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13726842 story
iOS

ウイルスバスターモバイル、パッケージ版の販売は継続されるもiOS端末にはインストールできない状況が続く 5

ストーリー by hylom
そもそもiOS端末にウイルス対策ソフトは必要なのか 部門より

「Android、iOSに対応したモバイル専用セキュリティソフト」をうたう「ウイルスバスター モバイル」はパッケージ版が店頭などでも販売されている。このパッケージ版を購入した場合、別途Google PlayやApp Storeからアプリをダウンロードする必要があるのだが、現在App Storeでは同アプリの公開が停止されている状態であるため、パッケージ版を購入してもインストールができない状況が続いているそうだ(BCN)。

アプリの公開停止は、先日ウイルスバスターの開発・発売元であるトレンドマイクロがユーザーに無断でブラウザ履歴などの収集などを行っていたことが判明したことが原因だと思われる(過去記事)。ウイルスバスターにいいては無断での情報収集行為は確認されていないものの、現在同社のiOSアプリがすべてApp Storeから消えている状態になっている。

トレンドマイクロによると、削除理由について「確認中」というステータスで、再公開がいつになるかは分からないという。そんな状況だがウイルスバスター モバイルの販売は継続されているそうで、一部店舗では特に説明されることも無く購入できたという。

13726679 story
パテント

FC2とドワンゴが「動画中にコメントを表示する特許」で争っていた裁判、FC2が勝訴

ストーリー by hylom
裁判は続く 部門より

「動画中にコメントを表示する特許」を侵害したとしてドワンゴがFC2を提訴していた裁判で、FC2が勝訴したと発表しているITmedia)。

ドワンゴは問題となった技術の利用差止と合計1億円の損害賠償を求めていたが、東京地方裁判所はFC2のの技術はドワンゴの特許と異なると判断、ドワンゴのすべての請求を棄却する判決を下している。これに対しドワンゴは控訴する意向

問題とされた特許についてはパテントマスター・宮寺達也のブログで紹介されているが、「リアルタイムなコメント機能」「面白いコメントを選択する」「コメントをずらして表示する」といったものだという。

なお、ドワンゴとFC2の間では「ブロマガ」の商標権を巡った裁判も発生している(日経ビジネス)。

13726669 story
ハードウェア

上海兆芯集成電路、「第7世代Core i5並みの性能」というx86互換CPUを開発 11

ストーリー by hylom
着々と 部門より

上海兆芯集成電路(Zhaoxin)が新たなx86互換プロセッサ「開先KX-6000」を発表している(PC Watch)。

Zhaoxinはx86互換プロセッサを手がけていたVIAが中国企業と合弁で立ち上げた企業で、以前「KX-5000」というx86互換CPUをリリースしていた(過去記事)。

KX-6000は16nmプロセスで製造され、8コアで動作クロックは3GHz、対応メモリはDDR4-3200。Windows 10にも対応するという。

13726648 story
バグ

ソフトバンクの迷惑メールフィルタに不具合、約1030万通を誤削除 20

ストーリー by hylom
どんな不具合だ 部門より

ソフトバンクの「S!メール(MMS)」および「Eメール(i)」、ディズニースタイルのメール、ワイモバイルの「MMS」および「EMメール-S(MMS)」、ケータイ(PHS)用メールで迷惑メールフィルタに不具合が発生し、多数のメールを迷惑メールと誤判定し削除していたことが明らかになった(ソフトバンクの発表ケータイWatchEngadget Japanese)。

原因は「迷惑メールフィルターのデータベースへ反映するパターンファイルの自動生成時の不具合」で、誤判定によって削除されたメールの復元は行えないという。問題が発生していた期間は9月17日午前10時48分〜9月18日午前9時16分で、「.co.jp」を含むドメインからのメールが誤判定対象。約436万人が影響を受けたとのこと。

13726591 story
インターネット

自費出版した本は文学賞の候補に選ばれるべきではない? 40

ストーリー by hylom
「書店賞」なら仕方がないが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

フランスの文学賞「ルノードー賞」の2018年の候補作として、Amazonのオンデマンド出版サービス「CreateSpace」で自費出版された作品がノミネートされたのだが、これを巡りフランスの書店団体が抗議を行うという、異常な光景が繰り広げられているという(GIGAZINEGuardian)。

抗議を受けたのはイスラエル系フランス人のルコ・コスカス氏著の「Bande deFrançais」という作品で、同氏は普段は既存の出版社から出版していたものの、それを断られたため止む無く自費出版したという。結果、文学賞の候補に選ばれるほどの評価を得たのだが、書店団体は同作がAmazon独占販売であることから、書店に不利益を与えるものだと反発、賞の候補から外すよう求めているという。

これに対して作者のコスカス氏は、「フェアプレー精神の欠如」「ミスを犯した出版社こそが責められるべきだ」と当然ながら激しく批判を展開、またAmazonからの出版では遥かに柔軟な契約が可能であることなどを示し、既存の出版業界に改善を求めている。タレコミ子としても、書店から出版した本でなければ文学賞の候補になるべきではないというのは、あまりに暴論だと思われる。

13726588 story
スパコン

スパコン「京」、台風20号の強風によって受電設備に雨水が侵入して一時運用停止になっていた 10

ストーリー by hylom
こういうトラブルもあるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

神戸・ポートアイランドに設置されているスーパーコンピューター「京」が、8月の台風20号の影響で一時停止していたそうだ。原因は設備内に雨水が入ったためだという(神戸新聞)。

問題が発生した設備は、関西電力から受電した電力の電圧を調整する「特高受電設備」。防水対策はされていたものの、強風による雨水の吹き込みを防ぎきれなかったという。これを受けて状態確認を行なうためにシステムを一旦停止させていたとのこと。データや京のシステム本体などに影響はなかったとのこと。

13726580 story
日本

日本の大卒労働者のうち少なくない数が高卒レベル相当の仕事をしている 53

ストーリー by hylom
大卒レベルの仕事ってなんだろう 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

OECDが各国の教育についてのレポートEducation at a Glance 2018を公開した。その中ではOverqualificationについて取り上げられており(p77)、大卒レベル(ISCED5A+)の教育を受けながらも高卒レベル相当(ISCED3)の仕事をしている者は、OECD平均では15%に上るという。特にこういったミスマッチが大きい国として日本は上位にあるそうだ。

これについてアンドレアスOECD教育・スキル局長は、「日本は高等教育の質と労働市場の需要が合っていない。一部の大学の学位を、もっと現代に合った質の高いものにすることが重要だ」と指摘している(朝日新聞)。

13726549 story
変なモノ

トンボ公認、「MONO」ならぬ「SURROUND」消しゴム登場 12

ストーリー by hylom
そこはSTEREOの方が分かりやすかったのでは 部門より

トンボ鉛筆の「MONO」ブランド文房具は特に消しゴムが古くから人気だが、音響関連ソフトウェアを手がけるiZotopeがノベルティとして「MONO」ならぬ「SURROUND」消しゴムを作ったそうだ(iZotope公式Twitterアカウント)。

トンボ鉛筆に発注して制作したノベルティのようで、もちろん公認グッズである。

13726540 story
Windows

Windows 10、秋リリースの大型アップデートでは新元号の仮データがレジストリから削除される 16

ストーリー by hylom
極東の小国のためにわざわざお疲れ様です 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Windows 10は、来年5月に控えた改元に備えてWindows 10 Version 1803で新元号が「??」と表示されるようにレジストリを変更したが、このレジストリ変更はWindows 10 Version 1809では削除されることになったようだ(Windows 10 Version 1803における新元号の仮定義の削除についてMicrosoft、新元号の仮定義を削除するパッチをリリース ~「April 2018 Update」向け)。

Windows 10の新元号対応に関する混乱ぶりは、Microsoftの新元号対応について報告するブログJapan New Era Name Support Blogでも読み取れる。Microsoftに限らず、同様に振り回されている人も多いのではないだろうか。

13725754 story
地球

異端審問で証拠となったガリレオ・ガリレイの手紙、オリジナルとみられるものが英国で発見される 25

ストーリー by headless
証拠 部門より

数百年にわたり失われたと考えられていた、ガリレオ・ガリレイがベネデット・カステッリに送った手紙のオリジナルとみられるものが英国の王立協会図書館で発見された(Natureの記事Ars Technicaの記事)。

ガリレオが1613年12月21日に書いた7ページの手紙(英訳)は、科学研究が神学上の教義に拘束されるべきではないと初めて主張したものだ。聖書では天文学的事象を多くの人が理解できるよう簡略化しているため、文字通りとらえてはいけないと主張。そのため、70年前にコペルニクスが提唱した、地球が太陽を周回する地動説のモデルは聖書と矛盾しないと述べている。

当時フィレンツェに住んでいたガリレオは数千通の手紙を書いている。多くは科学論文であり、特に重要なものはすぐに写しが出回ったという。この手紙の写しに関しては、バチカン秘密文書館収蔵の異端審問で証拠になったバージョンと、よりソフトな表現のバージョンが現存する。ガリレオは前者について自分を陥れるために改ざんされたものだと主張。友人の聖職者に後者を本物として送り、バチカンの神学者に渡すよう依頼している。ただし、オリジナルはカステッリがガリレオに返却したことはわかっているものの、現物がないため主張の真偽は不明だった。

13725737 story
Chrome

Chrome Canary、Web検索時に検索語句だけをOmniboxに表示する機能をテスト中 22

ストーリー by headless
表示 部門より
Chrome Canaryで既定の検索エンジンを使用して検索を実行した際、OmniboxにURLを表示せず検索語句のみを表示する機能のテストが行われている(Android Policeの記事François Beaufort氏のGoogle+投稿Chromium Gerrit 1229493)。

つまり、Web検索を実行した場合にOmnibox(アドレス/検索ボックス)が検索専用ボックスのような動作になるというものだ。ただし、Omniboxに直接検索語句を入力した場合だけでなく、Webページ内の検索ボックスから検索した場合や、選択したテキストのコンテキストメニューから検索した場合にも検索語句のみがOmniboxに表示される。

前に検索した語句を編集して新しいタブで検索するといった場面では便利だが、それ以外の場面ではあまり意味がないようにもみえる。検索結果のURLをコピーすることもできない。なお、URLまたはURLのように見える語句(「cat.dog」「cat.dog/rat」など)を検索した場合、Omniboxには検索結果のURLが表示された。

この機能はデフォルトで無効になっており、利用するには「chrome://flags/#enable-query-in-omnibox」を「Enabled」に設定する必要がある。
13725451 story
インターネット

ブロッキングの検討会、中間とりまとめができず延長へ 108

ストーリー by headless
延長 部門より

知的財産戦略本部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」第8回会合が19日に開催されたが、事務局が作成した第1次中間まとめ(案)(PDF)に委員18名のうち9名が連名で反対の意見書(PDF)を提出した。

その結果について northern 曰く、

検討会はとりまとめができないまま会期延長を決めたと報じられている。このままブロッキングを法制化しても裁判で憲法違反と判断される可能性が高いこと等が理由とされている(YOMIURI ONLINEの記事)。

まだまだ議論は尽きそうにない。

なお、7月25日の第4回会合の議事録(PDF)を最後に、以降の議事録は現在のところ公開されていない。

13725430 story
Windows

MicrosoftのJETデータベースエンジンにゼロデイ脆弱性 35

ストーリー by headless
期限 部門より
MicrosoftのJETデータベースエンジンで発見されたゼロデイ脆弱性をZero Day Initiative(ZDI)が公表した(ZDIのブログ記事アドバイザリーSoftpediaの記事The Registerの記事)。

この脆弱性はJETデータベースエンジンのインデックス管理機能に存在する境界外書き込みの脆弱性で、現在のユーザーの権限でリモートからのコード実行が可能になるというもの。攻撃者は細工したデータを含むJETデータベース形式のファイルをOLEDB経由で開かせることで、脆弱性を悪用できる。ZDIはWindows 7で脆弱性を確認しているが、現在サポートされるすべてのWindowsバージョンに影響すると考えているそうだ。

ZDIは5月8日、この脆弱性をJETデータベースエンジンの他の脆弱性2件とともにMicrosoftへ報告。他2件は9月の月例更新で修正されている。しかし、この脆弱性に関しては修正版で問題が見つかったため、9月の月例更新には含めないとMicrosoftがZDIに連絡してきたという。この時点でZDIの公表期限120日を過ぎており、ゼロデイになる可能性をMicrosoftに伝えたが、Microsoftが今月はパッチをリリースしないと明言したため、事前に公表日を通知したうえで20日に公表したとのことだ。
13725428 story
医療

米国で2016年~2018年に発生した多剤耐性カンピロバクター感染症、子犬への抗生物質投与が原因との調査結果 1

ストーリー by headless
子犬 部門より
米国で2016年~2018年に発生した多剤耐性のあるカンピロバクター感染症のアウトブレイクについて、子犬への抗生物質投与が原因とする調査結果を米疾病予防センター(CDC)が発表した(CDCの報告書The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

今回のアウトブレイクは当初、オハイオ州を本拠にする全米規模のペットショップチェーンA社と関連する症例として、2017年8月にフロリダ州保健省がCDCに6件の感染を報告したものだ。CDCでは全ゲノムシーケンシングを行い、フロリダでA社の子犬6匹から分離したカンピロバクターのサンプルとオハイオ州でA社の客1名から分離したサンプルに強い関係があることを特定する。

この結果を受けて複数の州で調査が行われ、2016年1月5日~2018年2月4日にペットショップ従業員29名を含む合計118名の感染者が出ていたことが18の州で確認された。A社以外にも5社のペットショップがアウトブレイクに関連することが判明し、分離されたサンプルはカンピロバクター感染症でよく使われる複数の抗生物質に耐性があることも判明した。
13725420 story
法廷

セキュリティ製品評価企業 NSS Labs、セキュリティベンダーと業界団体を反トラスト法違反で訴える 10

ストーリー by headless
陰謀 部門より
セキュリティ製品の評価リポートを提供するNSS Labsが18日、CrowdStrikeやSymantec、ESET(以降、「3社」)などのセキュリティベンダーおよびAnti-Malware Testing Standards Organization(AMTSO)を反トラスト法違反で提訴した(NSS Labsのブログ記事訴状: PDFThe Registerの記事)。

AMTSOはアンチマルウェア評価の改善を目的とした業界団体。NSS LabsのほかAV-TESTやAV-Comparativesなどのセキュリティ製品評価企業数社も加盟しているが、メンバー企業の大半はセキュリティベンダーだ。理事会メンバーも大半がセキュリティベンダーの代表者であり、3社の代表者は理事会で主導的立場にあるという。

NSS Labsの主張によれば、3社は名称不明なまま提訴されている他のセキュリティベンダーとともに(総合して「共謀企業」)製品のライセンスを変更し、比較テストの実施を制限したそうだ。また、AMTSOが採択したアンチマルウェア製品評価方法の標準、AMTSO Testing Standardでは、セキュリティベンダーが事前にテストの実施日や実施方法を知り、有利なテスト結果が出るよう調整できるようになっているとのこと。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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