色が違うだけで+1万とか全く要らないので、通常版にでもするか。

1万高いのは、一緒に付いてくるワイヤレスイヤホンの値段だったかと。
とはいえワイヤレスイヤホンはゲームだと多分遅延で結局どうしようもないのですが。

宗教的縛りはないのとノッチ・ピンホールの類が嫌いなので、私的には Xperia 1。
……と思ったのですが、
いかんせんストレージが他より1段落ちるのが見劣りしてしまい。

Android 2系列（記憶の範囲では1.6も）では、ケーブル接続後に端末から明示的に接続を指示しないと接続しない仕組みだったのですが、
4系列（ひょっとすると3系列も）から、ケーブル接続時点で自動的に接続するようになったようです。

いちいち選択するのが面倒という声が多かったのか、他の理由があるのかは不明。

ダウンロード販売されているものであれば、PSPソフトは（全部ではないですが）Vitaで動作するので、
（UMDドライブではなく）エミュレーターをわざわざ製造・販売する必要はないですね。
PSPのDL販売で購入していれば、再購入の必要はないですし、UMDであれば（有料ですが）移行プログラムもありますし。

# Vita向けにDL販売してないPSPソフトは、何かエミュレーションで動作に問題が出たか、制作会社の都合のどちらか。

あれだけ不祥事を重ねといてこういうのって、甚だ呆れかえる。
不祥事おこした会社はそれが解決されるか一定期間新規事業を一切起こさないような法律が必要なんじゃないかと思う。

中学・高校の頃はその辺はもっぱら息子の私の仕事でしたなー。
母親が「もったいないからこれも食べちゃいなさい！」って押しつけてくる。
まぁ、まだ若い時分なので文句言いつつも食べちゃう訳ですがｗ

しかし母よ、今になっても帰省したときにも同じように押しつけてこないでおくれ。
この歳ではさすがに無理が……（苦笑）
# 親にとって子供はどこまでいっても子供

100年後ネタということで、
この手の話題でたまに挙がる、1901年1月の報知新聞より、
二十世紀の豫言とかを参考までに。（Wikipediaでの解説）

良いことも悪いこともこのくらいの確率で当たると、
100年後の人がまた、笑ったり驚いたりしてくれるのかなぁ、とか。

どっかから拾ってきたコードのベタ貼りだったりして。
原作者と漫画家、どっちがやらかしちゃったのかは少々気になるところ。

最初から３種類もホームアプリが入ってるのは何だ一体とか思ってしまったですｗ

確かにDocomo Palette UIは重いですね。画面数多い（最大１２画面）のが利点なんでしょうけど。
他の２つ（おそらく富士通製の「NX！Comfort UI」と、Google標準の「ランチャー」）は、至って軽快でした。
（とりあえずランチャー使用中）
まぁ、慣れてる人ならADWとかにしてしまうんでしょうなぁ。Androidなら他にもホームアプリの選択肢はたっぷりありますし。
ホームアプリの簡単切り替えアプリを標準で入れてあるあたり、慣れたら標準から離れるの前提なんじゃないかと（邪推）
# ADWは微妙に肌に合わなかったので、いろいろ模索中。。。

まぁ、初物が調子悪いのは富士通なら初代LOOX Uで、スマートフォンならXperia X10で十分体験済みなので、しばらくは生暖かい目で見守ってあげようかと思っています。

お察しの通り、こちらで確認したのは最新版（ATOK 2011）です。
いつ頃から機能が追加されたのかは不明ですが、
とりあえず、手元で確認できるものでは、ATOK X3には該当機能はありませんでした。

ちなみに、辞書ユーティリティに含まれている機能（元発言の操作をすると辞書ユーティリティが立ち上がる）です。
辞書ユーティリティからファイル読み込みで修正したり、新規の省入力データを作ったりもできる様子。
# 既製品のデータは読み込んだり編集したりできませんが。。。