数が誤発射され2人負傷 84

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

陸上自衛隊然別演習場(北海道鹿追町)で、23日午後3時半頃、訓練中に誤って実弾が発射され、隊員2人が負傷したことが報じられている(朝日新聞)。

別の記事によると、訓練は実弾の使用が禁止されている区域で、北部方面後方支援隊約30人が敵味方に分かれ、トラックで物資を輸送中に敵に襲われる想定で行い、89式小銃で空包を撃つはずだった。ところが、負傷者が出て訓練が中止されたことで、初めて実際は実弾を撃ち合っていたことが発覚したらしい。9人が計79発もの実弾を発射したそうだ。負傷した隊員2人は病院に搬送されたが、脇腹や足に擦過傷を負ったようで、命に別条はないそうだ。

陸上自衛隊北部方面総監部からは、間違って実弾が各隊員に配られたと説明があったが、実弾と空包は先端部が違って普通は間違えにくい事もあり、同総監部が調査を行っているようだ。

同総監部は実弾が演習場外に着弾した可能性は低いとしている。同演習場では、2001年に重機関銃の射撃訓練中に実弾1発が場外に着弾する事故が起きているそうだ。

TBSニュースによると、敵役と応戦役の9人の小銃に装填された計180発全てが実弾だったという。負傷した隊員は、実弾ではなく小銃の付属部品が砕けて当たったらしい。

個人的には、死者や重傷者が出なかったのが幸いであると思うと同時に、9人もの隊員が実弾と空包を間違えるのだろうかという事、約80発の実弾が飛び交ったにも関わらず擦過傷の軽傷者2人しか出なかったこと、実弾を発射したのは隊員1人と当初発表された事などから、陸上自衛隊の発表に若干疑問も感じるのだが、皆様はどう思うだろうか。

12792711 story
JAXA

JAXA、「ひとみ」の異常事象調査報告書を公開 27

ストーリー by hylom
並ぶ文言に親近感 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

JAXAは24日、異常事象により通信途絶その後復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ(ASTRO-H)」について、詳細な調査報告書を公開した(プレスリリースひとみ特設サイト)。

今回の報告書では、発生した事象についての記述もさることながら、特に直接の原因となった不適切なパラメータが設定された理由について詳細が記載されている。それによると「パラメータ変更作業はJAXAから運用支援業者に依頼する形で行われたが、運用計画を規定する文書に明確に記述されておらず詳細が共有されていなかった」「パラメータを入力するツールが設計を熟知した開発者用のもので手順書なども準備されていなかった」「計画にない作業を追加したことで業務が輻輳し、指示が曖昧になった」「検証の結果確認プロセスが明確化されておらず、パラメータの検証が行われなかった」といった多くの運用上の問題が重なり、今回の事象が発生したことが伺える。

報告書ではまた、問題が起こった設計/運用上の背景についての分析もなされている。なお、本調査報告を受けての対策とまとめは次回提示とされている。

12791692 story
宇宙

インドが再使用可能な宇宙船試験機打ち上げに成功、米国では謎の宇宙機「X-37B」の打ち上げが行われる 33

ストーリー by hylom
世界で進む宇宙開発 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

インド、米国、中国で宇宙開発関連の話題がまとめてあった。インドでは23日、インド版のスペースシャトルを初めて試験的に打ち上げることに成功した。打ち上げられたのは早ければ10年後の実用化を目指している機体よりも小さい、全長6メートル余りの無人の試験機。上空6万5000メートルに到達したあとインド洋の沖合に着水したという。機体を再利用することで人工衛星の打ち上げコストを従来の10分の1に抑えられるとしている(NHKTHE TIMES INDIA)。

米国では謎の多い宇宙機として知られる「X-37B」が話題に上った。2015年5月20日に3回目の打ち上げが行われたが、先日、同機の宇宙滞在期間が1年を超えたことが伝えられた。公式に認められている実験は、軌道上で電気推進式の新型スラスターのテスト、そしてMETISとして知られる試料材料の宇宙環境での露出試験だという。そのほかの積み荷については相変わらず非公開となっている(SPACEFLIGHT NOW)。

中国では新型宇宙ステーションの設計に関連する内容が公開された。同国では2011年にすでに打ち上げ済みのコアモジュール「天宮1号」が打ち上げ済み。無人宇宙実験室「天宮2号」の打ち上げが9月に決まった。同国では今年から有人スペースラボの飛行ミッションが本館化するとされ、10月には有人宇宙船「神舟11号」を打ち上げ、天宮2号とドッキング実験を行うという。宇宙ステーションは2018~2022年に完成を予定している。ハッブル宇宙望遠鏡よりも300倍の観測精度を持つ宇宙望遠鏡が打ち上げられる予定(Spaceflight InsiderChina Radio InternationalSlashdot)。

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音楽

磁力で浮く強化ガラス製オーディオボード 60

ストーリー by hylom
固有振動とかは大丈夫なのだろうか 部門より

イタリア・SAPによる、「磁気浮上式」のオーディオボード「RELAXA 530」が今夏発売される(AV Watch)。

このオーディオボードは5つの磁石とピンで強化ガラス製の天板を浮上させた状態で支えるようになっており、載せた機器に対する振動の影響を削減するという。

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Twitter

Twitter、字数制限を一部緩和 41

ストーリー by hylom
意図は分かるが効果はあるのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Twitterが現在の「140字の字数制限」を緩和すると発表した朝日新聞)。

緩和は噂されていた大幅な字数拡大ではなく、@付きのツイート(リプライ)を行う際の「@ユーザー名」が文字数が含まれなくなることと、写真や動画や引用などが文字数にカウントされなくなることの2点。

さらに自分のツイートを「リツイート」や「引用ツイート」できるようになったほか、「@ユーザー名」で始まる新規ツイートが自分をフォローしているすべてのユーザーにデフォルトで見えるようになった(リプライの場合の挙動は今までと同じ)。

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ビジネス

かつて亜土電子工業だったMAGねっとホールディングス、上場廃止へ 11

ストーリー by hylom
なれのはて 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

かつて亜土電子工業としてパソコンショップ「T-ZONE」などを展開していたものの、その後紆余曲折を得て社名を変更していたMAGねっとホールディングスが、2期連続で債務超過となったことからJASDAQ市場からの上場廃止になる模様(日本取引所グループ不景気.com)。

亜土電子工業は1995年にCSK傘下となり社名を「CSK・エレクトロニクス」に変更、その後CSKグループからの離脱とともに社名を「ティー・ゾーン」に再変更、その後「T・ZONEホールディングス」「MAGねっと」「MAGねっとホールディングス」と複数回の社名変更が行われていた。また、事業についても2010年にはPC関連製品販売事業より撤退し(過去記事)、債権回収業が主な事業となっていた。

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携帯通信

総務省、スマートフォン用通信速度向上の2新技術を認可へ 13

ストーリー by hylom
より短時間で通信量制限がかかるようになるわけですね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

総務省がスマートフォン向け通信で、送信での「キャリアアグリゲーション」と受信での「256QAM」の使用を認可する(朝日新聞)。

これにより、送信速度が最大2倍、受信速度が最大1.33倍になる。8月以降に発売される新機種から対応するそうだ。

キャリアアグリゲーションは連続していない複数の周波数帯を同時に使って通信を行う技術。すでに受信時には使われているが、このたび送信でも使えるようにするとのこと。また、256QAMはデータ送受信に使用する信号の振幅や位相をより細かくすることでデータの密度を上げる技術。

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スター・トレック

スター・トレックのファンムービーをめぐる訴訟、和解に向かう 5

ストーリー by hylom
さすがである 部門より
headless 曰く、

スター・トレックのファンムービー「Star Trek: Axanar」の制作者をCBS StudiosとParamount Picturesが訴えた裁判は、架空の言語が著作権保護の対象になるかといった点でも注目を集めたが、米国で7月に公開(日本では8月公開)される映画「Star Trek Beyond」でエグゼクティブプロデューサーを務めるJ.J.エイブラムス氏が訴訟の取り下げに言及している(Axanarのブログ[1][2]TorrentFreakDeadline動画)。

発言は20日にParamountが開催したスター・トレックのファンイベントで飛び出した。エイブラムス氏はこの件について話し合ううち、訴訟がファンへの適切な対応ではないことを実感したという。ファンはスター・トレックの世界の一部であり、ファンムービーは対立すべき敵ではないとの結論に達したようだ。そのため、Star Trek BeyondのJustin Lin監督が訴訟をやめるようスタジオに要請しているとのことだ。

エイブラムス氏によれば、訴訟の取り下げは数週間のうちに発表され、Axanar ProductionがStar Trek: Axanarの制作を続行できるようになるという。Axanarではエイブラムス氏の発言を歓迎する一方、和解に向けて先はまだ長いとの見通しを示している。

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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