Activision Blizzardが「キャンディークラッシュ」開発元を買収 16
ストーリー by hylom
すごい組み合わせ 部門より
すごい組み合わせ 部門より
insiderman 曰く、
大手ゲームメーカーActivision Blizzardが、世界規模で人気のスマートフォンゲーム「キャンディークラッシュ」を開発したアイルランドのKing Digital Entertainmentを59億ドルで買収したと報じられている(4Gamer)。
「キャンディークラッシュ」は日本ではやや影が薄いが、2013年では全世界ゲームアプリダウンロード数1位となった人気アプリ。2014年には日本法人も設立していた。Activision BlizzardはCall of DutyシリーズやWarld of Warcraft、StarCraft、Diabloといった人気ゲームを開発しているが、スマートフォンゲームなどのライトユーザー向けゲーム分野についてはほとんど展開していなかった。
Blizzardか… (スコア:2)
キャンディーではなくゴブリンとかオークとか兵士とかゾンビが爆ぜるパズルゲーでも出るのか
「していたことがわかった。」は過去完了だから成立するのであって (スコア:0)
>2014年には日本法人も設立していた。
いつ無くなったんですか?って突っ込みたくなる書き方だな。
Re: (スコア:0)
「(まさかと思ったが|人知れず|身のほど知らずにも|なにを思ったか) 2014年には日本法人も設立していた。」
とかなら成立するかも。
# どっちにしろ失礼
Re: (スコア:0)
>2014年には日本法人も設立していた。
俺が知らないうちにするんじゃねーよ。っていうこと。
Re: (スコア:0)
「設立」というのは継続するものでも状態でもなくイベントなのだから、過去完了形の表現でもいいだろう。
「会社が存在していた」という表現なら、今はもう無いというニュアンスだが。
おいおい (スコア:0)
>Activision BlizzardはCall of DutyシリーズやWarld of Warcraft、StarCraft、Diabloといった人気ゲームを開発しているが、スマートフォンゲームなどのライトユーザー向けゲーム分野についてはほとんど展開していなかった。
Hearthstoneはスマホ版あるし、世界的に人気がある
ソースに言われてるとおり、HSはカジュアル層向けのゲームではないのだろうが、「スマートフォンゲームなど」って一般化するのはね
スマホゲームは全部カジュアルゲームとは限らないでしょ
一般人の認識 (スコア:0)
キャンディークラッシュは知ってるけどActivision Blizzardって何?
Re:逸般人の認識 (スコア:0)
Activision Blizzardは知ってるけどキャンディークラッシュって何?
Re:逸般人の認識 (スコア:1)
両方共知らんって人はどうなんだろうか・・・・。
Re: (スコア:0)
Windows10に勝手にインストールされてるので、このところ、キャンディークラッシュソーダと共に毎日のようにやっている。
しかし、キャンディークラッシュのLevel45辺りになると誰もやってないのかランキングはスカスカだ。
課金アイテム無しでやると結構大変だ。
で、おま国になるわけですね (スコア:0)
岡田准一と遠藤憲一 (スコア:0)
を起用したCMが有名になったはずだけど、肝心のゲームの方は放置状態に近いみたいだね。
Re: (スコア:0)
キャンディクラッシュもキャンディクラッシュソーダもどちらも、「始めた直後の数十ステージ」はサクサク進むんで楽しいんですが、
途中からクリア条件が異常に運任せになり、また「お金を払わないんならここで72時間待ってね!」みたいな関所があるので、放置しがち。
似たシステムのプレイ無料ゲームがアホほどあるので他に移行しやすいというのも弱点。
(コイツ自体元祖でも何でもないし……でも良くデキてる方ではある)
古参向けにステージ追加、放置プレイヤー向けに既存ステージへのアイテム収集要素追加などケアは続けているものの、収入の頼りはおそらくコアなお金持ちと新規プレイヤーなんでしょうね。
#個人的にはこっちはデイリーアイテムだけ受け取ってFROZENの方をやってます
59億ドルで買収か (スコア:0)
日本円にして、約7000億円。元が取れるんだろうか?
余談 (スコア:0)
Android版のキャンディー クラッシュ ソーダは、なぜアドレス帳へのアクセスを要求してくるんだ。
怪しすぎるだろ。
Re: (スコア:0)
詳しくないので勘違いしていたら申し訳ないですが、
ハートのプレゼントやスコア比較のためではないかと。
プレイ回数制限(時間回復)があるゲームは、ゲーム内フレンドまたはFacebook連携などでそういう機能が付いてることが多いです。