テレビ電波の放送でなければという番組が全くなくなってしまった。

ドラマは海外ドラマのほうが面白い
バラエティー番組もYouTubeやオンデマンドを見てしまう
アニメも全部オンデマンドで視聴可能
スポーツ中継もオンデマンドのほうが幅広い
恣意的なニュース番組は見る気がしない

NHKは金かけて番組作っている分、まだ少しは見るものもあるけど
どうしても民放でなければという番組はもうないのでは？

これがあまり進みすぎると、大陸マネーに媚びてつまらなくなってしまった香港映画の二の舞になるんじゃないかと心配。

WaylandとXorgの話とごっちゃになっているのでは？

Ubuntu17.10のデスクトップ環境は、UnityからGnomeに変更された。
その17.10ではディスプレイサーバーはWaylandをメインにしていたけど、18.04ではLTSなので安定性を考慮してXorgをメインにすることになった。

こちらを参考に
https://linux.srad.jp/story/18/01/27/1830219/

プレスリリースをきちんと読むと、電子たばことiQOS他の加熱式たばこは別扱いされている。
電子たばこは日本国内ではニコチンレスなので、禁煙扱いなのだろう。

分かりにくいけど

そもそも、18万円の根拠は？2%の根拠は？
それ自体がまったく不明だ。
こんな情報を目にすると、その全てが疑わしくなる。

だいたい、映画の放映に際して著作使用料は支払っていると思われるが、楽曲だけそれとは別に支払わなければならない理由は何か。
そこらへんも今の報道だけではまったく分からない。

こういうことらしいです。

消費税増税に関わらず、この程度で鈍化したというお考えでしょうか。
私は消費税増税がなければ伸び率を維持しつづけられたと思いますが。
それとも、その他に鈍化させる要因があったとおっしゃりたいのでしょうか。

>それは、消費税の話なんですか？それとも政権の様々な不祥事の話なんですか？

消費税うんぬんは例として挙げただけで、報道される内容全般に渡って問題が多すぎるように思います。
今までずっと扇動報道を続けてきたのが、ウェブによって情報発信者が多数になってボロが出たのか、
ウェブメディアの台頭で旧来メディアが報道にお金をかけられなくなって凋落したのか、
いろいろなことが考えられると思いますが、どうなんでしょう。

>でも、法人税を増やそうって自民党も言ってる訳ではないですよね？

あるべき論で言えば、企業から家計にお金を回すことが必要でしょう。
その点で、現政権は教科書通りに進めていると思います。

このグラフからは、消費税増税後は税収の伸びが低迷、さらに所得税の伸びが止まっていることからマネーが家計に流れていないことと、法人税の伸びは増税後の停滞を抜け出していることから企業セクターにマネーが滞留していることが、分かりますね。
なにより、8%導入前後で税収の伸び率の変化が顕著です。

もちろん、政府や日銀は消費税以外にも様々なアプローチをしているので単純に議論することは難しいですが、それでも、税収を伸ばすには消費税増税が有効な策かどうかはこのグラフを見ただけで判断できるのではないでしょうか。

そうかも知れないし、違うかも知れない。どうなのかは分からないとしか言えません。