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ソースを見ろ -- ある4桁UID
21ヶ月で7km (スコア:2, 興味深い)
当初の予測寿命3ヶ月で1kmに満たないわけで、それで十分と
判断していたのでしょうかね。
あと、7kmが走破距離なのか、半径周囲7㎞なのか気にならなくもない。
それにしても寿命が延びたのは太陽電池パネルの埃が払われたと
言うことですが、逆に火星の距離でも十分に太陽光エネルギーが
十分に活用できていると言うことなのでしょうか?
大気の薄さも影響するのかな?
Re:21ヶ月で7km (スコア:4, 参考になる)
火星の公転半径って1.5AUですから,降り注ぐ太陽光の強度は
大気の影響を無視すれば地球の約44%とまあそれなりに.
Re:21ヶ月で7km (スコア:0)
太陽の光が火星表面で反射された結果です.
それくらい太陽光のエネルギーは強大なのです.
Re:21ヶ月で7km (スコア:2, 興味深い)
望遠鏡を使えば、天王星に海王星、あの冥王星だって光って見えますよ。
今回の話は、「探査車に搭載可能な面積の太陽電池で探査車が動かせるか」という話なので、
その話に必要な「単位面積あたりの太陽エネルギー」と「惑星全体に降り注ぐ太陽エネルギー」を混同するのはよくないです。