ameの日記: いまをいきる
そういう映画があった。
ラストの場面たぶんわたしは机の上に立てなくて椅子に肩を震わせながらじっと座っている。きっと。
ああなんでこんなにこんなになっちゃうんだろう。
もうすぐ3時そとはまだあかるくならなくてわたしはじっといきているのかどうかを感じることができない。感じなくてもいい。ただ謝りたいだけ。こんなのは嫌だよ。
あめは降らないと言った。どこまでもかなしくてどうにもならなかったけどわたしにもあめは降らなかった。
気付いてる? でも似てないね。あなたがそれを真似してそれをわたしが真似ていることも。
イヤリング落ちた。意味なんて何もないよ。