パスワードを忘れた? アカウント作成

過去1週間(やそれより前)のストーリは、ストーリアーカイブで確認できますよ。

12853110 story
Google

欧州で文化関連事業に力を入れるGoogle 10

ストーリー by hylom
欧州当局はコントロールできるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Googleが欧州で文化関連事業への資金提供を増やしているが、これは、欧州の規制当局に対する「ご機嫌取り」の意味が強いという(CNET JapanSlashdot)。

Googleの「投資」金額は、2015~2017年の間で約4億5000万ドルにも上るという。投入先はベルギーの美術館における仮想現実関連展示、欧州のニュース配信企業に向けたWeb関連事業支援のための資金提供、アイルランドの教員向けデジタルトレーニングコース、YouTube後援のコンサートなどだそうだ。

Googleは欧州委員会からAndroidの独占的地位を乱用しているとの異議告知書を送付されるなど、欧州において近年厳しい目が向けられている。

12846278 story
YouTube

YouTubeが著作権者に支払った分配金は2014年以降分だけでも10億ドル、音楽業界に理解を求める 29

ストーリー by hylom
10億ドルでも不満なんでしょう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

YouTubeではアップロードされたコンテンツの著作権者を自動的に判断し、その動画に広告を出して著作権者にその収益を分配するシステムを導入している。これによって著作権者に分配された金額は2014年以降だけでも10億ドル、2007年からの総計で20億ドルにも上るという(recode)。

音楽業界はYouTubeに対しコンテンツのただ乗りだ、YouTubeを運営するGoogleの著作権侵害対策は不十分だと主張しているが、Google側はこの金額を根拠に十分に著作権侵害対策になっていると主張している模様。

12841267 story
携帯電話

防水・防塵仕様スマートフォン「Galaxy S7 active」、浸水テストで壊れる 47

ストーリー by hylom
これはアウトだな 部門より
headless曰く、

Samsungが米AT&T限定で提供しているタフネス仕様のGalaxy S7 activeはIP68の防水・防塵性能をうたっているが、Consumer Reportsが2台で浸水テストを行ったところ、2台とも正常に動作しなくなったそうだ(Consumer ReportsNeowinBetaNewsConsumerist動画)。

Samsungによれば、Galaxy S7 activeは最大5フィート(1.524メートル)の水深で最大30分間の浸水に耐えることになっている。そのため、Consumer Reportsでは加圧タンクで5フィートの水深と同等の水圧を再現し、30分間の浸水テストを実施した。

30分後に水から取り出したGalaxy S7 activeの画面には緑色の縞が入り、リア/フロントカメラのガラス内部には水滴が確認されたうえ、タッチスクリーンは反応しなくなっていたという。2台目のテストでは画面が数秒ごとに点滅し、カメラのガラス内部に水滴が確認できたのに加え、SIMカードスロットにも水が入っていたそうだ。テストから数日経過しても、2台とも正常な動作には戻らなかったとのこと。

SamsungはConsumer Reportsに対し、Galaxy S7 activeは現在最も頑丈なスマートフォンの一つであると述べる一方、中には十分な気密性が実現できていない個体が存在する可能性もあると説明したそうだ。また、苦情は非常に少ないが、すべて製品保証でカバーされるとも述べたという。

Consumer Reportsによれば、3バージョンあるGalaxy S7シリーズ(Galaxy S7/S7 edge/S7 active)の中で、浸水テストに合格しなかったのは最も防水性能が高いはずのGalaxy S7 activeだけだったそうだ。Consumer ReportsではGalaxy S7/S7 edgeをトップレーティングのスマートフォンとしているが、Galaxy S7 activeはお勧めできない製品となっているとのことだ。

12839689 story
広告

カンヌライオンズの審査委員長に「こんなバカバカしいものは初めて見た」と酷評されたニベアのキャンペーン 29

ストーリー by headless
投下 部門より
カンヌライオンズ 2016に出品されたニベアの「Care From The Air」に対し、Titanium部門で審査委員長を務めたJohn Hegarty氏が「こんなバカバカしいものは初めて見た」と酷評したそうだ(Adweekの記事The Vergeの記事動画)。

「Care From The Air」は子供が日焼け止めを嫌がらずに喜んで塗る方法を提案する内容となっている。ニベア/バイヤスドルフ社は同様のテーマで複数の作品を出品しており、ブラジルで制作された「Nivea Doll」は紫外線を当てると肌が赤くなる人形を使って子供に日焼け止めの重要さを教える内容でPR部門の金賞を受賞している。また、受賞はならなかったものの、南アフリカで制作された「Nivea Sunslide」はウォータースライダーで日焼け止めを噴射するという内容で、Outdoor部門のショートリストに入っている。

一方、「Care From The Air」は砂山に隠れた研究者がカモメ型のドローンを操り、糞のように噴射される日焼け止めを子供たちに空から浴びせるというもの。ショートリストにも残っていないため詳細は不明だが、ドイツで制作されたもののようだ。

Hegarty氏はこの作品が審査員の強い興味をひき、長い議論を重ねたと話を切り出し、最新技術とブランドを融合した作品であることは間違いなく、目に入ると危険なので特別な注意を払ったに違いないと冗談を言いつつ、私がこれまでの人生で見た最もバカバカしいものだと酷評。さらに、(こんなバカバカしい作品に)投票する人がいるかどうかを見るため、モンティ・パイソンのチームがエントリーしたのではないかと思った、とも述べたとのことだ。
12837987 story
変なモノ

ベラルーシ大統領の命令? 裸で仕事をする写真をSNSに投稿する人が増加 28

ストーリー by hylom
複雑な背景 部門より
headless 曰く、

ベラルーシ大統領のアレクサンドル・ルカシェンコ氏が演説で「汗が出るまで服を脱いで働かなければならない」と述べたことを受け、ベラルーシで「裸で仕事をしている写真」をソーシャルメディアに投稿するのが流行しているそうだ(The VergeBBC NewsInstagram #раздеватьсяиработать動画)。

ただし、ロシア語の「服を脱ぐ」という言葉は「進化する/発展する」という言葉に似ていることから、大統領が言い間違えた可能性も指摘されている。演説の該当部分は動画の一番最後だが、微妙に聞き取りづらい感じではある。

ルカシェンコ氏は22年にわたって大統領の座にあり、欧州最後の独裁者とも呼ばれる。ベラルーシ国民が大統領をからかえる機会はまれなため、大喜びで裸の写真を撮ったようだ。

12836904 story
NASA

NASA、木星探査機Junoの軌道投入に成功 12

ストーリー by hylom
何が見つかるのだろう 部門より
headless 曰く、

NASAの木星探査機 Junoが4日(日本時間5日)、木星を周回する軌道に投入された(プレスリリースThe VergeThe Next Web動画)。

2011年8月5日に打ち上げられたJunoは5年かけて木星に到達し、日本時間7月5日12時18分に減速を開始。35分間のエンジン燃焼は12時53分に完了、軌道投入に成功した。Junoは太陽電池セルに太陽光が当たるように向きを変え、完璧に動作しているとのこと。

Junoは今後数か月かけてサブシステムの最終テストや観測機器の調整などを行い、公式な探査は10月開始を予定している。Junoの第一の目的は木星の起源と進化を理解することだ。Junoは木星に固体の核が存在するかどうかを調査し、強力な磁場を地図にするほか、大気中の水とアンモニアの量の測定、オーロラの観察を行う。

このミッションは太陽系の惑星がどのようにして形成され、太陽系の中でどのような役割を担っているのかを理解する大きな一歩にもなる。さらに、ほかの恒星系を理解するのに重要な知識を木星から得られる可能性があるとのことだ。

12825161 story
音楽

Led ZeppelinのStairway to Heavenが著作権を侵害したと主張する裁判、陪審団は似ていないと判断 34

ストーリー by headless
判断 部門より
Led Zeppelinの「Stairway to Heaven (天国への階段)」がSpiritの「Taurus」の著作権を侵害したと主張する訴訟の公判が米国・カリフォルニア州の連邦地裁で23日に開かれ、陪審団は著作権を侵害しているといえるほどの類似性は認められないとの判断を示した(Ars Technicaの記事The Vergeの記事Pitchforkの記事Hollywood Reporterの記事)。

この裁判はStairway to Heavenの冒頭から続くギターのアルペジオがTaurusの曲中で聞かれるアルペジオに似ているとして、SpiritのギタリストでTaurusを作曲した故Randy Wolfe氏(Randy California)の遺産管理人が2014年にLed ZeppelinのメンバーやWarner Musicなどを訴えたもの。

Taurusは1968年、Stairway to Heavenは1971年にリリースされた。1968年にLed ZeppelinはSpiritの前座としてツアーを回っていることから、Led ZeppelinのJimmy Page氏とRobert Plant氏がTaurusを聴いてStairway to Heavenを作曲したと原告は主張している。いずれも40年以上前の話だが、2014年にStairway to Heavenを収録したアルバム「Led Zeppelin IV」のリマスター版が発売されたことが訴訟のきっかけとなったようだ。

Page氏らはTaurusを聴いたことがなかったと証言したが、陪審団はPage氏らがStairway to Heavenを作曲する前にTaurusを聴いていたことを認めたうえで、著作権侵害が成立するほどの類似性はないと判断している。
12825154 story
テクノロジー

Converseがワウペダルを組み込んだスニーカーを発表 11

ストーリー by headless
靴底 部門より
Converseは22日、エレキギターなどで使われるエフェクター、ワウペダルの機能を組み込んだスニーカー「Converse All Wah」を発表した(ConverseのFacebook記事CuteCircuitのニュース記事The Next Webの記事The Vergeの記事Guitar Playerの記事)。

All WahはAll Starの靴底にワウペダルのコントローラーとなるセンサーが組み込まれており、エフェクター本体のワウボックスにシールドまたはBluetoothで接続して使用する。Bluetoothはコントロールにのみ用いられ、オーディオ信号はアナログのまま処理される。エフェクターの出力はギターアンプに接続するほか、iPhoneやMacに接続することも可能だという。コントローラー部分はワイヤレス充電に対応する。

プロトタイプは3年前にConverseのChuck HackセッションでデザインエージェンシーのCritical Massが作成したもので、ウェアラブルファッションブランドのCuteCircuitが最終的なデザインを担当している。2月と3月に13人のギタリストがAll Wahをステージで使用しており、プロモーション動画ではDinosaur Jr.のJ. Mascis氏がデモ演奏を行っている。ただし、価格や一般発売については明らかにされていない。
12824216 story
Google

Boston Dynamicsの最新4足歩行ロボット、バナナの皮を踏んで転ぶ 53

ストーリー by headless
転倒 部門より

Boston Dynamicsが最新4足歩行ロボット「SpotMini」の動画をYouTubeで公開している(9to5Googleの記事ITworldの記事)。

SpotMiniは米海兵隊が昨年テストした「Spot」の小型版だが、首のような折り畳み式のロボットアームやさまざまなセンサーを搭載しており、いくつかのタスクは自律的にこなすことができる。重量はアーム込み65ポンド(約29kg)と軽量で、これまでにBoston Dynamicsが作った中で最も静かなロボットだという。

SpotMiniは家庭などでの使用を想定しているようで、デモ動画ではグラスをシンクからつまみ上げて食器洗浄機に入れたり、空き缶をゴミ箱に捨てたりする様子がみられる。椅子に座った人をよけて進み、身をかがめてテーブルの下をくぐるなど、障害物もうまく回避できるようだ。床に落ちたバナナの皮は発見できずに転倒したが、すぐに自力で起き上がっている。

また、缶飲料を人に渡すときに離すタイミングがつかめず取り合いのようになり、その後なぜか再び奪い返そうとするような動きを見せている。そのため缶に穴が開いたようにも見える。

12824208 story
ハードウェアハック

巨大マイクロプロセッサー「Megaprocessor」が完成 45

ストーリー by headless
完成 部門より
英国・ケンブリッジのJames Newman氏が2013年から製作を続けていた巨大マイクロプロセッサー「Megaprocessor」がついに完成したそうだ(デモ動画 — Tour of the MegaprocessorThe Registerの記事)。

Megaprocessorは40,000個以上のトランジスターと10,000個以上のLEDを手作業でハンダ付けして組み上げられた16ビットマイクロプロセッサーで、動作クロックは20kHz、RAMは256バイト。プロセッサー部分で使用しているトランジスターは15,000個以上だが、半数以上はLEDの駆動に使われている。高さ2m、幅10mで、重量は約500kgという巨大なものだ。ハンダだけでも4kg以上使われており、費用は合計40,000ポンド以上かかっているという。

Megaprocessorには未完成な部分が残るものの、とりあえず全体が組み上げられて動作するようになったということで、Newman氏は22日にバージョン1.0を宣言している。デモ動画ではRAMの状態を示す2,048個のLEDをディスプレイ代わりにテトリスをプレイしており、アセンブラーとエミュレーターにサンプルプログラムを同梱したプログラミングキットも配布されている。

Newman氏はMegaprocessorを時々公開するつもりとのことだが、いつ公開できるかは不明なので、フィードバックページから連絡するか、Facebookページで情報を確認してほしいとのことだ。
12822075 story
変なモノ

イーロン・マスク曰く、Tesla Model Sは短時間ならボート代わりになる 10

ストーリー by hylom
ただし非推奨 部門より
headless 曰く、

Teslaのイーロン・マスクCEOによると、Tesla Model Sは短時間ならボートの代わりになるという(ElectrekThe VergeThe RegisterArs Technica)。

カザフスタンの冠水したトンネルで減速するエンジン車を軽々と追い越していくModel Sの動画が話題となったことを受けたもの。マスク氏は「絶対に」お勧めしないとしつつ、Model Sは短時間であればボートとして使えるほど十分水に浮き、車輪の回転により推力も得られるとツイートしている。バッテリーと駆動システムは密閉されているとのこと。Model Sは対生物兵器モードを搭載しており、気密性も高いとみられる。なお、他の自動車メーカーと同様、Teslaも冠水した道路の走行による故障は保証の対象外となるようだ。

マスク氏は1977年の映画「007 私を愛したスパイ」で使われた潜水自動車「Wet Nellie」(ベースはLotus Esprit)を2013年に購入しており、Model Sのサスペンション設定画面ではModel Sの画像をWet Nellieの画像に変更可能なイースターエッグも見つかっている。Wet Nellie購入後、実際に潜水艇には変形しないことを知ってがっかりしたマスク氏は、変形するように改造したいとも述べていた。潜水艇に変形する自動車には現在も興味があるようで、製品化の可能性は低いとしつつ、片手間ではあるが計画を練っているとのことだ。

12818478 story
インターネット

若者はテレビよりもソーシャルメディアからニュースを得ているという調査結果 56

ストーリー by hylom
メディア側としては大変でしょうが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ロイター・ジャーナリズム研究所(RISJ)が世界26カ国の約50,000人を対象に行った調査によると、ネットユーザーの51%以上がニュースソースとしてFacebookなどのソーシャルメディアを利用しているという(Digital News Report 2016ReutersBBCSlashdot)。

調査対象者のうち、ニュースにアクセスするためにスマートフォンを使用している人は半数を上回り、割合が最も高かったのはスウェーデン(69%)、韓国(66%)、スイス(61%)の順。また、18~24歳の世代では、ニュースの入手手段としてソーシャルメディアを挙げた人が28%で、テレビの24%を初めて上回ったという。ちなみにFacebookをニュースの入手手段にしている人の割合は44%、YouTubeは19%、Twitterは10%だったそうだ。信頼できるニュースが限られている途上国ではニュースをソーシャルメディアに頼る人がさらに多くなっているという。

特にFacebookは「ニュースの発見の場」であることを越えて「ニュースの発見の場」であることを越えて人々がニュースを消費する場所になっている。これは、広告ブロックの増加と合わせてジャーナリズムが記事を元にして資金調達を行うことをさらに難しくしている。一方で、30%の人々はニュース選別者の政治的バイアスを疑うことから、ニュースの議題を他人に選別されるのを望まない傾向にあるという。

なお、ニュースを得るために料金を支払っている国は、ノルウェー27%、ポーランド・スウェーデン20%、イタリア16%、デンマーク・フィンランド15%、日本・オランダ・ベルギー12%となっている。

12816466 story
宇宙

SpaceXのFalcon 9ロケット、ドローン船上への着陸・回収に今回は失敗 22

ストーリー by headless
失敗 部門より
4月以降、ドローン船上への着陸・回収3回連続で成功していたSpaceXのFalcon 9ロケットだが、今回は失敗したようだ(The Vergeの記事Ars Technicaの記事動画: 着陸の場面は26分過ぎ)。

Falcon 9は2基の通信衛星、Eutelsat社のEUTELSAT 117 West BとABS社のABS-2Aを搭載し、15日に米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。2基の通信衛星は予定通り静止トランスファー軌道に投入され、打ち上げは成功した(SpaceX Newsの記事)。

Falcon 9の第1段は大西洋上に浮かぶドローン船「Of Course I Still Love You」上に無事着陸したかのように見えたが、煙の中から炎が上がり、直後に船上のカメラがフリーズしている。イーロン・マスク氏のツイートによると、Falcon 9は破壊されてしまったようだ。その後マスク氏は、液体酸素がなくなったことでデッキに着陸する直前にエンジンが停止したと動画を添えてツイートしている。

Falcon 9の次の打ち上げは国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションで、7月16日に予定されている。このミッションでFalcon 9の第1段はケープカナベラル空軍基地への着陸を試みるとのことだ。
12814406 story
Quake

Quakeの新作「Quake Champions」が発表される 21

ストーリー by hylom
あれから20年 部門より
caret 曰く、

ベセスダ・ソフトワークスがE3 2016に先だって開催された自社カンファレンスでアリーナ系ファーストパーソン・シューティング(FPS)ゲームの新作、「Quake Champions」を発表した(E3 2016 Reveal Trailerファミ通.com4Gamer.netGame*Spark電撃オンラインGameSpotIGN)。

Quake シリーズはid Softwareによって開発され、1996年に第一作が発売されたFPSで、始めてフル3Dを採用し、またインターネットによるマルチプレイを前提とした革新的なゲームデザインを採用。先日最新作が発売されたばかりのDOOMシリーズと並んで、FPSというゲームジャンルを作り出した伝説的タイトルとして知られる。

Quake Championsは、e-Sportsを強く意識した競技性の高いゲームデザインとなり、120Hz表示や、VRに対応する。メインラインのQuakeシリーズの新作は、2005年発売のQuake IV以来11年ぶり。

プラットフォームはPCで、発売日や価格などは未発表。さらなる詳細は8月に開催されるQuakeConにて発表され、オフィシャルサイトでも情報を発信していくとのことだ。

12814377 story
ロボット

ロボット工学第一原則を意図的に破る、人間を傷つけるロボット 103

ストーリー by hylom
これはロボットなのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

アシモフのロボット工学三原則の第一原則は「ロボットは人間に危害を加えてはならない」という非常に明確なものだ。現在でも多くのロボット研究者はこの原則を守ってきた。カリフォルニア州の倫理学者で哲学者でもあるAlexander Reben氏は、ロボットが将来的に人類にどのような危険をもたらすかを研究している。彼はロボット工学第一原則を破るという目的を持った卓上ロボットを作成した。このロボットは、小さな針を指に差すという動作をするだけもの(YouTubeで公開された動画)。

Alexander Reben氏は、ロボットの脅威に対処する議論のきっかけとして人間を傷つけるためだけのロボットを作成したという。現在のところロボットは人間のツールでしかないが、自律意志を持つ方向に進化しつつある。さまざまな人がこの問題を自覚し、法律、哲学、工学などの異種の分野の人々が一堂に会して議論に参加してほしいと願っているという(FASTCOMPANYSlashdot)。

typodupeerror

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

読み込み中...