やぁ、これで最後とかいいながら結局時事ネタを書きにきちゃったよ。

http://perape.hp.infoseek.co.jp/memo/002/0903_korean_atom.htm

海外の報道が（当たり前だが）かなり厳しいスタンスになっている。
安保理付託→経済制裁はあり得るだろう。その先に待つものは…

やぁこんにちわ。大方の人の予想通りに2chのハン板に時々出没して
いるんだ。でもハン板にいくなら自分で書籍を有る程度読んでから
いかないと流されるね。目の前の事象だけ追いかけても駄目だ。

半島の話しはもうここですることもないだろうから最後にちょっと
時事ネタでお茶を濁して立ち去ろうかと思うんだ。

Avexで専務が辞めるの復帰するだの騒がしいことになっちゃったね。
今日の時点では復帰という方向らしいけど、これはかなり急に
決まった予定外のシナリオじゃないかな。見た感じ三方一両損で
勝者無しの決着だ。以下は僕の妄想だ。真に受けないで欲しい。

少しだけ過去の日記を読み返したのだけども、北朝鮮関連の
動きは有る程度予測出来るような気がする。

基本的にはソフトランディングで戦争は回避されるだろう。
一番の焦点は核問題で、韓国に核を渡さない為にどうするか、という
視点だと思う。
そのためには北朝鮮が自主的に国連に信託統治を申請して金王朝が
自主的に退き、国連の手によって核が廃棄される事がベストな
選択となろう。その際に韓国との併合は時間をかけておこない、
国連統治下での教育ではいたずらに反日に走らないように相応な
教育を施してから韓国に引き渡すのがよかろう。

最悪のシナリオは韓国が核を入手するためになんらかのアクションを
起こす場合だ。反日反米の極右（になるのか？）でカリスマが
でてくるとこのシナリオはありえる。

台湾の独立問題も相応にくすぶっているので同時に問題が起こると
かなーりやっかいだ。

今日はこのへんで。次ぎに日記を書くのは来年かもしれない。
ではまた。

やぁ、またもどってきたよ。
今日は韓国のスポーツ界関連のニュースだ。
ちょっと長めの引用になるけれどもご勘弁を。
（ここから）
金雲龍ＩＯＣ副会長を逮捕　韓国スポーツ外交の転機に

　韓国の検察当局は２８日未明、金雲龍・国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）副会長を、特定経済犯罪加重処罰法の横領・背任収財や外為取引法違反の容疑で逮捕した。

（略）

　金銭疑惑で窮地に追い込まれていた金雲龍・国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）副会長がついに逮捕され、２０００年シドニー五輪開会式での韓国と北朝鮮の合同行進実現など南北スポーツ交流に貢献したアジア・スポーツ界の実力者が失脚した。

　金氏は外交官出身で、英語も日本語も流ちょうだ。１９８６年にサマランチ前会長の信頼を得てＩＯＣ委員に就任。権力動向への敏感さでＩＯＣ有力委員にのし上がり理事、副会長を務めた。テコンドーが五輪実施競技になったのも、世界テコンドー連盟会長だった金氏の政治力に負うところが大きい。

やぁ、今年もよろしく

いろいろとメモしそこなったニュースもおおかったり実生活で
疲れていて調子が悪かったりしたんだけど、とりあえず気になる
ニュースをいくつかメモしておこう。

数日前の産経webでは例のモレノ主審の賄賂疑惑に対してFIFAは
事実関係を確認できなかったと発表した。

今日のニュースからは、FIFAの内部抗争の件だ。
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ＦＩＦＡブラッター会長が反対派を粛清
　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２０日、ブラッター会長のわいろ疑惑を指摘していたソマリア協会のアド会長に対し、２年間の活動停止処分を科したと発表した。ブラッター会長による反対派への粛清とみられる。

　処分対象となったのは９８年の会長選に際し、ブラッター候補（当時）がわいろを使ったとする内容の発言。昨年の会長選のさなかに暴露され、物議を醸した。
（日刊スポーツ）
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やぁ、ちょっと身辺あわただしくて世の中の動きをなかなか
チェックできていなかったんだけど、北朝鮮とは情報戦の様相を
呈してきたね。

その話しはおいといて、ひっそりと？流れたニュースがあったので
メモしておこう。次のドイツ大会で笑うのは誰だ？

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ＦＩＦＡ会長の疑惑晴れる
　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のブラッター会長が、財務管理に不正があったとして告発されていた問題で、スイスの検察当局は４日、同会長の疑惑は晴れたとして捜査を打ち切ると発表した。

　ブラッター会長は、ＦＩＦＡの前事務局長の資料を基に、５月に理事会メンバー１１人から訴えられた。しかし検察当局は、不正の証拠は認められないとした。（共同）
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これで内部抗争は一段落か。

やぁ、今日もこんな時間だ。いつもより冬が早いかな。

サッカーの5人審判制を検討中のニュースは続報があったんだが
取り逃がした。メモ程度でご勘弁。

さて、北の問題を語るときに、東ドイツが崩壊した状況と似たような
道をたどるかと言われたら相当に違うと思う。
webで当時の事を調べようにも、与えるワードが悪いせいか
ベルリンの壁が崩壊したという結果だけが一人歩きしていて、なかなか
その前にたどり着けなかったんだけど、結局はいくつかのポイントが
あったのだ。

＠東ドイツ内での大規模なデモの繰り返し。
＠ハンガリーvsオーストリア間の国境開放。

特に後者が直接の引き金を引いたことになっていて、結果として
ハンガリー経由でオーストリアに入国後、西ドイツへと大量に
人が移動した結果、東ドイツ当局が国境移動の自由を認めざるを
得なくなり、政府が国境移動を認める、といったとたんに意味が
無くなった壁が壊されてあの印象的な映像が世界に流された訳だ。

やぁ、こんちは。前の日記でキューバ危機なんて書いたけど、
その前にもっと近年似たような話しがあったんじゃないか。
googleで「カーター　北朝鮮」で検索した。何が日本に起こったか
以下のURLは非常に興味深い。どうもその直後の大きな出来事
（神戸の地震、地下鉄サリン事件）の印象の方が強くなってしまって
いる人が大半だと思うけど、改めて当時を回想するとそういう事か、
と納得する次第。で、今回はどうなる？

http://www.yuriko.or.jp/column/column2002/column020704.htm

＃アメリカの一部でイラクよりも先に北朝鮮という論調が出てきて
いるが、外交努力で時間をかけて説得というのは朝日新聞の報道。
うーん、どうですかね。

やぁ・・この前の日記は取り乱しているね。

北の核に関する情報は多少錯綜しているが、なんらかの形で
使えると見て良さそうだ。そして、このシチュエーションは
過去ににたようなケースがあったんだね。アメリカvsキューバ、
俗に言うキューバ危機だ。

キューバの場合は海上封鎖が可能だったが、今回は韓国、中国、
ロシアが陸続きであるにもかかわらず北がアメリカに対して
宣戦布告の脅しをかけていることから考えると、やはり追いつめ
られていると考えるべきか？ならばどうやって北を屈服させるか。

世論は強硬派に振った方がいいかもしれない。そして、僕らは
若干の覚悟が必要だろう。ま、第二次大戦以降かくも長き間
平和ボケといわれるくらいの世の中だったのだから、多少の
危機感はもってもいいんだよ、きっと。

#誤字修正

やぁ、どうも明け方というのは余計な妄想をする時間なんだろうか？

北朝鮮が核開発を継続しているニュースは既にみなさんご承知の
通りだ。これがノドンテポドンといったミサイルで使用される
だけだろうか？過去ラングーン爆弾テロをやった国であるからして
小型核をスーツケースで持ち込んで地方都市を一個住めなくする
様なテロもありじゃないかと思う。

順調に？数年で北朝鮮が崩壊したとしよう。韓国が北と統一を
果たすと同時に北の核を保有したらどうなるか？
僕が反日教育を受けた韓国国民だったら、日本に核を向けて
恫喝するだろうね。（そう思わない？）しばらく前にパキスタンが
核実験に成功したときの民衆の喜ぶ映像をニュースでみた事ない？
あれが隣国で見られるかもよ。ちなみに韓国は反米感情も強いからね。

あまり時間はなさそうだ。きちんとした国家防衛の為に国防と
国家安全保障を考えるべきだろう。

妄想で済んで欲しいよ、うん。