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GPLv3は危険!とLinuxカーネル開発者が共同声明」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    記事リンク先のコメントの一人が言っていることだけど、
    ・Linuxがv2に留まるのはほぼ既定事項
    ・v3の最終版が出た時点でGNUのツールの大半が新ライセンスに移行するのも同じように既定事項
    ・その時、v3を都合悪いと考える立場の人々は、必要なGNUのツールをそれぞれforkさせざるを得ない。
    ・フリーソフト界混乱、MicrosoftやApple大喜び
    • >記事リンク先のコメントの一人が言っていることだけど、
      >・Linuxがv2に留まるのはほぼ既定事項
      >・v3の最終版が出た時点でGNUのツールの大半が新ライセンスに移行するのも同じように既定事項
      >・その時、v3を都合悪いと考える立場の人々は、必要なGNUのツールをそれぞれforkさせざるを得ない。

      私も、現状と言うか一年以内にForkが発生することの何が不便なのか理解困難なんですよね。

      ディストリビューションや組み込み単位でv2 Forkを使う側とv3 Forkを使う側が発生するのは確かに「車輪の再発明」のかなり酷い物になるでしょうけど、ライセンス的にv2
      • >ライセンス的にv2のコードの一部からv3にマージする場合は余程変な事やらない限り問題ない(筈です)

        冗談でしょう。v2 には追加の制約事項を加えることはできませんから、当然 v3 には持って行けません。逆もできない。

        • by Anonymous Coward on 2006年09月27日 12時25分 (#1027464)
          いや、GPLv3はれっきとした"any later version"に相当するので、v2のソフトをv3にforkするのは何の問題もありません。

          よくあるライセンス表示
          This program is free software; you can redistribute it and/or
          modify it under the terms of the GNU General Public License
          as published by the Free Software Foundation; either version 2
          of the License, or (at your option) any later version.


          ここがずるいところで。これがDRMじゃなくて、たとえば、v100くらいで、「初恋の相手の名前を明記」みたいな極端な条項がついた場合も、そっちにforkするのは自由ってことです。そもそも、v2もFSFのライセンス管理能力への信頼に基づいているわけで、途中で大幅な変更を加えてしまう事自体が問題です。

          こういう点を考慮すると、v2とv3が選択的に扱われている現状はかなり異常事態なわけです。理想を言えば、新条項こそを選択的にする方向で、「DRM条項のないv3(= a later version)」がないと騙まし討ち感は拭えません。私は別にDRMなんかどうでもいいのですが、FSFのやり方は悪い意味で政治的すぎると思います。
          親コメント
          • それはミスリーディングが過ぎます。
            世の中には「GPL v2 only」なソフトもあれば「GPL v2 or later」なソフトもあります。

            単に「GPLv2」と言及した場合、「GPL v2 only」と解釈するのが普通でしょう。
            「GPL v2 or later」を指して「v2」と称するのは誤解の元です。
            親コメント

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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