FRAGILEのコメント: Re:ずいぶんいいモノだと思うけど (スコア 2) 36
勝手な想像ですが、どこで売ったらいいのか分からないんじゃないでしょうか。
量販店に持っていけば、ソニーのHMDと比較され「解像度が低い」と馬鹿にされ、業務用途に売ろうとすると代理店網に低いラダーとリベート設定を要求され、自社の営業マンは尻込みをする。
原価プラスαで直販サイトでも作って売ってみれば、と思うんですが。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
勝手な想像ですが、どこで売ったらいいのか分からないんじゃないでしょうか。
量販店に持っていけば、ソニーのHMDと比較され「解像度が低い」と馬鹿にされ、業務用途に売ろうとすると代理店網に低いラダーとリベート設定を要求され、自社の営業マンは尻込みをする。
原価プラスαで直販サイトでも作って売ってみれば、と思うんですが。
テレビなどでは「また政府がいきなり妙なことを言い出した」という印象の報道がなされていますが、政府は2008年4月に白熱電球の生産販売を2012年までに終えるよう要請しています。
今回はその締切が近づいてきたので「忘れてないよね」ってフォローしているようなものかと。
>利用者本位のプランとは言えない
電気の使い方を変えようってプランなんだから当たり前だよな。ただのお得プランだと思っている「経済ジャーナリスト」の方が勘違いしている、もしくはただ東京電力を批判したいがために勘違いしている振りをしている。
500MBという転送量制限は書籍何冊分と想定できるのだろう。
また、KindleユーザーでAndroid端末として使わない割合も知りたいところ。
ほぼ(1)でしょう。
ただでさえ自作PC市場は縮小していて、ボード類も増設するユーザーはさほど多くありません。
後発としてPTシリーズを追いかけて対抗できるだけの機能的な差別化も難しいとなれば、ボードタイプはPTシリーズに任せようという判断は当然です。
そこで、同様の製品で商売したいメーカーは単独の外付けチューナー型などで棲み分けを図っているものと見られています。
あくまで噂ですが、B-CASカードを売ってもらえなくなることを危惧して各社頑なまでにARIB規定を守っているそうです。
それは実質的に日本市場で家庭用テレビを売ることができなくなるわけで、そうしたリスクを冒してまで挑むようなメリットがなければチャレンジはできないでしょう。
もっとも、そうした罰則が明文化されているわけでもなく、実施されたこともないでしょうから、規定に外れたテレビを作ったところで何の問題も起きない可能性だってあります。
どちらかといえば、起きるかどうか分からないトラブルを避ける日本の家電メーカーに問題があるような気もしてきます。
コミックスですが、多分まだコメントに登場していないと思うので。
「たんぽぽクレーターシリーズ」は、メルヘンっぽい絵柄に月面医療都市やテラフォーミングなど出てきて面白かったです。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward