IKPの日記: メールやLINEでの連絡は「無断欠勤扱い」 10
日記 by
IKP
https://news.careerconnection.jp/?p=14789
前の会社では、全員にアドレス配布されてからは上司も含めてメールで連絡が普通だった。
今の会社も同様。
1日くらいなら連絡無で翌日報告でも問題になってないな。
いろんな会社があるんだな。
https://news.careerconnection.jp/?p=14789
前の会社では、全員にアドレス配布されてからは上司も含めてメールで連絡が普通だった。
今の会社も同様。
1日くらいなら連絡無で翌日報告でも問題になってないな。
いろんな会社があるんだな。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
合理的理由だけで考えると (スコア:1)
メールでの連絡は、送信時点では連絡そのものが成立するかは不確実なため、
欠勤の情報の必要性次第(いつ判らなければいけないか)では電話でないと不可の場合があるかもしれない。
#LINEなどの方法ならそれを埋められるかもしれないけど、個人的にはなんか心理的に抵抗がある
##メールでも複数に送れば確実性は埋められるのだが.....
ただ、電話の場合は、連絡時に、一定時間、回線と応答する人を拘束するので、それを問題視するのであれば、メールの方がましという方向に倒れるかもしれない。
#電話だと応答する人次第で、情報がしかるべきところに伝わらない可能性がある。というか何度かやられた事がある。
元ネタのURLの先より
>「メールもLINEも普及していない職場」があるらしい
職場じゃないけど、私事でIT化されてない人間関係で動かなければならない事があって(というか今もそうか)、ある意味、情報伝達の不確実さ、遅さ、不便さ加減に死にそうになる(心理的に)。
#というかキレそうになる
#存在自体がホラー
Re:合理的理由だけで考えると (スコア:1)
数年前からは急な事情で欠勤する場合、関係者一同に知らせる必要が有るために宛先を関係者が入っている仕事用のML宛にするか、CCにポチポチ入れてメールで連絡してますね。
しばらくしても受け取った人からの「了解」応答がなければ再度連絡もしくはその時点で電話連絡で確認。
連絡すべき引き継ぎ事項があれば添付するなり、機密情報でもなければ適当なプライベートクラウドに上げておいて共有設定しておいたり。
ネット環境が十分に使えない職場ならしょうがないけど、拠点ばらばらでネットがないと仕事にならないような環境なので一々個別に電話でやると莫大な手間がかかったり会話の履歴も残らないので後々不便でしょうがないのでこうなってます。
Re: (スコア:0)
今なら、自分の仕事用アドレスにメールが来て、それを通常の状態でチェックできない人はまずいないでしょう。
いっぽう、電話に出られない時はままある。始業時間付近ならなおさら。
メールが当たり前でなかった時代は電話が常識だったかもしれないが、
いまはもうメールのほうが常識化してると考えます。
もちろん個別の事情があるかもしれないが、
(連絡相手がメールチェックしない人と知っててメールで連絡するのは論外)、
それは一般化出来ないこと。
Re: (スコア:0)
始業時間付近ということで考えるなら、メールの配信遅延は今の時代でもよくあります。
さらにメールは到達確認ができなかったりフィルタリングされても分からなかったりと色々問題がありますね。
だからといって無断欠勤扱いにするのが正しいとは思いませんが、連絡が取れない可能性があり
無断欠勤とされてしまうかもしれないという覚悟は必要です。
個人的には外部アクセスできるグループウェアや社内SNS、外部アクセスできないなら各種IMあたりが
妥当かと思います。
根本が間違い (スコア:0)
メールではダメってのは往々にして、「了解の確認が即時で出来ないから」なんだよ。
他の人がIMとかLINEならとか言っているのはそういう事。
だからメールで上司に送って了解を得られるのならそれでいい。
それすらなく「メールで送ったから」ってのは大抵、メールを許している所でもNGだったりする。
メールで了解の返事が無いなら、改めて電話でもすれば良いだけだけど、
中にはそれを面倒がって「メールで連絡はしたから」って人もいて。
Re: (スコア:0)
会社のルールなんてそれぞれ。
どんなにいい(利用者にとって、ね)方法でもプロトコルが合わなければ意味がありません。
つまりそうゆうことです。
Re: (スコア:0)
それはメールのせいじゃなくて、会社のルールを守れない奴を放置してる組織の問題。
ていうか店番みたいに物理的に人がいないと困る業務ならともかく、
自律的に仕事を回せてるところでは、いちいち了解とかとらないよ。
急な休みで問題が起こりそうなら、同僚にフォロー頼むとか客先にリスケの連絡するとか当人が対処するし、
問題がないなら別に了解を待つ必要もない。新人とか、人格的に信用されてない人は別だけどね。
Re: (スコア:0)
> 自律的に仕事を回せてるところでは、いちいち了解とかとらないよ。
無断欠勤でも構わない会社は別としてそうでなければ了解は必要です。
Re: (スコア:0)
マメな上司なら返事くれるけど、受け取って放置、ってのもいるんだよね。
そもそも急な休暇なんて病気や怪我、家族介護なんてのが多いわけで、拒否されてもどうしようもないのも現実。
Re: (スコア:0)
> メールでの連絡は、送信時点では連絡そのものが成立するかは不確実なため、
> 欠勤の情報の必要性次第(いつ判らなければいけないか)では電話でないと不可の場合があるかもしれない。
メールで連絡したら、昼過ぎに「なんでこないんだ!」って電話が来たことありますよ。
「朝体調不良で休みますとメール送ったんですけど、届いておりませんでしょうか?」と言ったら、
「なぜまず謝らないんだ?謝ることが先じゃないのか?」って怒られました。(メールで連絡する会社です。)
「なんでこないんだ!」の質問に答えてから状況がわかったのち謝ろうと思ったんですけどね。
(こちらはメール届いているのに「なんでこないんだ!」って質問されてたとも思っている。)
それからは欠勤メールの返事がなかったら欠勤メール再送しろというようになりました。