暑い!水を減らしたい誘惑がが。トイレ満員!3行以上書くと、Safari落ちる~
おおハセツネですね (スコア:1)
がんばって下さい(遅過ぎ)。しかし、水8Lってエイドは使わないんでしょうか。
Re:おおハセツネですね (スコア:1)
この大会、山岳耐久レースという設立趣旨からエイドは基本、ないのです。例外的に、途中1.5リットルのスポーツ飲料がもらえます。
パワージェル等は会場で販売していますので各自装備です。
他のトレイルランではエイドあるんでしょうか。他はふつうのランニング系しかいったことないもので。
あとは20分〜40分程度のロスを覚悟でコースをはずれ、天然の水場で補給ですね。
最低3リットルの水を持つことが義務づけられています。
それでも、第一関門で次の水場まで持ちそうもなくなり断念する人は今年も多かったようです。(去年の自分)
今回聞いた話では転んだときにハイドレーションが破けて断念・・というのも。
Re:おおハセツネですね (スコア:1)
お疲れさまでした。
なるほど。これは失礼しました。そうかエイドなしか。それは厳しいなぁ。
わたしも2つの大会しか参加してないのですが、北丹沢だと44kmの間に給水ポイントが3つ(非公式のが+1)、補給ポイント(バナナ、塩キュウリなどが置いてある)が1箇所あります。斑尾はえらくエイドが充実していて、50kmの間に5箇所、各所に水、レプレニッシュ(スポーツ飲料)、パワーバー(食べやすく裁断してある)、バナナ、ふかしジャガイモが置いてありました。さすがにここまでエイドが充実しているトレイルレースは珍しいと思います。このおかげで、トップ選手の中にはハンドボトルすら持たずに爆走する人もいるようです。何しろ50kmの優勝タイムが4時間30分台ですからねぇ。そう考えると、ハセツネはいわゆる「トレイルレース」とは異質な、本当の意味での山岳耐久レースなんでしょうね。