Qsの日記: ブレーキの効かない車 4
日記 by
Qs
というより、ブレーキが効かなくなるくらいモノを載せた結果なんだが。
大学時代、学祭の準備でテントのパイプなどを軽自動車に満載し、学内道路を走ったものの、ブレーキがまったく効かないことが判明。
そのときのスピードは確か30km/h以下だったと思うけど、どんだけ踏み込んでもスピードがあまり落ちない。前に車がいなかったのが幸いだったけど、本当に恐ろしい体験だった。
物理的な限界を超えたら何やったってダメだよね。だけど、物理的な限界がどこなのかそれを知らないから無茶やって大惨事になるという。
人員もね! (スコア:1)
のっけろのっけろとうるさいのでまとめて乗せたら自分入れて8人だった。ww
んでちょっと走ったらローカル線を超える坂道がありまして、その先に交差点があったりして。
上る時は行けるんですよ!2速か1速で。
んで下りにはいって体感する問題点!
あの時初めて、車に恐怖しました。
べた踏みブレーキでするすると降りてく事に。ww
運良く交差点は青だったから良かったものの、赤だったらねぇ~。^^;
今思えば若かった。
くれぐれもルールは守りましょう。ww
Re:人員もね! (スコア:2)
> んで下りにはいって体感する問題点!
この非対称性が妙な錯覚を生んでしまいますね。
「おぉ動いた!!」ってことで何かしら大丈夫な気分になってしまって
止まらないことに気づいて慌てふためく、と。
フツーに過積載事例ですね (スコア:0)
そういや、一時期過積載の検問をやっていた様だが、この頃はあんまりやっている様には見えない。
のど元過ぎれば何とやらって事かな。
でも、騒ぎが大きかった時に、あっちこっちに計量用の台貫を作っている筈なんで、もっと有効活用して良いと思うんだよね。
ブレーキだけじゃない (スコア:0)
もあるはずです。
経験者なのでAC