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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
「○○に耽溺する夫」の場合 (スコア:3, 興味深い)
「夫妻という単位で家庭を営む」
ということに関して、予備知識も意識もあまりにも違いすぎて、合意を見るに至れない……ということに、そもそもの問題があったように思えます。将来、仕事を続けていくことを頭に置いて進路選択をした女の子は、おそらく例外なく、いささかなりとも
「家事や育児を夫婦でどう分担するか(あるいは、結婚などというリスキーなことを最初から避けるか)」
について情報を得たり考えたりしつづけた後に「彼氏ゲット」にいた
Re:「○○に耽溺する夫」の場合 (スコア:1, 興味深い)
それは機能しないんでしょうか?
Re:「○○に耽溺する夫」の場合 (スコア:2, 興味深い)
学校教育では「男女対等での話し合い」がありうることを教えられていても、地域文化や家庭文化で「男は女より偉い」と(非言語的にでも)教え込まれている場合、
「きちんと話し合いをして、紆余曲折の末にたどりつく結論」
といったものがそもそもなくて、「話し合い」らしきもの(こっちはコミュニケーションが成立していると思っていませんから、「らしきもの」なのです)のたどり着く先は
「自分の発言が何個受け入れられるか、受け入れられた発言の数は相手と少なくとも同じであり、できれば相手より一個でも多いことが望ましい」
といった権力
Re:「○○に耽溺する夫」の場合 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:「○○に耽溺する夫」の場合 (スコア:1, おもしろおかしい)