仕事が欲しいならLinuxを学べ
TechCrunchにて、「ますます増えているLinuxの求人需要–仕事がほしい人はLinuxを勉強すべきだ」なる記事が掲載されている。米国ではLinux関連の人材の需要が増加しているそうだ。しかし、そのような人材を見つけるのは難しいという。日本の状況はどうなのだろうか? Android関連の人材が不足している、という話はよく聞くが……
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
TechCrunchにて、「ますます増えているLinuxの求人需要–仕事がほしい人はLinuxを勉強すべきだ」なる記事が掲載されている。米国ではLinux関連の人材の需要が増加しているそうだ。しかし、そのような人材を見つけるのは難しいという。日本の状況はどうなのだろうか? Android関連の人材が不足している、という話はよく聞くが……
KONISHIKIさんみたく、MEIJINでOKかと。
東北地方太平洋沖地震 義援金集計の独自集計によると、東北地方太平洋沖地震の義援金合計が、3月22日の時点で400億を突破した。 東北地方太平洋沖地震 義援金集計は、現時点で公表されている義援金の金額を集計し、 被災地をそして日本を明るく元気にするために作られた。少しずつ金額が増えていく。たくさんの人の気持ちが集まっていることを証明している。
現地時間の22日付で Firefox 4.0 がリリースされた模様。
GoogleとBing、あとYahooの同時検索が使いたくて色々なサービスを試した。
qrobe.itとか同時検索とか、あとは、忘れたけどいろいろ。
結局どれもいまいちだったのだが、偶然に発見したFacemoods searchはすべての要望を満たしてくれたかもしれない。
仕様はよくわからないのだが、画面から判断するにGoogleとYahooとbingの複合同時検索が行えるっぽい。
普通の検索の他にも画像検索、動画検索、ニュース検索も使えるよう。
軽いし、しばらくメインで使ってみることにする。
日経あたりに全面広告うつのが一番早い気がする。
プレスリリースより、
こうして作ったプログラムやデータは、通信機能を使って周囲の『プチコン』ユーザーに送信することも可能です。
誰でもってわけにはいかないのね。
作成キットが販売されてたことがありましたね。
あとブルワリーで「自分のビールを作ろう」的なイベントがあったりもします。
麦芽の管理は酒税法の関係でガチガチだそうです。
中高生向けのゲーム制作雑誌「がまぐ!」が創刊されました。
CCライセンスでPDF配布の電子書籍(創刊号は200ページ)。
ゲーム製作全般の基礎から解説。ゲームキャラの動かし方といったアルゴリズム的な内容から、絵の描き方、仲間を募ってのチーム開発、配布方法、著作権の考え方にまで、ゲーム制作について網羅的な内容になっています。
開発環境はJava,C#,XNA,Andoird,Doja,HSP,Flash等をカバーしていてるのがいまどきです。投稿作品も掲載されてて21世紀のベーマガみたいなテイストも。投稿作品募集中。
これからは「がまぐ!」で育ったという若いプログラマーもでてくるかもしれませんね。
いつもお世話になっております。「がまぐ!」編集部の Florian と申します。
さて、本日インターネット上でゲーム製作に関する雑誌の「がまぐ!」の創刊号ををリリースさせて頂く運びとなりました。
「がまぐ!」は現役大学生の「ゲーム製作に対する雑誌ってないよね」というTwitter上のつぶやきから、業界の有志が緩やかに集まって作られたものです。主に中高生の、プログラムなどにあまり興味のないゲーマーに向けて、初歩から広い範囲の知識とゲーム製作の経験を提供する意図で作られています。
宜しければご覧ください。
お近くにゲームの好きな中高生がいましたら、印刷してこっそり机の上に置いておくなどして布教に努めてもらえるととても嬉しいです。
「がまぐ!」配布サイト
https://sites.google.com/site/gamagreader/
執筆者サイト(現在までの経緯が記されています)
https://sites.google.com/site/gamecreatemagazine/
プレスリリース
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0By1JUUSBYHkCMDVkYzk0ZTMtOTVjMC00ODdhLWFkYjAtZjc5OThhMTY4ZmMz&hl=ja
と、ここまでは表向きの告知。
なぜわざわざ/.-jの方がたにこんな話をしているのかというと、「第2号の読者投稿ゲーム」を是非協力して頂きたいからです。
第1号でも知り合いをたくさん当たって様々な環境でのゲームを作ってもらいましたが、若い世代に「マイナー環境」の英才教育を施すチャンスです!
Lisp,Smalltalk,Haskellなどの言語環境、GTK+,Qt,wxWidgetなどのライブラリから、BTRON,Haiku,Plan9などのOSまで、「無料で手に入る」というレギュレーションさえ満たして頂ければどんなものでもかまいません。ぜひ「これはねーだろう」というあらぬ投稿をお待ちいたしております。
投稿のお誘い(第1号に対するものなので締め切り等が古いですが、それ以外は踏襲されると思います)
https://sites.google.com/site/gamecreatemagazine/toriaezu-soukan-gou-nitsuite/toukou-gemu-no-oubo
よろしくお願いします:-)。
ニコ生のRPGプレイ動画を見てて思ったのは、
・すべての人に話しかけてみる
・宝箱等をすべて開けてみる
といった、昔ではあたりまえだった行動をとらないことでした。
一本道ゲーしかやったことがないのか、一本道ゲーしかできないのか・・・
ですよね?
現代ビジネスの記事で、就職活動の場にモンスターペアレントが出てきていることが紹介されている。
例えば「娘の体調が悪いので代わりに来た」という50代女性の話や「面接会場である会議室のドアに耳をつけて、中の様子をうかがっている不審人物(おそらく受験者の母親)」、「試験に落ちた学生の親から『何でですか、こんなにいい子なのに』と息子自慢を延々と聞かされる」などといった例が挙げられている。
また問題は親たちだけにあらず、模擬面接で「父が御社を勧めたのが理由です」「母が、どうせ行くなら一部上場企業にしなさいと言うので」と答えたりするなど、自分の意志が弱く「親任せ」な一面も一部の学生に見られているようだ。
このままではいずれ「営業まわりに親がついてくる」「仕事のミスを注意した上司に親が詰め寄ってくる」などといった地獄絵図になるのではないかと危惧するタレコミ人ですが、/.をご覧の皆様はいかがお考えでしょうか。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy