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13294662 story
携帯電話

ノートPCの機内持ち込み禁止、米国発着の全便に拡大する可能性 48

ストーリー by hylom
どこまでがスマートフォンなのか 部門より
ymasa曰く、

米国の一部国際線旅客機ではノートPCやタブレットなどの持ち込みが制限されているが、この対象が大幅に拡大される可能性が報じられている(ロイターITmedia)。

米国土安全保障省のケリー長官がテレビ番組で伝えたもの。「対象はスマートフォンよりも大きい電子機器すべて」とされている。

13294656 story
スポーツ

佐藤琢磨、「世界3大レース」の1つであるインディ500で優勝 29

ストーリー by hylom
突然の勝利 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

「世界自動車レース界における世界3大レースの1つ、 インディ500で佐藤琢磨選手が日本人初となる勝利を挙げた(AUTO SPORTCar Watch)。

インディ500は、米インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催される自動車レース。日本ではF1が自動車レースの最高峰的なイメージがあるが、インディ500は1911年より開催されており、その歴史はF1より古い。インディ500を含むインディカー・シリーズは北米ではF1以上の人気を誇るレースとなっている。

今年のインディ500では、現役F1ドライバーであり、かつてはF1ワールドチャンピオンにも輝いたフェルナンド・アロンソ選手が、同日に開催されるF1・モナコグランプリを欠場してまでも参加を表明していたことが話題となっていた。佐藤選手も元F1レーサーではあるものの、実績ではアロンソ選手のほうが圧倒的に上。佐藤選手は2010年よりインディカー・シリーズに参戦しており、2013年には第3戦で優勝するといった実績を積んではいたものの、総合的な成績としては正直ぱっとしない。

今回のレースでは注目されていたアロンソ選手が後半にエンジントラブルでリタイアしたほか、クラッシュによって複数回のレースがストップする波乱のレースだったが、終盤の激しいトップ争いは米国でも熱く報じられている。

13294483 story
宇宙

NASAの小惑星「プシケ」探査プロジェクト、スケジュールが繰り上げに 20

ストーリー by hylom
巨大な鉄塊 部門より

NASAの太陽系内探査プロジェクト「ディスカバリー計画」で計画されているもの1つに、小惑星「プシケ(Psyche)」の調査ミッションがある(過去記事)。このミッションでは同名の探査機Psycheを打ち上げて調査を行うというものだが、当初2023年に予定されていたこの探査機の打ち上げが2022年に繰り上げられたようだ(Spaceflight Now)。

プシケは火星と木星の間の軌道を公転する小惑星で、その大部分がニッケルと鉄で構成されていると見られている。探査機Psycheの打ち上げ予定は2022年8月となり、2026年にはプシケ近傍に到達する計画だそうだ。2022年8月に打ち上げを行うことで、より低コストで早くプシケに到達できる軌道を利用できるというメリットがあるという。

プシケは金属が剥き出しになっているという非常に珍しい小惑星だと考えており、その調査により太陽系の形成に関する新たな知見が得られる可能性があるという。いっぽう、プシケは金属で構成されていることから「宝の山」で、そこから資源を持ち帰れることができれば世界経済が一変するという与太話もあるようだ。

なお、小惑星を「捕獲」して資源として利用するという計画は実際に存在するが(過去記事:NASA、現在の技術で捕獲可能な12の小惑星を選定)、プシケは直径253.16 kmと大きく捕獲対象にはなっていない。

13294474 story
サイエンス

社会科学の雑誌に掲載されたジェンダー学の偽論文が問うもの 55

ストーリー by hylom
提起 部門より
maia 曰く、

5月19日、英国の社会科学のジャーナル『Cogent Social Scientist』に「The Conceptual Penis as a Social Construct」という論文が掲載されてしまった。これは実はジェンダー学(Gender Studies)を学問として低レベルだと考え、批判する目的をもってPeter BoghossianとJames Liddleが用意した、でたらめだがポスト構造主義的なスタイルで書いた擬似論文だった(Daily Mail Onlineトカナ)。

要はソーカル事件の焼き直しであるが、今回の論文は査読を受けて賞賛されている。

13294461 story
携帯電話

スマートフォンユーザーとPCユーザーでは意思決定の傾向が異なるという調査結果 58

ストーリー by hylom
なぜ変わるのか 部門より

人間の意思決定がスマートフォンによって変わる可能性があるという研究結果を英City, University of Londonが発表した(同大学の発表論文PC Watch)。

発表によると、スマートフォンユーザーはPCユーザーと比べて理性的で非感情的な決定を行う傾向があるという。一方PCユーザーはスマートフォンユーザーと比べて、直感的で既存のルールに従った決断を好む傾向があるそうだ。

研究では1010人を対象に、「トロッコ問題」のような決断を迫る問題への回答を求めたという。その結果、より多くの人を助けるために1人を犠牲にすると答えたスマートフォンユーザーは33.5%で、これはPCユーザーの22.3%よりも多かったという。

13294433 story
テクノロジー

三菱電機、3次元モデルを使って高速かつ高精度で無線電波強度のシミュレーションを行う技術を開発 8

ストーリー by hylom
可視化自体はすでにある技術ではある 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

三菱電機が、新たな無線電波強度のシミュレーション技術を開発したと発表した(三菱電機ASCII.jp)。

新たに開発された手法では、航空写真などからシミュレーション対象とする空間の3次元モデルを構築することで実環境に近い条件でシミュレーションを行えるのが特徴。さらに計算時間も従来の100分の1と高速で、精度も高いという。

この技術はトンネル内の基地局配置や、オフィス内の無線LANアクセスポイント配置などの際の設計に活用できるという。

13294449 story
ゲーム

ゲーム「グランド・セフト・オートV」で映画「ターミネーター2」を再現した動画 2

ストーリー by hylom
CG技術の進歩というべきか 部門より

人気ゲーム「グランド・セフト・オートV」(GTA V)では、ユーザーが自由にコンテンツを制作できるMOD機能があり、さまざまなコミュニティが追加コンテンツを制作して配布しているのだが、このたびこのGTA VのMOD機能を使って映画「ターミネーター2」のほぼ全編を再現したという動画が公開された(ギズモード・ジャパンMashable)。

この動画はロシアを拠点にするコミュニティが開発したもので、約1時間の大作となっている。ゲームのMOD機能を使って動画を作成する試みは以前よりあり、ほかにも「Deadopool」や「SUicide Squad」、「The Purge」、「I Am Legend」といった映画をGTAで再現した動画もあるそうだ(GIZMODO)。

13294436 story
Ruby

プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 61

ストーリー by hylom
みんなで学ぼう 部門より
nemui4曰く、

フィンランドのプログラマー・作家・イラストレータのリンダ・リウカス氏によるプログラミングをテーマにした絵本「ルビィの冒険」が世界中で人気を集めているという(ハフィントンポスト、日本語訳版を出版している翔泳社の書籍紹介ページ)。

小学校でこういうのに触れて、教育を受けられる環境にいる子供って幸せそう(そうでもない子も居るんだろうけど)。ある程度余裕のある世帯&学校なんだろうなぁ。

「ルビィの冒険」シリーズはクラウドファンディングサイトKickstarterで資金募集を行って始まったプロジェクト。このプロジェクトには最終的に38万ドルの出資が集まったという「ルビィの冒険」というタイトルだが、特にプログラミング言語を限定せずにプログラミングの考え方を学べるものになっている。現在第2弾までが出版されており、今後も新作が発表される予定になっている。また、「ルビィの冒険」を使った教育コンテンツの展開も進められているようだ。

13294394 story
政治

今年のDEFCONで米国選挙で使用される投票機のハッキング大会が企画される 17

ストーリー by hylom
電子投票機ハックブーム 部門より
taraiok 曰く、

7月末に開催されるハッキングカンファレンスであるDEFCONで、アメリカの投票機のハッキング大会が企画されている。ロシアのハッキング事件以降や大統領選への介入などの噂が出てきて以降、投票機のセキュリティは注目度が高まっている。主催者はハッカーたちによって、投票機がいかに脆弱であるかを証明させるつもりのようだ(POLITICOSlashdot)。

現在は計画の初期段階にあり、主催者らはeBayなどで実物の投票機を探し出してきているという。アメリカの選挙で使用されている投票機には、湿度や耐衝撃性など基準はあってもセキュリティに関しては基準が存在していない。しかし、製造メーカーは投票機はすべての点で安全だと主張しているという。

13293613 story
インターネット

Microsoft、ライブストリーミングサービス「Beam」を「Mixer」に名称変更 20

ストーリー by headless
改名 部門より
Microsoftは25日、ライブストリーミングサービス「Beam」の名称を「Mixer」に変更した(Xbox Wireの記事On MSFTの記事[1][2][3])。

Microsoftは昨年8月にBeamを買収。Windows 10 Creators Updateにはゲームのプレイ画面をストリーミング配信する機能として搭載されている。

名称変更に伴ってXbox OneやiOS、Android向けアプリもアップデートされてMixerに名称が変更されており、Webサイトも「beam.pro」から「mixer.com」に移行している。

Mixerの共同設立者でエンジニアリングリードのMatt Salsamendi氏のツイートによれば、全世界でBeamの名称を使用できないことが変更の理由とのことだ。
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アメリカ合衆国

トランプ米大統領のiPhone、使用できるアプリはTwitterだけ? 35

ストーリー by headless
一本 部門より
米国のドナルド・トランプ大統領は3月から新しいiPhoneを使用しているが、Axiosの記事によると、このiPhoneで使用できるアプリはTwitterだけなのだという(Axiosの記事Softpediaの記事9to5Macの記事Business Insiderの記事)。

バラク・オバマ前大統領はセキュリティ上の理由によりiPhoneの使用を許可されていなかった。一方、トランプ大統領の場合は既にアップデートの提供されなくなったGalaxy S3を使用しており、古いAndroidデバイスよりも安全な選択肢としてiPhoneの使用が認められたとのこと。iOSではMacアプリ「Apple Configurator 2」を使用することで、「電話」と「設定」を除くアプリの使用制限や、アプリをApp Storeからインストールできないように設定することが可能だ。

トランプ大統領はホワイトハウスのスタッフに対し、もっと自由時間を取れるように要望しているが、スタッフはトランプ大統領がテレビを見る時間が少なくなるようにスケジュールを調整しているという。これはトランプ大統領がケーブルテレビの報道番組を見ながら勢いでツイートするのを阻止するためのようだ。

なお、ホワイトハウスでソーシャルメディアを担当する大統領側近のダン・スカビーノ氏は以前から、トランプ大統領の2つのTwitterアカウント(@POTUS@realDonaldTrump)で多数投稿している。スカビーノ氏がiPhoneユーザーであることから、トランプ大統領本人が投稿したものか、スカビーノ氏が投稿したものか見分けにくくなるという効果もあるようだ(The Vergeの記事)。
13293607 story
政府

改正民法が成立、瑕疵担保責任はバグ発見から1年に 88

ストーリー by headless
責任 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

1896年の民法制定以来、初の抜本的見直しとなる改正民法案が26日、参議院本会議で可決・成立した。公布から3年以内に施行される(NHKニュースの記事日本経済新聞の記事ITproの記事)。

改正民法では債権・契約分野のおよそ200項目が変更され、約款に関する規定が新設された。特にシステム開発の分野では、瑕疵担保責任として納品から1年以内に見つかった不具合を無償で修正するとされてきたが、不具合が有る事実を知ってから1年間と改められ、修正がなされない場合に代金減額請求権が与えられるなど、大きな影響が予想される(解説記事)。

その他、インターネット通販や保険などの約款で消費者の利益を一方的に害する条項が無効になる、未払金の時効が5年に延長される、賃貸住宅の敷金が原則返還になる、法定利率が引き下げられる、といった日常生活に関連した部分でも大きな変更が加えられている。

今回の民法改正は法制審議会の民法部会が2015年に要綱案を決め、国会で審議されていた。

13293594 story
ハードウェア

ロシア独自のCPU「Elbrus-8S」搭載PCとサーバーが初公開される 37

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独自 部門より
ロシアの国営企業ロステック傘下のロスエレクトロニクスが25日、ロシアで開発されたCPU「Elbrus-8S」を搭載するPCとサーバーをITカンファレンス「CIPR」で初公開したそうだ(The Next Webの記事ニュースリリース)。

Elbrus-8Sは8コア、28nmプロセスで製造されており、x86/x86-64バイナリとの互換性があるという。Elbrus-8S搭載PC「Elbrus 801-PC」およびサーバー用のOSはLinuxカーネルベースの「Elbrus」で、さまざまなオープンソースソフトウェアがサポートされるとのこと。

ニュースリリースによれば、同社の「Elbrus-4S」と比較して3~5倍のパフォーマンスで、IOバンド幅は8倍だという。ただし、2年前のPCWorldの記事ではElbrus-4Sのパフォーマンスを「1999年なら素晴らしい性能だった」と評している。

なお、Elbrus-8Sの開発は2014年にMCST(Moscow Center of SPARC Technologies)が発表している。この発表によると、Elbrus-8Sは1.3GHzで動作し、250GFLOPSを実現するとされていた。x86/x86-64バイナリとの互換性は、TransmetaのCPUと同様の動的バイナリ変換により実現するようだ。2014年のストーリーではロシア国産CPU「Baikal」が話題になっているが、こちらは別の企業が開発したものだ。

Elbrus-8S搭載PCは2017年第2四半期中、Elbrus-8Sを2~4個搭載するサーバーは2017年中のリリースを予定しているとのことだ。
13293590 story
バグ

Windows 7/8.1をWebページから停止させることも可能なNTFSのバグ 59

ストーリー by headless
停止 部門より
Windows 7/8.1のNTFSで、WebページからOSを停止させることの可能なバグが発見された(Ars Technicaの記事Aladdin RDのブログ記事The Vergeの記事)。

NTFSのマスターファイルテーブル(MFT)は、ルートディレクトリの「$mft」というファイルに格納されている。このファイルはファイルシステム上から参照することはできず、ファイル名を直接指定して開こうとしてもアクセスは拒否される。ただし、「C:\$mft\123」のようにディレクトリ名として指定してアクセスすると、新たにプログラムが起動できなくなったり、BSoDが発生したりする。

これはディレクトリとして$mftを開くために排他アクセスを取得し、ディレクトリでないことが判明した際に$mftのERESOURCEを解放してしまうことが原因となっているようだ。そのため、Windowsを再起動しない限り、Cドライブ上のファイルへのアクセスができなくなる。管理者権限は必要なく、標準ユーザーでも実行可能だ。Windows 7/8.1のほか、Windows Vistaにも影響するそうだ。Windows 10は影響を受けない。

実際に「start c:\$mft\123」や「dir c:\$mft\」といったコマンドをWindows 7/8.1のコマンドプロンプト上で実行してみたところ、システムの動作が次第に遅くなり、最終的にBSoDになる場合や、実行直後にBSoDになる場合、BSoDは発生しないものの何も実行できなくなり、強制的に電源を切るしかない場合など、さまざまな現象が発生した。

このようなパスをWebページで「img」タグに指定すると、リモートからシステムをクラッシュできるとのことで、Windows 9x時代のconcon攻撃にたとえられている。The Vergeでは実際に画像のソースに「C:\$mft\123」を指定したWebページを用意し、Windows 7上のInternet Explorerで開いてシステムの動作が遅くなることを確認したそうだ。Microsoftはこの件について知らされているが、Ars Technicaの記事掲載時点では修正の予定に関する回答はなかったとのことだ。
13293583 story
Debian

Devuanプロジェクト、初の安定版「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」リリース 26

ストーリー by headless
安定 部門より
Devuanプロジェクトは25日、Devuan GNU+Linux初の安定版となる「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」をリリースした(アナウンスPhoronixの記事The Registerの記事Softpediaの記事[1][2])。

DevuanプロジェクトはDebianにおけるsystemdをめぐる論争の結果として、「Veteran Unix Admin」を名乗るグループが2014年11月にDebianをフォークして立ち上げたプロジェクト。initシステムの自由(Init Freedom)を掲げ、Debianからsystemdへの依存を排除して任意のinitシステムを使用できるようにすることを目指す。

Devuan Jessie 1.0.0は3週間前にRC2が公開されてから大きなバグの報告はなく、重大なバグは1件もないことから、安定版としての公開に至ったとのこと。本バージョンは同時に長期サポート版(LTS)となる。Debian 7/8からのアップグレードも可能だ。

プロジェクトによれば、DevuanはDebianのあるべき姿とのことで、目標は実用的で継続的な選択肢の提供だという。ナンセンスではないユニバーサルなGNU+Linuxを提供するという計画は始まったばかりであり、このリリースの先に広がっていくとのことだ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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