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惑星から冥王星が除外、太陽系惑星は8個」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年08月24日 23時45分 (#1004151)
    軌道周辺で圧倒的だと,そうじゃないものと比較してなにか性質に違いがあるのでしょうか
    定義に本当に意味がある?
    • 軌道周辺で圧倒的だと、軌道周辺の材料を全て食べきった天体とみなすことができます。
      惑星の成長は暴走的・寡占的成長であって、微惑星形成時にちょっとだけ周囲のものより大きかったものが、周りの材料を取り込んでさらに大きくなり…というプロセスを経て成長すると考えられています。

      軌道周辺で圧倒的ではないということは、このプロセスを通っていないということです。おそらく、(1)形成中に破壊されたことがある、(2)他の軌道から飛ばされてきた、など、惑星とは違う形成のされかたのものである、と考えられるんじゃないでしょうか。
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    • by Anonymous Coward on 2006年08月25日 0時08分 (#1004166)
      昔Macのフリーウェアで、ケプラーの法則に則って惑星の動きをシミュレートできるソフトがありました。数回動かして消去したので名前は覚えてません。もしかしたらシェアウェアだったかもしれない。
      で、初期に設定する惑星の軌道が近いと影響しあって、なかなか安定しないんですよね。
      動かしてると干渉して軌道が乱れ、惑星同士がくっついたり、太陽から離れてしまったり。

      だから圧倒的でないと、安定して存在し得ないと思います。
      冥王星なんて発見されてから今まで、まだ一周もしてないでしょ。未発見の“なにか”に、いつ動かされるかわかったもんじゃないってことでは。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        国立天文台の速報 [nao.ac.jp]でも今回定められた定義によれば

        太陽系の惑星とは〜略〜その軌道の近くでは他の天体を掃き散らしてしまいそれだけが際だって目立つようになった天体である。

        という記述がありますね。
        圧倒的とはすなわち近傍の天体をことごとく飲み込みあるいは蹴散らし得る質量を持つということでしょう。

        #まるでどこかの微小ソフトハウスのようだ
    • by tiatia (22244) on 2006年08月25日 0時31分 (#1004181) 日記
      今回の場合、その定義に有用な性質の違いは求められてはいません。
      何か分類に目的があるのなら、定義を決めてから分類します。
      今回は、逆に先に曖昧に分類しちゃってから、それぞれの共通点を探しましょうって話です。
      綺麗に分けられるなら、そこに有用な性質の差は必要無いのです。
      親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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