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MS、Vista法人ユーザにWindows 7アップグレード権提供キャンペーン 36

ストーリー by kashibat-svt
個人ユーザ向けキャンペーンマダー? 部門より

PC3台以上もっているけど法人格がないのでAC 曰く、

@ITの記事ITmediaの記事などが伝えているが、Microsoftは法人向けの「Windows 7先行優待キャンペーン」を2月20日より開始した。

これはWindows Vista Businessおよびソフトウェア・アシュアランス(SA)を購入した顧客にWindows 7 Enterprise(cf.Windows 7は6エディション構成と正式発表)へのアップグレード権を与えるものである。期間は6月30日までで、対象は3台以上のPCを購入・保有している法人。

また通常、SAは製品購入後90日以内に購入することが条件だが、今回のキャンペーンでは、その期間が過ぎていても優待価格で購入できるようだ。キャンペーンのページによると、2008年8月以降Vista Business/XP Professional購入の場合12000円、それ以前は28500円でSAが購入できる。(編集者注:オープンプライスのため参考価格)

Windows 7 β、一般公開終了。そして……でVistaからWindows 7への無償アップグレード権について触れられていたが、法人向けにはSAの拡張という形で、新規購入だけではなく購入済みの顧客に対するサービスも提供された点が興味深い。このキャンペーンは6月に終了するので、7月以降は法人に限定されない、個人向けのキャンペーンの展開も期待できる(かな?)。XP/Vista (できればHomeも)を既に購入済みの一般ユーザへアップグレード権を提供するSAを期待、したいが、望みは薄いだろうなぁ…

Windows 7での「全部入り」エディションは、個人向けが「Ultimate」、法人向けが「Enterprise」となり、機能的には変わらないとのことなので、実質的に上位エディションへのアップグレード権を割安な価格で確保できるというのが、このキャンペーンのもうひとつのキモのようだ。

ちなみに、SAは「PC(ソフトウェアライセンス)の購入時から、契約期間内にそのソフトの最新版が出た場合に無償でアップグレードできる権利を買うプログラム」であり、その名のとおり、一種の「保険商品」。企業にとってはソフトウェア投資の予算化がしやすいという点でメリットもあるのだが、マイクロソフトによれば「あまり認知されていなかった」そうで、今回のキャンペーンでSAの知名度を上げたいという狙いもある。

個人向けにSAが提供される可能性は低いと思うが、例えばVista(2007年1月30日一般発売)の時には約3カ月前から、新規PC(XP)の購入者向けにVistaへのアップグレードを割引するキャンペーンが展開されていた。Vistaの登場時よりは歓迎ムードのような気もする「7」だが、マーケティング的には今後どんな施策を打つのか興味深い。

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  • by Anonymous Coward on 2009年02月20日 18時53分 (#1517916)
    本体価格のほかに追加でSAの料金を払わなければいけなかったり、台数がまとまらないとNGだったりで購入に踏み切りにくいですよね。大手のように台数をまとめて購入するようなところはいいですが、中小や個人のように必要な時に1台だけ買う場合には、SAは適用できなかったり。正直使えません。
    もうそろそろWindowsもセキュリティソフトのように「1パッケージ3ライセンス、年会費で契約期間中はOSバージョンアップ無料でOK」のような料金体系にすべきではないですかね。
    • >中小や個人のように必要な時に1台だけ買う場合には、SAは適用できなかったり。
      初回で1ライセンスはさすがに無理ですが、他のものと組み合わせて3ライセンスにしてしまえば適用できるので、実はそんなに難しくないですよ。 [geocities.jp]
      (ちなみに、ライセンス購入後の「追加購入」は1ライセンスでも可 [microsoft.com])
      私自身、これを見てSAを個人で契約したクチですが。

      もっとも、タレコミのキャンペーンは「法人」が対象なようですので、個人で購入するSAに適用されない可能性はありますが。

      #いつの間に¥700/1ライセンスなんて製品が出てる…
      #購入当時は¥1500/1ライセンスが最安だったのに…

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    • by Anonymous Coward on 2009年02月20日 20時07分 (#1517956)

      >>「1パッケージ3ライセンス、年会費で契約期間中はOSバージョンアップ無料でOK」のような料金体系に

      あれ?
      TechNet Plusでと同じ様な話では?
      って評価の解釈基準が微妙ですか

      #えぇ、コソコソと匿名の臆病者ですよ

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        実用環境における安定性評価ですよね?

        • by Anonymous Coward
          いつも思うのだけれど、契約書読まない人が権利を使いすぎだよね。
    • by Anonymous Coward

      おそらくMicrosoft自身も

      >> Windowsもセキュリティソフトのように「1パッケージ3ライセンス、年会費で契約期間中はOSバージョンアップ無料でOK」のような料金体系

      にできるものなら,そうしたいはずです.だって,これって新規OSの開発を完全にストップしても,ずーっと年会費が入り続けるという美味しい契約ですよねぇ.なので,当然のことながら,世間がそれを許さないでしょう.実行しようとしたら,まずは「独占禁止法」とかいう話が確実に出てきます.

      • >これって新規OSの開発を完全にストップしても,ずーっと年会費が入り続けるという美味しい契約ですよねぇ.
        >当然のことながら,世間がそれを許さないでしょう.

        ソフトウェア保守契約という考え方があって、CADや数値解析やメディアエンタテイメント系など
        ある程度高価なソフトウェアでは当たり前のことです。
        むしろ予算立てしやすくなりますので歓迎です。

        いまのSAの何が良くないかというと期間が2年間しか選べないこと。
        1年間、あるいは3年間が選べれば買いやすい。
        1年間なら毎年計上すればいいし、3年間ならマシンのリプレースサイクルで導入時に乗せておけばいい。
        MSKKの法人営業にその辺の苦情は何度も出していますが生返事しか帰ってきません。

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      • by Anonymous Coward
        昔のMSDNにそんな感じのがあった気がしたんだけど
        今探したら、OSとかOfiiceのライセンスがみつからなかった。
        なくなっちゃたのかな~?

        単価としては高いかもしれないけれど、サービス的には結構お得だったんだけど。。。

        VisualStudioとか開発系は高すぎて。。。
        MSDNのDVDほしさにOSのライセンスを考えたことがある。
        • by Anonymous Coward on 2009年02月20日 21時34分 (#1517994)
          いまでも、MSDN Operating Systemsはあります。
          http://msdn.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/subscriptionschart.aspx

          >単価としては高いかもしれないけれど、サービス的には結構お得だったんだけど。。。
          SAと、MSDNサブスクリプションでは、ライセンスが異なります。
          MSDNサブスクリプションで提供されるOSは、開発・検証・デモなどの用途に限られます。
          いわゆる一般オフィス業務には使用できません。
          また、MSDNサブスクリプションのライセンスはPCではなく、人に付与されます。
          MSDNサブスクリプションを契約していない人が、
          MSDNサブスクリプションで提供されたOSがインストールされたPCを使うことは、
          ライセンス違反となります。

          >MSDNのDVDほしさにOSのライセンスを考えたことがある。
          MSDNのDVDってのが、何のことを指すのかわかりませんが、
          MSDNライブラリなら、無償でダウンロードできます。
          http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=7BBE5EDA-5062-4EBB-83C7-D3C5FF92A373&displaylang=ja
          親コメント
        • MSDNは基本的に毎年更新ですから、かなり割高ですよ。
          2000年ぐらいまでは毎年のようにOSが新しくなってたので、
          テスト目的などで「各種言語」の「各種OS」を入手することを考えるとMSDNはすごくお得だったんですが、
          XP時代が長すぎて、結果から思い返してみると、個別に各OSを買った方が安かったなーとかちょっと後悔してたり。

          それに、一番アホらしかったのがVisualStudioが抱き合わせなこと。
          「MSDN Professional」に入会するためには、「Visual Studio with MSDN professional edition」を購入しなければなりません。
          MSDN を更新するためには、同じパッケージを毎年毎年買い直さなきゃいけません。
          (今は Open Value(3年契約) や Open Business(2年契約)があるので、そっちを選べば無駄が少なくできますけど…)

          まあ、MSDNで入手したOSなどは、更新切れになった後も使用権は残るので、入会しっぱなしではなく、
          Vista→7みたいに間が1年以上あくなら、新しいOSが出た時にだけ入会するのもありかもしれませんけど、
          そうなると「更新」じゃなくて「新規加入」なのですごく割高なんですよね…

          それに、普段はほとんど使わないけど、いざというときに MSDN subscription が使えないのはすごく心細かったり。

          親コメント
          • XP時代が長すぎて、結果から思い返してみると、個別に各OSを買った方が安かったなーとかちょっと後悔してたり。

            XP 期に出ている Windows Server 2003、R2 の各 Standard/Enterprise/Web、Small Business Server Standard/Premium などを個別に買ってたら Visual Studio Team Suite w/MSDN Premium くらいの金額あっさり行ってしまうと思いますが、本当に安くつくのでしょうか。

            もちろん各種サーバ製品 (Exchange Server 等) も MSDN の場合は含まれていますが、これらも別途買おうとすると数人分の VSTS w/MSDN Premium が買える金額になってしまうと思います。

            それに、一番アホらしかったのがVisualStudioが抱き合わせなこと。
            「MSDN Professional」に入会するためには、「Visual Studio with MSDN professional edition」を購入しなければなりません。
            MSDN を更新するためには、同じパッケージを毎年毎年買い直さなきゃいけません。
            (今は Open Value(3年契約) や Open Business(2年契約)があるので、そっちを選べば無駄が少なくできますけど…)

            開発用ツールとセットの VS Pro w/MSDN Pro をわざわざ選択しておいて、なぜアホらしいと思われるのでしょうか。MSDN OS は今でもラインナップとしてあります。開発キットも各種サーバ類も要らないのであれば、そちらを購入したらいいだけではないでしょうか。

            なお、Open ライセンスで購入した場合などは紙っぺらだけ届きます。パッケージなどは届きませんので、すぐ使いたい場合はダウンロードすることとなります。(メディアキットが届くのは少し時間がかかります)

            親コメント
            • > XP 期に出ている Windows Server 2003、R2 の各 Standard/Enterprise/Web、Small Business Server Standard/Premium など

              ああ、サーバ系OSのことは忘れてました。
              MSDNとしてのOSの用途としては、クライアント側のプログラム開発で「各種OSで動作確認する」のがメインだったので。
              確かに、サーバOSのテストもあるなら、2000年~2005年あたりでも、MSDN OS はかなり割安な感じですね。

              > 開発用ツールとセットの VS Pro w/MSDN Pro をわざわざ選択しておいて、なぜアホらしいと思われるのでしょうか。

              「同じパッケージを毎年買う」ところです。
              パッケージで更新した場合、
              2002年: Visual Studio.net with MSDN
              2003年: Visual Studio.net 2003 with MSDN
              2004年: Visual Studio.net 2003 with MSDN (2個目)
              2005年: Visual Studio 2005 with MSDN
              2006年: Visual Studio 2005 with MSDN (2個目)
              2007年: Visual Studio 2005 with MSDN (3個目)
              2008年: Visual Studio 2008 with MSDN
              2009年: Visual Studio 2008 with MSDN (2個目)
              と、同じパッケージを何度も買いつづけることになりますが、そういうのって無駄だと思いませんか?
              (私は今は Open Value にしたので、実際にダブって買ったのは VS.net だけですけど)

              親コメント
          • by Anonymous Coward
            > それに、一番アホらしかったのがVisualStudioが抱き合わせなこと。

            MSDN単体もありましたが、VisualStudio with MSDNのほうが安かった、という話だったりしませんか?
            MSDNはパッケージを買わずに更新できますが、パッケージを買い直したほうが安かった、という話だったりしませんか?
        • by Anonymous Coward

          OSとOfiiceならTechNet Plus サブスクリプション [microsoft.com]でいいんじゃないですか?
          評価目的のライセンスですけどね

  • by WIM (29485) on 2009年02月21日 0時15分 (#1518061) 日記

    SA契約したらアップグレードできるのは当たり前やんけと思っていたら、上位エディションへのアップグレードだったのね。
    上位エディションへの変更は常に"ステップアップグレード"と呼ぶなど使い分けをしてくれたらわかりやすいのに。

    --
    偏っていないと宣言する人なんて信用できん
  • by Anonymous Coward on 2009年02月20日 18時26分 (#1517898)

    XP 以降、長期に渡って次世代 Windows が登場しなかった挙句、
    アップグレードの機会が一度もないままライセンスが切れそうになったり(結局無償で延長)
    やっと次世代 Windows が出てもアップグレードする価値が微妙だったり、
    認知するしない以前に、あまりに無意味なプログラムでしたから、少なくともこれまでは。

    • by Anonymous Coward

      逆に、ボリュームライセンスを使っているのであれば、当然SAは理解しているんじゃ?とか思ったんですが。

    • by Anonymous Coward

      > アップグレードの機会が一度もないままライセンスが切れそうになったり(結局無償で延長)
      延長されたんでしたっけ?
      Vistaを無理矢理2006年11月末日に発売開始されたことにしたのは、SAの期限に間に合わせるためだったという話があるのですが。
      http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20061108/253027/ [nikkeibp.co.jp]

      • by Anonymous Coward on 2009年02月21日 2時24分 (#1518085)
        > Vistaを無理矢理2006年11月末日に発売開始されたことにしたのは、SAの期限に間に合わせるため

        というリンク先の記事は眉唾でしょう。
        リンク先の記事ではSAは基本的に3年期限とされていて、それに間に合わせるためには2006年中に発売するしかなかったと言っています。しかしSAが導入された2001年10月からの契約者であれば、2004年10月の更改からさらに3年後の2007年10月までは契約期間があるはずです。
        仮に記事にあるように、Office2003の発売である2003年9月にタイミングをあわせたとしても、2006年11月30日ではすでに期限が切れていますから同じこと。本当にタイミングを合わせこみたいのであれば、2006年9月にはVistaおよびOffice 2007の提供を開始してなければつじつまが合いません。

        しかもこの記事では、VistaやOfficeのメディアは2007年にならないと手に入らないと書かれていますが、実際にボリュームライセンスユーザーに対してメディアが提供開始されたのは、Officeの場合は2006年12月1日、Vistaの場合は2006年12月7日 [impress.co.jp]のことですから、この点でも話があいません。

        あと、タレこみにある
        >個人向けにSAが提供される可能性は低いと思うが、
        ですが、別に個人であってもSAを買うことは可能ですよ。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年02月20日 19時53分 (#1517947)
    OSがかわるごとに動作確認が必要なので、問題が出ない限りOSなんてかえたくないのが本音。
    • by Anonymous Coward

      携帯コンテンツ開発にくらべればPCのOSなんて
      #無限地獄っす

    • by Anonymous Coward

      そうそう、ましてや、まったく違うLinuxになんて面倒くさいってのが本音。

  • タイトルの内容の前にXPproも適用対象かと驚いた。
    Vista敬遠XPpro納入の実態に則したのか、やっぱりVistaはしっぱ(ry

    ではタイトル内容:
    「個人向けにも適用しましょうよぉ、バルマーさぁん。
     このキャンペーンをコンシューマ市場に適用したら、『高性能だけどVistaに不満なのでXP』なPCはWindows 7になるし、
     『Windows 7を動かすのすら難しいのでXP』なPCはどうせすぐ壊れて消えますし、世界はセブン一色に染められますぜ。
     これでコンシューマ市場からXPとVistaを一掃できますよ。
     世界がセブン一色になったら、Windows 7のことだけを考えたIE作りができますよぉ。」

    だめだ、私には無理だ。次たのむ⇒

    • > タイトルの内容の前にXPproも適用対象かと驚いた。
      > Vista敬遠XPpro納入の実態に則したのか、やっぱりVistaはしっぱ(ry

      マイクロソフトのボリュームライセンス契約では、OSの種類は「サーバー系OS」と「クライアント系OS」(いずれもビジネス向けエディションであること)としてしか区別していません。ここでクライアント系OSとは、Windows NT、2000、XP Professional、Vista Businessを指すのですが、いずれであっても「クライアント系OS」であって、ボリュームライセンス上では区別されません。ただSAをアタッチ可能な期間として購入後3ヶ月以内という縛りがあるので、販売停止して3ヶ月以上が経過しているNTおよび2000は含まれないだけの話なのです。

      なぜこんなことになるかといえば、ボリュームライセンスの場合、ダウングレード権により過去のバージョンは標準で利用可能ですし、SAを購入すれば新しいバージョンの使用権も自動的に得られるので、「バージョンを限定する意味が無い」のです。

      事実、この話はいまに始まったことではなくて、Windows 2000の時も同じことが可能でした。Windows 2000が販売終了したのは2005年ですが、それまでの間は、新規購入後90日以内であればWindows 2000に対してもボリュームライセンス契約が可能であり、さらにSAを使えばXPの使用権も得ることができました。当時のSA価格は1ライセンスあたり7500円ほどだったので、OEM版のXPを新規購入するよりずっと安価にXPを導入できたんですよ。

      ## 付け加えると、VL版のXPはアクティベーションも無いので、使い勝手もはるかに上でした

      要するに、旧バージョンのWindowsに対してSAがアタッチできるというのは、なにも今回始まった話ではなく、それ以前からずっと可能だったことです。違いといえば、通常は90日に限定されているSAアタッチ期限が6月末までの限定で9ヶ月間に延長されたというだけのことでしょう。
      このほか今回はインストール用メディアがもらえるというのもありますが、Windows Vistaの時と同様、メディアができあがる数週間前には、ボリュームライセンスユーザー向けのサイトでISOイメージがダウンロード可能になるでしょうから、これはそれほどのメリットでもないでしょう。
      親コメント
    • 「このキャンペーンを拡大すれば、今度は"重要な50人"の方に選ばれますよ!」

      親コメント
    • このキャンペーンをコンシューマ市場に適用したら、『高性能だけどVistaに不満なのでXP』なPCはWindows 7になるし、
       『Windows 7を動かすのすら難しいのでXP』なPCはどうせすぐ壊れて消えますし、世界はセブン一色に染められますぜ。
       これでコンシューマ市場からXPとVistaを一掃できますよ。

      XPすら動かすのが難しいW2Kマシンはどうすればいいでしょうか?
      買い換えたくてもおかみが許してくれません。

      #役割はほとんどプリンタサーバ&デジカメデータ格納庫ですが

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      「Windows 7にメリットを感じないのでXP」な人はこれまで同様に
      いくらでも残りそうな気がするのだが...

      Vista発売前のPCでも結構HDビデオ編集くらいなら問題なく出来る
      ことだし、後4年くらいは使い続けられるんじゃない?

  • by Anonymous Coward on 2009年02月20日 21時12分 (#1517979)

    SAユーザーに送りつけるんだから製造原価も安いんじゃないかと。

    その意味では費用に見合うキャンペーン(MSにとって)じゃないかなぁ

  • by Anonymous Coward on 2009年02月21日 7時15分 (#1518117)

    上位エディションだからアップグレード料金が高くなるのですね。
    わかります。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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