starfighterの日記: 音楽に対するスタンス
日記 by
starfighter
私にとって音楽は「ステレオの前に正座して聴く作品」か「街中に普遍的にあふれているもの」です。
作業用BGMいりません。携帯音楽再生機いりません。アクションゲームには効果音だけあればいいです。
エンジン音は音楽です。雑踏のざわめきと車の走行音は時として絶妙なハーモニーをかもし出します。
映像作品に音楽は重要です。音楽の使い方が下手な映画は悲しくなります。ユニクロCMは感動的です。
クラシックコンサートへいく機会が少なく残念です。泣く泣く脳内補正してステレオで我慢します。
民謡コンサートへ行く気はありませんが、生の田植え歌を聴く機会が失われていることは残念です。
店にかかる有線の音楽は雑音です。家電量販店のテーマソングはもちろんのこと、ツタヤなどの
同じ曲を何度もかける店内放送は頭の中に曲がこびりつくので非常に困ります。
謙遜ではなくろくでもない音痴な歌を歌います。
初心者レベルの本当に下手糞なバイオリンを弾きます。
人に聞かせられない雑音レベルの曲とは呼べない何かをDTMソフトで作ります。
初音ミクも買いましたが、とうてい聴けたものじゃなく、完成もしていません。
楽しいです。
音楽はいいものです。