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ビジネス

コマツ、自衛隊向け新規車両の開発から撤退 5

ストーリー by hylom
小規模ならなおさら 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

自衛隊の軽装甲機動車や装輪装甲車などを開発してきた小松製作所(コマツ)だが、採算が取れないことから、今後は自衛隊車両の新規開発事業を行わない方針であることが明らかになった(日経新聞読売新聞)。

同社の防衛省との契約額は2017年度で約280億円と業界7位。2002年度に配備開始された軽装甲機動車は約2000両が生産されるなど、予算削減が進む近年では稀にみる大量調達となり、イラク派遣などで自衛隊の顔として活躍した。しかし今回、防衛省から軽装甲機動車のモデルチェンジを打診されたものの、利益が見込めないとして断ったとのこと。

防衛産業は死の商人として儲かるイメージがあるが、実際には開発費の割に売り上げは限られ、さらに技術やラインの維持にもコストが割かれるとのことで、採算が合わない仕事を国防のためという責任感で続けているとも言われている。コマツのような大手の事業中止は異例の事態とのことだが、他の会社も後に続くのかもしれない。

13844619 story
バイオテック

沖縄の研究機関、リュウグウノツカイの人工授精・人工孵化に世界で初めて成功 5

ストーリー by hylom
育てるのは難しいのだろうか 部門より
yamajun88曰く、

沖縄美ら島財団総合研究センターが、リュウグウノツカイの人工授精と人工孵化に世界で初めて成功したと発表した (FNN沖縄タイムス)。

同研究センターによると、定置網にかかっていた全長およそ3mのリュウグウノツカイ2匹から精子と卵子を取り出し、人工授精に成功。卵からおよそ20匹が孵化した。稚魚は全長およそ7mmまで成長し、特徴である長く伸びた背びれも確認されたが、その後、19日までにすべて死んでしまったという。

同研究センターは、今回の飼育で得られた情報をもとに、さらに研究を進めるとのことだ。

13844613 story
ビジネス

Amazon、2030年までに全出荷の50%で「ゼロカーボン」化へ 11

ストーリー by hylom
ハードルは高そうだ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Amazon.comが、2030年までに全出荷の50%で二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボン」を目指すという(CNET JapanSlashdotAmazon公式ブログ)。

この試みは「Shipment Zero」と名付けられている。Amazonはすでに電気自動車での配送やバイオ燃料の利用、再利用できるパッケージの使用、再生可能エネルギーの利用といった試みを行なっており、これをさらに発展させる方針だという。

13844607 story
ゲーム

「鉄拳7」の国際大会で無名のパキスタン選手が優勝、「僕の国にはもっと強い人がいる」発言が話題に 13

ストーリー by hylom
まだ見ぬ強豪 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

2月15日から17日にかけて福岡で開催されていた格闘ゲーム大会「EVO JAPAN 2019」の「鉄拳7」部門で、無名のプレイヤーだったパキスタンのArslan Ash選手が著名選手に次々と勝利して優勝した(4Gamerファミ通)。さらにこの選手が、「パキスタンにはもっと強いプレイヤーが7人いる」と発言し注目されている(Togetterまとめ

パキスタンは政情が不安定で、インドとの領土問題も抱えており国内の治安も悪い状況だという。また、タリバンなどのテロ組織を支援しているとして米国との関係も悪い。そのため、海外プレイヤーがパキスタンを訪れるのはハードルが高く、そういった「未知の国」から強豪プレイヤーが現れたことが衝撃を与えたようだ。

13844577 story
IT

電子メールの返信が遅い人は信頼されない? 31

ストーリー by hylom
優先度の低いものは放置しがち 部門より
taraiok曰く、

ある調査によると、平均的なアメリカ人のEメールボックスには199件の未読メッセージがあるそうだ。しかし、未開封の量は返事をしないことに対する言い訳にはならない。「忙しくてあなたのEメールに答えられなかった」と伝えれば、それは「あなたのEメールは私からすると優先順位が低い」というのも同じだ(The NewYork TimesSlashdot)。

Microsoftが調査したデジタル習慣に関する調査によると、優秀でない管理職と見られる一番のサインはEメールの返答が遅かったことだという。Eメールにタイムリーに対応することは、良心的で信頼でき勤勉であることを示す。そしてそれは重要だ。何百もの職業に就いている人々を総合的に分析した結果、良心的な態度こそが仕事の成績を左右する最も優れた予測因子だったとしている。また、オンラインで失礼な人はオフラインでも失礼なことが多いとしている。

13844573 story
スター・ウォーズ

フランスフェンシング連盟ではライトセーバーでの試合を正式な競技として認めている 8

ストーリー by hylom
音も出すのかな 部門より
headless曰く、

フランスフェンシング連盟では、ライトセーバーのレプリカを使用した試合を正式な競技として認めているそうだ(APThe VergeMashable)。

連盟が認定するライトセーバーはLEDで光るポリカーボネート製のもの。3分間の試合は15点先取で、得点は頭と胴が5点、腕と脚が3点、手が1点となる。連盟では若い人たちの健康増進のためライトセーバーを取り入れたとのこと。映画と同じような視覚効果が出るよう、ライトセーバーの振り方がルールで定められているほか、試合では全体を暗くしてスポットライトを使用するなど工夫しているようだ。連盟はAcadémie de Sabre Laserとともにライトセーバーのトレーニングコースやトーナメントを実施しており、先日第2回全仏トーナメントが開催されている。

13843825 story
バイオテック

ブタの体内で人間の膵臓を作製する研究、東大が今年度にも実施へ 68

ストーリー by hylom
臓器工場は実現できるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

東京大学などの研究チームが、人間の膵臓をブタの体内で育てる研究を2019年度にも始めるという(日経新聞)。

人間のiPS細胞をブタの受精卵に注入してブタの子宮に入れ、胎児まで育てた後に脾臓を取り出すという手法。将来的にほかの臓器での応用も検討しているという。

海外では研究が進んでいたものの、国内では規制があり研究が進んでいなかった。このため厚生労働省などは動物と人間の細胞が混ざった「動物性集合胚」とよばれる受精卵を動物の子宮に戻して出産する行為について、4月にも解禁する方針を決めたという。

13843824 story
EU

EU、トラックのCO2排出量を2030年までに30%削減へ 21

ストーリー by hylom
厳しい規制 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

EUがトラックなど大型車に対する二酸化炭素排出量削減目標を設定するとのこと。まずは2025年に15%の削減、さらに2030年までに30%削減を目指すという(日経xTECHロイター)。

自動車業界はこれに反発しており、乗用車と大型車は用途が異なると指摘、同じアプローチで二酸化炭素排出量の削減目標を決めるべきではないと主張。「実行可能な目標」として「2025年までに7%削減、2030年までに16%削減」を掲げている。

長距離輸送でも(水素)燃料電池で電動化すりゃ電動化できる可能性が高いし(そりゃトヨタの後塵を拝するのがいやだわな)、アルコール燃料・(水素比率の高い炭化水素)気体燃料トラックでも二酸化炭素排出削減は可能だろう。

加えて、税制と道路通行料と在来ディーゼル車の通行制限を組合せれば、自ずと市場でゼロ排出車・低二酸化炭素排出車利用が進む。

13843822 story
バイオテック

モモンガに紫外線を照射するとピンク色に光ることが判明 24

ストーリー by hylom
放射線のせいではない 部門より
yamajun88曰く、

北米に生息するモモンガ3種には、紫外線を当てるとピンク色に光る性質があるという(ナショナルジオグラフィック)。

ノースランド大学の生物学者・林学者たちがJournal of Mammalogyに1月23日付けで発表した。このような発光は「生物蛍光」と呼ばれ、例えばニシツメドリの嘴やカメレオンの骨が紫外線下で青く光ることが知られているが、哺乳類の毛が生物蛍光するケースは稀で、これまで20種あまりのオポッサムでしか確認されていなかった。モモンガとオポッサムは近縁関係にはなく、生息している生態系も食べ物も異なっているが、どちらも夕暮れ時に活動するという共通点がある。薄暗いときに地上に到達する太陽光は紫外線の割合が多いため、夜行性の動物にとって紫外線視覚は重要と考えられているが、モモンガがピンク色に蛍光する目的は今のところ不明だ。

また、今回の発見はまったくの偶然だったという。論文の共著者で林学者のジョン・マーティン氏が夜のウィスコンシン州の森で紫外線ライトを照らし、蛍光するキノコやカエルを探していたところ甲高いモモンガの鳴き声が聞こえ、その方向にライトを向けるとピンク色に光ったのだという。哺乳類の生物蛍光は、研究者たちが考えているよりもずっと一般的である可能性がある。

ナショナルジオグラフィックにモモンガがピンク色に蛍光する写真が掲載されているので、是非ご覧いただきたい。

13843934 story
JAXA

はやぶさ2、2月22日朝にリュウグウ着地へ 32

ストーリー by headless
着地 部門より
JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が21日、小惑星リュウグウへの降下を開始した。22日朝にはリュウグウへのタッチダウン(着地)を行う計画だ(ライブ中継告知リアルタイム航法画像運用状況)。

タッチダウン運用に先立って、サンプル採取装置の動作確認試験が12月28日に行われている。はやぶさ2のサンプル採取装置は小惑星の表面に弾丸を打ち込み、舞い上がるサンプルを受動的に捕集する仕組み。打ち上げ前の予測と異なり、リュウグウの表面は礫で覆われていることが判明したため、実際にどの程度のサンプルが採取できるかの確認が必要だった。減圧下でリュウグウの土壌を模したターゲットに弾丸を打ち込んだところ、砕けた礫の破片が周囲の礫を連鎖的に砕き、想定以上のサンプル量を放出できることが確認されたそうだ。

はやぶさ2はターゲットマーカーの着地場所に近いL08-E1という幅6mほどの領域にタッチダウンする。はやぶさ2の全長は6mであり、非常に精密な航法誘導が必要になるが、より広い地点(L08-B1)はターゲットマーカーから遠く、誘導精度が悪くなるため、L08-E1を選択したとのこと。タッチダウン運用にあたり、宇宙科学研究所(ISAS)の管制室からライブ中継(JAXA TVYouTube)が行われる。配信は22日6時45分~9時15分頃の予定。タッチダウン予定時刻は8時頃となっている。
13843804 story
ビジネス

政府、70歳までの雇用を推進へ。「75歳定年」も視野に 146

ストーリー by hylom
早く死んだ方が幸せな世界になるかもしれない 部門より

政府が「70歳までの就業機会確保」について将来の義務化を検討するという(時事通信)。

少子高齢化によって社会保障費用の増大が見込まれており、そのため高齢者にも労働を求めたい方針。とはいえ、当面は「努力義務」になるようだ。

65歳から69歳までの就業者が増加すると消費や公的年金の保険料収入が増加するという予測も出されているという。さらに、75歳までの雇用年齢引き上げも検討されており、70〜74歳男性の就業率を現状の32%から84%まで引き上げ可能とという試算も提示されているそうだ(ロイター)。

13843796 story
政府

マイナンバー通知カード、廃止が検討される 41

ストーリー by hylom
通知カードがなくても今の所特に困らない 部門より

政府が「マイナンバー通知カード」の廃止を検討していると報じられている(日経xTECH)。

マイナンバー通知カードは個人番号の付番時に送付されるもので、個人番号と氏名、住所などが記載されている。個人番号を証明する書類として利用できるが、マイナンバーカードとは異なり本人確認書類としては利用できない。

なお、「通知カード廃止後はマイナンバー記載の住民票などでもマイナンバーの確認ができる」とされているが、現時点でもマイナンバー記載の住民票を個人番号を証明する書類として受け付けてくれるところは少なくないようだ。

13843765 story
ゲーム

PS Vita、近日出荷完了予定 14

ストーリー by hylom
PS1ゲームを遊ぶハードとしては結構良いのだけど 部門より

PlayStation Vitaの公式Webサイトで、PlayStation Vita(PCH-2000シリーズ)が「近日出荷完了予定」というステータスとなっている。後継機は発表されておらず、PS Vitaプラットフォームは終息に向かうようだ(電ファミニコゲーマー)。

また、欧米では昨年に2019年3月での専用ゲームカードの生産終了が報じられている。なお、昨年の東京ゲームショーではPS Vitaの後継機の計画がないこと、PS Vitaが2019年で出荷完了となること、ゲームは引き続き出していくことなどが言及されていた(4Gamer)。

13843755 story
バイオテック

外洋に棲むウミヘビの水分補給元、海水ではなく海面に浮かんだ雨水である可能性が浮上 16

ストーリー by hylom
さすがに海水はきついよね 部門より
yamajun88曰く、

滅多に陸に上がることはないというウミヘビの一種「セグロウミヘビ」は、海面に浮かんだ雨水から水分補給を行なっている可能性があるという研究結果が発表された (ナショナルジオグラフィック)。

海水には多量の塩分が含まれているため、海水をそのまま飲んだ場合、何らかの方法で余計な塩分を排出する必要がある。ウミヘビには余分な塩分を排出する「円涙腺」があるものの、体の大きさの割に小さく、塩分排出には時間がかかるとの指摘が出ていた。

今回、フロリダ大学研究者らがコスタリカで99匹のウミヘビを捕獲して実験室で真水を与える実験を行ったところ、豪雨の前に捕獲したウミヘビのうち8割が水を飲んだが、豪雨中に捕獲したウミヘビでは水を飲む割合が日を追うごとに下がり、最終的に1割の個体しか水を飲まなくなったという。

この結果は、降雨によって海面付近に塩分濃度の低い層が発生し、その水をウミヘビが補給しているという可能性を示唆しているという。次の重要なステップは、ウミヘビが外洋で水を飲んでいるところを直接観察することだが、こうした場面に出会うのは極めて難しいという。

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ニュース

海底ハウスの残骸が見つかる 42

ストーリー by hylom
そんなものがあったのか 部門より

静岡県沼津市・内浦湾で、「海底ハウス」の一部が発見された(朝日新聞)。

この海底ハウスは1968年に愛媛県のミカン農家だった田中和栄氏らによって作られたもの(海洋総合辞典海底村プロジェクト)。一時は一般公開されていたが、死亡事故が発生したことから閉鎖されていたという。

縦4m・横15m・高さ3mほどの寸法で、現在では魚礁となり、魚の住処になっているようだ。

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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