raccoのコメント: Re:いつから生きて帰れると錯覚していた? (スコア 1) 46
平均寿命というのはその年に生まれた個体の平均余命のことだよ。
どうひねって推定するにしても正しくはないと思う。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
平均寿命というのはその年に生まれた個体の平均余命のことだよ。
どうひねって推定するにしても正しくはないと思う。
場所によるんじゃないかな。
そして場所の多様性という意味では中国はとても大きいから、常にモノレールが優位って話にならなければ十分なんじゃない?
週25時間働いている人って日本にあんまりいないよね。
納税者に支援を要請するべきだろう
左翼の東京新聞と右翼の産経新聞とかだと極端だね。
市販してるんだから、第三者が走行距離記録から平均値をだして公表すれば、現実的な燃費になるんじゃないかな?
そのデータセットがあれば強盗殺人より簡単に1億円稼げる人だっているわけだ
死刑になってもらってもなんも嬉しくない。
漏洩した情報を行使されたら1億円もらえるとかだったらいいけどね。
だって、ロボットが決めてくれるだろう?
うるさい機械が上から降りてきてそれに気づかなかった警備体制が問題だろう。
というか、そんなはずはないから自演だろうと思う。
Googleの利便性は変わらんよ
(A)原告が憲法の定める人格権に基づいて、侵害行為の差止めを請求できるということ
(B)原子力規制委員会が「この新規制基準で安全だ」という宣言をせず、「国際的にもっとも厳しい基準」だと主張していること
(C)電力会社が安全だと証明するのではなく、基準に適合していると主張したこと
(D)国が当事者ではないという立場をとったということ
というのが重要なところ。
裁判所が勝手に安全性を判断したというよりは、原子力規制委員会が安全を宣言しないという立場を一貫して取っていることが問題。
・裁判所が一方が危険だと言っているものの安全を保証できる立場にあるかといえば、そんなはずはない。
・法廷で争っているのにしかるべき立場の人が安全だと言わないし。
・安全だという人が証拠を提出すべきなのに、安全だと言う人がいない。
・安全を証明し、保証すべきなのは、国あるいは原子力規制委員会だけれども双方とも安全だと言わない。
・電力会社は基準に適合しているとしか言わない。
・大規模災害が起きたという現実があって、被告人側が安全性を保証できる証人と証拠を用意しない
→憲法の定める人格権に基づいて侵害行為の差止めを請求できるということを認定するしかない。
被告人は、たとえば原子力規制委員会から「この新規制基準で安全だ」という証言を引き出せばよかった。
だが、誰も安全に責任を負っていないという現実をオブラートに包んで示すだけだった。
これで被告人が勝てたらおかしい。
通常人を代表するのが裁判官だというのは司法の常識です。
裁判官の性質に対して訴訟戦略が組めないとしたら、それは能力不足の結果です。
まず、あなたが司法の当たり前を学ぶべきじゃないですかね、、
証拠採用される前に、否定すべきものは全て否定しておくのが当然ですし、証拠採用されたなら「当たり前」と言っても仕方がない。
フォーカスがどこにあるのかを決めるのではなく、「証拠」として何が採用され、何が採用されるべきでないのかを訴えるのが訴訟です。
訴訟戦略を誤ったなら、それは司法の責任というより、訴訟戦略を誤った側の問題でしょう。
「訴訟上の因果関係の立証は,1点の疑義も許されない自然科学的証明ではなく,経験則に照らして全証拠を総合検討し,特定の事実が特定の結果発生を招来した関係を是認しうる高度の蓋然性を証明することであり,その判定は,通常人が疑を差し挟まない程度に真実性の確信を持ちうるものであることを必要とし,かつ,それで足りるものである。」(最二小判昭50・10・24 民集29巻9号1417頁)
アメリカの人口が3億人いるときに、予約購入者が100万人なのか10万人なのか予想できる「感覚」があるべきだと
思うなら、株はやらないほうがよい。
移動しなくても良い社会をGoogle先生が実現してくれていそう。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア