生のまんまでサラダにでもして食べたのかな。
鍋物・お浸し・油炒めだったら、セーフだったのかな。
＃先日鱈をさばいていたら、生きているアニサキスが出て来たけど、除去して加熱調理して食った

トヨタ系ではないけど、かつて仕事で自動車部品の工場に通っていた。
そこには立派なグラウンドがあったけど、そんなに使われている雰囲気ではなかった。
そしたらある日、そのグラウンドにヘリコプターが着陸。
部品がショートしたけどラインを止めるわけにはいかないと、たまにヘリコプターで取りに来るとのことだった。

コードそのものより、元々の要求仕様や設計が失われている・残された資料と現実のシステムやプログラムとの間にとんでもない乖離がある等々の方がデカイと思う。

昔、アメリカへホームスティに行った時、白人・中流のホストファミリーはスナック菓子のように間食で二十日大根をバクバク食べていた。
あれは高かったのか、安かったのか？

新人として某物流子会社に入社した時、研修と言うことで東京都内の2トントラックの助手をやった。
その時のドライバー氏は、30年位は無事故無違反で表彰されたという。(何故か表彰会場に当時の横綱がいたと)
で、このドライバー氏の運転ですが、実にゆっくり・ゆったりとしている。
でも、目の前にスポーツカーがいて、これが信号が変わるたびにダッシュをかけているのですが、次かその次の信号では追い付いて、所要時間は殆ど変わらず。
「熟達の技だわ」と感じ入った。

更にその前だけど、確か深田祐介の「新西洋事情」という本だったと思うけど、ドイツの信号には時々値が変わる数字が表示されていたという。
これは、その数字の速度で走ると赤信号には引っ掛からずに走れるということだけど、それは空いている夜間はその通りだけど、昼のラッシュ時には役に立たなかったそうな。

「お別れの会」では、故人が食べていたというイソメだったかゴカイだったか、その他のいわゆる「ゲテモノ」も供されるのだろうか。
(筒井康隆の父親でゲテモノ食いの動物学者の筒井嘉隆との対談で「俺達が変じゃなくて世間が偏食なんだ」と気炎を上げていたなあ)

昔の映画「太陽を盗んだ男」では、妊婦に化けた沢田研二が国会議事堂にダミーの原爆を持ち込んでな。
(初めて「相棒」の杉下右京を見た時は、この映画で沢田研二に襲われて拳銃を奪われた交番勤務の警官は20年を経てこうなったんだなと思ったわ)

これって昔からあって、日本では伊豆辺りで目にするイノブタのことですよね。
ハイブリッド(hybrid)って言葉も、元々はラテン語でイノブタを指すヒュブリダ(hybrida)に由来するそうで。
タレコミ文にある「繁殖する」ということは、雄ロバと雌ウマを掛け合わせたラマとは違って、生殖能力があるってことか。