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545811 journal

ohsaruの日記: スラッシュドットの日記が変わっている

日記 by ohsaru

 今頃になって気がつくのもなんだが、スラッシュドットの日記が機能追加されている。RSS配信までついてブログのようだが、でもトラックバックはついていない。トモダチ機能がついてSNSのようだが、凝りすぎて意味がわからない。つーか、トモダチといっているあんた誰よ。
 livedoorブログとかgooブログとか、ほかのブログの機能を速攻で取り入れるのを横目で見ながら、意地でも同じものを作らない。「画像つけろだあ?」お前らの意見なんか聞いてられるか、無料でやってるんぞ。
 そんなわけでリニューアルしたにもかかわらず、技術者以外にはメジャーになれない、いや、「アレゲでない人にわかってもらおうとは思ってないですから」と、やせガマンする。

 なんて気持ちが伝わってくる仕様追加に共感してまうオレはたぶん、マーケッティングセンスのなさからホリエモンにも三木谷にもなれないだろうと思う。
 この感覚をわかってくれる人はトモダチになってください。(笑)

545956 journal

ohsaruの日記: 最近のバーチャルマシン

日記 by ohsaru

 Linux上では知らせるバーチャルマシンとしてはUserMode Linuxがあるが、旬の季節は過ぎたようだ。2004年度以降は更新が滞っている。
 代わって、Xenが台頭してきている。このためにFedoraCore4にアップグレードしたマシンを使って環境を作ろうとしたのであるが、なかなか上手く動かない。
IBMのXenで仮想化のひとときという記事は参考になった。ひとときではなかったけどね。
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/050408/j_l-xen.html

552506 journal

ohsaruの日記: rootのパスワード

日記 by ohsaru
 coLinux 久しぶりに立ち上げて続きをやろうとしたら、rootのパスワードをすっかり忘れている。  物理的なディスクなら、ほかのマシンにつなぎ変えて/etc/passwdを書き換えるのだが、coLinuxはいったいどうすればいいのだ。
572092 journal

ohsaruの日記: telnetもsshもできなくなった

日記 by ohsaru
再インストールをしたら、telnetが拒否されるようになった。
sshはもとよりSSH1を受け付けなかったので、
http://ja.poderosa.org/download/binary.html
よりpoderosaをダウンロードして、SSH2を使ってみたが、認証で拒否されている。
572610 journal

ohsaruの日記: もいっかいcoLinux

日記 by ohsaru

PC自体の速度がい異様に重いときはフラグメンテーションかも。ということを思い出してデフラグしたら本当に分断化されまくりでした。しかもroot.imgの部分はデフラグできないし。
 ということでroot.imgを一旦消去してdebianを再度ダウンロード。
 展開してroot.imgに名前を変えたら、うまくいった。
 そういえばmysqlはapt-get install mysql-serverが正解であった。
 あとはhttp://oyajiman.minidns.net/oyaji/item-415.htmlのページが参考になるかも。
 とりあえずインストールはしたが初期化はまだ。

361981 journal

ohsaruの日記: 日本語環境

日記 by ohsaru
coLinux 日本語環境を入れた。  set-language-envを実行したところ、 /dev/fb0:no such device or address というエラーが出た。  コンソールからは駄目。telnetしたら最初に表示される日本語が読めた。どうやら読めない場合のサポートはうまく言ってないようだ。 今度はXとVNCのインストールに進む http://scratchpad.fc2web.com/colinux/install/install-7.html UltraVNCというソフトがあることをはじめて知る。といっても、ああなるほどtwnが動い
573390 journal

ohsaruの日記: 日本語環境まで入れた

日記 by ohsaru

sshdはなぜかプロトコルの違いで動かない
telnetはOK
スワップファイルを作るためにcygwinをいれるのもイヤなので、簡単なプログラムをperlで書く。OKです、swapできました。
smbmountでホストマシンのwindowsフォルダーのマウントに成功。
日本語環境を一式入れる。
一般ユーザーになって、set-language-envでjfbtermを実行しますかという問いにYで答える/dev/fb0が開けないというメッセージが出る。なんでや

#
open(O,">swap.img");
binmode(O);
$data = pack("a256");
for($i=0;$i<1048576;$i++){
        syswrite(O,$data,256);
}
close(O);

361954 journal

ohsaruの日記: わずかながら先に進む

日記 by ohsaru

 結局coLinuxを再インストールしたらすんなりネットワークが動いた。
  apt-get update
  apt-get upgrade
  待つのが長い。
もう寝る

http://scratchpad.fc2web.com/colinux/install/install-6.html

typodupeerror

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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