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宇宙でもおいしい紅茶を」記事へのコメント

  • ポンプを使ってちょっと圧をかければ大丈夫でしょう。上から下にでなく、ポットの口からまっすぐになりますが口の形状を工夫すればイメージ変えないままでうまくいくのではと思います。
    もっともテータレの作り方はワインにおけるデキャンタージュと同じで空気を含ませるための方法らしいので、同じにしなくともポット内で空気を含ませる工夫を加えれば良いのでしょうけどね。(でも風情はなくなる。)

    #しかし紅茶文化の本場である英国ではティーバッグの普及でティーポットの需要が急落 [japan-journals.co.uk]しているのに、かたやマレーシアでは宇宙でもポットティーとは…。
    • なぜか、遠心力を忘れてる。

      筒状の装置にひもをつけて、近い側に紅茶を、遠い側にカップをセットして、ぐるぐる振り回せば、より自然な落下になるのではないかと。(もちろん、送出側と受容側の間は、周りに飛び散らないように覆っておく)
      • by Anonymous Coward
        でっかいハムスターの回し車みたいなものの方が制御しやすいのではないだろうか?
        直径1m 幅30cm位で組み立て式なら実現性はそう悪くなさそうだし。
        • > でっかいハムスターの回し車みたいなものの方が制御しやすいのではないだろうか?
          ボーマン船長。
          • by blackdragon (20912) on 2006年09月12日 13時24分 (#1016969)
            最終的には、お茶を淹れるだけじゃなくて、居住空間自体に擬似重力を発生させることがゴールでしょう。
            一番現実的なのはやはり、ディスカバリー号のような方式でしょうか。

            #この路線の究極はリングワールド?
            親コメント

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