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日記

shibuyaの日記: 大手出版社の東京集中を実感するとき 2

日記 by shibuya

ちゃお、りぼん、なかよしの発売日って毎月3日だったはず。
もっとも年末年始進行とゴールデンウィークに発売日前倒しはあるけど…

ストーリーが月初の1日に取り上げられてその中でockeghemさんの
名前が引き合いにされたコメントタイトルをみて思ったところ。
小学館・集英社・講談社(カドカワは現在ライバル誌に手を染めていない)はどの
出版社も東京が最重要拠点だからよそでは3日発売の月刊誌でも1日早々に
入手できるのは長年の商習慣からあたりまえに受け入れてきた話。

kioskも青函連絡船による物流も優等列車も健在だった頃は月刊LaLaを
青森市内でいち早く入手するには青森駅のkioskまで買い求めにいくこと、
などというバッド・ノウハウも廃れてしまったなあと思う年の暮れであった。

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  • by Anonymous Coward on 2015年12月03日 1時24分 (#2927577)

    ジャンプの発売日は20世紀から月曜日だと思っていました。
    正式に月曜日になったのはずいぶん後のことだったのですね。

    • コメントありがとうございます。
      いつからかは知らないですが正式に月曜日に変わっていたのですか。。。
      どの時期のかはしっかり覚えていませんが週刊少年ジャンプのページ余白とかに
      次号何日何曜日発売と書いていて、それが月曜日でなく火曜日という流れだった
      ということは記憶に残っています。

      // ジャンプを続けて買っていたのが通して一桁週間くらいであとは買っていない。

      親コメント
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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