soryuのコメント: Re:緊急地震速報 (スコア 4, 参考になる) 160
緊急地震速報は、「最大震度5弱以上の地震で、震度4以上の揺れが発生すると予測されたエリア」の携帯が鳴ります。
今回は誤報と言うよりは予測外れ。
最初に検知した瞬間に都市圏で震度4程度の揺れが発生すると気象庁から予測が出たみたいです。
まあ誤報でも予測外れでも、あんまり続かれるとただのうっとうしい機能になりますね。
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緊急地震速報は、「最大震度5弱以上の地震で、震度4以上の揺れが発生すると予測されたエリア」の携帯が鳴ります。
今回は誤報と言うよりは予測外れ。
最初に検知した瞬間に都市圏で震度4程度の揺れが発生すると気象庁から予測が出たみたいです。
まあ誤報でも予測外れでも、あんまり続かれるとただのうっとうしい機能になりますね。
回線交換網をIP網に切り替えるそれこそがNGN。(伝送がイーサネットとは限りませんが。。)
NTTの一般向けのNGN商用サービスは成功してるのかどうなのか微妙なとこですが、
キャリア網の中身は置き換わりつつあります。
ドコモ、KDDIは今は半分くらいがNGNです。(全部は置き換わってないはず)
一部は交換機、一部はSIPサーバ使った混合構成のネットワークになってます。
メールアドレスに所属がはいるのは普通ではない気がしますが・・
あるソフトが探し出した「鋭い手順」が、合議のせいで「最初の一手だけ採用されて手順が続かなかった」的なことがおきそう。。。
いや、将棋は今までの流れとか手順とか関係なく、ある瞬間の盤面から最適な手を導けるはず(理論的には)なんですが、とはいえやっぱり一連の流れ的なものってあるような気がして。
特定保管と消費寄託という二種類の預かり方法があります。
特定保管なら、その会社がどうなっても預けてるものはあなたのものです。
消費寄託は、万が一の時は戻ってこない可能性があります。
普通は消費寄託の場合、預けてる会社で運用し、運用益がボーナスという形でプラスされます。
超新星爆発は、気長な宇宙では珍しく人間スケールでの出来事と言われてますね。
起きれば数年明るいくらいじゃないでしょうか。
# 起きれば、ですけど。
うちの会社の事務用PCはいますべてそんな感じ。通常用途(開発とかじゃないOA用途)ならまったく問題ない。
ただ、クラウド上にOS乗っけるとして、一般用にサービスするならコストが問題と感じます。
そこそこ立派なサーバに10VM程度乗せたとして、初期投資・運用費が結構しそう。
Windows単品が1万ちょい、PCが10万で手に入る中、一般人は月々いくらくらいまでならお金出してくれますかね…。
クラウド上のPCってのは、ハードウェア故障無し、ソフトウェアサポートもISP側がやりやすいって点で、
メールWebできればいい初心者・高齢者向けではあるとは思うんですけどね。
むしろこういうトラブルのときに、作業委託した会社名まで公表されるのは珍しいなと思いました。
(いろいろなウワサレベルでばれてることはあるでしょうけど)
いままでもだいたい2年くらいの周期だったし。
今回のニュースは、1年半で出るのか2年で出るのか3年で出るのかわからなかったのが、「2年間隔でリリースします」って宣言したことかと。
すでにサーバ用途以外では生Debianの魅力はないような。
何を持って「通常」?
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー