j-eharaさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス：スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
今日の帰り，京急川崎駅のホームに登ってみると，見慣れない黄色い電車が19時43分発の快特三崎口行きとして5番線に入線。一瞬，またどこか乗り入れ社線の電車が増えたか，と思ったが，車体側面株には“KEIKYU”の文字の入ったプレート。
訝しがりつつ乗車してみると，戸袋に「しあわせの黄色い電車」，「新登場 KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」と書かれたポスターが目についた。週に2～3回，限られた区間でしかみることのできない京急保有の貨物電車に肖り，5月1日より黄色い電車の運行を始めた，とのこと。昨日の今日，だから，結構運が良かったのだろう。
乗車したのは1064番，最も品川寄りの車両。よく覚えていないが，扉は確かねずみ色。内装は今までと変わらずでした。
# 今頃気づいたのですが，鉄道のトピックってないのね…
"manifest" のどこに「ニュ」という音が含まれているというのだ。
どんな検索語句を入れても，
申し訳ありません
... コンピュータ ウィルスやスパイウェア アプリケーションの自動リクエストと類似したクエリが送信されました。 ユーザーを保護するため、このリクエストをすぐに処理することはできません。
だと。
今度の日曜、4月5日に、アメリカ海軍横須賀基地の基地開放イベント、日米親善よこすかスプリングフェスタ 2009が開かれるそうな。ただ、桜の季節に合わせた桜祭りということで、去年の年末にやっていたような艦船見学などは無いと思われます。
以前この季節の基地開放に行ってきた時は、アメリカ仕様のマクドナルドやフードコートの店内が結構混雑していました。で、仕方なく外のテントで売られていたものを食ったのですが…まぁ、アメリカらしい味かなぁと思いました。
♪～
記事 記事 いっぱい ぼいんぼい～ん（ぼいんぼい～ん）
記事 記事 いっぱい ぼいんぼい～ん（ぼいんぼい～ん）
モデ！ モデ！ モデ！
モデ モデモデ 記事をモデ～
モーデプリリン ポヨンモデー
モーデポロロン プヨンモデー
やさしく（モデ！） いきなり（モデ！）
微妙に（モデ！） 連続（モデ！）
…というわけで，モデレーション完了…っと。
1m程はあろうかと思われるポールを屋根に載せ，車体のドア部に“Google”のロゴを入れた銀色のトヨタ車。
そんな車が，今日12月25日の昼12時55分頃，YRP水辺公園の方向からパナソニックモバイル研究所の角の交差点を左折し，富士通（YRP5番館）の方へ走っていくのを見ました。
12/5朝，FMV-BIBLO MG75Hの内蔵無線LANドライバの新版(V.4.2.2.44A )が公開されていた(FMV同梱のアップデートナビによる通知)のでとりあえず更新だけ実施して出勤。帰宅後暗号など設定しなおしをしたが無線接続できず，仕方ないので旧版ドライバに戻して様子見。
12/6，再度ドライバダウンロードページを確認したところ，公開ドライバの版数がV.4.2.2.44B に差し替えられているのを発見。ただし圧縮ファイル名とサイズが同じだったため，ダウンロード後念のため手許に残していたV4.2.2.44A版とコンペアを実施して異なるファイルであることを確認後，更新インストールを実施。今度は無線接続に成功し，更新は完了。
添付readme.txtの改版履歴によると，V4.2.2.44Bの更新内容は以下のとおり：
◇V4.2.2.44B(V2.1.7.1)
1) ドライバが正常にインストールできない場合がある不具合を修正。
不具合のあるドライバを即時修正するのはよいのだが，「正常にインストールできない」レベルの重大な不具合で，ドライバ一式のファイル名も変えずこっそり差し替えるのはよくなかったのではないか。
追記
同無線LANドライバでは過去にも一度似たような目に遭ったことを思い出した。その時は確かドライバに脆弱性が発見されていたため更新を推奨されていたのだがインストール後無線接続できなかったため，旧版に戻した後次に改版通知された機会で漸く更新できた。
当時は内蔵以外の無線LANドライバを入れていたため環境依存の問題かと思っていたのだが，今回はHDD交換・Windows再インストールの直後で余計なドライバ等はインストールされていなかったので，ドライバ自体を疑った次第。
遅ればせながら，IPAによる『コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[11月分]』について。
Summaryでは，「今月のよびかけ」として以下の文言が記載されている：
IPA に寄せられたウイルス届出のうち「USB メモリを経由して感染を広げるウイルス」の検出数が、9月に11,722件、10月に62,555件、11月は101,090件と急増しています[図1-1]。
一方，届出状況の詳細を見ると感染(発見)経路で「外部からの媒体」によるものは皆無(0%)であり，ほとんどがメールによるもの(99.2%)となっている。 実際にウィルスが発見されるルートとしてはメール経由であるが，USBメモリ等外部媒体でも感染し得るものが増加している，ということだろうか。
IPAへのウィルス発見・感染届出はあくまで任意なので，届出状況には現れない危険性，今回の例で言えばUSBなど外部媒体による感染が増加している可能性が否定できないのであろう。
「簡単にできるようであれば」と簡単に言うな。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人