fumiwoのコメント: 一方ロシアでは (スコア 1) 25
ロボット小学生が通学していた。
重要なのは教育が受けられることだけではなくて、
友達とコミュニケーションできることだというのも
共通しているようですね。
でも何でロシア語と算数だけ要家庭訪問なんだろう。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ロボット小学生が通学していた。
重要なのは教育が受けられることだけではなくて、
友達とコミュニケーションできることだというのも
共通しているようですね。
でも何でロシア語と算数だけ要家庭訪問なんだろう。
南アフリカで見つかったものとは別種のシーラカンスがインドネシアで見つかったときは、
魚市場で売られていたというエピソードですね。
http://www.marine.fks.ed.jp/coelacanth/about.html
やってますよ。
胎児期および新生児期のラットにおける電波全身曝露実験
それからシミュレーション用の人体モデルですが、妊婦のものを作ったりしています。
妊娠女性モデル
そもそも「裸足で生活する村」は「靴というものを知らない村」ではなく、
「かつて靴を履いていたが不要になって現在は裸足で生活している村」なんですよと
元ACは言っているのですよ。
靴屋の営業どころか靴職人までそろって裸足で生活していて、それで何の不都合もないのが現状。
同業者とあいさつのように「雑誌が売れなくなった」と言っていたころは
続けて「でも実際、俺たちだって雑誌買わないんだからなぁ」と言うのが常だった。
本当の原因を探るとか問題の切り分けとか、そんな理性的で合理的な対応が
視野狭窄モードに入った女相手に通じますかね?
彼女たちを満足させるには、彼女たちの思い通りにするか、要求以上の
甘い餌を与えるかの二択のような気がする。
まあ、本当の原因があった場合、それをやってもまた別の要求がくるんですけれども。
血液の行き先で一番多いのはがん患者のところなんだけれどなぁ。
http://www.jrc.or.jp/donation/flow/index.html
きょうび、がんにならずに一生を終える人がどれほどいるのやら。
いわゆる血液のがんじゃなくたって、抗がん剤や放射線療法の副作用に
貧血もありますから、フツーの人がフツーに生きてて血液製剤の
世話になる確率はそう低いもんじゃないと思いますよ。
まあ、難病の子供みたいなケースばかり宣伝材料に取り上げる
日本赤十字の宣伝戦略もまずいのかもしれませんが。
つ世界各国の恥
メジャーどころのナーセリーで「ブルー・なんちゃら」って名前の紫バラを
発表していないところのほうが少ないような気がする。
青の色素が入っている分、「アプローズ」のほうが嘘は少ない……かも。
見合い写真はどうだか知りませんが、遺影は加工しますよー。
普段着で撮っていたスナップ写真を切り貼りして、黒い正装の写真にしてもらいました。
ごちゃごちゃしていた背景は切り抜きですっきり無地に。
顔も修正していたかもしれませんが、そっちはよくわからなかったです
(もともと結構昔に撮った写真を使ったので)。
「漱石」という名を著作物と主張しようものなら、
そもそも晋書のパクリじゃねぇかと笑われますよ。
ここだと368円ですね。
http://www.eki-net.biz/thestudyroom/g92721/
上野駅構内にショップがあるからそこで売っていたら買っておくか。
#1598864のサイトでも一番安いのが315円ですし、
この手の簡易版は300~400円が相場なんでしょう。
新宿区立淀橋第三小学校を社団法人日本芸能実演家団体協議会が利用している
芸能花伝舎ですね。
演劇や音楽などの関連団体、日本俳優連合や落語芸術協会なんかも
ここに事務所をおいているそうで。
事務所+稽古場+イベントスペースをまとめてとれるので、そういう団体には
向いているのかもしれません。多少大きな音を出しても近所迷惑にならないのは
都心で使える稽古場としてポイント高そう。
都内のように住んでいる人が少ないだけで人それ自体はたくさんいる場所なら
使用を希望する団体も多いでしょうが、人が少ない地方は違うアプローチが
必要なんでしょうね。
新冠は競走馬の育成で有名だったような気がするので、競馬乗馬の関連団体で
使い道とかなかったりするのかな。
まばたきしてもしゃべっても視線がまったく動かず正面に固定されているところに
違和感っていうか、「目が死んでいる」感がありますね。
ロボットWatchの動画だと怒りの表情をとったときだけ視線が動きますが、
あの瞬間が一番マシに見えます。
もともと家蚕は飛べないですよね。羽が退化しているので。
飛ぼうという本能とか残ってるのかな?
すでに本家でも話題になっているようですが、 Technobahnとengadgetの記事によれば、 SonyBMGでは違法コピーされたソフトによって、業務をこなしていたそうです。しかも、そのソフトのサポートを開発元に求めた事で発覚したという、 なんとも盗人猛々しい話となっております。
ちなみに、違法コピーされたソフトは仏PointdevのIDEAL MigrationというWindowsの環境移行ツール。開発元の同社では「我々は社員が6名しかいない小企業。自分自身の権利は自分自身で守らなければ生きていけない。これはおカネの問題ではなく原理原則上の問題だ」と激怒しており、SonyBMGに対して30万ユーロ(約4700万円)の支払いを求める損害賠償請求訴訟を起こしたそうです。
engadgetでは、「購入してもいないライセンスコードで堂々とサポートを要求してくるとは見上げた話です。世の中がこんな正直者ばかりなら客のPCに無断で悪質なスパイウェア(rootkit)を仕込むようなレコード会社(GPL違反など多数の問題がありました)も現れなかった」と手厳しいコメントで締めくくられています。
自分がコピー厨だから、他人が違法コピーをするという地点からしか物を考えられなかったという事でしょうか?こういうオチがついてしまうとは、なんとも皮肉な話ですね。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin