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kdserviceの日記: Vista x64 予備録

日記 by kdservice

Vista x64を新マシンにインストールした。
思った以上に不安定で、今日だけでもブルー画面&強制リブート数十回。
そろそろいい加減嫌気がさしてきた。
MSNメッセンジャーでサイトインするだけで落ちるってどうよ。
afx起動中は特に調子が悪いけど、afxは絶対に外せないツールだしなぁ。

ffdshow x64版
http://celticdruid.no-ip.com/xvid/

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kdserviceの日記: なんだかなぁ・・・「日経キャラクターズ」・・・。

日記 by kdservice

嗚呼、日経が狂ってく…(笑)

新雑誌「日経キャラクターズ」…。

今日12chの某深夜アニメを視聴中にCMチェキラ。
日経らしからぬ乗り(いや、まだ染まってはいないのでしょぼい乗りだが)のCMだったよ…。

発売日 6月10日
580円

特集記事
・誰も知らなかった「ガンダム」
・大人が楽しむ「仮面ライダー555」の謎
・サブマリン707新シリーズ「二万三千年の旅」
・こんなにおもしろい「深夜アニメ」

一生懸命探したが参考URLが存在しない…。
日経関連HPからの検索でもヒットせず…。
はぐれもの?(笑)

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kdserviceの日記: なんだかなぁ・・・「カントリーインターネット」・・・。

日記 by kdservice

Yahoo!ニュースによると、カントリーインターネットという広島の地域ISPが、
一方的に対話などの機会をも持たせずに年間接続量を3倍値上げしたそうです。

なんと、年間1万8000円から5万4000円への値上げ。計算すっと変更前は月1500円で、まぁまぁかと。
で、それが3倍だとして4500円。ちょっと高いね。
まぁ値上げはいいけど、それで解約出来ないというのは非道い。
なんか内容見てると、文言変だわ、Yahoo!BBをダシに金稼ごうとしてるわ…。

古い友人が長野でプロバイダの社長やってるけど、明日にでもコメント聞いてみよっと。

680500 journal

kdserviceの日記: 春スキー

日記 by kdservice

土日で志賀高原に春スキーをしに行ってきた。
雪は予想以上に重たく、今回おニューのブーツとカービングでなかなか手こずった。

2日目の日曜は、横手山のゲレンデで11人集まってバーベキューをやったんだけど、マターリしすぎて全然滑らなかった(笑)

みーんな春スキーに来てる人ってうまい人ばっかりだよなー。
来シーズンはもっとうまくなるよう努力しよう…。

中央道渋滞合計で55キロ…。
あうち。で、迂回…。

行きは関越で混雑気味の状態ですり抜けしまくってるバイクがちょっと先で案の定事故りおって、2車線も潰す事故になっちゃって、抜けるのに1時間もかかった…。ほんとーに迷惑なバイク乗りである。
帰りは青梅街道で奥多摩から抜けてくると煽ってきた70スープラに道をあけてやると、上手くもないのにいきがってかっとばしていったので、馬鹿ーとか言ってると、暫く行ったところで斜面側に自爆して2車線潰してるし…。どうやら女乗せていきがっていたらしい…。阿呆すぎ。

春だねぇ…。

680728 journal

kdserviceの日記: 完読:総理大臣のえる!花嫁がいっぱい

日記 by kdservice

スニーカー文庫
あすか正太
ISBN4-04-426206-3
590Yen

読破時間 5時間(2日)

女子中学生が悪魔との契約で総理大臣になって冴えない幼なじみの少年とバタバタするコメディ小説。かな。悪魔との契約は1ヶ月だけ総理大臣にしてもらうということ、強引に月を永遠に終わらせない法律(?)にしてずっと座についてるのが笑える。

で、今巻は今までで一番つまらん。20点。内容なさすぎ。
結局作者のあすか正太はアリスとかと一緒のおちゃらけにしたいらしい。最初のころは、みんなが思っているような単純な「俺が総理になったら!」なんちゅう胸がすっきりするような内容が盛り込まれていたり結構共感しながら、内容はおちゃらけでのんびり読める本だったのに…。

テロの回なんかは、目頭熱くなっていいと思ったのに、なんじゃこりゃ。さんざ延ばして、一ヶ月落として、この内容かい。

イラストはいいんだけどね~。

メデューシンの後だと、しょぼすぎる…。

680984 journal

kdserviceの日記: 完読:強救戦艦メデューシン(下) 1

日記 by kdservice

ソノラマ文庫
小川一水
ISBN4-257-77004-X
552Yen

読破時間 8時間(2日)

架空国が行っている長い戦争で、戦地を巨大な飛行戦艦で巡り戦闘員・非戦闘員などを治療していく看護婦達の物語。ま、その中で取り巻く人間模様とか政治とか戦闘など読みどころあり。

タイムリーにSARSやらイラク戦争やらがあって、この小説内でも戦略的なウィルスやら、利害優先戦争みたいなのがストーリーの中心にあったりして、非常に思うところある物語であった。
バリバリにマニアックにカスタマイズされたSFでは無いので、サラッと読めると思う。他の星導とか、神殿とか筆者のマニアック度が高い部分は表に出ていない感じ。

しかし、上巻を出してから下巻を出すまでの期間が短い事(笑)内容忘れる前に読めて非常によかった。同時に買った○リアルは半年以上前だもんな(笑)

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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