BlueJokerの日記: ノートPCのキーボード
地味にVAIO PROの斜めになるキーボードが打ちやすくて驚いています。
ひやかしで買ったJunkなんだけど地味に使いやすいのでSSD入れ替えて使用中。
しかし、メモリがオンボードだと増設できないのでdockerとか使うとかつかつになるのが辛い。(8G)
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地味にVAIO PROの斜めになるキーボードが打ちやすくて驚いています。
ひやかしで買ったJunkなんだけど地味に使いやすいのでSSD入れ替えて使用中。
しかし、メモリがオンボードだと増設できないのでdockerとか使うとかつかつになるのが辛い。(8G)
持病ありなので電話すれば夏頃も受けられたんだけど忙しくてパスしてました。
金曜に受けたら案の定土曜日の朝は37.5度に発熱していたので安静にしていました。
今朝から熱は下がって回復傾向。
今回はコミナティ(XBB1.5)なので準新型ですな。
岸田政権が海外から変異株持ち込み可にしているから都内は危険なんですよね…。
10~30代 ブラウンorパナソニック
30後半~40代 ブラウンorパナソニック&フィリップス
40代中盤~50代 フィリップス
という感じが個人的におすすめ。
加齢で皮膚がたるんでいるのか40代近くになると首近くの剃り残しが酷くなる。
多くはここで普通の髭剃りを併用して凌ぐパターンが多いみたい。
自分はこの頃に試しに買ったフィリップスで剃ると首周り顎下の剃り残しが出なくなるので
フィリップスに切り替えたんですよね。
最近の若い人は永久脱毛系に進むんですかねぇ???
以前はjtiffとかなっていたけど、
今日セットアップしたマシンだとjpgの状態でレジストリが設定されている模様。
なにか変わったのかな?
マスメディアがテコ入れで炎上商法を狙って作った造語ということでOK?
色々考えるけど反日姿勢は変わらんね。
中古というかJUNK。
利点は画面が広い。
4KまではいかなくてもFHDよりちょっと大きいと色々と小便利なんですよね。
問題点はこのシリーズは全く完全に弄れないこと。
メモリの拡張はこの頃のノートはできないのが多いですが、こいつは筐体を開けるのもご法度。
最初からのメモリとストレージの設定で運用するしかないんですよね。
迷った末に断念しました。
まあ、インタフェースにtype-Cもないし、順当かなぁ…。
コンピュータは人類を滅ぼす!系の奇想天外電子ウィルスネタ。
↓ネタばれあり
流行りのAI機能も搭載して自我っぽいものに目覚める話。
ロシアの最新鋭潜水艦の搭載AIがテスト航海中に幻の米軍潜水艦を発見して攻撃、
最終的に偽の潜水艦と判明して攻撃中止したところ自艦が放った魚雷が制御を離れて自艦に戻ってきて命中、沈降。
そのロシア艦のそのサーバルームへ入るためのキー(セキュリティのため2分割されていて合体させると鍵として機能する)もどこかに消える…。
という始まり方なんですが、出てくるウィルスが電子機器すべてに感染し、どこぞのAIの指令に従って情報改ざんできてそのAIが自己保存の自我に目覚めて、そのAIをコントロールできるという可能性のあるキー(ということになった。AIのソースコードが入っている設定)を入手しようと各国情報機関、犯罪組織が暗躍し、IMFのイーサン=ハントにも鍵の入手の指令が下される流れ。
鍵を入手してAIをコントロールしようという中でイーサンは危険だから破壊しようと決断したためにAIが殺しにかかってくるというストーリー。
米国の対応も過去のデータが改ざんされても問題ないように過去の資料をタイプライターで紙に出しなおすとか、ブラウン管モニタにつないだ昔のシステムだから安全だとか、いや本当に…。
アクションはよかったんですけど設定がね…。
PartOneとのことで次もあるらしいですがこの内容だとどう続けるつもりなのか別の意味で興味深い。
宣伝で使われていた崖からバイクでジャンプするシーンはそう使われるのか、とちょっと面白かった。
話のネタに観に行くのは良さげ。
※ネタバレ控え気味
13日にヒューマントラストシネマ渋谷の監督二人とエグゼクティブプロデューサーの3人が上映前挨拶をするというイベントに参加。
映画の評価は以下の通り
良い点
・18禁(R18+)なので人体破壊系の残虐シーンあり
・18禁(R18+)なのでオッパイモロダシで「けっこう仮面」ばり
・出てくるオッパイがいわゆるグラビア系ではなく中規模で逆に新鮮
・車いすのクララ設定とかうまく生かした感じ
・ハイジ役のアリスさんのただの女の子から復讐に燃えるリベンジャーへの訓練シーンとか丁寧に作っていた(女神様がやたら偉そう、刃牙風味)
気になった点
・脚本がこなれていなくて唐突な展開多し
・裏設定っぽい過去の話とかほとんど解説なし
・女看守や強制収容所所長とかキャラは濃いけどほぼ顔見せで退場
・シナリオと演出のバランスが悪いと思う
予想通りのネタ映画でそれ以上でも以下でもない。
クロマキーで背景合成しているんだろうな、というレベルのCGが辛い。
若者が男同士で集ってゲラゲラ笑いながら時間つぶしに見る感じ。
いや、総じて予定調和の流れで感想も出にくい感じなのよね。
吹き替えが入ると少し状況は変わりそうなんだけど。
https://www.gizmodo.jp/2023/06/not-all-bioplastics-biodegrade.html
また金を稼ぎたい自称学者さんが…と思った。
もともとそういうものという話。
海で試験するも何もメーカー自体が初期の生分解性プラスチックは海洋では分解されにくいという話をしていて、土に埋めて分解されるものであると説明している。
あと現状では通常のプラスチックごみと分別されないからいまだと燃やされてしまうので意味がないよね、というデメリットの定義もしている。
とはいえ開発は続いていて海洋で分解するタイプの生分解性プラスチックも開発されているけど問題となっている釣り糸や網で使うと分解するわけなので強度との兼ね合いとか難しいよね、と言っていて
この記事が提起している内容の海洋での分解は少ない、という話は
生分解性プラスチックについて調べるとすぐに出てくるのよね、試験するまでもなくメーカーの広報で。
火力発電所のCO2排出量の基準値を英国のくそ古い非効率な発電所の値を使ったり、原発の評価も第一世代型で文句付けたり、環境系の学者って詐欺師とどう違うんだってのが多いなぁ。
環境学はいつからショービジネスになったんだろうねぇ。
(参考)
https://www.maruisangyou.co.jp/column/column-15/
ドキュメント「シン・仮面ライダー」。
庵野監督は実写映画は役者が作るという思想と自分の考える仮面ライダーはこうだという思想の乖離。
役者側は役者側で監督の考える仮面ラーダーを作る、という感じでお互いの意識がズレまくっていて辛い。
流石に監督の実写映画に関する思想が不味いと思うんだがなぁ…。
シン・ゴジラやシンウルトラマンも
あんな感じで制作していたのかしらん。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds