higonの日記： 記事: TIME誌にNintendo Wii の体験レビューが掲載。
日記 by
higon
うん、詳細書く余裕ない。だけど、あなたが興味持つかもと思うので。
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higonの日記： --- 1
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higon
そんなかんじだね。＾＾；
新しい携帯ゲーム機、FinePix V10発表。
タレコミ by higon
higon 曰く、
最近、暇なハッカーたちによって、DOOMやMAMEなどを動作させられてしまったデジタルカメラ達の現状を視野に入れたのか、富士フイルムがカメラ機能付きのゲーム機、Fujifilm FinePix V10を発表したようです。
液晶パネルは600x400ドット、携帯ゲーム機としては最高の解像度を誇ります。搭載ゲームは、パズル・ブロック崩し・迷路・シューティングの四種類で、メモリーカードに保存された画像を使って楽しめるとのこと。カメラ機能も秀逸で、512万画素のCCDに5.7倍デジタルズームと3.4倍光学ズームを備え、640x480の動画を取ることをできるなど、巷の最新デジタルカメラに全く劣らないものになっています。(仕様はこちら)
怠け者にはゲームが良く効く。W・バージニア州の全学校にゲーム機導入決定。
タレコミ by higon
higon 曰く、
ウェストバージニア州は、米国51の州の中でも常にトップ3に入りつづけるほど、肥満が深刻な問題になっている州です。州民の3人に1人は肥満と推定され、1999-2005年の期間に行われた調査では、31,000人の小学5年生のうちの46%が太り過ぎとなっていました。そんな中、「ゲームが肥満に効く」という美味しい話を信じたウェストバージニア州教育機関が、この度、3年計画で50万ドル以上の公費を投じ州内全ての公立学校にダンスダンスレボリューション(DDR)を配備するプロジェクトを立ち上げました。(LATimesの記事)まずは、157の学校が対象になり、今後3年間で計753の学校へDDRが導入されることになります。配給されるダンスパッドは、一つ740ドルと少しお高め。子供が遊ぶときには、最低一人大人の監視がつくとか。コナミや、オクティーンは、以前からフィットネスクラブに、DDR導入を推めるなど一般層へ積極的なプッシュを行っていました。地道な普及活動の結果でしょうか。
うーん、DDRって、本当にダイエットに効果があるのでしょうか？9k
higonの日記： ひさしぶりに、つじあやの。 (Ayano Tsuji on NPR)
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higon
higonの日記： うぅん。動けなくなってしまった。 (kan't move)
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higon
悪いことが起こったわけでは無いんだけど、忙しくなって、インターネットにつなぐことも少なくなり、スラッシュドットを盗み見るような日々がつづいています。ちょいとくるしいな。一杯書きのこして置きたいことがあるんだけど、オフラインが忙しくて全然できそうにないや。
彗星探査機「スターダスト」、地球へのサンプル投下に成功
タレコミ by higon
higon 曰く、
今週末は嬉しい宇宙関連ニュースがいくつかあります。スラッシュドットジャパンの皆さんはもちろん、NASAの採取衛星スターダストの一挙一投足にも注目していたと思います。
1999年2月に打ち上げられたNASAの彗星探査機「スターダスト」が約3億9000万キロ離れたヴィルト彗星までの往復七年間の旅を終えました。探査機が地球に投下した、彗星のちりを含むカプセルは、15日午前5時10分（日本時間同日午後7時10分）にユタ州にパラシュート着陸したようです。これは無人探査機が彗星や小惑星の構成成分を地球に持ち帰ることに成功した世界初のミッションとなり、太陽系の誕生当時の姿を今なおとどめるとされる彗星／小惑星成分の分析によって、これから多くの宇宙の謎が解明できるとの期待されています。カプセルには彗星の名付け親であるヴィルト教授(85)が1997年にスターダストミッションに宛てて書いた手紙も入っているとか。
無人衛星による地球外からのサンプル取得ミッションは前回Genesisによっても行われましたが、サンプル投下の段階で失敗しています(動画)。木星の軌道付近を周回するヴィルト第２彗星までの往復の旅を、小さな故障も無く、またスケジュールの遅れもなくこなした「スターダスト」に大きな拍手を！
持ち替えられたサンプルは、カルフォルニア大学によって、Stardust@HOMEというSETI@HOMEチックな方法でも解析されるようです。
テトリス発表。
タレコミ by higon
スプーンはどこへ行った
タレコミ by higon
higon 曰く、
オーストラリアのメルボルンにある医療福祉研究所の研究グループが、5ヶ月間に渡り、彼らの研究施設内に配備された70本のティースプーンの挙動と行き先を追跡しました。
大方の予想通り、80%(56本)のスプーンは消息不明となりましたが、管理された私的エリアのスプーン(半減期77日)は、公的エリアのもの(半減期42日)より二倍近く持つことが判明。彼らは、英国メディカルジャーナル((BMJ)上のアーティクルでこのことについて、「これは1年間に100本あたり360.62本が消失するペースだ。実務での許容範囲内である70本のティースプーンを常に保持するためには、研究所内で年間250本の補充が必要になるだろう。」と考察し、この研究結果によって「消えたティースプーンが、『スプーノイド』生命体の棲息する惑星ナーバナへ密かに移住を行った」と説明できると仄めかしています。(これはダグラス・アダムスのヒッチハイカーズガイドに書かれている仮定と一致します。)また、研究グループは誌上で、彼らの施設で働く同僚や科学界が、こういったティースプーン研究に極めて後向きな姿勢にあることに遺憾の意も示しています。
ティースプーンをめぐる謎が解かれる日は遠く、道は険しいのかもしれません。今、この分野には、粘り強い意志とさらなる成果報告が必要とされているようです。(BMJのアーティクル)
higonの日記： インド洋大津波一周年。 (Asia marks one year to the day since tsunami hit)
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