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音楽

Led ZeppelinのStairway to Heavenが著作権を侵害したと主張する裁判、陪審団は似ていないと判断 34

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判断 部門より
Led Zeppelinの「Stairway to Heaven (天国への階段)」がSpiritの「Taurus」の著作権を侵害したと主張する訴訟の公判が米国・カリフォルニア州の連邦地裁で23日に開かれ、陪審団は著作権を侵害しているといえるほどの類似性は認められないとの判断を示した(Ars Technicaの記事The Vergeの記事Pitchforkの記事Hollywood Reporterの記事)。

この裁判はStairway to Heavenの冒頭から続くギターのアルペジオがTaurusの曲中で聞かれるアルペジオに似ているとして、SpiritのギタリストでTaurusを作曲した故Randy Wolfe氏(Randy California)の遺産管理人が2014年にLed ZeppelinのメンバーやWarner Musicなどを訴えたもの。

Taurusは1968年、Stairway to Heavenは1971年にリリースされた。1968年にLed ZeppelinはSpiritの前座としてツアーを回っていることから、Led ZeppelinのJimmy Page氏とRobert Plant氏がTaurusを聴いてStairway to Heavenを作曲したと原告は主張している。いずれも40年以上前の話だが、2014年にStairway to Heavenを収録したアルバム「Led Zeppelin IV」のリマスター版が発売されたことが訴訟のきっかけとなったようだ。

Page氏らはTaurusを聴いたことがなかったと証言したが、陪審団はPage氏らがStairway to Heavenを作曲する前にTaurusを聴いていたことを認めたうえで、著作権侵害が成立するほどの類似性はないと判断している。
12825154 story
テクノロジー

Converseがワウペダルを組み込んだスニーカーを発表 11

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靴底 部門より
Converseは22日、エレキギターなどで使われるエフェクター、ワウペダルの機能を組み込んだスニーカー「Converse All Wah」を発表した(ConverseのFacebook記事CuteCircuitのニュース記事The Next Webの記事The Vergeの記事Guitar Playerの記事)。

All WahはAll Starの靴底にワウペダルのコントローラーとなるセンサーが組み込まれており、エフェクター本体のワウボックスにシールドまたはBluetoothで接続して使用する。Bluetoothはコントロールにのみ用いられ、オーディオ信号はアナログのまま処理される。エフェクターの出力はギターアンプに接続するほか、iPhoneやMacに接続することも可能だという。コントローラー部分はワイヤレス充電に対応する。

プロトタイプは3年前にConverseのChuck HackセッションでデザインエージェンシーのCritical Massが作成したもので、ウェアラブルファッションブランドのCuteCircuitが最終的なデザインを担当している。2月と3月に13人のギタリストがAll Wahをステージで使用しており、プロモーション動画ではDinosaur Jr.のJ. Mascis氏がデモ演奏を行っている。ただし、価格や一般発売については明らかにされていない。
12824216 story
Google

Boston Dynamicsの最新4足歩行ロボット、バナナの皮を踏んで転ぶ 52

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転倒 部門より

Boston Dynamicsが最新4足歩行ロボット「SpotMini」の動画をYouTubeで公開している(9to5Googleの記事ITworldの記事)。

SpotMiniは米海兵隊が昨年テストした「Spot」の小型版だが、首のような折り畳み式のロボットアームやさまざまなセンサーを搭載しており、いくつかのタスクは自律的にこなすことができる。重量はアーム込み65ポンド(約29kg)と軽量で、これまでにBoston Dynamicsが作った中で最も静かなロボットだという。

SpotMiniは家庭などでの使用を想定しているようで、デモ動画ではグラスをシンクからつまみ上げて食器洗浄機に入れたり、空き缶をゴミ箱に捨てたりする様子がみられる。椅子に座った人をよけて進み、身をかがめてテーブルの下をくぐるなど、障害物もうまく回避できるようだ。床に落ちたバナナの皮は発見できずに転倒したが、すぐに自力で起き上がっている。

また、缶飲料を人に渡すときに離すタイミングがつかめず取り合いのようになり、その後なぜか再び奪い返そうとするような動きを見せている。そのため缶に穴が開いたようにも見える。

12824208 story
ハードウェアハック

巨大マイクロプロセッサー「Megaprocessor」が完成 45

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完成 部門より
英国・ケンブリッジのJames Newman氏が2013年から製作を続けていた巨大マイクロプロセッサー「Megaprocessor」がついに完成したそうだ(デモ動画 — Tour of the MegaprocessorThe Registerの記事)。

Megaprocessorは40,000個以上のトランジスターと10,000個以上のLEDを手作業でハンダ付けして組み上げられた16ビットマイクロプロセッサーで、動作クロックは20kHz、RAMは256バイト。プロセッサー部分で使用しているトランジスターは15,000個以上だが、半数以上はLEDの駆動に使われている。高さ2m、幅10mで、重量は約500kgという巨大なものだ。ハンダだけでも4kg以上使われており、費用は合計40,000ポンド以上かかっているという。

Megaprocessorには未完成な部分が残るものの、とりあえず全体が組み上げられて動作するようになったということで、Newman氏は22日にバージョン1.0を宣言している。デモ動画ではRAMの状態を示す2,048個のLEDをディスプレイ代わりにテトリスをプレイしており、アセンブラーとエミュレーターにサンプルプログラムを同梱したプログラミングキットも配布されている。

Newman氏はMegaprocessorを時々公開するつもりとのことだが、いつ公開できるかは不明なので、フィードバックページから連絡するか、Facebookページで情報を確認してほしいとのことだ。
12822075 story
変なモノ

イーロン・マスク曰く、Tesla Model Sは短時間ならボート代わりになる 10

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ただし非推奨 部門より
headless 曰く、

Teslaのイーロン・マスクCEOによると、Tesla Model Sは短時間ならボートの代わりになるという(ElectrekThe VergeThe RegisterArs Technica)。

カザフスタンの冠水したトンネルで減速するエンジン車を軽々と追い越していくModel Sの動画が話題となったことを受けたもの。マスク氏は「絶対に」お勧めしないとしつつ、Model Sは短時間であればボートとして使えるほど十分水に浮き、車輪の回転により推力も得られるとツイートしている。バッテリーと駆動システムは密閉されているとのこと。Model Sは対生物兵器モードを搭載しており、気密性も高いとみられる。なお、他の自動車メーカーと同様、Teslaも冠水した道路の走行による故障は保証の対象外となるようだ。

マスク氏は1977年の映画「007 私を愛したスパイ」で使われた潜水自動車「Wet Nellie」(ベースはLotus Esprit)を2013年に購入しており、Model Sのサスペンション設定画面ではModel Sの画像をWet Nellieの画像に変更可能なイースターエッグも見つかっている。Wet Nellie購入後、実際に潜水艇には変形しないことを知ってがっかりしたマスク氏は、変形するように改造したいとも述べていた。潜水艇に変形する自動車には現在も興味があるようで、製品化の可能性は低いとしつつ、片手間ではあるが計画を練っているとのことだ。

12818478 story
インターネット

若者はテレビよりもソーシャルメディアからニュースを得ているという調査結果 56

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メディア側としては大変でしょうが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ロイター・ジャーナリズム研究所(RISJ)が世界26カ国の約50,000人を対象に行った調査によると、ネットユーザーの51%以上がニュースソースとしてFacebookなどのソーシャルメディアを利用しているという(Digital News Report 2016ReutersBBCSlashdot)。

調査対象者のうち、ニュースにアクセスするためにスマートフォンを使用している人は半数を上回り、割合が最も高かったのはスウェーデン(69%)、韓国(66%)、スイス(61%)の順。また、18~24歳の世代では、ニュースの入手手段としてソーシャルメディアを挙げた人が28%で、テレビの24%を初めて上回ったという。ちなみにFacebookをニュースの入手手段にしている人の割合は44%、YouTubeは19%、Twitterは10%だったそうだ。信頼できるニュースが限られている途上国ではニュースをソーシャルメディアに頼る人がさらに多くなっているという。

特にFacebookは「ニュースの発見の場」であることを越えて「ニュースの発見の場」であることを越えて人々がニュースを消費する場所になっている。これは、広告ブロックの増加と合わせてジャーナリズムが記事を元にして資金調達を行うことをさらに難しくしている。一方で、30%の人々はニュース選別者の政治的バイアスを疑うことから、ニュースの議題を他人に選別されるのを望まない傾向にあるという。

なお、ニュースを得るために料金を支払っている国は、ノルウェー27%、ポーランド・スウェーデン20%、イタリア16%、デンマーク・フィンランド15%、日本・オランダ・ベルギー12%となっている。

12816466 story
宇宙

SpaceXのFalcon 9ロケット、ドローン船上への着陸・回収に今回は失敗 22

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失敗 部門より
4月以降、ドローン船上への着陸・回収3回連続で成功していたSpaceXのFalcon 9ロケットだが、今回は失敗したようだ(The Vergeの記事Ars Technicaの記事動画: 着陸の場面は26分過ぎ)。

Falcon 9は2基の通信衛星、Eutelsat社のEUTELSAT 117 West BとABS社のABS-2Aを搭載し、15日に米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。2基の通信衛星は予定通り静止トランスファー軌道に投入され、打ち上げは成功した(SpaceX Newsの記事)。

Falcon 9の第1段は大西洋上に浮かぶドローン船「Of Course I Still Love You」上に無事着陸したかのように見えたが、煙の中から炎が上がり、直後に船上のカメラがフリーズしている。イーロン・マスク氏のツイートによると、Falcon 9は破壊されてしまったようだ。その後マスク氏は、液体酸素がなくなったことでデッキに着陸する直前にエンジンが停止したと動画を添えてツイートしている。

Falcon 9の次の打ち上げは国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションで、7月16日に予定されている。このミッションでFalcon 9の第1段はケープカナベラル空軍基地への着陸を試みるとのことだ。
12814406 story
Quake

Quakeの新作「Quake Champions」が発表される 21

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あれから20年 部門より
caret 曰く、

ベセスダ・ソフトワークスがE3 2016に先だって開催された自社カンファレンスでアリーナ系ファーストパーソン・シューティング(FPS)ゲームの新作、「Quake Champions」を発表した(E3 2016 Reveal Trailerファミ通.com4Gamer.netGame*Spark電撃オンラインGameSpotIGN)。

Quake シリーズはid Softwareによって開発され、1996年に第一作が発売されたFPSで、始めてフル3Dを採用し、またインターネットによるマルチプレイを前提とした革新的なゲームデザインを採用。先日最新作が発売されたばかりのDOOMシリーズと並んで、FPSというゲームジャンルを作り出した伝説的タイトルとして知られる。

Quake Championsは、e-Sportsを強く意識した競技性の高いゲームデザインとなり、120Hz表示や、VRに対応する。メインラインのQuakeシリーズの新作は、2005年発売のQuake IV以来11年ぶり。

プラットフォームはPCで、発売日や価格などは未発表。さらなる詳細は8月に開催されるQuakeConにて発表され、オフィシャルサイトでも情報を発信していくとのことだ。

12814377 story
ロボット

ロボット工学第一原則を意図的に破る、人間を傷つけるロボット 102

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これはロボットなのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

アシモフのロボット工学三原則の第一原則は「ロボットは人間に危害を加えてはならない」という非常に明確なものだ。現在でも多くのロボット研究者はこの原則を守ってきた。カリフォルニア州の倫理学者で哲学者でもあるAlexander Reben氏は、ロボットが将来的に人類にどのような危険をもたらすかを研究している。彼はロボット工学第一原則を破るという目的を持った卓上ロボットを作成した。このロボットは、小さな針を指に差すという動作をするだけもの(YouTubeで公開された動画)。

Alexander Reben氏は、ロボットの脅威に対処する議論のきっかけとして人間を傷つけるためだけのロボットを作成したという。現在のところロボットは人間のツールでしかないが、自律意志を持つ方向に進化しつつある。さまざまな人がこの問題を自覚し、法律、哲学、工学などの異種の分野の人々が一堂に会して議論に参加してほしいと願っているという(FASTCOMPANYSlashdot)。

12810052 story
YouTube

インド、YouTubeアプリで通信料金の割引時間帯を活用するSmart Offlineが利用可能に 10

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深夜 部門より
Google Indiaは9日、インドのYouTubeアプリユーザーに通信料金の割引時間帯を活用して動画をダウンロードし、オフラインで視聴可能にする「Smart Offline」機能を提供することを発表した(Google India Blogの記事The Next Webの記事VentureBeatの記事)。

Googleは2014年にインドとインドネシア、フィリピンでYouTubeアプリにオフライン視聴機能を導入しており、現在は計15か国で利用できる。モバイル通信の速度が遅い地域では、動画再生中に繰り返しバッファリングの待ち時間が発生するが、オフライン機能を使用すれば事前に動画をダウンロードして最大48時間後まで視聴可能だ。

インドでは多くの携帯電話キャリアが、深夜時間帯にモバイル通信料金を割り引くサービスを提供しているそうだ。Smart Offlineは動画を視聴するために夜遅くまで起きていなくても、割引料金の時間帯を活用して動画を視聴可能になる。Smart Offline機能は携帯電話キャリア「Airtel」および「Telenor」のユーザーから順次提供を開始し、いずれはインドの全ユーザーに提供する計画とのことだ。

なお、オフライン機能自体はWi-Fi接続時にも利用できるが、Smart Offlineはキャリアのデータネットワーク接続時のみの機能となる。
12809290 story
人工知能

AIが脚本を書いたSFショートフィルム 17

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脚本 部門より
AIが脚本を書いたというSFショートフィルム「Sunspring」をArs Technicaが公開している(Ars Technicaの記事The Next Webの記事The Guardianの記事脚本動画)。

脚本を書いたAI「Benjamin」はリカレントニューラルネットワークのロングショートタームメモリー(LSTM)。Sunspringの監督のOscar Sharp氏と長年の協力関係にあるニューヨーク大学のAI研究者 Ross Goodwin氏が構築したものだ。Goodwin氏はオンラインで見つけた1980年代から1990年代のSF映画の脚本数十本を資料として用い、Benjaminに学習させたという。

Sunspringは映画祭「Sci-Fi London」のSFL 48 Hour Film Challenge 2016の出品作として制作された。作品は指定された題材(主に小道具やセリフなど)を使い、48時間以内に完成させる必要がある。脚本は与えられた題材を使用してBenjaminが生成したものだ。

登場人物(H、H2、C)を演じた俳優は、Thomas Middleditch (H)、Elisabeth Gray (H2)、Humphrey Ker (C)の3氏。つじつまの合わない会話が続き、突飛な出来事が起こる作品は不条理劇のようでもあり、即興劇のようでもある。スラドの皆さんのご感想はいかがだろうか。
12809278 story
ハードウェアハック

iPhoneでAndroidを使用可能にするiPhoneケースが作成される 6

ストーリー by headless
大型 部門より
モバイルアプリやハードウェアの開発などを行うTendigiのNick Lee氏が、iPhoneでAndroidを使用可能にするiPhoneケースを作成したそうだ(Tendigiのブログ記事9to5Macの記事The Vergeの記事The Next Webの記事)。

動作の仕組みとしては、USB-Lightning端子経由でAndroidの画面をストリーミングしてiPhone側に表示し、iPhone上の操作をAndroid側でタッチイベントとしてエミュレートするというもの。iPhone側でアプリを起動し、ケーブルを接続するとAndroidの画面がiPhone上に表示される。

Nexus 5での実験に成功したLee氏は、iPhoneケースに組み込むハードウェアとしてLeMakerのHiKeyボードを選択。HiKeyはAOSPの公式リファレンスボードになっており、Kirin 620 SoC(8コア、64ビットCortex-A53プロセッサー)を搭載する。

このほかのコンポーネントとしては、保護回路を内蔵した650mAhのバッテリーパック、3.7Vのバッテリー出力をHiKeyが必要とする8~18Vに昇圧するためのDC-DCコンバーターを選択している。しかし、この組み合わせでiPhoneに接続したところ、iPhone側の電流が大きすぎてHiKeyが正常に動作しなかったため、電流制限用の抵抗を入れたとのこと。

当初、バッテリー内蔵のiPhoneケースを組み込み先として計画していたが、すべてのコンポーネントを収納できなかったため、3Dプリンターで作成している。最終的なケースのサイズはかなり分厚いものとなっているが、動画を見る限りiPhone上のAndroidはそれなりにスムーズな動作をしているようだ。
12808469 story
プライバシ

PCのWebカメラ、ふさいでる? 41

ストーリー by hylom
自分はまったく対策なし 部門より
headless 曰く、

ノートPCなどに搭載されたWebカメラが乗っ取られて盗撮に使われる可能性は以前から指摘されており、スラドでも「使わないWebカメラはテープでふさげ」といった話題にもなっているが、実際にWebカメラを物理的にふさぐ人が増えているそうだ(The Guardianの記事)。

Webカメラをふさぐ方法としてはテープやステッカーのほか、必要に応じて開閉可能なシャッター式の専用カバーや貼り直し可能な素材の専用カバーといったものもある。EFFでは2013年から専用ステッカーを販売しており、宣伝用のノベルティー商品を企業向けに販売するIdeaStageではシャッター式のWebカメラ専用カバーが最も人気のある商品になっているという。

米連邦捜査局(FBI)局長のジェームズ・コミー氏は4月に講演で自分の使用するノートPCのWebカメラにテープを貼っていることを明らかにしており、オリバー・ストーン監督の次回作映画「SNOWDEN」の予告編ではタイトルロールのエドワード・スノーデンがWebカメラを不安げに見つめる場面が登場する。個人的には普段使用するノートPC1台のみWebカメラにステッカーを貼っているが、スラド読者の皆さんは何かしているだろうか。

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オーストラリア

性別を問わずに「guys」と呼びかけるのはジェンダーバイアス?オーストラリアで議論に 118

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女子 部門より
英単語「guy」は男性を示すが、複数形の「guys」は性別を問わず「everyone」と同様の意味で使われることも多い。しかし、女性を含むグループや女性のみのグループに対して「guys」と呼びかけることはジェンダーバイアスではないかという議論がオーストラリアで持ち上がっているそうだ(Mashableの記事ABC Newsの記事Diversity Council Australiaのブログ記事)。

事の発端はNPOのDiversity Council Australiaによる、職場で使う言葉を見直して多様性の受け入れを進めようという「WordsAtWork」キャンペーンだ。キャンペーン動画では「職場にママはいないので使ったものは自分で片付けよう」といった貼り紙や、職場で数名の女性に対して「girls」と呼びかけることなどを問題点として指摘しているが、「guys」という言葉自体は出てこない。しかし、理事長のDavid Morrison氏がABCテレビのインタビューで女性キャスターの疑問に答え、これまで普通に使っていたが今後は使わないようにすると述べてしまう。

キャンペーンに対しては言葉狩りではないかといった指摘も出ていたが、キャンペーンを支持する人の中にも外務大臣のジュリー・ビショップ氏のように「guys」を不適切とするのは行き過ぎだと考える人が出てきているようだ。これについて、Diversity Council Australiaでは、多くの人々が「guys」を性別にかかわらず使える言葉と考えていることを認めたうえで、そのような呼びかけから除外されていると感じる女性が存在する可能性も指摘している。
12802008 story
アメリカ合衆国

デルタ航空、アトランタ国際空港に革新的な保安検査レーン「Innovation Lane」を設置 11

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効率 部門より
米国の空港では米運輸保安庁(TSA)による保安検査の効率が問題となっているが、デルタ航空が本拠地のアトランタ国際空港に保安検査を高速化する2列の「Innovation Lane」を設置したそうだ(ニュースリリースThe Next Webの記事動画)。

Innovation Laneは1列に並んで順番を待つのではなく、5か所から同時に手荷物をX線検査用のコンベアに載せられる仕組みになっている。そのため、トレイに載せる手荷物を用意するのに手間取る人を待つ必要はなく、準備ができた人から順にボディースキャナーに向かうことができる。

手荷物はコンベアに載せた順に出てくるため、受け取り時の混乱もあまりないという。また、トレイの回収は自動化されており、追加の検査が必要になった場合のルート変更も自動で行われるとのこと。これにより、デルタ航空では効率の倍増を期待しているそうだ。

デルタ航空はInnovation Laneの設置にアトランタだけで100万ドルをかけているが、他の空港にも展開するかどうかは明らかにしていない。なお、保安検査自体はTSAが行っているようだ。

一方、シカゴのオヘア国際空港とミッドウェイ国際空港では、5月前半に保安検査の待ち時間が1時間を超え、5月15日にはアメリカン航空の乗客約450人がオヘア国際空港に一晩足止めされる事態になっていたという。そのため、TSAでは保安検査の要員を増員して対応し、5月下旬には両空港とも待ち時間が10分以内に短縮されたとのことだ(Chicago Tribuneの記事)。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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