wakatonoo2のコメント: Re:今こそ言おう (スコア 5, 興味深い) 61
一応、フォロー
作画崩壊、とか、ヤシガニアニメや、
危機に直面した日本アニメ業界~劣悪な環境、販売減少、中国や韓国などライバル国の台頭など参照するとして、
結局、
一説にはスポンサーからくる総予算のうち、現場の製作部門に回るのは20%を切っているそうです。 つまり8割以上が、広告代理店やテレビ局にピンハネされる訳です。 この限られた予算で、標準的な30分アニメ1本でおよそ 100人前後の人間を動かし、5,000から1万枚もの動画と、数百枚の背景画像を仕上げるわけです。
「おかしなフィルムを上げてくる」 制作会社を笑うのも良いですが、そろそろ視聴者の側でも何らかのアクションがあっても、良い頃なのかなとも思います。 ただまあ、全く同じ条件で、優れた作品を作ってるスタジオや制作会社もあるので、何ともいえない部分もあったりするんですが…。
辺りに尽きるようです。
また、
2000年代途中から、アニメ制作拠点の国内回帰も
韓国や中国が政府レベルでアニメ産業などの保護・育成政策を推進していたこともあり、一時期は 「このままでは国内のアニメ産業が海外に行って衰退してしまう」「空洞化する」 とも叫ばれていましたが、言葉が通じないなどの国内プロとの当然の違いはもちろん、前述のようなあまりの低品質、リテイクが利かないなどの不都合もあり、近年は国内に制作拠点が戻ってきている傾向があります。
コンピュータ上でアニメ制作が行えるようになるなど、「IT化」 で手間や工数が大幅に低減したことも大きいようです。 2000年代中ごろになり、この傾向はますます拍車がかかっています。 しかし大幅にアニメーターの待遇改善が図られている傾向は見られず、「派遣」「偽装請負」 などによる国内労働者賃金の低下から、「海外とコストの点での競争力が戻った」 に過ぎないとの話もあります (韓国や中国の経済発展による人件費高騰もあります)。 国内の技術力のあるスタジオに仕事が戻れば作品の質は上がりますが、就労環境が悪いまま、あるいはさらに悪化するようでは、いずれ業界全体が危機に直面するのは避けられないでしょう。
といった、気になる見方も
以上日本の状況を中心ですが、韓国の関係者に聞いても似たり寄ったりな感じみたいとのこと