amendoaの日記: 夢を見た
青空と明るい日差しでにぎやかに見える。
10才くらいのウェンディ。何か話しかけられる。高いテンションについていけない。
視界が右へ。手前に納屋。向こうに丘が見える。
太陽の方角からして、東を向いているんだなと思った。
視界の左から20才くらいの落ち着いたウェンディが来た。
全然見た目は違うけど、さっきの10才くらいの彼女と同じだと分かる。
籐のような籠をもっている。
目の前を右から猿が横切る。山吹色の袈裟(?)を着て二足歩行している。
格好からして坊さんだと感じる。顔を見るとニホンザルだった。
猿が何かを召還した。龍だと感じる。形はよく分からない。
空が曇っていることに気づく。
自分もやってみようと思って召還してみた。虹色の尾を引く何かが出てきた。
コイかなまずか、そんな感じのもの。5メートルほど上空でアーチを描く。
猿の出したものと比べてショボイなと思った。