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人工知能

「肺高血圧症」患者の死期を予測するAI

ストーリー by hylom
医療分野での活用が進むAI 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

人工知能(AI)によって「肺高血圧症」という心疾患にかかっている患者の寿命を予測するという試みが行われたそうだ。その結果、80%の精度で亡くなる時期を予測できたという(IBTGIGAZINESlashdot)。

肺高血圧症は血液の循環に障害の出る希少疾患で、現在治療法は無く、時が経つにつれて病状が悪化していくという。肺高血圧症と診断された患者の3分の1はその後5年間のうちに亡くなるという。

今回の試みでは、AIに数百人の肺高血圧症患者の健康状況記録と各患者の3D心臓データを入力して学習させた後、被験者250人の血液検査結果および心臓のMRIスキャンデータを入力したという。その結果、AIは1年後の生存者を80%の精度で正確に予測できたという。

13128506 story
医療

カフェインに加齢で発生する炎症を防ぐ効果が確認される 2

ストーリー by hylom
飲み過ぎにはご注意を 部門より
taraiok曰く、

スタンフォード大学医学部の研究者らが、カフェインによって加齢に伴う慢性的な炎症が抑えられるという研究結果を発表した(Stanford MedicineSlashdot)。

これは100人以上の調査データから判明したもの。老化による非感染性疾患の90%以上が慢性炎症に関連しており、特に癌やアルツハイマー病、心臓血管疾患、変形性関節症などに関与している可能性が高いという。これらの炎症は血液中を循環する核酸が出す代謝物や分解物が原因で発生するとのことだが、カフェインの代謝物には核酸の代謝物に対抗する能力を持つ可能性があるそうだ。

実際加齢による炎症プロセスが発生しない人がおり、そのような人々はそうでない人々と比べて多くカフェイン飲料を飲む傾向があったという。コーヒー愛好者が禁酒者より長く生きる傾向があるのはこれが理由ではないか、とされている。

13128505 story
医療

「飲尿」は身体にあまりよくない 13

ストーリー by hylom
塩水を飲むようなもの 部門より

「尿を飲む」という健康法(尿療法)なるものがあるそうなのだが、尿にはさまざまな微生物が含まれており、また塩分が含まれているため飲用は良いことではないという(LifehackerPopular Science)。

「排泄されたばかりの尿は無菌」という説があるが、これは否定されており、また水がない緊急時に尿を飲むというのも、その塩分のために推奨できないそうだ。

13128593 story
ビジネス

政府、企業の残業時間について月60~80時間の上限を設定する方針、罰則付き 84

ストーリー by hylom
力技で仕事を進めるのは止めよう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

政府が企業における労働者の残業時間について、月60~80時間を上限とし、それを超えた場合は罰則も適用する方針を決めたと報じられている(日経新聞)。

抜け穴はいくらでもありそうだが、とりあえず「過多な残業は犯罪」という意識が広まることは悪くはないと思われる。

13128504 story
ネットワーク

Xバンド防衛通信衛星「きらめき2号」打ち上げへ、防衛省単独での衛星打ち上げは初 17

ストーリー by hylom
某ゲームは関係ない 部門より

防衛省が1月24日、Xバンド防衛通信衛星「きらめき2号」を種子島宇宙センターから打ち上げるとのこと。防衛省が単独で衛星を打ち上げるのは今回が初めて(NHK)。

打ち上げ自体は11月に発表されているもので、打ち上げは三菱重工業が行う。

Xバンド通信衛星は、地理的に分散した部隊間を繋ぐネットワーク網を構築するための衛星。現在自衛隊は通信用の衛星としてスーパーバードB2号機およびC2号機、D号機の3基を運用しているが、うちB2号機とD号機が2015年に設計寿命を迎えている。なお、「きらめき1号」は2016年7月の打ち上げを予定していたが、打ち上げ場所となる南米ギアナへの輸送時に損傷が発生したため、打ち上げ予定が来年に延期されていた。

13128502 story
アメリカ合衆国

CIAの元機密文書、ネットで公開。ユリ・ゲラーの超能力実験結果なども含まれる 8

ストーリー by hylom
公開されていない文書はあるのだろうか 部門より

米情報機関CIAが25年前の機密文書約93万件をネット上に公開した(CIAのLibraryページITmedia)。

これら文書は以前から公開されていたものの、これまで米メリーランド州の国立公文書館での閲覧に限られていた。今回ネット経由で閲覧可能になった文書にはUFO関連の文書などさまざまなものが含まれているという。

また、公開された文章には「超能力者」と主張するユリ・ゲラー氏に対する実験結果もあるという(IRORIO)。

13128434 story
ストレージ

今後SSDの発熱量は増加していく 36

ストーリー by hylom
とはいえ速度制御でコントロールできるわけで 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

SSDはHDDよりも発熱が少ないと言われていたが、高速化によりSSDの消費電力と発熱量は増えているそうだ(日経テクノロジーオンライン)。

すでにエンタープライズ向けSSDでは発熱や周辺温度の状況を監視し、一定温度を超えた場合に転送速度を下げたりSSD自体を停止させる機能が搭載されているものがあるという。今後主流となるというNVMeインターフェイスでの接続の場合、毎秒数ギガ~数十ギガビットでのデータ転送が可能になり、発熱量はより増えていくと予想されるようだ。

13128432 story
交通

千葉市で「一人乗りロボット」の移動実験が行われる 31

ストーリー by hylom
ロボットである意味は 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

千葉市で「一人乗りロボット」の走行実験が開始された(NHK)。

観光客などがロボットに乗り街を移動できるサービスの実現を目指すもので、2020年の東京オリンピックでの運用を目指しているという。実験はAmazonのドローンなどと同じく美浜区の幕張新都心で実施。ロボットは高さ60センチ程度、最高速度は時速3.6kmで、センサーで計測した地形や障害物などの状況をもとに自動で走行できるとしている。周囲の歩行者に危険が及ばないかの検証や、走行ルートの検討なども行うようだ。

13128419 story
宇宙

iPhone 7、日本のGPS補完システム「みちびき」に対応 26

ストーリー by hylom
最近日本ローカル技術に注力しているのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ITmediaによると、iPhone 7およびiPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2が日本の準天頂衛星「みちびき」に対応したそうだ。

2010年に打ち上げられた「みちびき」は日本におけるGPSの測位精度向上を目的に打ち上げられた人工衛星。2011年には測位精度の改善が確認されたとされている。

なお、政府は2017年以降にみちびきと同様の衛星を複数打ち上げる予定で、「日本版GPS」などともされている。

13128416 story
グラフィック

温水洗浄便座などの操作パネルで使用する標準ピクトグラム8種が策定される 27

ストーリー by hylom
統一 部門より
headless 曰く、

一般社団法人 日本レストルーム工業会は17日、温水洗浄便座などのトイレ操作パネルで使用する標準ピクトグラム8種を発表した(日本レストルーム工業会の新着情報ニュースリリースPDF画像)。

現在はメーカー各社が独自のピクトグラムを使用しているが、急増する外国人観光客からはトイレの操作方法がわかりにくい点が指摘されているという。標準ピクトグラムは策定に当たって「直感的なわかりやすさ」「各ピクトグラムでの統一感」などを考慮してWebアンケートも実施しており、「誰でも安心して使えるトイレ環境」を目指す。これらのピクトグラムは同工業会加盟の主要メーカー9社が2017年以降の新製品で採用するほか、国際標準化に向けてISO申請を予定しているとのことだ。

13128101 story
火星

金星上で長さ1万kmほどの弓のような模様が観測される 6

ストーリー by hylom
謎の文明によるもの、ではなさそう 部門より

金星探査機「あかつき」が、金星の北半球から南半球にまたがる長さ約1万km、幅数百kmの弓状の模様を観測したそうだ(立教大学の発表Nature Geoscience掲載論文natureasia.com日経新聞ハザードラボ)。

この模様はあかつきに搭載された中間赤外カメラ(LIR)によって2015年12月に撮影されたもの。4日間に渡る観測期間中、常に同じ場所にとどまっていたという。金星では「スーパーローテーション」と呼ばれる、秒速100mにも達する強い東風が吹いているが、この影響を受けていないことからその形成メカニズムが注目されたという。

研究者らが調査したところ、この模様の中心部分直下には標高約5kmの大陸が存在していたという。この地形を模擬した数値シミュレーションを行ったところ、高度10kmの下層大気における気圧変化によって模様が生成されることが示されたそうだ。

なお、この模様は2016年1月には観測されなくなり、別の時期に別の場所で同様の構造が確認されたという。

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ゲーム

任天堂がスマホ向けタイトル「ファイアーエムブレム ヒーローズ」を発表、アイテム課金を導入 46

ストーリー by hylom
投資家お待ちかねのガチャ 部門より

任天堂がiOSおよびAndroid向けゲーム「ファイアーエムブレム ヒーローズ」を発表した。日本やアメリカ、ヨーロッパなどを含む世界各国で2月2日配信予定とされている。ダウンロードは無料で、ゲーム内アイテムによる課金があるシステムとなっている。

ゲームシステムなどは概要のみ明かされているが、多数のキャラクターが登場し、さらにアイテムで「英雄」と呼ばれる仲間を召喚できるというシステムとのこと。携帯電話向けゲームでは、アイテムやキャラクターの入手にランダム性がある「ガチャ」の射幸性の高さが議論になっているが、任天堂もこのようなシステムを導入するように見える点が話題になっている。

なお、日経新聞によると「課金額の増えすぎを抑える要素を盛り込んだ」「未成年の場合、課金の上限は月額1万2千円に設定」といった話も出ている。

13127592 story
人工知能

MicrosoftのナデラCEO曰く、AIが「傲慢」にならないよう注意すべき 47

ストーリー by hylom
日本でも活用が進むのだろうか 部門より
taraiok曰く、

MicrosoftのSatya Nadella CEOがミュンヘンで行われたDLDカンファレンスで、Microsoftや競合となる企業は人工知能システムを人間を置き換える目的で使うのではなく、時間を最大限有効に使うために使用するべきだと主張した。また、今年と来年度はAIにとって重要な年になること、しかしAIを傲慢にしてはならない、労働者の尊厳を守るべきだとも発言している(BloombergSlashdot)。

その上で「傲慢と自信の間には繊細な一線しかない。気を抜けばすぐに傲慢に変わってしまうだろう。そうならないために長期的な指標として、AIを導入しても社内文化がうまくいくのか? を常に念頭に置くべきだ」と警告している。

13127591 story
アナウンス

ソフトウェアテストシンポジウム「JaSST '17 Tokyo」、2017年2月3日~4日に開催 1

ストーリー by hylom
ご興味のあるかたはどうぞ 部門より
shimashima曰く、

すでに募集が開始されて時間が経ちますが、2月3日(金)、4日(土)の2日間にわたり日本最大級のソフトウェアテストに関するシンポジウムであるソフトウェエアテストシンポジウム(JaSST)'17 Tokyoが開催されます。

初日に行われる基調講演としては、以前より品質についての研究を行ってきた早稲田大学名誉教授・東基衞氏による「ICT応用S&S製品の品質不良のリスクとSQuaREシリーズ国際標準-その歴史と概要」という題名で行われます。

招待講演は、奈良隆正氏による「品質保証活動の本質」という発表が2日目に行われます。

通常セッションとしては、昨年・一昨年から引き続きWebサービスにおけるテストについてのセッションが「Web.JaSST~Web Service QA Meeting in JaSST~」があるほか、一風変わったところで「[ジャストーーーク!]転職芸人が語るテスト/QA技術者としてのキャリアパス」と題してテストエンジニアの転職とキャリアパスについて語るセッション、「形式手法とテスト、そして、その先について」という形式手法を中小規模で実際に導入した事例と形式手法についての今後について語るセッションもあります。

セッションではないですが、「論文書き方個別相談」として現役大学教員による個別論文相談をうけることもできます。

そのほか、例年通り論文発表や各スポンサー企業によるテクノロジーセッション、情報交換会など盛りだくさんの内容が企画されています。

ちょうど最近、昨年開催のJaSST '16 Tokyoでのセッション「OSSにおける品質管理・テストと運営」のレポートがPublickeyで公開されました(前編中編後編)ので、そちらで雰囲気を掴んでもらうのもよいかもしれません。

開催日は一昨年同様2日目は土曜日となりますので、業務として参加できないかたは2日目だけでもいかがでしょうか。皆様の参加をおまちしております。

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テクノロジー

リチウムイオン電池に難燃剤を入れることで爆発を防ぐ技術 21

ストーリー by hylom
広まると良いですね 部門より

スマートフォンなどに使われるリチウムイオン電池の過熱・発火事件が相次いでいるが、スタンフォード大学の研究者らが「消火機能」を内蔵するリチウムイオン電池を開発したそうだ(iPhone ManiaScience Advances誌掲載論文Slashdot)。

熱に反応するセパレータを電池内に組み込み、加熱が発生してバッテリの温度が150℃を超えると、難燃性のポリマーがバッテリの電解質に浸透して発火を防ぐという仕組み。テストでは過熱から0.4秒でバッテリーを停止させることに成功し、さらに開発された素材はバッテリの性能に影響を及ぼすことがないという。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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