Piroyanの日記: カルマ
いつの間にやら、カルマが「たっぷり」になってた(汗)
カルマボーナスって何じゃら??
ボーナスを使ってスコアを上げてまで読んで欲しいような
有益な情報なんて書けないから、使う事は無いかなぁ。。(^^;
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いつの間にやら、カルマが「たっぷり」になってた(汗)
カルマボーナスって何じゃら??
ボーナスを使ってスコアを上げてまで読んで欲しいような
有益な情報なんて書けないから、使う事は無いかなぁ。。(^^;
久々の日記の更新がこんなネタなんですが……
IDで書いて煽られるたびに、つくづく自分のコメントの
センスの無さを痛感します。
下手に反論すると煽り返すだけだし、喧嘩する場でも
無いし、人目にも目障りだし、そもそもオフトピックだし……
モデレーションで(参考になる+2)も頂きましたが、
なんだかちょっと微妙な心境です。。
いや、応援(?)して頂けるのは非常に嬉しいのですが。。
日記で愚痴るわけじゃありませんが
……なんて書くと「結局愚痴じゃん」ってコメントが
返って来そうですが(^^;「いや、別に皮肉を書いたつもり
じゃなかったんだー!」と言うことを穴を掘って叫んで
おきます。
あと、自分のコメントを読んで気分を悪くする人が居る
という点について、考えが至らなかったなぁと。
1チップMSXの予約が締め切られて約一週間。
8/26日に販売元のアスキーより、「予約台数(5000台)に満たなかった為、商品化は行わない」旨のメールが届きました。
なお、アスキーでは商品化をいたしませんが、多数のみなさまにご予約お申し込みをいただきましたことから、本製品のライセンス元であるMSXアソシエーションでは、関係各社と商品化に向けての協議を行っているとのことです。
関係者の一人が少し前に自身のブログで愚痴っているのを拝見したところ、1チップMSXの開発に当たってはコスト面の問題が大きかったようですが、それでスペックダウンしたのも予約数が伸びなかった原因の一つになったのではないかと思います。
小ロットでは、生産コストが上がってしまうのは致し方の無いところですが、1回で回収することを考えずに、MSXマガジンなどの関連商品を売って回収するとか色々なやり方があったようにも思うのですが……。
タレコミ人も予約申し込みをした一人なので今回のアスキーの決定は残念ですが、今後のMSXアソシエーションと西氏の動きに期待したいところです。
Vine3.1(KDEで使用) で、ある日 apt-get してからというもの
ATOK for Linux が起動しなくなりました。
そこで、新たな心で再インストール。
すると、毎回 startx する前に
としないと、ATOKパレットが表示されなくなりました。
変換候補のウィンドゥも簡素なものになります。
(一応ATOK自体は起動しているようで、変換も出来るのですが…)
一体ナニが悪いんでしょうかね……
ATOK for Linux が昨日届きました。
Vine Linux 3.1に試行錯誤の末、ようやくインストール完了。
昔のATOKXよりもかなり使い勝手が向上していて動作も軽め。
Crusoe600MHzなノート(VAIO-C1VJ)でもサクサク動いています。
これはかなりオススメです(^^)
ただ、Vine 3.1に入れる場合、そのままインストールしただけでは
動いてくれないってのがなぁ…
一応、私のやったやり方を以下に書いておきます。
1.フェイルセーフ・コンソールで、
を実行して、IIIMFとATOKをインストールする。
2./opt/atokx2/sample/client_patch/client_patch.vine30を実行する。
3.以下のスクリプトの所定の位置のatokxをatok17に書き換える。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie