acountnameの日記: Wikipedia:スタージョンの法則より 3
日記 by
acountname
他方で、「一定の名作を生むジャンルには、常に多量の駄作がある」と言うふうに言い換えれば、様々な創作の分野においても、この法則は適用できる。例えばゲームならば、名作ゲームの影には常に大量の凡庸ゲームが、クソゲーの影には大量のダメゲーがあるということになる。
(太字:引用者)
↑ この場合、「クソゲー」は名作扱いなのかな。というか、正規分布での裾野の部分か。
つまり、「ひどすぎる(笑)」というか、B級C級をはるかに超えたZ級映画というか。
* や、単に自分の日本語読解能力が低いから不思議に思っているだけ。
ラノベやら各種の文学やらアニメやらで、あまりの「クソゲー」ぶりに逆に有名になってるものって何があるかな。
アニメだと (スコア:1)
ちょっと古いですが、ムサシGUN道とかですかね。
単なる作画崩壊ならロストユニバースのヤシガニや月は東に日は西にのキャベツとか。
小説ではあまりその手の話は聞きませんが、アニメはスケジュールの都合でおかしなことになるケースがあるので、ちょくちょくそういうネタが有名になることがあります。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:アニメだと (スコア:1)
キャベツの話しは聴いたことがあります。
あまりの忙しさに、とりあえず下書きにキャベツを示す○を書いてキャベツの写真を添付しておいて、あとは絵を描く人がキャベツにしてくれると期待してたら、ものの見事に○のままだったとか。
D3パブリッシャーの低価格ゲームにも候補が… (スコア:1)
プレイヤーの兵士がとある姿勢をとるんだったか意図的に視点を固定する
というゲーム仕様の不備を突いて無双モードでプレイできるものがあるらしいと
15年前かもう少し前にオフ会で教わったことがある。
// わたしは『大美人』程度しか持っていなかったのでうらやましかった。