同居の親が老けたなぁとしみじみ感じる…
自分もいい歳なのであたり前ですが。

父親は未だ現役で働いているけど、母は私の小さな頃から専業。
習い事をしに外に出て居た時期もあったけど、ココ10年はソレも無く。

通じない話を急に切り出し、伝わらないとイライラし出す。
(通じない理由は、話の切っ掛けが母しか見ていないTVや新聞/雑誌記事や考え事だったりするから)
得意だった料理の味付けが出来なくなっていたり。
(味見しても、味がよく判らなくなっているようだ…)

教員上がりでキリッとした母は私の自慢であっただけに、現状が厳しく悲しい…

ちょっと検索したら結構相談してる人いるのね。
娘から母を見るって、息子から母や父を見るよりもシビアなのかもしれないなぁ。

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食事とかは代わって作ったり出来るけれど、そうすると父が良い顔しないw
おいしいといって食べはするんだけど、なんか不満そうw
父は母の料理が食べたいのだろうけど…
母は思う様に作れなくなってる自分にたまに落ち込んでいるし。

現状受け入れるしか無いのだけど、ちょっと愚痴(´･ω･`)

相変わらず賞与なぞに縁のない生活をしている訳ですが。

もう７月も半ばにさしかかり、世の人々には夏のボーナスが支給されているのですねー。
いつのまにか対外的に彼氏という事になったお兄様から言われて気付きました。

「夏ボ出たし、何か還元するよ」

還元とな。
何か買ってくれるorどっか出掛ける(?)という事らしいですが、はて。
特に買って欲しいものもないし……。
というよりも欲しい物はあっても「買って欲しい」訳でもなく。
私が出掛けたい所(水族館、資料館、美術館etc.)はお兄様が「面倒くさい」と行きたがらない場所で。

折角の申し出が空回りになってしまったのが申し訳ない限り。

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しかしこの「還元」という言い回し。
いわれたのはコレで二人目。

どうも「お返し」位のニュアンスでどちらも使用したようだけれど……。
普段からこちらがプレゼントをしまくっているというなら話は判るが、そんな事実は無い訳で(笑)
何に対して「還元」してくれようとしているのか……？

不思議ですねぇ。

１年近く放置していた…

Twitterばっかりやっていたら、色んなところを放置したままに。
2,30字の由無し事を気侭に吐き出すのは楽だからね。

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密に付き合う人々が変わったせいもある。

以前はmixiなりBlogなりで触れ合う人々は、PC(及びそれに準ずる環境)で閲覧する人達がほとんどで。
互いに長文を書いても何も問題は無かった。

思えば、タイムラグがあるとは言え、長文同士のコミュニケーションでは「語る」事が出来ていたのだろう。

今はメインのネット環境が携帯というのも珍しくないのは理解出来る。
携帯画面で読み易い様に配慮して文章を書くことも増えた。
長文が歓迎されない携帯ユーザの為に、簡潔に、用件のみを。

Twitterや携帯ユーザに合わせた短い文のやり取りは「会話」のようだ。
それもごく表面的な、社交辞令の往復。
気軽に言葉は交わせても、なかなか踏み込めないし踏み込まない。

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先の不安に取込まれるのが怖くてその場限りの言葉を吐き続けた。
それがこの場所を放置した期間の言い訳。

Sho_rinという名を残しているのは唯一此処のみ。
私が自身に与えたこの名の持つ己を、今少し思い出していこうか。

"自分の価値観"と云うモノに対して。
一般的でない考えを持っていると思うですよ。

人生観とか、職業観とかね。

"普通"の価値観を持つ人は何であんなに横暴なんだろうなぁ。
「自分の考える幸せが、全ての人にとっても普遍的な幸せ」
だなんて、何で思い込めるのか。

こういう事を言うときっと反発されんだろうな(嗤)

結婚願望の強い同世代がうざい今日この頃。

「絶対に結婚しない」とは言わんが別にしなくたって良いと思ってるんだ。
"結婚したくないとか嘘でしょ"とか"(ずっと独身でいるとか)寂しくないの？"とか。

マジ放っといてくれ。

結婚自体、自分の人生のリソースの何分の一かを持っていかれるシステムになってるんだし。
それならばそのリソースを割いても構わないと思う相手でなければ、結婚したくはないのだ。

互いに人生のパートナーとして共に歩みたい人間が居ないわけじゃない。
が、それぞれに生活し，必要な時に必要なだけのリソースを互いに割くことで満足してる。
少なくとも私自身が生きるのには困らない。

何故籍を入れなければならないのか？
そんな契約を交わさずに付き合っていることは、反社会的なことだとでも言うのか？

既婚未婚問わず、結婚願望が強いタイプとは基本的に相容れないのだな…

年下の友人(同性)が結婚してた…

事情があって、事前に誰にも話してなかったそうだから、知らなくて当然だったのだけれど。
所用でメールを送ったら、その返信の中に書かれてた。

すぐには「おめでとう」が出なかった。
その言葉より先に、涙が出た。

浅ましい人間だな、自分(嗤)
そんな自分に凹む。

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お祝いを、考えないとね。

世は七夕だというに(笑)

まだ粘着するのかアノお人は…
いい加減現実見ればいいのにな〜…

そんなに未練があるなら身辺整理して乗り込むくらいの根性出せばいいのに。
ま、無駄に終わるだろうけど。

いかんいかん、相手にしないどこ。
じゃないと年始に当って不幸を祈られたのが再来してしまうわww
短冊に書かれでもしたら、ねぇ(嗤)

去就を決しかねてる。人生の。
何だかねぇ(-”-)

毎日赤いとこのサッカーの試合があれば良いのになぁ(笑)
そしたらいろんな事忘れて、没頭したフリが出来るのに。

判っては居るんだけどね、キツい色は目に良くないの。
赤は目に悪いのはお約束。
色相環の反対にある色同士を見るのも良くない。
#緑←→赤、黄色←→紫とかね。

でも浦和レッズが好きなんだもの(;_;)
サッカー場の芝生は緑色で当たり前だもの(;_;)
ホームゲームでレッズユニが赤くない訳が無いorz

５万人を超える人で赤く染まったスタジアム。

いやぁ目が死んだw
もうこれでもかってくらい目と脳神経が疲れたww
丸２日経っても回復してない(笑)
そのうえこの時期に風邪引きました。←

どうしても今日中にしなきゃならん所用で、さっき徒歩15分のコンビニへ往復したら帰りにはフラフラに。
今週は大人しくしているべきかしら…○|￣|＿

骨髄バンクのコーディネーターから連絡が来た、と先日知人に言われました。

登録していることすら知らなかったので、とても驚いたのですが。
同時にとても"その人らしい"とも思いました。
昔から、献血等にも真面目に協力している方だったので。

配偶者は居らっしゃらない方なので、ご生家の家族にご連絡なさったそうです。
しかしながら、ご家族には反対されてしまったと。
ドナー候補者は、ご本人とその家族が出席した上で、最終同意の確認が必要…。
本人の意思だけでは出来ないシステムになっている現状…。
この件が、今後どうなるのかは判りませんが。

ご家族の、反対をする気持ちも理解は出来ます。
「何故、自分の家族が全くの他人の為にそこまでしなければならないのか」
これに尽きるのでしょう。
提供者は入院&手術が必要だし、全身麻酔をかけるからリスクも負う。
「普通に生活して行くだけなら、当然負う必要のないリスクを好き好んで負うことはない」
そう思うのは至極当然でしょうね…心情的には判ります。

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私は、こういう類いのものに協力が出来ない。
臓器も心臓くらいで、他は既往の関係で無理。
私には…知人の「自分が遺せるものはすべて提供する」という姿勢はとても眩しく感じます。
ただ、同時に疑問にも思います。
その自己犠牲の精神は何処から来るのか、と。

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ともあれ。
願わくば知人の意思が尊重されますよう。