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日記

SuperMariaの日記: コスプレSE 東京に立つ! 6

日記 by SuperMaria

知人にバレずに1ヶ月 日記を書く事ができるでしょうか!
ちょっとdokidoki です

大学通ってたんですが、うち 母子家庭で貧乏で 学費も仕送りも無くって
スナックでバイトして 学費と生活費稼いでたんですが
正直 深夜働いて学校で寝て・・・ 何のために大学通ってるんだろ? って思いません?
ワケあって 大学には ゴスロリで投稿してたんですが ギター背負って!
山道を ママチャリで登ってさ 雨の日とか ギター背負って傘さして ゴスロリですよ??

色々疲れたので 半年で大学生活を フィニーッシュ しましたよ

その後 真面目に就職について考えたんだけど
ゲーム雑誌に、ゲームプログラマは 金髪だろうと服装も自由 ってきいて
「そうだ、ゲームプログラマになろう!」 って ゲームプログラマになる事にしたわけですね

幸い、幼稚園の頃に 大好きだった 電子科の近所のお兄ちゃんに教わった アセンブラとか役立つわけで
そして プログラムの専門学校にいったら、なんか アホみたいにレベル低くて
1年終了時に 理事長賞もらって授業料免除されて 中退し
もらったお金使って ロングヘアを真っピンク にして
「そうだ、東京でゲームプログラマになろう!」

で、東京に出て、ゲーム雑誌の住所欄や電話番号をたよりに、紙に書いたソースコードとアルゴリズム持って
何社か押し掛けましたが 全部断られました
そして お金がなくなって 占い師のところで 相談したわけですよ
「仕事探してるんだけど どんな仕事向いてますかね?」って
そしたら
「芸術、芸能に向いている。神秘的な能力がある。カウンセリングも得意。情報処理も向いている。 他は全く駄目」
「今すぐ仕事を見つけるほうがいい。そう 今日中にでも 適正のある仕事受けなさい」
っていわれ すぐ後ろにあった 紙切れに目がいく
「占い師 アルバイト募集中 時給xxx + 能力給」

「じゃ、占い師として雇ってください!」

少し驚かれたけど 笑いながら
「ここで断ったら 私の占いが外れた事になるねw」

結論、その場で 占い師になりました! ピンクヘアの占い師!
わりと 人気だったんだよ?

それが 人生3個目のバイト。 1つ目は大学時代のスナック、2つ目は 専門学校時代のゲームセンター店員

とりまここまで。

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