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Windows

Windows 10 バージョン1809、段階的なロールアウトを開始 24

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段階 部門より
Microsoftは16日、Windows 10 バージョン1809(October 2018 Update)のWindows Updateを介した段階的なロールアウト開始を発表した(Windows 10およびWindows Server 2019の更新履歴Ars Technicaの記事BetaNewsの記事On MSFTの記事)。

10月2日にリリースされたバージョン1809はファイル消失の問題が発生して数日後に提供を一時停止11月に再リリースされ、インストールメディアの提供も再開されたが、Windows Updateでは「更新プログラムの確認」をクリックした場合にのみの提供となり、問題が確認されている環境ではアップグレードをブロックしていた。12月17日には「更新プログラムの確認」をクリックした上級ユーザーへの提供を全面的に開始した。

現在もブロック対象となる問題は複数残されているが、「次世代の機械学習モデルに基づき、最高の更新エクスペリエンスが得られると考えられるデバイス」から順次提供していくとのこと。そのため、環境によっては自動更新によるアップグレードがすぐに始まる可能性もある。アップグレードの準備ができていない場合、Windows 10 Proなら「設定→Windows Update→詳細オプション」で機能更新プログラムのインストールを延期できるが、Windows 10 Homeにはオプションが用意されていない。
13818222 story
Firefox

Firefoxの実験的機能をテストするFirefox Test Pilot、終了へ 10

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終了 部門より
Mozillaは15日、Firefoxの実験的機能をテストするFirefox Test Pilotの終了を発表した(The Mozilla Blogの記事Mediumの記事Neowinの記事SlashGearの記事)。

Firefox Test Pilotは22日で終了するが、現在アクティブな実験的機能はそのまま利用できる。実験的機能として提供されていた拡張機能については、addons.mozilla.orgで今後公開されるという。Firefox LockboxFirefox Sendといった拡張機能以外の実験的機能は独立した製品として開発が続けられているとのこと。

4年近くにわたり続いていたFirefox Test Pilot終了の理由としては、予想を上回る成果を上げたことや、当初の目的を果たしたことが挙げられている。当時のMozillaでは新機能を迅速に投入してタイムリーなフィードバックを集めるといったことに無縁だったが、現在では文化として根付いているとのことだ。
13818219 story
月

中国・月面での超小型バイオスフィア実験、夜に入って実験終了 28

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凍結 部門より
月の裏側に着陸した中国の嫦娥4号着陸機には重慶大学が開発した超小型のバイオスフィア実験装置が搭載されており、ワタの種子を発芽させることに成功していたが、着陸地点が夜になったことで実験は終了となったようだ( 新華網の記事The Registerの記事重慶大学のニュース記事)。

この装置は直径173mm、高さ198.3mmのアルミニウム合金製で、実験用生物としてはワタのほかアブラナやジャガイモ、シロイヌナズナの種子とキイロショウジョウバエの卵、酵母の6種類が搭載されている。水や土、空気、温度調整装置、記録用カメラを含む総重量は2.608kg、内部のスペースは1リットルほどだという。4種の種子のうちワタとアブラナ、ジャガイモは人間の生活に必要な作物となるために選ばれ、シロイヌナズナは成長の早さから選ばれたとのこと。

装置は着陸初日の3日から稼働し、7日にはワタの種子の発芽が確認される。植物栽培実験国際宇宙ステーションでも行われているが、地球以外の天体上で植物の種が発芽するのは世界初だという。しかし、12日には地上から装置にシャットダウンコマンドが送られ、電源が切られる。現在、着陸地点は夜になっており、電源の切れた装置内部は氷点下52度に達するため、内部の生物はすべて凍ってしまったとみられ、実験も終了となった。

新華網の記事では夜になって着陸機がスリープモードに入ったと書かれているが、装置にはバッテリーも搭載されているため、この時点でなぜシャットダウンしたのかは不明だ。
13818230 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、Cortanaと検索が分離 43

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分離 部門より
Microsoftは16日、Windows 10 Insider Preview ビルド18317をファーストリング向けに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドでは、タスクバーの検索とCortanaが分離しており、タスクバーには「検索」と「Cortana」を個別に表示できるようになった。「設定」アプリでも独立した設定項目が用意されている。この機能は数ビルド前からWindows Insider Program参加者の一部に提供されていたが、本ビルドでは全員が利用できるようになった。

このほか本ビルドではスタートメニューの信頼性を高めるために独立したホスティングプロセス(StartMenuExperienceHost.exe)が割り当てられており、「設定」アプリではフォント設定ページの改善やWindows Insider Program設定ページの簡素化が行われた。また、Windows Consoleも改善されている。
13818215 story
Android

Google Playで公開するAndroidアプリの64ビット対応必須化、詳細が発表される 9

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必須 部門より
Googleは15日、Google Playで公開するAndroidアプリの64ビット対応必須化の詳細を発表した(Android Developers Blogの記事Neowinの記事BetaNewsの記事9to5Googleの記事)。

対象となるのはネイティブコードを使用するアプリで、32ビット版に加えて64ビット版を提供する必要がある。JavaやKotlinのみで書かれたアプリを変更する必要はないが、SDKやライブラリを使用している場合は要確認だ。また、現在のところ64ビットコードをサポートしていないWear OSやAndroid TVにのみ対応するアプリや、Android 9 Pie以降に提供しないアプリについては対象外となる。なお、32ビットサポートに対するポリシーの変更はなく、32ビットデバイスには今後もアプリを提供していくとのこと。

2019年8月から64ビット対応が必須となることは2017年に発表されていたが、今回はさらに詳細なスケジュールが出ている。まず、2019年8月1日以降、ネイティブコードを使用する新しいアプリとアップデートのすべてが32ビット版に加えて64ビット版を含めることが必須になる。ただし、Unity 5.6またはそれ以前のバージョンを使用する既存のゲームについては、2021年8月まで32ビット版のみをアップデートも受け付ける。2021年8月1日にはUnity 5.6またはそれ以前を使用するものを含め、64ビット版を含まないアプリはGoogle Playで64ビットデバイスに提供されなくなるとのこと。

アプリ開発者に対しては、APK Analyzerによるネイティブコードの確認、64ビットアーキテクチャーの有効化、SDKやライブラリの更新などが求められている。SDKやライブラリの提供者に対しては、アプリ開発者が対応する時間をとれるよう、なるべく早く64ビット対応版を提供し、それを開発者に知らせるよう求められている。Unityを使用するゲームのみ猶予期間が設けられたのは、メジャーなゲームエンジン(Unreal、Cocos2d、Unity)の中でUnityが64ビットサポートを追加した時期が遅かったためとのことだ。
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サイエンス

動物の死骸を食べるウサギも存在する 28

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消化できるのか 部門より

草食動物とされるノウサギの一種が動物の死骸を食べている姿が観測された(ナショナルジオグラフィック)。

観測されたのはカナダ・ユーコン準州。この地域に生息するカンジキウサギは、植物を食べることが難しくなる冬の間に肉を食べることで栄養を補給しているという。時にはほかのウサギの死骸を食べることもあるようだ。

草食動物が肉を食べる例としては、ほかにもホッキョクジリスがレミングを捕食することが観察されているという。

13817792 story
アメリカ合衆国

米司法省、1961年制定の有線法の判断を変更しオンラインギャンブルの規制を強化 4

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古くて新しい 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国では、電話や電報を使ったギャンブルを規制する「有線法」という法律があるが、インターネット経由で行われる、いわゆるネット賭博に対してもこの法律が適用されるという。そしてこのたび、米国はこの法律の解釈を変更することでネット賭博の規制を強化する方針のようだ(BloombergAGBSlashdot)。

Bloombergによれば、これによって州による宝くじのオンライン販売やオンラインギャンブルを提供するカジノに影響があるという。そのため15日には、MGM Resorts International(1.3%減)やInternational Game Technology Plc(3.7%減)といったカジノ運営会社と供給業者の株価が下落している

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アメリカ合衆国

米政府、ドローンの商業利用拡大のため規制を緩和へ 10

ストーリー by hylom
日本でもぜひ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米政府が民間ドローンに対する規制を緩和し、一定の条件を満たしたドローンに対して人間の頭上での飛行や届け出無しでの夜間の飛行を許可するとのこと(ReutersDRONENEWSASCII.jpSlashdot)。

現在米連邦航空局は安全上の問題から民間のドローンが人々の頭上を飛行することを禁じているが、これによってドローンの商業利用が妨げられていることから規制緩和を行う方針のようだ。

13817905 story
アニメ・マンガ

バンダイ社員、ガンダムの建造費を水増し発注し横領 53

ストーリー by hylom
作中でありそうな話 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

警視庁は18日、東京都・台場に設置された等身大ガンダム関連イベントの工事代金を水増し請求し差額を騙し取ったとして、バンダイの元社員2名を詐欺容疑で逮捕した(毎日新聞)。

報道によると2013年7~8月の事件とのことなので、時期的に見て「お台場のファーストガンダム」と推測される。2人は施工会社に水増しした代金を請求、1000万円を騙し取ったほか、同様の手口で2016年までに約2億円を騙し取ったとみて調査が進められている。

ガンダムの費用を水増しという事で、SNS上ではアナハイム社の犯行が疑われており、騙し取られた代金がジオン残党に渡っていないか調査が必要であろう(違

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テレビ

LG、画面部分を巻き取って収納できる有機ELテレビを発表 36

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これは欲しい 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

LG Electronicsが画面部分を巻き取って収納できる有機ELテレビを発表した日経xTECH日経トレンディネットマイナビニュース)。

有機ELディスプレイは本当に薄いのでこういうのが出るのも時間の問題ではあったが、ついに出るとなると感慨深い。

動作がゆっくりだとか収納時大きいとかの不満点や、立ち上がったとき薄すぎて大丈夫かといった不安な点、折り畳みディスプレイのスマホみたいに中国メーカが発売では先越すんじゃないかとかいう読みもある。

俺だったらこう使うぜと言うアイデアなど語り合いましょう

この製品は2019年内に実際で韓国で販売するとのこと。画面サイズは65インチ。使用していないときはローデスクのような形状で、利用時にはスイッチ一つで画面部分が筐体からせり出してくるという。画面の一部だけを出して、時計やフォトフレームのように利用することもできるそうだ。

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テクノロジー

ディーゼルエンジンおよびガソリンエンジンで熱効率50%を達成 90

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次は実用化へ 部門より

慶応義塾大学や京都大学、早稲田大学などの研究者らがトヨタ自動車などと協力して進める「革新的燃焼技術」プロジェクトが、乗用車用のガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンで熱効率50%以上を達成したと発表した日経新聞Response日刊工業新聞)。

現在一般的な乗用車のエンジン熱効率は40%程度だが、プロジェクトではガソリンエンジンで51.5%、ディーゼルエンジンで50.1%の正味最高熱効率を達成したという。

熱効率50%を達成するため、ガソリンエンジンでは超希薄燃焼、ディーゼルエンジンでは高速空間燃焼といった技術を使い、さらに機械摩擦損失の提言やターボ過給システムおよび熱電変換システムの効率向上などを組み合わせているそうだ。

13817742 story
プライバシ

米連邦地裁、生体認証によるデバイスのロック解除強制は憲法違反との判断 15

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合法という判断だったはずが 部門より
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米国・カリフォルニア北部地区のKandis Westmore下級判事は10日、生体認証によるデバイスのロック解除を強制することは合衆国憲法修正第5条に違反するとの判断を示した(裁判所文書The Next WebArs TechnicaThe Register)。

本件は恐喝事件にかかわったとされる2名を対象とした捜査令状の請求に関するものだ。捜査当局(政府)は2名が使用するFacebook Messengerのログに証拠が含まれると考え、生体認証によるスマートフォンのロック解除強制を含む捜査令状を請求したが、判事は修正第5条だけでなく修正第4条にも違反すると判断している。

修正第4条では人々が不合理な捜査や押収から身体や家屋、文書、所有物を守る権利を保証している。請求された令状では、捜査対象者の自宅にいる人物全員に対し、その人物の持ち物だと考えられるデバイスを生体認証によりロック解除させることや、すべてのデバイスを持ち主にかかわらず押収することを求めており、判事は適用範囲が広すぎ、相当な理由がないと判断している。

修正第5条は自分に不利な証言を強制されない権利を保証しているが、これまで指紋などによる生体認証は対象外との判断も示されている。しかし、判事は連邦最高裁が「すでに使われているか、開発中のより洗練されたシステムを考慮すべき」と指示したことや、市民は新しいテクノロジーを利用するにあたって権利を放棄することになるとは考えていないと結論付けたことを挙げ、生体認証はパスコードのショートカットであり、パスコードと同様の証言に該当すると述べている。

また、指紋認証を実行させることは指紋データベースと照合するために指紋を提出させるのとは異なる点や、金庫を開けて文書を提出させるのとは異なる点なども指摘している。合法的に差し押さえたデバイスの内容にアクセスしたいという政府の考えには共感できるという判事だが、憲法に違反する行為は認められないとし、証拠がFacebook Messengerのログに含まれるなら手間がかかってもFacebookにログの開示を求めればいいとも述べている。

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Mozilla

Mozilla、Android向けの新しいWebブラウザ「Fenix」を開発中 24

ストーリー by hylom
Firefoxでいいじゃん 部門より

MozillaがAndroid向けに新たなWebブラウザを開発しているという。このブラウザは「Fenix」と名付けられており、すでにGitHub上でリポジトリが作成されている。ただ、まだプロジェクトは始まったばかりのようで実際に動作するものはまだないようだ(CNET Japan)。

リポジトリの説明文には「Fenix is not your parent's Android browser.」(Fenixはあなたの親のAndroidブラウザではない」と記されており、若者向けのブラウザではないかとの見方もある。ghaks.netでモックアップが紹介されているが、これによるとアドレスバーが画面下に表示されており、開いていたタブを保存・復元する機能なども備えるようだ。ブラウザの表示エンジンはGeckoベースのものになるという。

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医療

中国、5G通信を介して遠隔手術を行う実験に成功 28

ストーリー by hylom
移動できるリモート病院が実現できるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

中国で、第5世代移動通信システム(5G)を使った遠隔手術装置の実験に世界で初めて成功したそうだ(UbergizmoYouTubeSlashdot)。

実験では中国福建省南東部の医師が5Gの通信を経由して50km離れた遠隔地に設置されているロボット手術アームを制御。遠隔地の実験動物から肝臓を摘出することに成功した。医師と遠隔地のロボット間の遅延はわずか0.1秒ほどだという。研究者達は、高速通信が致命的な医学的ミスのリスクを減らせるとコメントしている。

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宇宙

球外生命からのメッセージ説もある反復する高速電波バースト 26

ストーリー by hylom
話は聞かせてもらった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

銀河系外から届く「高速電波バースト(Fast Radio Burst/FRB)」の中でも珍しい「リピーター」が再び観測された。このリピーターは地球外知的生命が発信するメッセージか、地球外知的生命の宇宙探査機が発するエネルギーではないかと考える研究者も少数ではあるが存在する。FRBは、数十億光年先から放たれた、わずか数ミリ秒間のみランダムに発生する謎の電波で、一瞬で太陽1世紀分の強力なエネルギーを放つという。

なかでも反復するFRBである「リピーター」は、過去に1度しか観測されていなかった極めてまれな事象だった。今回、カナダの最新の電波望遠鏡「CHIME」により、2度目の観測例が報告された。初観測されたリピーターは2012年の「FRB 121102」で、地球から約30億光年離れた宇宙で発生した。

CHIMEが観測した2回目のリピーターである「FRB 180814.J0422+73」は、地球から15億光年の場所で発生した。2回目のリピーターは2018年7月から8月にかけて観測されたFRBの一つだ。リピーターについては6度のフラッシュが観測されており、最後のものは10月後半まで続いたようだ。天体が複数回衝突したり、複数回崩壊するということは考えにくいことから、リピーターの発生原因は分かっていない(NewsweekBIGLOBE NEWS)。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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