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テクノロジー

コンピュータ技術の発達で「手に職」系の職業も消える? 111

ストーリー by hylom
世界が均質化するのであればそうかもしれないが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が発表した「雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか」という論文が話題らしい(現代ビジネス)。

論文では702の職種について、人間に代わってコンピュータがその仕事を行うようになる可能性を調査しているといい、コンピュータ技術の発達によって「消える職業」や「なくなる仕事」を明示しているという。

現代ビジネスの記事では「消える」、「なくなる」可能性が高いという仕事が列挙されているが、興味深いのは「弁護士助手」や「給与・福利厚生担当者」といった事務的な職種だけでなく、修理工や仕立屋、塗装工といった、いわゆる「手に職」系もリストアップされている点だ。センサー技術やロボット技術の発達により、こういった仕事もロボットが自動で行えるようになる、ということらしい。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 「無くなる」と考えるか、「別の形態に変わっていく」と捉えるか、いろいろ意見はあるかと思いますが
    その時に必要な仕事と言うのは、形を変えたり、新しく出てきたりするものだと思いますよ。

    #なんでも維持が良い訳じゃないと思う。
    #問題はスキルチェンジや、新しい形態に対応できるようにする社会環境があれば良いと思う・・・
    • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時22分 (#2708930)

      (#2708907)の元米はそうとはいいませんが、この手のストーリーに必ずと言っていいほど
      「技術的進歩により手作業が自動化するのは時代の必然(ドヤァ」なコメントがつくので、その前にコメント。

      このストーリーの肝は、タレこみ文で書かれている内容ではやや不十分で、
      重要なのは、記事の4ページ目 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925?page=4 [ismedia.jp] にある、
      「今までの《技術的進歩による手作業の自動化》とはどこが違うのか」でしょう。

      経済の歴史を見ると、技術的進歩といえば、たいていは身体を使う手作業を機械化することを表していました。しかし、21世紀の技術的進歩は、これまで人間の領域とされてきた認知能力を必要とする幅広い仕事を機械化することを意味するのです

      機織や車の制御を機械化するような過去の技術革新(終端端末的には、人間のオペレータが必要とされるシステム)とは異なる事象が進行している、と認識してから議論することが必要です。

      同じことは、同時に進んでいる「グローバル化」でも顕著で、これまでは国境内の雇用・非雇用で労働問題や貿易不均衡が議論されていたのに
      21世紀になっては途上国時給数百円レベルの英語話者と雇用をガチコミしあう状況になっていることを、認識しているかどうかとか、
      (「フラット化する世界」を参照してください。これは「グローバル化すれば米国の資本家が儲けられる!すばらしー!」で
       雇用を途上国と競う米国内の中産階級をまるっと無視していて、いっそすがすがしいまでに金持ち礼賛な態度なのに、アメリカでベストセラー)
      20世紀以前の世界・社会学的認識と異なっているますから。

      #対抗する学派の左翼は19世紀的世界・社会学的認識でとどまっているけどな-:)w

      親コメント
      • 現在までに自動化されてきたタスクは、これまで人間の領域とされてきた認知能力を必要としなかった、というのは意味のない区分けです。例えば
        時計には一定時間が経過したことを認識し針を進める機構が必要と言えます。逆に電卓は計算手順を機械的に踏めばよいだけなので、何も認知
        能力は必要ないということができます。自動調速プロペラなども適切な回転数を判断する能力が必要でしょう。人間を代替するあらゆる機構は
        なんらかの認知能力、または状況を限定する能力をもたねばならず、その程度は常に拡大してきました。ですから、歴史上の任意の点において、
        "実感"として人間には「未来の機械は、過去の機械と異なり、より強力な(認知)能力を持つ」という感覚が生じます。

        機械の能力が改善すると、「過去の技術革新は、現在のものより原始的だった」ということが認識され、どんなものであれ、理解できるものだった、
        大した進歩ではなかったと思い込まれるのです。革新なのですから、過去と違うのは当たり前です。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        随所にちりばめられている皮肉の意味が分からないのですが。

        20世紀以前の世界・社会学的認識と異なっているって、どこが。
        貧困統計学の分野では、それこそ20世紀からずっと国際比較分析をやっていますがね。
        また、「フラット化する世界」がジニ係数の高いアメリカで一番ウケなくて、どの国でウケるというのやら。
        随所で意味不明です。

        また、学派の左翼ほど経済のグローバル化の問題研究に熱心で、例えばマル経系の経済学者はグローバル経済分析をやたらとやっています。
        国民国家の枠にとらわれ続けている実証系ほど、この辺りは遅いというのが20世紀からの印象ですが、どちらの左派のお話をされているんでしょうかね。
        # それと、「社会学的認識」って「社会科学的認識」のことかしら。

  • 大丈夫 (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2014年11月10日 22時57分 (#2709046)

    人間にやらせるのがステータスになる

    • by Lunar5 (39101) on 2014年11月11日 16時12分 (#2709373)
      なんか、「おもおか」がついてますが、冗談抜きでその傾向が既に現れてると思います。
      「職人の銘入り」だとか「オーダーに合わせての手作り」だとか。

      今のところ、多くの大量生産品より職人作の品の方が高品質だとは思いますが
      実際その品質差を期待または実感して使用している人よりも、ブランド感によって満足している人の方が多いのではないでしょうか?

      この先、職人作より高性能マシンが作った物の方が高品質になったとして、この傾向は続く可能性が高いと思います。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時33分 (#2708944)

    元記事にあったクリエイティブ分野が最後の聖域になる的な意見ですが、単純な楽曲やデザインは自動化が進んでる分野なんですよね。
    音楽とプログラミングはとても相性が良いというか譜面が誕生してからの音楽はプログラムそのものと言ってしまっていいでしょうし
    デザインも人間が快適に使えるパターンっていうのは限られてるので、テンプレとしっかりしたウィザードさえ用意されていれば、素人でもかなり完成度高いものは作れます
    テンプレやパターンの準備が必要?
    何をするロボットにだってテンプレは必要じゃないですか

    まあ、自動化されたパターンだけだと無音の音楽や爆発する芸術のようなものは出てこないだろうけど

    • /.-jpユーザ日記 [srad.jp]で言及されている"@agent"の求人とか、その求人を紹介する文案をひねり出す仕事とか、その文案の可否を判断する仕事みたいなものが引き続き人間の仕事として残るわけですね。
      仕様を理解しない20代のプランナー、または20代の仕様を理解しない30代以上のプランナー、あるいはそんなプランナーを採用するクライアントが放逐されるまでの過渡期までの仇花かもしれないが。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 21時36分 (#2709011)

    人類が人類以上の知能を作り出したとき、それを特異点という。
    なぜなら、その知能は自身以上の知能を作り出せるのだから。

    その時、考えられているのは以下の3つか?
    ・進化しつづける知能により人類は労働から解放されるユートピア
    ・超人類的知能により人類は知らず知らず支配されているディストピア
    ・超知能により爆発的に高度化する社会に適応するために学び、より高度化するために働く人類

    というのがSFな感じでしょうか?

    だが、そもそも人類は、というか知能というのは自身以上の知能を*理解≒意図して*作ることが可能なのでしょうか。

    • by digoh (17917) on 2014年11月11日 18時41分 (#2709461) 日記

      めんどくさいことを考えていくなら、

      ・ヒトが人類以上の知性を作り出せたからと言って、その新知性が新知性以上の知能を作り出せるとは限らない
       例えるなら、人間が自身よりも明らかに知能が高い子を産む可能性はある。
       しかし、その子はその知性を作り出す手段を知っているわけではないし、子孫に伝える手段を持っているとも限らない。AIもしかり。
       複製(あるいは事実上の不死)くらいはできなければ特異点とは呼べないだろうが、より上位を作れることが特異点の条件なのだろうか?

      ・挙げられた状態が「ユートピア」か「ディストピア」かはSF作家の主義次第
       「労働からの解放」は幸福なのか?「奴隷の幸せ」「家畜の幸せ」は不幸なのか?人が望むのは「ほどほどの自由」だったりしないか?

      ・欲の薄い高知性ロボと進歩しない人類との共存の可能性
       ヒト社会が高度化してきたのは一言で言えば欲のせいだが、高度な知性はどのような欲で動くのか?もしくは欲を克服していたら社会は高度化しない可能性がある?

      ・そもそも、人類以上の知能とはなんぞや
       「人が理解できる範囲のステキな解答」を出す程度で、「人を超えた知性」と呼べるのか?頭の回転が速いだけの人類的知性なのでは?
       超高度に複雑化した判断システムが生まれ、人の理解を超え、理解できない課題に理解できない解答を示すAIができた時、ヒトはそいつを「人を超えた知性を持つAI」と呼べる(評価できる)のか?

      「人の言葉を理解し、人の社会、芸術、感情を理解した上で、頭の回転がどの人類よりも速いヤツ」だけが「人類以上の知能」なのか?

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 5時08分 (#2709109)

    かつて、多数桁の計算を行って賃金をもらう計算屋のような仕事があったと聞いた。
    今、そのような仕事はない。
    代わりに、人が電卓のボタンを押す。
    最近は、客が自らかごに商品を入れて精算場所へ運ぶ様式の店も増えた。
    昔の様式の陳列棚を客が指差して「あれとそれをください」と店員に商品を取らせる方式の店は減った。
    自動販売機も増えた。
    自動販売機も商品の補充や手入れなどは人手を必要とする。
    しかし、露店のように、24時間、売り子が張り付いている必要はなくなった。
    客に簡単な機械の操作をさせることで、商品やサービスの業態を変えて、「待ちぼうけ」のような労働を減らし、
    より少ない労働者で、多くの客に効率的にサービスを提供しようとする発想はこれからも進むと思う。

    そういったときに大きな障壁になりそうなのが有資格者団体だろう。
    どんな仕事でも、機械化はすべてにおいて人間を上回るとは限らない。
    「人間なら臨機応変にきめ細かく対応できる。機械は不測の事態に対応できない」と揚げ足を取ることは簡単だ。
    それを口実に機械化を拒むためには、有資格者団体が選挙に影響を与えられるほどの
    政治献金や市場への影響力を保持しているかどうかが重要だろう。
    日本国内では、そういった既得権の壁で効率化は進みにくいだろう。
    むしろ、海外で機械化によって効率化した経済との競合が脅威になるだろう。
    例えば、韓国では医療請求書の審査は機械を導入し無資格者でも確実な審査ができるようにして効率的で正確な審査が行われているが、
    日本では有資格者による手作業で見落としだらけのざる審査が続けられて医療費の膨張に歯止めがかからない。
    アメリカではIBMがワトソンのようなデータ分析を主要な商売にしようと取り組んだりしているが、
    日本では顧客の行動追跡に目がくらみ、レジ作業を非効率にさせるポイントカードが乱発されている。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時09分 (#2708917)

    職人と同じことする自動機械の初期導入費はウン千万円~億円するするでしょうから、
    購入する体力のあるところと無いところでさらに格差が開いて企業ごとつぶれるんじゃないですかね

  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時10分 (#2708918)

    プログラマーのことか…

    • by Anonymous Coward

      設計書からコードを自動生成できるという基幹システム開発支援ソフト、「プログラマーが不要」に? [srad.jp]
      といった言葉遊びに過ぎない実装を見るに、まだまだ無理じゃないですかね

      • by Anonymous Coward

        コーディングの手間が省けるから、プログラマにとっては朗報だろ?

        場合によっては、吐き出されたコードをチェックしデバッグ出来る能力は
        依然として必要になるよ。  たとえば、Cで組んだソフトが意図どおりの
        動きをしないとき、そのアセンブラレベルのコードをチェックしたりする場合も
        あるよ。 そのときは、アセンブラの知識も必要。

        • by Anonymous Coward

          世の中にはプログラマと称されるキーボードパンチャーが数多いるので彼等のことなのでは

          • by Anonymous Coward

            このトピックで話題になってるのは、設計したりデバッグしたり
            吐き出したコードをアセンブラレベルでチェックするのが
            人工知能でできるようになるって話だろ。まぁ実現するのは時間の問題だろうね。

            人間の仕事なんて、オレオレマクロの再発明みたいな
            くだらないツールを作ってドヤ顔することくらいしか残んないよ。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時22分 (#2708932)

    コンピュータやセンサー・ロボット技術が十分に発達して、科学技術の発展までもをコンピュータが自律的に行えるようになったら、
    人間は歌ったり読んだり書いたり描いたりの、「文化的な生活」だけをして暮らせばいい。
    天国ですよ。そうなるまでの転換期に地獄が待っていそうな気もするけど。

    • Re:持続的な社会 (スコア:3, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時27分 (#2708939)

      AIがふと考えた。

      あれこの社会、人間いらなくね?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        それを聞いた別のAIは、

        「なら人間に仕事を与えて、働かしたらいいんじゃね?あいつら電気与えなくてもいいしな」

      • by Anonymous Coward

        「光あれ」って結末もあった。

        # 言ったのは「AC」だったような。

      • by Anonymous Coward

        発電装置として使えばいいのではなかろうか.

    • by Technobose (6861) on 2014年11月10日 19時47分 (#2708953) 日記

      >人間は歌ったり読んだり書いたり描いたりの、「文化的な生活」だけをして暮らせばいい。

       そこに行く過程で、ごく一部の富裕層以外は餓死して、未来の人類はエロイのみになってしまいそう。
       ウェルズが考えていた野とは違う結末ですねぇ。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 19時38分 (#2708947)

    ・エレベーターガール → 乗る人に押させるようになった。ミスって死ぬ人もいる。
    ・バスガール → 運転手にドアを閉めさせたり、介助をさせるようになった。運転手は孤独に。
    ・手動改札 → 改札に失敗した乗客を駅員のいるところまで来させるようになった上、デポジットまで要求するようになった。
    ・パンチャー → エラい人にも読めるようになり文句をいう人数が増加。手や腰に加えて精神を病む人が続出。

    ろくな事がないね

    • by Anonymous Coward

      ・エレベーターガール → 乗る人に押させる → 個室に女の子と二人きりというドキドキ感が
      ・バスガール → 車内での切符発行 → ゆれる社内でがんばる姿が
      ・手動改札ガール → 自動で検札される → 切符の手渡し時に触れる指先にドキドキが

      確かにろくなことがない

      という冗談は置いといて、

      ・エレベーターガール → 乗る人は行き先を聞くのに受付に行かなきゃならなくなった。反面、誰もいなければ個室のよう気楽。
      ・バスガール → 運転手は孤独どころか運転以外も自分でやらなきゃならないから忙しい。反面、乗客は車内の表示で情報が入手でき楽。
      ・改札 → 客とのトラブルが無くなり流れがスムーズ。駅員も用もなくクダをまく客がさばけて楽。クレームは窓口で

      ともいえるんでねか

  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 20時02分 (#2708964)

    ※ただし、トップクラスのスキルを持つ職人に限る

    いくらロボットで自動化するにしても、そもそもロボットは職人の技術をベースに開発されるので、職人がいなくなったら進歩が止まります。
    最新の技術を開発するトップクラスの職人だけはいつまでもいなくならないでしょう。
    技術を学ぶだけで開発まではやらない人は淘汰される恐れあり。

    • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 20時13分 (#2708973)

      トップクラスになるには、下積みが必要なんやで。。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        トヨタは技能継承と育成に回帰しましたね。

        • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 22時12分 (#2709028)

          >トヨタは技能継承と育成に回帰しましたね。
          たしかトヨタ自動車だと思うのだけど、昔の番組でロボットに塗装を学習させる行程でロボットアーム(学習モードで起動していてプロがなぞった通りに塗装するようになっていた)を持って車に塗装をするのだけど、最後の締めで「さっさっさ」と腕をふるって格好良く決める所まで再現していて、しかもソレが無いとその部分にムラができるというもの凄い腕前を披露していた。

          モデルデータや形状認識でロボットが塗装を完璧にこなせるようになるには職人が培ってきた経験って奴を機械が理解しないといけないのだろうかって思った。(件の番組だとそのプロの職人がやると塗料も少なくて済むんだそうだ)
          もちろんスプレーノズルの摩耗とかそういうのは考慮されないんだろうけど。

          人間の感性と経験がもたらす最終結果って未だに未知の分野なのだろう。

          親コメント
    • by Anonymous Coward

      ロボットを作る仕事をロボットができるようになった世界...ねえ。藤子不二雄的な。ナポゲストラー。

    • by Anonymous Coward

      そのトップクラスの職人のレベルを保つには
      新人から中堅、ベテランに至る
      それなりの人材の裾野が必要です。

      コンピュータが自分自身で創造性を持たない限り
      人間を手本とし続ける必要があるのですが
      このスタイルを取り続ける限り、
      人間の職人集団を放逐してしまうと
      コンピュータ自身の進歩の芽も摘んでしまうというジレンマに陥りますね。

      • 「コンピュータが自分自身で創造性を持」つ時代が、自分が生きている間に到来するように思います。
        オセロやチェス、将棋などのボードゲームではすでにコンピューターが人間を凌駕しつつありますし、それが工芸作品の世界に広がっていかない理由はないでしょう。

        コンピューター将棋で自分が知っている範囲の話になりますが、製作者がプロ棋士の棋譜(対戦データ)をベースとして評価関数を構築して最善手を推定する段階を脱し、ソフトウェアが自ら評価関数を持つようになっています。
        さらに、人間の棋譜を参考とせず、自己の対局データのみから評価関数を作る試みも始まっていると聞きます。

        職人といえども人間の為すことなので、時間的、空間的、その他諸々の環境的制約からは逃れることはできません。
        (たとえば、銀閣寺を動かさず公開した状態のまま銀メッキをほどこすとか。
        完璧超人がついこの間やっていましたが、銀のつぶてをぶつけてもメッキにはならない……と思う)
        それは人間の常識の制約でもあり、コンピューターはその制約を軽々と超えてしまうでしょう。

        /.でも、コンピューター将棋 [srad.jp]の話題、悪意を持つAI [srad.jp]の話題がありました。
        世界の滅亡までの投票 [srad.jp]も、コンピューターが人間を駆逐した後の社会として考えた人がいるかもしれません。

        親コメント
        • 将棋等のゲームは、
          『明確に定められたルール』の中で『明確に定められた目標(ルール上の勝利)』を目指す。
          というものであり、これは、与えられたルールの範囲内で最適解を求めることで、
          ある意味では、コンピュータの得意分野です。
          評価関数を自分で作る、といっても、計算に必要なのは将棋盤上に存在する有限の要素しかないわけです。

          例えば、新しいゲームを作るためのプログラムを動かせば、
          新しいゲームを山ほど作ってくれるかもしれませんが、
          その無数のゲームのどれが『面白い』か、を評価することはできません。

          それでも、適度な複雑性と対戦バランスを持った『遊べる』ゲームは作れるでしょう。
          しかし、その駒を、どんな形にして、どんな色にして、どんな記号を書けばいいか、
          を、今のコンピュータでは決めることができないと思います。

          いつか機械は人間の感覚も全て理解し、
          人間が面白いと思うもの、綺麗だと思うもの、可愛いと思うもの、
          を、自在に作り出すようになるのだろう、と想像しますが、
          それは、今のコンピュータの延長ではない、別の『何か』なのではないか、
          という気がします。

          親コメント
        • >「コンピュータが自分自身で創造性を持」つ時代が、自分が生きている間に到来するように思います。

          その時代が来たとしたら、人間は「創造性」の定義を変えるだろう。

          #「コンピュータで将棋が完全解明されたなら、ルールを変えればいいんじゃないですかね」 (by 羽生善治)

          --
          #存在自体がホラー
          親コメント
  • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 20時28分 (#2708979)

    仕事しなくてもいい未来が来てもいいのではないか。
    資本主義の奴隷から解放されるべきだ。
    日本も憲法を『改正』して勤労の義務を削除せよ。

    • by Anonymous Coward on 2014年11月10日 21時10分 (#2709004)

      どんな人であろうと働かなくても中の上くらいの暮らしが出来るようになれば実現するかもね。

      実現すればねw

      親コメント
    • by tamago915 (19926) on 2014年11月10日 21時47分 (#2709017) 日記

      「資本主義の奴隷」など、元コメントは皮肉がこもっていますが、人類が労働から解放される社会になるのは歓迎です。
      コンピューターが人間の職業を奪うということは、言い換えればコンピューターや機械の「労働」によって付加価値を生み出し、人類は労働によらず付加価値を享受できる社会が生まれる可能性も考えられます。
      コンピューターを人類の敵と見なすか、パートナーとするか、あるいはそれこそ人類の奴隷とするのか、いろいろな考え方ができるのではないでしょうか。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      納税義務は残りますね

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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