Pravdaの日記： 映画ファンがつい言ってしまう「見栄」

ヨタ話です。表のストーリー、プログラマーがつい言ってしまう「見栄」 [srad.jp] に触発されて、、「映画好きが異性を相手につい言ってしまう、10個の見栄（男編）」というのを考えてみました。以下パロディ。

• 精力的な映画ファンを気取る「けっきょく去年は400本観たのか。十年連続で年間300本超だなぁ」
• 映画がわかることを自慢する「ロードショー観に行くんだったら相談してよ」
• 映画がわからない、特に詳しくないフリをする「まあ、エキストラで映画に出たことあるけど、それはあくまでも仕事だからね」
• 大会社に関わりがあると言い出す「東宝の人とちょっと話をしたことあるよ」
• 有名人との関わりを自慢する（固有名詞自粛）
• 文学、演劇関係以外、特にアウトドアの趣味を披露する「映画観るって意外と体力いるしさ」
• 経済に明るいことを自慢する「興行収入がこのアリサマじゃあ、プロデューサーはたまらないね」
• 映画雑誌や映画評は紙で読むと言い出す「映画雑誌とかって、リアルにそこに無いと、なんだか落ち着かなくてね」
• 英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語ができるのだと匂わせる
• 「鑑賞者が、いや、俺が映画を支えている！！」と言い出す

今はそうじゃないですけど大昔、結婚前の嫁様を相手に、いろいろ映画方面で大言壮語したのを思い出してしまいました…。いや、向こうも見逃してくれたんだと思うんですけど。
＼(^O^;)／

＃ プログラミング方面では異性同性にかかわらず見栄は張っていないですね。今から考えると賢明だったと思います。(笑)