mujiの日記： テンション持たせるのもそろそろ疲れそうなので

早々と期待しはじめちゃってるんでまだ他の配役は出ないのかといい加減じりじりしまくっている国立であるが。特に10月。ネタは挙がってるんだ主なところはもう決まってるんだろうから吐いちまえば楽になるよっていつの時代の取調室だ(ぉ
近代デジタルライブラリから落とした丸本、人形ならではの行動やら何やらがあってこれはやはり12月の文楽も観ておかないとなあと。でも十一段目に引揚なんてないんだよね、って、文楽まで歌舞伎と同じで明治以降の実録風の流れに乗っちゃってるのかー。それも何だかなあ。
何だかなあといえばあの変則通しのときの待とうぞ待とうぞが石堂だったのは改めて読み直して一応納得はしたけど(吉良邸、じゃなくて師直館の隣に住んでたって設定)、お願いだから今回はそんなヘンなの持ってこないで丸本通りに若狭にして…勿論出てくるのは高麗屋でいいから……