mujiの日記： 思い出どころか

まだかたくなにスマフォ機種変してないワタクシはどうすれば(´・ω・｀)

ということで最初に契約したときにもらった機種は何だったかなーと見ているところ。
「もらった」のは間違いではない。当時は本体0円契約がある意味当たり前だったし。確かマリンで当時のIDOがキャンペーン組んでてそこで契約したんだったなー、てな訳で最初に手にしたのは502Gのブラック。サイト掲載のがシルバーだったんで探すの苦労したw1997年4月発売とあるから半年後には既に0円契約対象機種になっちゃってたんだなあ。
次が……1999年4月発売のC104SAだったかな？ この色(独特のネイビーブルー)とキー形態の記憶はあるが2画面ディスプレイだったっけ？(ぉ)サーヴィス開始と共にcdmeOneに切り替えた記憶はある。その次が2001年3月発売のC408Pブラック。これははっきり記憶にある。着メロ打ち込みが当たり前だった時代なのでプリセットのと共に打ち込んだのを使ってたなあ白いボールのファンタジー。そしてこの頃から折りたたみ全盛期に入って機種変がままならぬことになってたっけ、ってもうずっとだよなあ機種変がままならないのって←

そしてそんなストレート難民の救世主が現れたのが2003年10月発売のINFOBAR。何故サイトにBUILDINGがなーいっヽ(`Д´)ﾉ つか、NISHIKIGOIが超人気で即納可能だったのがICHIMATSUとBUILDINGで、店頭に行くまではICHIMATSUにするつもりだったのが何故か持ち帰ってきたのがBUILDINGだったとか。これ、INFOBAR2もそうだったけど、テンキー配置が本体の端までみっちりだから、テンキー最下段の操作が案外しにくいんだよね。それでも初代の方がまだ多少は楽だったかな。
と、いいつつも、やはりテンキー操作にストレスがたまっていたこともあって、2004年11月発売にtalbyが発売されると速攻で乗り換えた記憶が。ブラック。これのプリセット壁紙がとてもシンプルかつおしゃれで後の機種まで持っていったりもしたっけ。

さて、速攻乗り換えたのはいいとして、他キャリアはある程度ストレート端末を出していたはずだったがauは昔っから少数派切り捨て戦略なんで毎年の新機種は折りたたみしか出ない。ほんの申し訳程度にスライド式。だから可動部があるとその分故障しやすくなるんだよう！ヽ(`Д´)ﾉ
等とぐれていたところへ現れ出でたINFOBAR2。2007年12月発売。今度は迷わずNISHIKIGOI。ただ、初代以上にテンキーの位置に苦労したし、talbyの小ささに慣れていたせいもあって若干手に余る幅だったかな。あと、形状が形状だったんでストラップ必須wまあストラップはいついかなるときにも必ず付けてるけど。
それから2008年6月発売のW63Kに乗り換えたのはいつだったかなあ。INFOBAR2の2年縛りがあった気がするから多分それ以降。なもんで在庫がもうワインレッドしかなかったんじゃないかな。久々にデザインケータイでない真っ当なストレート端末が！ と泣きながら使っていたら多分これが今のところauとしては最後のストレート端末(簡単ケータイ除く)、とあって、さて一体何年使っていたことやら…電池パックもサーヴィスでもらったりして交換して使ってはいたが、流石にもう無理だ、と、別の意味で泣きながら2011年3月発売のG11(ブラック×ブラック)に乗り換えたのが2012年3月。くゎ、もう4年目突入なのかもっと無理じゃんorz

他キャリアならまだ細々と「ガラケー」を出してくれそうなんだが、前述のようにauはガラケー斬り捨て御免だし、といって今更今年で契約から丸19年になろうというauから乗り換える気はさらさらないし、せめて「ガラホ」でスライド式が出てくれれば、てところなんだが……

　#そして手元にINFOBAR2とtalbyとW63Kがあったりするというねwやっぱりストレートはええのう…