アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
maiaのコメント: Re: プラチナバンド (スコア 3, 参考になる) 24
共同電に納得がいかず、色々調べ、全面的に書き直してタレ込みにしちゃいました。
annoymouse cowardのコメント: Re:無粋すぎるツッコミだけれど (スコア 3, すばらしい洞察) 16
誤解してますね。
これは、大腸菌が計算の道具として使えますよ、って話です。
数独を解いたのは人間で、大腸菌はただ利用されただけです。
そして大事な事は
単純に動作するだけで絶対に間違えずに回答にたどり着く環境を整えて
と仰るような"環境"を、"計算機"と捉えることです。
たとえば、今の電子計算機は、電子の移動という単純な動作を応用して
絶対に間違えずに回答にたどりくように作られた機械です。
当然、別方式、別原理の計算機として
- 赤ちゃん計算機
- ぜんまい計算機
も考えられます。
そして今回の話の意義を考えるなら、そのような新しい計算機の一例として
- 大腸菌計算機(ただし数独の計算専用)
があって、実際に動作することが実証された、っていう風に捉えたほうが良いです。
okkyのコメント: Re:場合わけ (スコア 2, 興味深い) 43
カンニングの嫌疑のある学生は既に特定済です。
エェ、「嫌疑」だけなんですよ。95%の確率で確実な、ではありますが。おそらく学部長にリストを出せない理由もそこにあるのではないかと。
正確には「学部長にはそのリストは不確実すぎて受け取れない」理由がそこにある。大雑把に10人ぐらいの「ズルをした人」がリストに入っておらず、20人ぐらいの「ズルをしていない人」がリストに入っている計算になります。10人を見逃すのはやむを得ないとしても、20人の無実の者を落とすわけにはいかない、というのが学部長判断でしょう。
で。全員再テストをすると言っています。ということはこのテストで成績が落下したら、ほぼ確実にそいつはズルをしたのでしょう。嫌疑リストの不確かさ5%分を補正するための情報は、この再テストで得られる。なので、シラを切り通すことはできないぞ、と。この脅しをもって観念する奴には、恩情を与えるのが筋…というかやむを得ないだろう、というのが学部長との Deal なのでしょう。20人を無実の罪に落とすよりは、ましだろう、と。一種の司法取引ですな。
この状態でもなお、嫌疑者リストと自白者のリストに大きな乖離があったら、「ズルをした」以上の大きな何かが動いていることになります。そりゃさすがに真面目に調査を開始する必要がある。
ちなみにビデオの開始2分目あたりで「600人ほど」が試験を受けている、と言っています。そのうちの 1/3 程がズルをした、ということが統計的に出ている、と言っていますので、自白した200人というのは、「やった奴の大半」でしょうね。逆に 400人程は「自白していない」という事になるので、こちらの大半は本当にズルをしていないのでしょう。
しかし再テストの結果を見ないと、「大半」が「全員」かどうかは分かりません。
.
少なくとも。この件を経験した生徒たち全員が理解したことが1つあるとするなら。
「統計学を勉強したほうが良い」
って事じゃないでしょうか。
firewheelのコメント: Re:疑問 (スコア 2, 参考になる) 43
たしかヤバイ経済学だったと思うけど、
先生の側が「成績UP」の実績を作るために成績を操作したと思しき
事例について、統計的に調べる話があったのを思いだした。
他にも相撲の八百長について統計的に調べているのが、とても興味深かった。
状況証拠としては疑う余地がないくらいに……。
#今ググったら、少し前に続編も出てるのね。ちょっと欲しくなってきた。
easyのコメント: Re:思いついたのはエロじゃなくてこっちだな。 (スコア 2, おもしろおかしい) 37
SanPierreのコメント: Re:空間をポインティングできるデバイス (スコア 2, 参考になる) 37
ペン型触感デバイスがデモ、粘土細工のように3Dモデリング
製造元(?)は
http://sensable.jp/hapticdevice_toolkit/haptic_device_toolkit.html
SteppingWindのコメント: Re:>その中に反水素原子の原材料である反陽子を蓄積し、そっと混ぜ合わせることで冷たい反水素原子を作 (スコア 2, 参考になる) 44
2000年/2001年あたりに、最初に合成した(かもしれない)実験は、クロスするビームを浅い角度(入射角からみたら鋭角)で這わせたら絡んでいたかもしれない、って感じでしたから
反水素原子の作成(数は1桁個ぐらいだけど)は, 1995年11月ぐらいにCERNでドイツチームによって実験されたそうです. この時は反陽子ビームにキセノンガスジェットをクロスさせ, この際に対生成される陽電子を反陽子が捕獲して反水素になったそうです. 見るからに効率が悪そうな方法ですけど, 実際に10個程度の反水素を作成するのに5×1012個の反陽子が必要だったとか.
tarosukeのコメント: Re:これって (スコア 2, 興味深い) 30
それだと背後の再描画が高速化される理由を説明できないじゃん。動画は前面、画面、(カーネルビルドみたいに)画面と直接結び付いてない処理、のグループで優先度、この場合はプロセッサ割り当ての割合が違うように見えたけど。
どちらにしても、昔のカーネルみたいにスライス時間を消費するまでタスクが切り替わらないというわけではなくプロセッサをコキ使っていて、かつパッチ前のカーネルがタスク切り替えの時間がかかっていたというわけではないので、カーネルが高速化されたんじゃなくて体感速度が向上するように優先度を最適化して割り振っているのが鍵になってる筈。