683738 journal YOKOTCHの日記: 自信 1 日記 by YOKOTCH 2003年04月10日 20時24分 yokotchの自信は、正しいことをしているという自信ではなくて、自分のめいっぱいの能力でできる限り、考え付く限りのことをしているという自信なのだ。
684473 journal YOKOTCHの日記: 盆栽 0 日記 by YOKOTCH 2003年04月05日 18時02分 前になめこを栽培してたとき、職場の机の上になんかグリーンをおきたいなあ、なめこを栽培しようかなあ(既にグリーンではない。)、とかいうのをおとうぷうが覚えていてくれていて、yokotchのために盆栽を作ってくれていた。yokotchはかえでがすきなのだ、という話をしていたので、もみじの盆栽(微妙にずらすあたりがおとうぷうなのですよ。)を作ってくれていたようだ。
684589 journal YOKOTCHの日記: シュークリーム 0 日記 by YOKOTCH 2003年04月04日 17時02分 2年ほど前、ちょっとややこしかった小さい方に、おなかがすいてるっていうのでお昼ご飯のパンを一つあげたことがあった。今日その子が別の用事のついでにきて、"yokotchさん、これ。パンのお礼"って、ぶっきらぼうに(きっとここがポイントだ!)ずっとコンビニの袋をつきだして、シュークリームをたくさんくれた。なんだかすごいカコイイ!やられちゃったよ!もう、yokotchったらめろめろですよう。
684691 journal YOKOTCHの日記: 転職するんですよ。 0 日記 by YOKOTCH 2003年04月03日 20時57分 転職するんですー というわけで、今日、新しい人がいらっしゃった。"yokotchさん、引継ぎよろしく。"っていきなりおいてかれた!引継ぎなんてやったことないよー何をするんだよー雑用いっぱいありすぎて、何を言えばいいのかわからないよー
685905 journal YOKOTCHの日記: それは根本的に間違っています。 0 日記 by YOKOTCH 2003年03月26日 21時19分 国際免許を取りに門真試験場までいった。駅からバスにのれと書いてあるのだけれど、歩いてもいける、とおとうぷうがいうものだから、おとうぷうに地図を書いてもらった。まっすぐだし簡単だなあ、と思った。場所、わからなかった。 門真試験場って、京阪電車の門真市にあるんじゃなくて、隣の古川橋にあるのね!そういえばそうだったか。もう免許とったのって昔のことすぎて忘れてしまっていたよ。
686308 journal YOKOTCHの日記: さかな 2 日記 by YOKOTCH 2003年03月24日 2時05分 今日は、ママンとお買い物に行った。 お買い物 その1:ないしょ その2:Intel純正CPUクーラー189円。今のマザボにはまりませんでした。これと組ませてCeleron566売ろうかな。二束三文だけど。 その3:今回の目玉品、お魚セット。発泡スチロールの箱にてんこもりで500円だった。思わず購入。 しかし、正直言って、はずかしながら、予想通りですが、お魚なんてめったにさばいたりはしませぬ。修行だ修行!とりあえずの目標を、"楽しく食べることができる状態にする"に設定しますた。 タスクとしては、以下のとおりです。*うろこをとる。*頭を落とす。*内臓をぬく。上級テク的には、3枚おろしなるものがあり、ママンはそれを所望したのですが、yokotchの技術的に、そして我が家の包丁の切れ味的に、それは不可能であろうという考えにいたったのであります。
686635 journal YOKOTCHの日記: イギリスに行くことにしました。 0 日記 by YOKOTCH 2003年03月21日 10時16分 4月末に、イギリスに行くことにしました。もれなくおとうぷうのおまけ付きさ! って、戦争はじまってしまったのですね・・・・不謹慎かな。 普通に生活していると、真面目にいろいろレベルとか、ほわほわへにょレベルとか、いろんな自分レベルを、話題とか、相手とか、TPOとかによって使い分けることになってると思うのです。で、複数の要素が絡み合った場合、それらの重要性を考慮してくらべることになるのですが、今回の場合、場所の重要性<自分の人生ひとくぎりということに収まったらしい。 非常に不謹慎な考えのだけれど、自分が、戦争で死ぬ、ということが、それほどなさげでもないのだろうか。そして、それが、そんなにいやではないのだろうか?
686636 journal YOKOTCHの日記: いちゃいちゃ 0 日記 by YOKOTCH 2003年03月21日 10時05分 おととい、昨日と、yokotchは家にかえってからパソコンを起動しなかった。お仕事では使いまくってたけど。で、何をしていたかというと、おねえぷうといちゃいちゃしていたのだ!いちゃいちゃ。
687051 journal YOKOTCHの日記: おとうぷうとままんはときどきけんかをする 5 日記 by YOKOTCH 2003年03月18日 20時38分 おとうぷうとままんはときどきけんかをする ままんはおとうぷうのことをかんがえがあまいというし、おとうぷうはままんのことをおもしろみのないにんげんだという よこっちからみれば、ままんはつまらんことだとおもうし、おとうぷうはだいじょうぶなのかなあ、とおもうのだけど。 ままんはいまここにあるものをたいせつにするし、おとうぷうはよていもじつげんかのうのはんいにいれる。 どっちもどっちなのだなあ よこっちはいちおうおかねかせいでるしじかつのうりょくにぎもんはあるもののやってればなんとかなるようなきはするのだけれど つかれるのはやだなあ
687209 journal YOKOTCHの日記: 石焼ビビンバ 4 日記 by YOKOTCH 2003年03月17日 17時36分 このわたくし、大阪に生まれ育っておきながら、石焼ビビンバなる食べ物を食したことがございませんですた。 で、本日、ちょと機会があったもので、石焼ビビンバを(一人でひっそり)食べてみた。 食べ方がわかりませんでした! 分厚い石のうつわ?にもられたご飯、ほうれん草、ぜんまい等は、そのままでも食べることができるのだけれども、ここから何らかの作業を加えることこそがビビンバの大事なところなのであろう、という程度の知識は持ち合わせているのです。 で、(あたりまえなんですが)横に生卵と、コチジャンと、小さなうつわが。この小さなうつわが悩みどころです。ここで卵をといて入れろ、ということなのか、あるいはここに取り分けて食べなされ、ということなのか、そして、コチジャンはどこで投入すべきなのか、良くわからないのでふ。しかも、(カウンター席なので、)店員さんが前からyokotchの困惑を知らんぷりして眺めている!(被害妄想気味)とりあえずやってみることにしました。