同じ洋風の町でも、確かに違いがあるかもしれません。理由を考えると、横浜の場合、東京があるからではないかなと。最初の消費者が外国人である条件は同じでも、拡大に欠かせない消費者であるブルジョワ層が、関東では東京に多い。大きくなると、銀座に移転したり。関西は、そういうのがなく、むしろ、神戸に近い阪急沿線の山の手にそういう層があるからでは。ただ、阪急沿線にそういう人たちが一定数住むようになったのは、割と現代になってからという気もするので、歴史的にそう言えるというよりは、現在の状態や、メディアのイメージからそう思うだけです。「スイーツロード」なんてのもあるそうですし。

ユーハイムも、元は横浜にあったようですし、やはり、町同士を結ぶつながりも色々あるんだろうなぁ。

アクセス集中でダウンってのは、今後は、DDoSなんかを疑うより、「俺たちどっかで人気者になってる」って開き直ってポジティブになっちゃう方が幸せなのかもしれません。どれだけアクセスが来ても、一時的にアクセス困難になるだけで、落ちることはない、というのが条件ですが。

ただ、人気番組の時間になるとradikoが開けなくなるのは困りますが。たかだか数番組のためにサーバー増やせないというのも分かりますが。

某百科事典サイトで色々見た結果、神戸の洋菓子事情が少し分かって、参考になりました。東京で手に入る物から、食べていこうと思います。

社会的に話題になってサイトが見られない、売り上げが突出する、というのとは違って、ローカルな所での出来事が、ネットの別のところで(サイト閲覧や売り上げを含めて)様々な影響を及ぼす、というのは、なんだか新鮮で面白いです。

今は周りに詳しい人がいないので、また機会がありましたらよろしくお願いします。

昔、中学生の頃、友人にちょっとだけ手ほどきを受けたことがあるだけですが、天体観測や天体撮影は面白そうです。あの時はとうてい無理だと思った望遠鏡や双眼鏡も、今なら、あの時よりは距離が近いですし。

もしかしたら、たまっていたというよりも、そうして床にあった花粉がエアコンの風で舞い上がったという可能性の方が高いかもしれません。花粉対策として、床のこまめな掃除は効果があるそうですし。

もちろん、花粉じゃない可能性もありますが。

今後は、USBのような端子の身近さと、カード形状という人間にとってのなじみやすさとの勝負になるのかな。デジカメとかはSDで決まりでも、今後の主流である非PCのスマートフォンやタブレットなんかの端末はまだちょっと先が見通せないですし。

PDFを使うのも良いんですが、Open Documentだとどんな感じでしょうか。最近の一太郎もWordもOpen Documentに対応しているようなので、これで相互運用できないかと思っています。私は一太郎2007を使用していますが、場合によっては今後バージョンアップしても良いと思っています(一太郎2007はOpen Documentが部分的に使用可能)。

個人的なことで恐縮ですが、このような経緯があって、一太郎のOpen Document機能に注目していますが、使い勝手(どの程度一太郎でできる表現をOpen Documentで扱えるのか。どのあたりができなくて不便なのか)が気になっています。

Wordの方のOpen Documentの再現性、扱いも気になっています。

もし、一太郎やWordでOpen Documentを扱っている方がいらっしゃったら、使用感や不便な点、印刷上の問題点等、何かあればを教えていただけますでしょうか。