KLab、宇宙進出に向け公用語をクリンゴン語に
タレコミ by masakit
masakit 曰く、
KLab株式会社は、2011年4月1日より、宇宙進出に向けて公用語をクリンゴン語とし、2012年4月1日までに社員全員がクリンゴン語を第一言語とすると発表した。(プレスリリース)
地球上でも比較的使用者の多い宇宙語として知られるクリンゴン語を公用語にし、その他の宇宙語の使用を拡大していく予定としている。 すでに、役員にはクリンゴン語が義務付けられており、一部の重要事項で英語を使用する以外はクリンゴン語での会議を実施している。
また、昨年末、アメリカネバダ州南部のエリア51でアダムスキー型の未確認飛行物体の研究開発に関わっていたとされる リトルグレイタイプの宇宙人を役員に登用した。
今後の宇宙進出の施策として、火星に事業所の設置、新卒採用の地球外生命体の割合を6割に、などの方針を検討している。
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